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Fターム[5K027HH11]の内容

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【課題】上空での電波発信を防止する電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、外部機器251、252、301、302との間で無線通信ユニット14を介してデータ通信を行う通信制御手段15と、無線通信ユニット14による通信を許可する通信許可モードと、無線通信ユニット14による通信を禁止する通信禁止モードとを切り替えるモード切り替え手段15と、高度上昇を判定する高度上昇判定手段15と、高度上昇判定手段15によって高度上昇が判定された場合に通信禁止モードへ切り替えるようにモード切り替え手段15を制御する制御手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定・解除のために複雑な操作や動作が不要であり、かつ、第三者によるキーロックの解除が困難な電子機器を提供する。
【解決手段】複数のキー4のうち、パスワード10として利用者が任意に選択したキーの組合せと入力したパスワードに関するキー情報を確定するための決定キー11として利用者が任意に選択したキーとをメモリ3にあらかじめ登録し、キーロック解除の場合、パスワードに相当するキーの組合せおよび決定キーに相当するキーとして、パスワード10と決定キー11とが入力された場合に限り、キーロック状態を解除する。パスワード10、決定キー11と一致しない入力回数があらかじめ登録した再入力許容回数12以内の場合は、キーロック解除用のパスワード、決定キーの再入力を許容するが、超えた場合は、あらかじめ登録した解除操作禁止時間13が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否する。 (もっと読む)


【課題】自動的に携帯通信端末の機能の制御を行うことができるとともに、所定の区域への入場可否を判断することができるようにする。
【解決手段】所定の区域の出入口に設けられている入退場装置は、携帯通信端末から受信した所定の区域への入場を許可されていることを示す入場許可情報に基づいて、携帯通信端末が所定の区域に入場可能か否かを判断する入場可否判断手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、携帯通信端末を所定の区域に入場させるための制御を行う入退場制御手段とを含み、ICタグを備えた携帯通信端末は、ICタグが記憶する入場許可情報を入退場装置に送信する入場許可情報送信手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、ICタグが記憶する情報であって所定の区域において起動または制限される機能を示す機能制御情報に基づいて、自身の機能を起動または制限する機能制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】紛失や盗難にあったことを所有者が認識後、従来と比べて早く情報端末の使用をロックすることが可能な情報端末を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ等の情報端末であって、OSを起動できる本体部(CPUやHDDを有するハードウェア)と、ハードウェア無線モジュール(例えば、HSDPA対応等)とからなっている。無線モジュールは、本体部とは独立して(別系統など、常には連動していない)、電源を供給を受けることができ、常にONになっている。そして、無線モジュールがロック要求を受信すると、本体部の使用をロックするよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯通信端末の紛失時等にこの携帯通信端末が圏外にあって遠隔ロックがかけられない場合であっても、ユーザが簡単で確実にロックをかけることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】所定の情報を受信した際に携帯通信端末1にロックをかける遠隔ロック機能を備えた携帯通信端末1であって、携帯通信端末1が圏外にあるか圏内にあるかを判断する判断手段と、判断手段により圏外にあると判断された場合、携帯通信端末1にロックをかける圏外ロック機能と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置におけるアクセスの利便性の向上。
【解決手段】無線通信部11は、アクセスポイントとの間で無線信号の送受信を行う。AP認識部12は、無線通信部11で受信した無線信号を元に携帯端末装置PT1が属しているアクセスポイントを認識する。設定情報保持部13は、アクセス可能なアクセスポイントの設定情報を予め保持しておく。機能制限処理部14は、AP認識部12で認識したアクセスポイントが設定情報保持部13に設定情報として保持されていない場合に、携帯端末装置PT1における使用可能な機能を限定する。表示部15は、機能制限処理部14で限定された使用可能な機能の一覧を表示する。操作部16は、一覧から一つの機能を選択する。 (もっと読む)


【課題】圏外の状態となる位置にあるときでも、正当な所有者以外の第三者による不正使用のリスクを抑制することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は、無線通信手段を有する携帯情報端末であって、携帯情報端末が、所定の位置にある無線通信基地局との通信をすることができない位置にあった場合に、自動的にロックがかかり、使用者が携帯情報端末の正当な所有者であることが認証された場合に、携帯情報端末のロックを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 位置によって使用を許可する操作者を異ならせること。
【解決手段】
携帯電話機は、処理を実行する処理実行部と、操作を受け付ける操作受付部(S01)と、被写体を撮像して得られる画像データを出力するカメラと、現在位置を取得する位置取得部(S10)と、操作受付部により操作が受け付けられることに応じて、カメラを能動化して画像データを取得する画像取得部(S05)と、画像データを用いて操作者を特定する特定部(S06)と、特定された操作者と取得された現在位置とに基づき、処理実行部による処理の実行を許可する許可部(S11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 パスワードが簡易で忘れにくいことによって、利用者本人が入力したパスワードを容易に再現でき、かつ、多数の見知らぬ人が存在する中においても、覗き見によるパスワード漏洩が生じにくい認証方法および入力装置を提供する。
【解決手段】 認証パスワードが入力装置の入力部の任意の位置に配置される位置特定情報を含んで構成される。入力部から入力される入力軌跡の最初の指示された位置に対応する位置特定情報を取得し、入力軌跡に基づいて、最初の指示位置からの軌跡の繰返しを表す軌跡情報と、最初の指示位置に対する移動方向を表す移動情報とを算出し、取得した位置特定情報、算出した軌跡情報および移動情報と、予め設定される設定情報とを比較し、当該設定情報に対応するか否かを判断することによって認証する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利便性を保ちつつ、その不正利用を防止する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末(300)は、自端末の使用期限を示す使用期限情報を通信装置(200)から非接触通信(310)により取得して自端末の使用期限を認識する手段と、使用期限が切れたか否かを判別する手段と、使用期限が切れているときの非接触通信および入力操作を無効化する手段とを備える。通信装置は、使用期限情報を要求した携帯端末の認証判定を行う手段と、認証判定において認証が成功した場合に非接触通信(210)により当該携帯端末へ使用期限情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定の地域の外に持ち出された場合に、正当な所有者以外の第三者による不正使用のリスクを抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、位置情報取得手段を有する情報処理装置であって、情報処理装置の起動時に、位置情報取得手段が情報処理装置の現在位置を示す情報を取得した結果、情報処理装置が、所定の使用許可地域の外の位置にある場合に、自動的にロックがかかり、情報処理装置が、所定の使用許可地域の内の位置にある場合に、情報処理装置のロックを自動的に解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】停止の直後に発進する場合には通話制限を解除しない車両用通話装置を提供すること。また、通話制限を解除した後、発進の必要性があることをユーザに通知できる車両用通話装置及び通話制御方法を提供すること。
【解決手段】走行中は通話を制限すると共に、自車両50が停止している場合は通話制限を解除する車両用通話装置100において、前方の信号機11の現示情報及び信号が変わるまでの遷移残時間を受信する第1の受信手段26と、信号機11から自車両までの間の他車両の車両情報を受信する第2の受信手段21と、遷移残時間が閾値以上であって、現示情報が停止を示し、かつ、他車両の車両情報から他車両が停止していると判定される場合、通話制限を解除する通話制限制御手段44と、遷移残時間が所定以下となった場合、該遷移残時間をユーザに通知する通知手段43と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも省電力化が図れるとともに、安心感、使い勝手を兼ね備えたセキュリティ保護機能を有する携帯端末装置及び携帯端末装置の使用制限方法を提供する。
【解決手段】加速度センサ部16で検出した加速度から携帯端末装置1の移動を検出し、携帯端末装置1の移動を検出した場合にのみ現在位置を測定する。これにより、定期的に位置測定を行う場合と比べて省電力化が図られる。また、現在位置の位置データと登録されている位置データとが一致しない場合には携帯端末装置1の機能の少なくとも一部の使用を制限する。これにより、落として紛失した場合に第三者の不正使用を防止でき、安心感が得られる。また、位置データが登録データと一致する場合には携帯端末装置1の機能の少なくとも一部の使用の制限を解除する。これにより、パスワード認証で解除する場合と比べて使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】正当な所有者が使用する携帯電話機の機能の一部または全部をこの所有者以外の者が制御する。
【解決手段】サーバ装置は、携帯電話機に予め設定されたIMEIに関する情報と、携帯電話機の制限対象期間に関する情報と、携帯電話機の制限対象期間内に実施される携帯電話機の起動または動作の制限内容に関する情報とから一意に決定される制限キーを所定のアルゴリズムに従って生成する。携帯電話機は、制限キーから所定のアルゴリズムの逆工程のアルゴリズムに従ってIMEIに関する情報と、制限対象期間に関する情報と、制限内容に関する情報とを抽出する。抽出されたIMEIが自己のIMEIと一致するときには、制限対象期間に関する情報および制限内容に関する情報に基づき自己の起動または動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】現在の状態に応じて自装置の機能を制限して不正使用を防止する端末装置を実現する。
【解決手段】例えば自宅の位置を特定位置として含む特定位置範囲を特定位置テーブルに登録しておき、機能制限フラグLFが「0」の「機能制限無しの処理」の動作モードに設定されている場合に、制御部が特定位置にあり、かつ現在日時が特定日ではなく、しかも位置移動せずに特定位置に所定時間(第2位置制限時間)以上継続的に置かれていると判断すると、機能制限フラグLFを「1」にセットして「機能制限有りの処理」の動作モードに遷移させ、認証操作以外を操作不可とする機能制限を施す。つまり、携帯電話は、自宅に置き忘れられている状態であると判断して機能制限する結果、現在の状態に応じて自装置の機能を制限して不正使用を防止できる。 (もっと読む)


【課題】
可搬記憶媒体を用いた通信設定に際して、その設定を簡便にしつつ、またセキュリティも高めるようにした技術を提供する。
【解決手段】
可搬記憶媒体は、通信を行なうのに必要な通信設定情報と、通信を許可する装置の識別情報を示す許可装置識別情報とを含む情報を記憶し、通信装置は、通信設定に際して、可搬記憶媒体に記憶された許可装置識別情報と自装置の識別情報とが一致するか確認し、識別情報が一致すると確認された場合に、可搬記憶媒体に記憶された通信設定情報に基づき通信設定を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザがパスワードを入力する必要のないユーザ認証機能を有する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、内部メモリ(不図示)を備えた携帯端末装置本体1と、携帯端末装置本体1に着脱可能なメモリ部2と、を有する携帯端末装置において、携帯端末装置本体1は2つの接続パッド5a,5bを有し、メモリ部2は互いに電気的に接続された2つのパッド4a,4bを有しており、2つの接続パッド5a,5bが電気的に接続されると動作可能になり、メモリ部2が、携帯端末装置本体1に装着された状態で、2つの接続パッド5a,5bおよびパッド4a,4bが互いに当接して導通されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ロック状態中に発生した処理要求をロック解除後に迅速に処理することができる通信端末および通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】 通信端末100において、ユーザ操作または外部ネットワークからの指示に基づいて機能実行部103により情報の送受信などを禁止するロック状態に遷移され、そのロック状態であるときに制御情報が受信されると、記憶部105に制御情報が記憶される。これにより、ロック状態であるときに受信された制御情報を保持しておくことができ、ロック状態を解除したときには、その制御情報を利用した制御を可能にさせ、使いやすい装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】盗難等の場合の、不正な利用に対する端末の保護方法を提供する。
【解決手段】チップカードタイプの電気通信ネットワークアクセスに必要な個人的な構成要素を含む電気通信端末の保護方法に関するものであり、端末Tは、処理装置、端末の作動に必要な情報すなわち端末の作動プログラムを含む少なくとも一つの作動メモリ、およびこのプログラムに必要なデータを含む。方法は、a)解読に必要なあらかじめ決められた鍵Kから電気通信端末の作動メモリの内容を暗号化すること、b)セキュリティを付与されたメモリ21内に記録された起動プログラムによる端末の起動および、解読に使用される鍵の端末による計算の後に、端末による解読を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


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