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【課題】携帯無線装置の温度が上昇した場合においても容易に使用することが可能な携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハンズフリー通話が可能な携帯無線装置は、携帯無線装置の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段により検出された検出温度が第1温度よりも高い温度であるかを判定する判定手段と、所定のトリガ信号を受信可能な信号受信手段と、を備え、判定手段により検出温度が第1温度よりも高い温度であると判定された状態において、信号受信手段が所定のトリガ信号を受信した場合、ハンズフリー通話が可能になるように構成される。 (もっと読む)


【課題】小型情報端末等を落とした場合に、すぐに拾い上げればロックを設定せず、紛失した場合(所定時間内に拾い上げられず放置された場合)にだけロックを設定する。
【解決手段】小型情報端末10に加わる加速度を加速度センサ14により測定し、加速度センサ14の測定結果を基に落下を検出し、落下検出時にタイマ13を起動して所定時間のカウントを開始し、落下検出後所定時間内に上方向への移動があったかを検出し、落下検出後所定時間内に上方向への移動が検出されなかった場合にロックを設定する。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末を内線通信端末として利用できる領域を管理可能な内線領域管理装置を提供すること。
【解決手段】 内線領域管理装置1では、受信部21がユーザの携帯電話機50から端末IDを受信する。登録情報格納部13には、端末IDと当該端末IDにより特定される携帯電話機を内線電話機として利用可能なセルのID(利用可セルID)とが格納されている。受信部21が受信した端末IDをもとに、抽出部12が登録情報格納部13から利用可セルIDを抽出する。情報生成部14は、抽出した利用可セルIDに基づき、今ユーザが在圏しているセルでユーザの携帯電話機50を内線通信端末として利用できる場合には、内線電話機としての利用を許可する旨を示す内線情報を生成し、利用できない場合には、内線電話機としての利用を禁止する旨を示す内線情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】特定区域内で情報処理端末自体の動作を所望の状態にして特定区域における所望の環境を提供する制御装置、制御システム、制御方法、および情報処理端末自体の動作が制御装置により所望の状態に置かれる情報処理端末を提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の制御装置は、近距離無線通信手段を備えた情報処理端末の動作を制御する制御装置であって、上記情報処理端末と近距離無線通信可能な所定のエリア内に設置された外部通信機器を介して、上記情報処理端末に情報処理端末の動作を制御する制御信号を発信する制御信号発信手段を備え、上記制御信号発信手段は、上記制御信号を受信中の上記情報処理端末の動作を該制御信号に応じて制御する上記制御信号を発信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報機器において、パスワードの入力を必要とせずに、簡単な行為によって、正当な使用者であることを示すための入力操作を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯型情報機器は、使用者の片方の手に所持され得る形状をしており、電源オン操作がなされると(#1でYES)、本機器の電源をオンにした後(#2)、使用者に本機器の姿勢を変化させることによる姿勢変化パターンの入力を要求する(#3)。その後、携帯型情報機器は、使用者によって本機器の姿勢が変化させられたことにより入力された姿勢変化パターンを照合し(#4)、入力された姿勢変化パターンが正当なパターンであれば(#5でYES)、本機器を通常起動して(#6)、本機器の使用を可能な状態にし、入力された姿勢変化パターンが正当なパターンでなければ(#5でNO)、本機器の電源をオフにして(#7)、本機器の使用を不可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報機器において、正当な使用者が日常的に使用しているときには、正当な使用者であることを示すための操作を必要とせずに、簡素な操作によって情報を出力でき、かつ、置き忘れや紛失をしたときには、正当な使用者でない第三者によって情報が出力されるのを防止できるようにする。
【解決手段】携帯型情報機器は、不操作状態が規定時間以上継続した後においては(#2でYES)、照合フラグをON(情報を出力するのにパスワードの照合を必要とする状態)に設定する(#3)。そして、携帯型情報機器は、使用者によって情報出力操作がなされると(#4でYES)、照合フラグがONに設定されていれば(#5でYES)、使用者にパスワードの入力を要求し(#7)、その後に使用者によって入力されるパスワードを照合して(#8)、入力されたパスワードが正当なパスワードであれば(#9でYES)、情報を読出して出力する(#10)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に不正なIMEIを書き込んで使用可能にすることを防止できる携帯端末を提供する。
【解決手段】自機のIMEIに基づき動作する携帯端末であって、自機のIMEIを記憶するIMEI記憶部106と、自機が使用可能なIMEIのリストを記憶するIMEIリスト108と、外部から、IMEIの書換命令を受け付けるI/O部124と、外部からの書換命令の受付を検知する検知部202と、検知部202が書換命令を検知したとき、該書換命令に基づき、IMEI記憶部106に書き込まれるIMEIが、IMEIリスト108に記憶されているリストに含まれているか否かを判定する判定部204と、リスト108に含まれていないと判定されたとき、書換命令によるIMEIの書換処理を中断し、リスト108に含まれていると判定されたとき、書換命令によるIMEIの書換処理を行う書込部208と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の操作の制限、解除を行い、携帯電話の操作の制限の種類を変える。
【解決手段】施設内の携帯電話端末に対する携帯電話操作規制システムに、施設が存在する携帯電話エリア120の携帯電話端末140に対して通話、メールの発着信等の規制内容、規制時間帯を設定する施設管理者端末150と、携帯電話エリアに存在する携帯電話端末の位置情報を保持する位置情報データベース160と、施設管理者端末が設定した携帯電話端末の規制時間帯、規制内容を保持する通信・操作規制データベース190と、携帯電話エリアの携帯電話端末を随時探索し探索した携帯電話端末の位置情報を位置情報データベースに保持させ、位置情報データベース、通信・操作規制データベースに問い合わせて施設が存在する携帯電話エリアの携帯電話端末に対して規制信号、規制解除信号を送信し規制信号、規制解除信号を受信した携帯電話端末に規制、解除を行わせる交換機170とを備える。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保した上で、操作性を向上させるとともに消費電力の抑制を実現することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】CPU17が、所定の設定条件が成立したとき(例えば所定時間キー操作が行われなかったとき)にロック状態に制御し、キー入力部13からのデータ入力に応じて、衛星からの電波にもとづく現在位置の位置情報をGPS部15から取得し、取得した位置情報にもとづいて、現在位置が使用上安全な場所としてあらかじめ設定されたセキュリティエリア内であるか否かを判定し、現在位置が当該エリア内でない(セキュリティエリア外である)と判定したことを条件に、ユーザのロック解除操作に応じた使用者認証を行った後にロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】所有者による操作性を殆ど損なうことなく第三者による個人情報等の利用を効果的に防止することのできる無線通信端末の機能利用制限方法、機能利用制限プログラム、及び無線通信端末を提供すること。
【解決手段】この携帯電話1は、基地局20との間で無線通信を行う無線通信部7と、予め定められた認証情報を記録するメモリ8と、基地局20との無線通信以外の特定機能(個人情報表示機能、決済機能)を実現する特定機能実現手段10aと、圏外エリアA2又はオフラインモードの場合にのみ特定機能の利用に際して認証情報と照合すべき照合情報の入力を要求する機能利用制限手段10cとを有する。 (もっと読む)


【課題】操作性を低下させることなく、アプリケーションの実行にあたって正規利用者を判別する際のセキュリティを向上することができる携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】ユーザの操作によってアプリケーションを起動する携帯端末装置において、セキュリティ情報を記録する記録部と、ユーザの操作と前記記録部に記録してある前記セキュリティ情報とが一致したときにのみ前記アプリケーションを起動するセキュリティ制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は情報処理装置等の電子機器に関し、モバイル端末として使用するのが容易なパーソナルコンピュータ等の電子機器を提供することが課題である。
【解決手段】 本発明による電子機器は、無線による送信又は受信を行う通信回路と、通信回路が提供する機能とは異なる機能を実現する電子回路と、通信回路を停止することを指示する手段であって、機器の外部から操作可能な指示手段とを備えている。そして、指示手段からの指示に応じて無線による送信又は受信を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の紛失時における情報漏洩のリスクを削減すると同時に故障時におけるデータ損失のリスクを削減すること。
【解決手段】携帯端末100のデータ管理装置であって、携帯端末100のデータ群24を記録する記憶部19と、GPS衛星と通信して前記携帯端末の現在位置を取得するとともに前記データ群24を前記携帯端末と外部サーバとの間で送受信する通信部23と、前記現在位置が所定の領域内に含まれるか否かを判定する位置情報判定部12と、前記位置情報判定部12の判定結果に応じて前記データ群24へのアクセスの可否と前記データ群24の外部サーバとの送受信とを制御する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信装置にかかるコストを低く抑えつつ、所定のエリア内で異なる動作の制限を確実に行うことができる利便性の向上の工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末自体の動作を制御する制御方法、その制御方法を採用した制御システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、情報処理端末自体の動作を制御するための少なくとも2種以上の、優先度が設定された制御信号を切り替えて発信可能な発信装置から発信された上記制御信号のうち、少なくとも1種の制御信号を受信したか否かを検出する制御信号検出手段と、検出された制御信号の種別を特定する制御信号特定手段と、特定された制御信号の種別のうち、優先度が最高位の制御信号の情報に基づいて情報処理端末自体の動作を所定時間制御する動作制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置とキーとの間で認証の成否を分ける閾値を電波伝搬環境に応じた値に動的に設定することによって、電波伝搬環境が変わっても、認証の成否を分ける携帯端末装置とキーの距離を一定に保つことができる携帯端末装置またはキーを提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末装置1は、キー2と無線通信を行う認証用無線制御部111と、認証用無線制御部111によりキー2から受信する無線電波の受信強度を検出する認証制御部113と、認証制御部113により検出する受信強度がある閾値以上または未満であるかに応じて、所定の処理を実行するよう制御する携帯端末制御部15と、任意の時点で認証制御部113が検出した受信強度に基づいて、携帯端末制御部15が所定の処理を実行すべき前記閾値を設定する閾値設定部112と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 所定エリア内において携帯通信端末の機能を利用可とするか又は利用不可とするかを切り替えることが可能な携帯通信システムを提供する。
【解決手段】 携帯通信端末150の利用者を識別するための利用者識別情報が記録されたID情報記録媒体100の所定エリアAへの入出を管理する入出管理装置300を備える。入出管理装置300による管理結果に基づいて、携帯通信端末150の少なくとも一部の機能について所定エリアA内における利用の可否を切り替える利用可否切替装置200を備える。 (もっと読む)


【課題】リモートロック時におけるセキュリティを確保しつつ、ユーザへの連絡先などに関する情報を簡単に報知することができ、また電源切れや電源OFF後であっても報知を維持することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、信号処理部12は受信されたメールまたは着信にリモートロック命令が含まれるか否かを判定し、リモートロック処理部13は、メールまたは着信にリモートロック命令が含まれると判定された場合、携帯電話機1にリモートロックを実行し、リモートロック処理部13は、メールの内容または着信における発信元の電話番号を表示する指令を表示管理部14に供給し、表示部15はリモートロックを実行するに際しメールの内容または着信における発信元の電話番号を表示し、電源管理部16はリモートロック処理部12からの指令に従い、電源をOFFの状態にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】場所に応じてマナーモードや公共モードが自動的に設定される携帯電話機を提供する。
【解決手段】制御部19により、位置検出部13で生成された現在位置情報pに対応した位置及びその近辺の地図情報がインターネット上の所定の地図情報提供サイトから無線通信部14を介して取得され、特定音規制領域登録部15に登録されている特定音規制領域が上記地図情報に記載されているか否かが判定され、記載されているとき、音声発生部16に対してマナーモードが設定され、かつ、位置検出部13で現在位置情報pが生成されなくなったとき、無線通信部14に対して公共モードが設定され、また、位置検出部13で現在位置情報pが生成されるようになったとき、上記公共モードが解除されて無線通信部14の動作が復帰するので、ユーザが煩わしさを感じることなく、マナーモードや公共モードの設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を使って現在居るエリアを特定してエリアに応じた制限を行う場合に、当該無線通信機能がオフされていても、エリアに応じた制限を実行できるようにする。
【解決手段】CPU11は、無線LANモジュール27を使って現在居るエリアを特定してエリアに応じた制限を行う際に、無線LANモジュール27の受信内容に基づいて特定エリア(例えば、会社)内に居るか否かを判別した結果、特定エリア内に居る場合に限らず、無線LANモジュール27のオン/オフ状態を判別した結果、それがオフされている場合にもエリアに応じた制限を行う。
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【課題】紛失した電話機が圏外のエリアに位置している場合であっても、当該電話機に格納された情報が外部に漏洩されることを防止する。
【解決手段】相手先の電話機10Bとの間で交換機20を介してデータ通信を行う電話機10Aであって、相手先の電話機10Bのユーザを特定する情報であるユーザ特定情報を含む電話帳情報を格納する格納部220と、交換機20からの受信電波における電界強度を測定する測定部140と、測定部140が測定した電界強度が第1閾値以下である場合に、格納部110に格納された電話帳情報が参照されることを不可能に制御する制御部150と、を備える。 (もっと読む)


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