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Fターム[5K027HH11]の内容

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【課題】本発明は、持ち主の手から離れてしまった場合であっても、持ち主のプライバシーやセキュリティが保護される携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラによって入力された画像を用いてユーザ認証を行う携帯電話機であって、ユーザ認証のための画像情報及び暗証番号情報を記憶する記憶手段と、ロック状態において、カメラによって入力された画像、及び記憶された画像情報を用いてユーザ認証を行う画像認証手段(S105乃至S113)と、カメラによって入力された画像によってユーザ認証を行うための画面が表示されているときに、入力された文字列、及び記憶された暗証番号情報を用いてユーザ認証を行う暗証番号認証手段(S125)と、画像認証手段または暗証番号認証手段によりユーザ認証に成功した場合、ロック状態を解除するロック解除手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知らないうちに累積通信料金が高額になることを防ぐと共に累積通信料金が上限に達したことをユーザに報知する。
【解決手段】アプリケーション情報蓄積部23及び通信料金蓄積部28には、アプリケーションIDとアプリケーション名とアプリケーションがネットワークアクセスすることにより課金される料金とを関連付けるアプリケーション情報と累積通信料金情報とが保持されている。PUSHメッセージ解析部22は、PUSHメッセージ受信部21が受信したPUSHメッセージを解析し、アプリケーションIDを抽出して上記蓄積情報から対応するアプリケーション名と料金と累積通信料金とを取得する。アプリケーション起動部25は、取得したアプリケーション名の料金と累積通信料金との和が設定された累積通信料金の上限を超えるか否かをチェックし、超えない場合に当該アプリケーションを起動させる。超えた場合はユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部端末に接続されて行われる通信処理と携帯電話機単独で行われる通信処理とが競合して、双方の通信処理が行えなくなってしまう状況を回避することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】外部端末からデータ通信を要求された際に、この外部端末に対する発信処理を準備段階で一時的に保留状態にする保留手段(S107)と、保留状態にされている間に、他のデータ通信との競合状態に基づいて外部端末と通信可能か否かを判断する判断手段(S111)と、通信可能であると判断された場合(S115のY)、保留状態にされている発信処理の保留を解除してこの発信処理を行う発信手段(S123)と、通信不可能であると判断された場合(S117のY)、保留状態にされている発信処理の保留を解除して発信処理を終了する終了手段(S135)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 人間の操作ミスに原因がある間違い電話を、人間の操作によって防止するのではなく、電話機自体の機能によって解決する。
【解決手段】 制御部13は、相手の電話番号を含む発呼指令の操作に応じて回線に対する発呼処理を行い、切断指令の操作に応じて回線の切断処理を行う場合に、発呼処理の後に発信中の電話番号の電話機と通話接続が確立する前に、通常のオフフック操作とは異なる特定のスイッチによるオフフック操作がされたときは、間違い電話の発呼であることを示す間違い電話信号を生成して、発信中の電話番号の電話機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ローミングにおける操作者の意図しない接続を防止する。
【解決手段】ローミング先でのローミング認証で得たオペレータ情報(国番号、時差)から、自国時刻を算出し、発話時に自国時刻による警告画面を表示する手段を設けると共に、ローミング情報を元にローミング先からの自国サービスサーバへの意図しない接続に対し警告及び、接続させない手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】盗電を防止することができる構造の携帯電子機器およびデータ処理装置を提供する。
【解決手段】特定の商用電源から電力を受給する携帯電子機器である携帯電話端末100がデータ処理装置200により機能停止される。この携帯電話端末100が機能停止された状態で充電電力がデータ処理装置200により精算処理され、この精算処理が完了するとデータ処理装置200により携帯電話端末100の機能停止が解除される。このため、携帯電話端末100に充電された電力の料金が商用電源の契約者に不正に請求されることがなく、携帯電話端末100の利用者による盗電を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】紛失した携帯電話機の存在を第三者に気付かせ、さらに、電話に出てもらえるよう促す機能を搭載する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機が遠隔ロック状態に移行するときに、所定音を携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを早期に気付かせることができる。また、遠隔ロック中の着信動作の際に、通常状態において出力可能な最大音量レベルより大きい音量の音、又は所定の音声メッセージを着信音として携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを気付かせ、さらに、その携帯電話機への着信に出てくれることを促すことができる。 (もっと読む)


【課題】航空機の離陸時あるいは着陸時における携帯端末機器の電源OFFへの自動切替えを、比較的簡単な方法で実現する。
【解決手段】携帯端末機器のメモリに、各空港における滑走路(301)が設置されている領域と、滑走路(301)に着陸する航空機が着陸動作を開始する直前の位置及び高度を含む所定の着陸開始空域(304)が、それぞれ電源OFF領域(302,302)として地図上の座標及び高度情報と関連付けて記憶されている。航空機(301)に搭乗している携帯端末機器のCPUは、内蔵されたGPS機能を用いて定期的に現在地の座標や高さ情報を取得し、該取得した位置情報が電源OFF領域(302,302)内となったとき、携帯端末機器の電源をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】特定機能の動作で自動的にデータが出力される場合に、当該機能を制限しなくても、操作を制限する制限モードに設定するだけで、第三者に知られたくないデータや情報の出力を防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、制限モードが設定されていない状態下においては、ユーザ操作によって任意に選択指定されたデータを表示部18、サウンドスピーカ23から出力し、制限モードに設定されている状態下においては、このユーザ指定されたデータに代えて、所定のデータを出力する。
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【課題】他人に暗証番号入力場面を見られたとしても暗証番号漏洩の可能性を少なくし、セキュリティーの高い認証を行う。
【解決手段】暗証番号と暗証番号の各桁に対応する折畳時露出キー11とを予め記憶部16に登録しておき、筐体の閉状態において暗証番号の各桁対応に折畳時露出キー11が押下される度に、押下された折畳時露出キー11が該当桁対応に記憶部16に登録された折畳時露出キー11と一致するかを照合し、一致した場合に折畳時露出キー11の押下回数を検出し記憶部16に登録された暗証番号の該当桁の数字と一致するかを照合し、折畳時露出キー11から入力された暗証番号の全桁の数字が認証された場合に所定時間のカウントを開始し、所定時間内に筐体が開状態になった場合にロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を紛失した際、遠隔操作で携帯電話の操作キーをロックして携帯電話の不正使用を防止できるが、操作キーのロックを解除するためにはパスワードの入力が必要となり、所有者はこのパスワードを記憶しておかなければならない。
【解決手段】。情報端末への操作を禁止するためのロックを実行する際に、このロックを解除するための解除パスワードを含む電子メールを生成し、この生成された電子メールを所定の電子メールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入ったユーザに対してモード変更に関する同意を得ると共に、同意したユーザには特典を与えてモード変更に係るユーザ同意を得易くすること。
【解決手段】携帯電話機1からコンテンツサーバ3にアクセスして確認画面を取得して表示し、確認画面上でユーザがモード変更に同意した場合は同意情報をコンテンツサーバ3へ送信する。コンテンツサーバ3が携帯電話機1から同意情報を受信した場合には、携帯電話機1に対し確認画面で提示した特典のコンテンツをダウンロードすると共にモード変更の制御情報を送信する。携帯電話機1ではコンテンツを保存すると共にモード変更の制御情報を記憶し、現在位置情報及び時刻情報を取り込んで制御情報に定めた特定エリア及び期間と比較し、現在位置が特定エリア内でかつ現在時刻が期間内であれば動作モードを前記制御情報に定めたモードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】移動局が基地局から受けることができる通信サービスをユーザに知らせることを目的とする。
【解決手段】報知部と、基地局が提供可能なサービスを示す情報(提供サービス情報)を前記基地局から受信する通信部と、該通信部が前記提供サービス情報を受信すると、当該提供サービス情報を前記通信部から取得して前記報知部に報知させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】なりすまし等の行為を防止し、確実に操作者の顔画像を撮像することにより、不正利用を防止する電子機器及び認証方法を提供する。
【解決手段】ロック機能の有効/無効を制御する機能無効/有効部71と、入力番号を入力する情報入力部72と、暗証番号が格納されている認証情報格納部73と、入力番号が暗証番号と一致するかどうかの認証の処理を行う認証部74と、操作者の顔の動画像を撮像する撮像部23と、撮像部23により撮像された顔の動画像に基づいて顔認識を行う顔認識部75と、顔認識部75により顔認識が行なわれた操作者の顔の画像を記憶する画像記憶部76と、を備え、機能無効/有効部71は、入力番号と暗証番号と一致することを条件に、無効にされた機能を有効にし、認証部74は、画像記憶部76に顔認識が行われた操作者の顔の画像が記憶されることを条件に入力番号が暗証番号と一致するかどうかの認証の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】システム規模が大きくなることを抑制しつつ、セキュリティを向上可能な電気機器および携帯端末を提供する。
【解決手段】電気機器は、撮像手段と光を発光する発光手段とを具備する生体認証機能を有し、撮像手段の撮像方向及び発光手段の発光方向の2軸が交差する点の角度を変更する光軸撮像角度変更手段を備える。また、撮像手段の撮像方向と発光手段の発光方向の2軸が交差する点と、撮像手段あるいは発光手段との距離を変更する距離変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロック状態において、ユーザによる最小限の操作で暗証コード等の照合を行ってロック状態を解除することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】第1のコード、及びこの第1のコードより桁数の大きい第2のコードを記憶する記憶手段と、現在位置情報が所定領域内であるか否かを判断する位置判断手段(S107)と、所定領域内である際に、ロック状態において、入力された文字列の桁数が第2のコードと同じであった場合に、この入力された文字列を第2のコードに照合する照合手段(S105、S109乃至S113)と、照合に成功した場合にロック状態を解除する解除手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】発信機会を増やし、省電力化をはかる。
【解決手段】基地局を含む網側装置とは通信網を介して接続され、複数の通信システムを捕捉可能であり、網側装置との間で捕捉した通信システムで所定のプロトコルにしたがい通信を行う通信端末装置(携帯電話10)であって、通信網が規制状態にあるか否かを判定し、通信網が規制状態にある場合、捕捉した通信システムを用いたアクセス処理時に規制ルールの適合を判定し、規制ルールに適合した場合にアクセス処理を行い、規制ルールに不適合の場合に、複数の通信システムのうちの他の通信システムの捕捉処理を行う制御部8を備える。 (もっと読む)


【課題】紛失時に拾得者による不正利用の防止と返却を促進することができる携帯端末装置、返却システム、返却方法、及び返却誘導方法を提供する。
【解決手段】拾得物として所有者に返却される時における拾得者への謝礼の対価の表示、紛失後の謝礼の対価の推移スケジュールの表示をすることで拾得者が返却しやすくなり、遠隔操作により機能を制限するようにしたことにより、拾得者による不正利用が防止される。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる方法を用いて電子バリューを利用する機能のロックを解除することを可能にする。
【解決手段】移動通信端末50は、制御部51と、ICチップ部56と、モーション検出部57とを備える。ICチップ部56は、電子バリュー等の情報を記憶している。モーション検出部57は、加速度センサ57aとジャイロセンサ57bとを備え、自機の動き(位置変動)を検出する。制御部51は、自機の位置変動のパターンを表すパターン情報をEEPROM51dに記憶する。制御部51は、自機の位置変動を検出し、これがEEPROM51dに記憶されたパターン情報が表す位置変動に相当するものである場合には、ICチップ部56における情報のやりとりを許可し、それ以外のときには、ICチップ部56における情報のやりとりを禁止する。 (もっと読む)


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