説明

Fターム[5K027HH11]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 発信規制 (468)

Fターム[5K027HH11]の下位に属するFターム

Fターム[5K027HH11]に分類される特許

201 - 220 / 441


【課題】紛失した通信装置を拾得した拾得者が、所有者に返却するために利用可能な情報である返却情報を遠隔地から適宜設定できる通信装置を実現する。
【解決手段】本発明の携帯通信装置1は、他の携帯通信装置からの指示に応じて自装置が有する機能を制限する通信装置である。携帯通信装置1の拾得者が所有者に返却するために利用可能な連絡先電話番号28および通知メッセージ27の入力許可を示すパスワード21を受け付け、正当性を判定する認証部52と、認証部52により、他の携帯通信装置から入力されたパスワードが正当であると判定された場合、この他の携帯通信装置から受け付けた連絡先電話番号28を登録する連絡先取得部53と、通知メッセージ27を登録するメッセージ取得部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力されたユーザ認証情報と共に現在位置に基づいて使用制限を解除できるようにする。
【解決手段】CPU1は、使用制限の解除が要求された際に、入力されたパスワードに基づいてユーザ認証を行った結果、正規なユーザであれば、GPS部19から取得した現在位置とRTC18から取得した現在時刻に基づいて起動制限解除テーブル22あるいは機能/フォルダ制限解除テーブル24を検索し、この現在位置、現在時刻と解除条件としての「位置」、「時間」とを比較し、この比較結果に基づいて使用制限を解除するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】 紛失された移動通信端末装置が圏外に位置する場合、及びオフラインモードにある場合、記憶された情報の保護ができる移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 情報保護部は、移動通信端末装置が圏外に位置する場合、情報保護モードが設定され(ステップS302の「圏外時設定オン」)、ロック設定がされていれば(ステップS304の「オン」)、内部記憶部をロックし、記憶された情報へのアクセスを不可能とするのみならず、外部記憶媒体をロックし、記憶された情報へのアクセスを不可能とし、かつ、取り外しを不可能にする(ステップS305)。移動通信端末装置がオフライン設定されている場合も同様である。 (もっと読む)


【課題】セルラ電話のような電子装置内のメモリに対するいたずらを防止する。
【解決手段】メモリ及び処理手段を有する電子装置が論理を含み、この論理は装置のメモリ内容に片方向ハッシュ計算を遂行するために使用され、それによって、このような内容の監査ハッシュ値、又はシグネチャが導出される。監査ハッシュ値は、真正メモリ内容から導出された認証された有効ハッシュ値と比較される。監査ハッシュ値と有効ハッシュ値との間の相違がメモリ改竄を示すことができる。電子装置メモリ内容を、そのメモリ内容にアクセスを許される前に認証されるデータ転送装置によって更新することができる。データ転送装置認証は、公開鍵/秘密鍵暗号化方式の使用に係わる。データ転送装置が電子装置とインタフェースしかつメモリ・アクセスをリクエストするとき、データ転送装置を認証するプロセスが開始される。 (もっと読む)


【課題】第三者の不正使用を防止しつつ、ユーザにとって使い勝手の良いメディアデータ処理装置、メディアデータ処理方法、及び、メディアデータ処理プログラムを提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、メディアデータメモリ54及び外部記録媒体に格納されるメディアデータをメディアデータ処理部19で再生する。また、無線通信端末100は、キー操作部18がキー操作を所定時間検出しない場合、制御部3が、キー操作部18を制御してキーロック制御する。検出部7がイヤホン端子6にイヤホン24が接続されていることを検出した場合、制御部3は、メディアデータ再生に係る操作をするキーについてはキーロック制御を行わない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のダイヤルロックを一旦解除した場合、携帯電話機の通信伝送状態が続いている間中ダイヤルロック解除ができないようにし、携帯電話機の利便性を高めた携帯電話機のダイヤルロックシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1とロック解除装置2が用いられ、ロック解除装置2はロック解除コードを含む微弱電波を周期的に送信し、携帯電話機1は、ロック解除コードを記憶するコード記憶部9、微弱電波を受けたときロック解除コードを検出するコード受信部9と、送受信信号を形成する送受信制御部3を備え、キー操作時に基地局への接続指令が発生したとき、送受信制御部3は、キー操作する前にコード受信部9で検出したロック解除コードとコード記憶部9に記憶されているロック解除コードを比較し、それらのコードが一致した場合に送受信制御部3を通して基地局への接続を行い、それらのコードが一致しない場合に基地局への接続を行わない。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯端末は、第三者による不正な使用を防止するためにパスワードの入力などの煩雑な操作が所有者に必要であると共に、適正にパスワードを入力した状態で第三者に渡ってしまうと、不正な使用を防止することができない問題があった。
【解決手段】本発明の携帯端末は、複数の機能をそれぞれ実行可能な第1のモードと前記複数の機能のうち特定の機能の実行を制限する第2のモードとを有する携帯端末であって、前記複数の機能には、第1の指示操作又は前記第1の指示操作とは異なる第2の指示操作のいずれかの指示操作によって実行可能な所定の機能が含まれ、前記所定の機能を実行させるための第1の指示操作が検出されると前記モードを前記第2のモードに設定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】次の走行に向けて一時的に走行を待機しているような場合に、通信制限が解除されることなく、ユーザが車両の運転を確実に終了した場合に、通信制限が解除される携帯型通信装置を提供する。
【解決手段】制御部205は、待ち受けの開始に伴い、(S0)、通話中を除いて(S1:No)加速度データの入力を収集し(S2)、加速度の変化パターンと基準加速度パターンと比較を行うように各部を制御する(S3)。次に、制御部205は、加速度のパターンから衝突又は転倒と判別された場合は(S4:Yes)、所定の緊急用のメッセージを送信するように音声処理部206および通信処理部207に指示し(S5)、通信制限モードを「OFF」に設定する(S6)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機におけるサービス制限装置及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末機におけるサービス利用制限方法は、所定の発信又は受信が要請されると、サービス制限モード状態を確認する過程と、上記サービス制限モードが活性化状態であれば、所定の発信又は受信電話番号が事前に通信許容電話番号リストに登録されている電話番号であるかを判断する過程と、上記発信又は受信電話番号が通信許容電話番号リストに登録されている電話番号であれば、発信又は受信を許容し、上記発信又は受信電話番号が通信許容電話番号リストに登録されている電話番号でなければ、発信又は受信を制限する過程を含む。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置の動作を確実且つ継続的に制限すること。
【解決手段】施設18に設置された動作制限装置16は、所定時間間隔で動作制限時間を示す動作制限信号を送信する送信手段を含み、移動体通信装置10は、前記動作制限信号を受信する受信手段と、前記動作制限信号を受信する場合に、該動作制限信号により示される動作制限時間に基づき、前記移動体通信装置10の動作を制限する動作制限手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】関係のない携帯端末装置への誤設定を防止し、携帯端末装置の利用者の意志を反映した制御システム等を提供する。
【解決手段】所定の場所又は領域7において、携帯端末装置の所定の機能を制限したり、制限を解除するにあたり、第1及び第2のメッセージを送信するメッセージ送信装置と、メッセージ送信装置からの第1のメッセージを受信し、所定の時間が経過した後第2のメッセージを受信したときに、所定の機能が制限されたり、制限が解除される携帯端末装置からなるシステム。メッセージ送信装置は、第1又は第2のメッセージに所定のレベルを設定して送信し、携帯端末装置は、メッセージ送信装置から受信したメッセージに設定されたレベルと、予め自携帯端末装置に設定したレベルとを比較し、自携帯端末装置に設定したレベルの方が低い場合に、自携帯端末装置の所定の機能を制限したり、制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり携帯電話機の所持者が各種の登録を行わなくても、加速度センサの計測結果のみでマナーモードの設定及び解除を行うことが可能であると共にマナーモードの設定及び解除を行うタイミングを適切に設計した携帯情報端末を提供することを目的とする。更に、加速度センサの計測結果をマナーモードの設定及び解除以外に用いることで、加速度センサの計測結果を有効に用いることが可能な携帯情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る携帯情報端末は、加速度計測手段と、時間計測手段と、計測された加速度に応じてマナーモードを制御するマナーモード制御手段と、を備える。マナーモード制御手段は、第1の加速度が時間T1継続して計測された場合にマナーモードを設定し、第2の加速度が時間T1よりも長い時間T2継続して計測された場合にマナーモードを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのみに依存せずに携帯電話機などの携帯用電子機器における個人情報などの電子データの紛失や盗難に対するセキュリティを向上させることができる表示システムおよびそれに用いられる表示制御用半導体集積回路を提供する。
【解決手段】 表示装置(130)および認証システム(260)を備えた携帯用電子機器において、認証システムによる認証がなされなかった場合には、認証システムから表示制御用半導体集積回路(200)へ、特定のインストラクションコードが発行されないようにするとともに、表示制御用半導体集積回路は、特定のインストラクションコードが発行されなかった場合には、通常の表示を行なわず、特定の表示を行なう表示ロック状態になるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者の意思を尊重しつつ、使用規制エリアでの移動通信端末の使用を規制する。
【解決手段】病院や劇場などの入り口に設置された通知手段からの通知に応じて、移動通信端末の制限情報保持手段に制限エリア内に入った旨の制限情報が保持され、この制限情報が、制限情報付加手段により、この移動通信端末から移動通信システムに送出される接続要求に付加される。移動通信システムの発信判定手段により、接続要求に制限エリア内である旨の制限情報が含まれているとされたときに、制限エリア内からの発信である旨を含む接続確認メッセージが返され、移動通信端末の出力手段によって利用者に提供される。この接続確認メッセージにかかわらず、利用者が敢えて接続処理を続行する旨を示す操作を行った場合にのみ通信が開始され、この通信には、課金調整手段により、同等の通信よりも適切な割合だけ高い課金レートが適用される。 (もっと読む)


【課題】 ロックモードに切換えられた後に遠隔操作による処理の実行を可能とする。
【解決手段】 ユーザによる操作の入力を受け付ける操作キーと、受け付けられた操作に対応する処理を実行するための制御部とを備え、制御部は、遠隔操作されることによりロックモードに切換えるモード切換手段(S02)と、ロックモードにおいて、操作キーに予め定められた第1処理を実行させるための操作の入力が受け付けられた場合、該第1処理の実行を禁止する禁止手段と、ロックモードにおいて、予め定められた電話番号からの着呼に応じて、該着呼に応答する自動応答手段(S05)と、応答した電話機から予め定められた第2処理を実行させるための指示を受信することに応じて、該第2処理を実行する第2処理実行手段(S06)とを含む、携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のモバイル端末10内に保存されている個人情報、及び、UIM等の挿抜可能なモジュール内に記録されている電話番号も含む電話帳等の個人情報に対するアクセスや閲覧を、かかるモバイル端末からユーザが離れた時点で自動的にロックすることによって、また、かかるモバイル端末からモジュールが抜かれた場合でもロック状態及びロック解除状態を保持し続けることによって、かかる個人情報の漏洩及び不正使用を防止する。
【解決手段】モバイル端末10に挿抜可能なモジュール12、15内に保存されている個人情報を保護する個人情報保護方法において、モバイル端末10の状態に応じて、モバイル端末10に挿入されているモジュール12、15に対してロック又はロック解除を行う。 (もっと読む)


【課題】電話の利便性を損ねることなく成りすまし電話を防止すること。
【解決手段】認証装置の認証要求受付部が認証要求を受けた場合に、送話側電話装置に入力された送話者の認証情報を取得し、認証処理部が送話側電話装置から受け取った認証情報を認証DBを用いて認証し、認証結果を認証結果送信部が受話側電話装置に対して送信するよう構成する。また、送話側電話装置の認証情報入力部が送話者の認証情報を受け付け認証情報送信部が認証情報を認証装置に対して送信するよう構成するとともに、受話側電話装置の認証結果受信部が受け取った認証結果を認証結果報知部が報知するよう構成する。 (もっと読む)


移動端末と、該移動端末と共に使用される関連付けられたサポート機能を有する無線アクセサリ装置との間の近在性を検出する方法が、無線アクセサリ装置と移動端末との間で無線通信接続を確立するステップを含む。この確立済みの無線通信接続を利用して、関連付けられたサポート機能が提供される。さらに、限られたレンジを有する無線信号が移動端末と無線アクセサリ装置との間で通信される。この無線信号は移動端末と無線アクセサリ装置との間の近在性を示す信号である。関連付けられたサポート機能が確立済みの無線通信接続を利用して提供されなくなると、通信される信号に応じて、移動端末と無線アクセサリ装置との間の近在性が所定のレンジを超えたことを示す警報信号が発信される。関連する装置も提供される。
(もっと読む)


【課題】走行中の車内における携帯移動通信端末の使用を制限し、走行中の通話による交通事故を未然に防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯移動通信端末はエンジン音検知部106と振動検知部107により車体の停止中および走行中状態を含む運転状態を検出し、該端末の通話中状態および待機中状態を含む動作状態を検出し、検出された前記動作状態ならびに検出された前記運転状態を表す状態表示信号を移動無線通信網に送信する制御手段108を有し、前記移動無線通信網は該状態表示信号に応じ前記車載携帯移動通信端末に使用制限を加える。 (もっと読む)


【課題】認証における成済ましの効果的な防止とユーザの利便性の維持とを実現する。
【解決手段】携帯電話機の顔認証部30では、顔画像照合部32は、撮影部13を介して顔画像取得部31が取得した認証対象者の顔画像を、記憶部21の顔特徴DB40に含まれる顔特徴情報と照合して適合度を算出する。一方、閾値決定部35は、GPS用受信部14を介して位置情報取得部33が取得した自機の位置情報に基づいて、評価DB41を検索して閾値を決定する。認証部36は、顔画像照合部32が算出した適合度と、閾値決定部35が決定した閾値とを比較して、顔認証の成否を判断する。 (もっと読む)


201 - 220 / 441