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【課題】ポケット等からの落下により携帯端末装置の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させて他人の不正使用を確実に防止する。
【解決手段】携帯端末装置1に重力加速度以下の落下加速度が予め設定された規定時間以上継続して作用した場合、携帯端末装置1に搭載している制御部21により、当該携帯端末装置1の操作部6による操作の少なくとも一部を無効とするセキュリティロックを作動させる。これにより、落下により携帯端末装置1の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置において、電池残量と利用者のニーズに応じて、利用者が望むアプリケーションの使用を行える携帯端末装置を提供することことを目的とする。
【解決手段】 複数のアプリケションが実行できる携帯端末装置において、電源となるバッテリ40と、バッテリの残量を検出する残量検出部41と、アプリケーションが実行できる優先順位を格納したメモリ13と、アプリケーションの使用頻度を算出する算出し、使用頻度に対応してアプリケーションが実行できる優先順位を変更するとともに、残量検出部により残量が所定量以下になったか否か判断し、その判定に基づきメモリに格納された優先順位に従い実行できるアプリケーションを設定するように制御する制御部10と、を備え、電池残量が所定量以下になると、優先順位の下位のアプリケーションの実行を禁止し、実行できるアプリケーション数を減少させる。 (もっと読む)


【課題】 クイック通話機能が働くことにより、緊急の連絡ができないことを回避可能にする。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると(S110ステップ)、電文解析処理を行ない(S120ステップ)、続いて、音声及び画像によりまもなく地震が発生することを報知する、具体的には、予想震度やゆれがくるまでの到達時間等の報知を行う(S130ステップ)。続いて、親機は、充電端子に子機の充電端子が接続された状態から接続されない状態に移行してもクイック通話機能を働かせない状態にする(S140ステップ)。 (もっと読む)


【課題】
発信規制中であっても着信可能とし、規制が解除された後に発信者へ返信を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】
発信規制中に着信を受けることが可能な携帯端末であって、発信規制中に受けた着信を識別する識別手段と、該識別手段により識別された着信を発信規制中に受けた着信として記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情報に基づいて発信規制中に受けた着信を識別表示する着信履歴表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】キー操作ロック機能を有する携帯端末装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】ロック制御手段23には、キー操作が所定時間行われなかった場合、タイマ22からタイムアウト信号が入力され、また、筐体が閉じた場合、開閉検出部6から筐体が閉じられたことを示す検出結果が入力される。ロック制御手段23は、タイムアウト信号が入力されたり、開閉検出部6の検出結果が筐体が閉じられたことを示すものになると、ロック指示が発生したと判断し、携帯電話装置の状態が所定の条件を満たしているか否かを判断する。そして、上記所定の条件を満たしている場合は、制御手段25に対してキー操作ロック起動信号を出力し、満たしていない場合は、上記所定の条件が満たされるのを待ってキー操作ロック起動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 紛失した携帯電話機を他電話機から発呼禁止モードとし、かつ登録されたプライベート情報を表示しないようにする。
【解決手段】 設定時間内に同一電話機から設定時間内に設定回数の着信があったとき(ステップ113でYes)、メモリダイヤル等の情報表示機能を停止し(ステップ118)、発呼禁止とする(ステップ120又は121)。着信回数のカウントは、着信方式が「連続」に設定されているときは1つでも途中で他機からの着信があると、カウント数を1にリセットし、「通常」に設定されているときはカウント中の他機からの着信は無視する。 (もっと読む)


【課題】事業者情報を記憶した記憶媒体の使用制限を、一定の条件下で解除できるようにすると共に、契約状態により一部機能の制限を行う。
【解決手段】本実施の形態に係る携帯電話は、携帯電話の販売元事業者との契約が適切に成されていることを条件に、一定期間、他事業者のSIMカードを利用できるようにする。携帯電話3は、販売元事業者との通信契約が成されている。携帯電話3は、販売元システム4と通信することにより販売元事業者との契約を確認する機能を有しており、当該契約が確認された場合、一定期間の間SIMロックによる機能制限を解除する。一定期間の間、SIMロックによる機能制限が解除されているため、他社SIMカード7が装着されると、当該事業者の携帯電話3として機能し、他社システム6に接続することができる。これによって、ユーザは、海外でも携帯電話3で通話やインターネットへの接続などを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線認証を実施する環境が変わった場合であっても、その環境に適した広さに認証エリアを拡大することができる無線中継装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の無線中継装置3は、携帯端末装置2と、前記携帯端末装置2との間で無線認証を行うキー1と、のそれぞれとの間で無線通信を行う無線中継装置3であって、前記キー1が信号を送信する第1の時点とは異なる第2の時点にて、前記キー1から前記第1の時点にて受信した信号を増幅して前記携帯端末装置2に送信し、前記携帯端末装置2が信号を送信する第3の時点とは異なる第4の時点にて、前記携帯端末装置2から前記第3の時点にて受信した信号を増幅して前記キー1に送信する、ものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証モード期間中に、無線認証に利用する認証周期を変更することができる携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯無線装置1は、認証モードに遷移した認証対象装置21が送信する信号を受信するために、所定の周期2Tで第1の認証周期のキャリアセンスを行い、認証対象装置21が送信する、第2の認証周期への変更を要求する要求信号を、第1の時点で受信すると、前記第1の時点から少なくとも前記所定の周期後の第2の時点から、前記所定の周期2Tで前記第2の認証周期のキャリアセンスを行う。 (もっと読む)


【課題】利用者ごとに、利用者が所持する移動端末装置の各機能の使用制限を行う。
【解決手段】ID制御装置101は、利用者105ごとに移動端末装置104の各機能の使用制限の態様を示す端末制御ポリシー情報を有し、移動端末装置104を所持した利用者105が入口セキュリティゲート装置102、出口セキュリティゲート装置103のいずれかを通過しようとした際に、いずれかのゲート装置から利用者のID情報がID制御装置101に送信され、ID制御装置101では、利用者のID情報から当該利用者の端末制御ポリシー情報を検索し、検索した端末制御ポリシー情報に示される各機能の使用制限態様を示す端末機能制御情報を生成し、利用者105が通過しようとしているゲート装置を介して移動端末装置104に送信し、移動端末装置104では端末機能制御情報に従って各機能の使用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】発信電話番号通知サービスを悪用し、発呼者が通信費用を負担することなく、営業目的で電話番号を被呼者に通知するために、被呼者が電話を取る前に呼出しを中断するいわゆるワンギリの被害に遭い難い電話機を提供する。
【解決手段】記憶部108と、着呼に伴い発呼者の電話番号を取得する送受信部102と、前記着呼に際し、呼出の開始から呼出が中止されるまでの時間を検出するカウント部105と、当該時間が所定時間未満である場合、取得した前記電話番号を次回より呼の接続を拒否する拒否電話番号として記憶部108に格納するよう、一般制御部103に指示するワンギリ判定部107とを備えることを特徴とする電話機。 (もっと読む)


【課題】手間や煩雑さが生じることなくロックの設定/解除を行う。
【解決手段】キーレスエントリ用アンテナ6にて受信したキーレスエントリ用搬送波をキーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調し、キーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであるかどうかをCPU2にて判断し、キーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調されたキーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであると判断された場合は、制御部1において携帯電話機100のロックを設定/解除する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで通信相手と通信できるようにする。
【解決手段】CPU1は、時間帯テーブルTM内の「無料/割引時間帯」、発信予定テーブルDL内の「設定時間帯」のうち、そのいずれかの時間帯に応じて通信を促す催促タイミングを検出するほか、複数の通信相手の中から通信対象候補となる通信相手を特定し、この通信相手への通信要否を催促タイミングで案内報知する。
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【課題】規制エリア外に存在する端末に不要な規制をかけることなく、かつ、端末の移動速度に拠らずに動作モードを変更することのできる無線通信端末を得る。
【解決手段】複数の動作モードを有する無線通信端末であって、無線通信を行う無線通信部104と、当該無線通信端末の動作モードを変更する動作モード変更部102と、計時を行うタイマ103と、を備え、無線通信部104は、当該無線通信端末の動作モードを変更すべき旨の動作モード指示信号を受信し、動作モード変更部102は、無線通信部104が動作モード指示信号を受信すると、タイマ103の計時を開始し、タイマ103が所定時間を計時するまでに無線通信部104が再度同じ動作モード指示信号を受信しなかった場合は、当該無線通信端末の動作モードを、その動作モード指示信号が指示する動作モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】所望する特定処理を行なった後の電池状態を推定し、推定した電池状態に基づいて、動作の制御を行なう携帯端末を提供する。
【解決手段】ネットワーク110を介してデータを送受信することが可能な帯域を使用する際の送受信部102の消費電力と各種のサービスを実施するアプリケーションごとの動作に応じてデータを処理した際のデータ処理部103の消費電力との双方を消費電力判断部106にて推定した結果に基づいて、電池状態推定部109によって、送受信部102および/またはアプリケーションにおける動作内容を変更制御する。送受信部102の動作内容の変更制御として、ネットワーク110との間で送受信するデータの転送帯域を変更したり、複数のネットワークを使用可能な場合には、複数のうちいずれかのネットワークを選択したりする動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末において、セキュリティロックの解除時に利用する暗証コードの内容によって、暗証コード入力後の動作時のモードを自動的に変更できるようにする。
【解決手段】開示される携帯電話端末は、携帯電話端末1のセキュリティロックの解除時に利用する複数登録されている暗証コード2,2,・・・,2の認証情報の内容に応じて、暗証コード入力後の携帯電話端末の動作時のモード(モードA,モードB,モードC,・・・,モードN,・・・)を自動的に変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車内2で要求されるマナーを満たした条件で携帯端末の機能を十分発揮する。
【解決手段】携帯端末8においては、通常動作モードの他に、医療機器に悪影響を与える電波の送受信と他の乗客の迷惑となる音声通話、着信音との最低限の機能だけを停止させる新たな車内動作モードを設け、この車内動作モード期間中に、車内情報配信装置3との間で携帯電話用の電波以外の電波で通信可能とすることにより、車内2に乗り込んだ利用者7は、自己が必要とする情報を自己の携帯端末で確認でき、さらに、必要に応じて、自己の携帯端末が有する種々の機能を利用できる。 (もっと読む)


【課題】各端末装置が、常に、通信経路を公平に利用することができるようにする。
【解決手段】データの送信を制御するための送信制御部115、及び経過時間を計測するタイマ135を有する通信端末装置100において、データの送信可能量に応じて、送信制御部によるデータの送信を規制するための送信可能量監視部140を有し、送信可能量監視部は、データが他の端末装置に送信された場合に、送信されたデータの送信量に応じて、データの送信可能量を減少させ、及び、一定時間以上のデータの未送信時間が発生した場合に、未送信時間に応じて、データの送信可能量を回復させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、持ち主の手から離れてしまった場合であっても、持ち主のプライバシーやセキュリティが保護される携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラによって入力された画像を用いてユーザ認証を行う携帯電話機であって、ユーザ認証のための画像情報及び暗証番号情報を記憶する記憶手段と、ロック状態において、カメラによって入力された画像、及び記憶された画像情報を用いてユーザ認証を行う画像認証手段(S105乃至S113)と、カメラによって入力された画像によってユーザ認証を行うための画面が表示されているときに、入力された文字列、及び記憶された暗証番号情報を用いてユーザ認証を行う暗証番号認証手段(S125)と、画像認証手段または暗証番号認証手段によりユーザ認証に成功した場合、ロック状態を解除するロック解除手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を有する携帯端末装置において、利便性とセキュリティ保護の両面を実現し、ユーザに煩わしさを感じさせないようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の有する諸機能114の動作を任意のタイミングで使用禁止状態に設定する動作制御手段113を備えており、使用状態判定手段112によって、携帯電話機1が異常な状態になく、尚且つ放置されていないと判定された場合、動作制御手段113は、諸機能114の動作を、使用可能状態を維持するように制御する。 (もっと読む)


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