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【課題】携帯機器の外装色や機種に応じて、誤りなく、適切にデータ設定やアプリケーションプログラムの設定を可能にする。
【解決手段】携帯機器が備える機能についての複数の設定項目用のデータまたは備えるべき機能のソフトウエアプログラムを記憶する記憶部を備える。自携帯機器の筐体が、当該自携帯機器が備える撮像手段により撮像されることにより得られた撮像画像データを解析して、自携帯機器の機種または属性を認識する。その認識結果に基づいて、自携帯機器の機能についての設定を、記憶部に記憶されている複数の設定項目用のデータまたはソフトウエアプログラムから選択して、実行する。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムに有益な通話試験機能を備えた集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】親型インターホン1は、通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、選択された住戸の住戸インターホン2に対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、住戸インターホン2から試験指令信号に対応した応答信号を受信すると、該応答信号に含まれている試験結果を表示させる制御部とを備えており、住戸インターホン2は、試験指令信号を受信すると、試験用の音声信号の再生レベルを試験し、その試験結果を応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている。 (もっと読む)


【課題】情報記憶量を削減して重要な情報を残す。
【解決手段】試験装置1は、通信の手順を制御する制御部12、通信における階層化された通信プロトコルの制御と共に、通信シーケンス及び通信内容を時刻情報と共にログ情報として抽出するプロトコルスタック7、抽出されたログ情報を取得するログ取得部8、取得したログ情報を記憶するメイン記憶部13、メイン記憶部13に記憶されたログ情報を表示する表示部14、取得したログ情報を順次所定の期間記憶する一時記憶部9、一時記憶部9から一部のログ情報を選択的に抽出するための条件を設定する設定部2を備え、制御部12は、設定された条件に基づき、一時記憶部9から条件にあったログ情報を検出し、検出されたログ情報と該ログ情報に連続する前後のログ情報とをメイン記憶部13に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】入力される信号に基づき制御を行う電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体と、前記筐体の外面に露出して配置される充電端子17と、充電端子17を介して入力された電圧信号を、充電信号と通信信号とに分離する分波器46と、分波器46にて分離された充電信号に基づく充電電圧に応じて、筐体に配設された充電池48を充電する充電部47と、分波器46にて分離された通信信号に基づき制御を行う通信制御部49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コスト増を抑制して故障を検出する車両用通話装置、通話システム、センター及び通話方法を提供する。
【解決手段】通話相手の受話音声を出力する車室内に設置されたスピーカ26と、車室内に設置されたマイク27と、スピーカ26が出力してマイク27に混入した受話音声を除去するエコーキャンセラ部29と、を有する車両用通話装置において、車両の緊急状態を検出する検出手段22、23と、検出手段22、23が緊急状態を検出した場合、エコーキャンセラ部29による受話音声の除去を禁止する除去禁止手段31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】タクトタイムを低下させることなく完成品の検査の実行を可能にする電子機器を提供する。
【解決手段】制御部76は、通常の使用モードの場合には、第1の切替部73の切り替え制御を行い、装着部33と外部メモリインターフェース72を電気的に接続し、また、第2の切替部75の切り替え制御を行い、インターフェースコネクタ16とシリアルインターフェース71を電気的に接続する。制御部76は、検査モードの場合には、第1の切替部73の切り替え制御を行い、装着部33とシリアルインターフェース71を電気的に接続し、また、第2の切替部75の切り替え制御を行い、インターフェースコネクタ16と接地部74を接続する。 (もっと読む)


【課題】被測定デバイスの制御を容易に行うことができ、且つ、制御シーケンスの実行中に動作パラメータ等の一時的な変更が容易に行えるようにする。
【解決手段】携帯端末用デバイス測定装置において、制御部33には、被測定デバイスを測定するために、ダミーコマンドを含めた一連の制御コマンドが繰り返し実行される制御シーケンスを作成するための制御シーケンス作成手段100と、操作部31によって指定された制御シーケンスに対応した制御信号を制御信号発生部22から出力させる制御シーケンス実行手段101と、指定された制御シーケンスが実行されている間に、任意の制御コマンドが指定されたとき、その指定された制御コマンドを、実行中の制御シーケンスのダミーコマンドの領域に挿入させ、被測定デバイスの動作条件を変更させる任意コマンド挿入手段102が設けられている。 (もっと読む)


【課題】1台の試験装置を用いた発着信の動作試験を可能とし、かつ、スムーズな評価試験を行うことのできる、通信端末の検査装置および検査方法を提供する。
【解決手段】通信端末の検査装置は、通信端末(着信用携帯電話10)と、通信端末の動作内容を検査する動作検査装置(制御PC12)と、動作検査装置に接続され通信端末に対して発信処理可能な発信装置(発信用携帯電話3)と、を備え、発信装置は、動作検査装置からの発信指令に基づき通信端末への発信処理を実行する発信処理部(381)を有し、動作検査装置は、発信装置への発信指令を出力する発信指令出力部(212)と、発信指令出力部での発信指令に基づく発信装置の発信動作に基づき、通信端末の着信動作を検査する着信動作検査部(213)と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】信号処理部と検査部との接続構造の簡素化を図りつつ、信号処理部の検査を適正に行うことが可能な通信機器を提供すること。
【解決手段】第1の電子部品201が接続された第1のコネクタ部200と、第1のコネクタ部200に対して切換可能に構成されると共に、接続された状態において第1の電子部品201に対して所定の処理を行う第2の電子部品203が電気的に接続された第2のコネクタ部202と、第1のコネクタ部200と第2のコネクタ部202のいずれか一方に電気的に接続されると共に、通信を行うアンテナ66と、第1のコネクタ部200と第2のコネクタ部202のいずれか一方に電気的に接続されると共に、所定の信号処理を行うRF回路部204と、RF回路部204に電気的に接続されると共に、RF回路部204に所定の検査を行う検査実行部300を接続するための端子205と、を有する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ及び実機を連携させて効率的に行う。
【解決手段】シミュレーションシステム1において、コンピュータ2は、アプリケーションプログラムが搭載された携帯端末の実機10に接続されており、実機10は、コンピュータ2による制御に応じて模擬動作を実行しうるものである。コンピュータ2は、設定機能について模擬動作を実行させる制御情報を実機10に出力する。実機10は、制御情報に基づいて模擬動作を実行する。このような構成により、アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ2での模擬処理と、実機10での模擬動作とを組み合わせて行うと共に、いずれかの機能の動作確認を、コンピュータ2での模擬処理及び実機10での模擬動作のいずれか一方のみによって実行可能とされている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の表示画像を、携帯端末の動作試験の実施後に確実に確認できる携帯端末の動作試験方法及び携帯端末の動作試験システムを提供すること。
【解決手段】表示画面2aに複数の表示画像を順次表示させる試験用携帯端末2への指示と、これら複数の表示画像が表示画面2aに表示されている間に、表示画面2aを連写させる撮像装置4への指示とを試験制御装置6が出力し、試験用携帯端末2が複数の表示画像を表示画面2aに順次表示させる間に撮像装置4が表示画面2aを連写して試験制御装置6に送信し、連写により得られた複数の画像から上記表示画像に対応する画像を試験制御装置6が抽出する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の機能変更やソフトウェアの更新に起因して携帯端末装置の表示画面の内容が変わっても、基準データの変更作業がなるべく生じないようにする。
【解決手段】自動試験制御部11は、試験スクリプト記憶部100から試験スクリプトを読み出し、試験スクリプトの記述に従って、携帯電話機2の試験項目を指定する。試験結果比較部12は、携帯電話機2から表示画面のデータを入力する。試験結果比較部12は、入力した表示画面のデータと基準画像記憶部200に格納されている基準画像データとを比較する。試験結果比較部12は、携帯電話機2から出力された表示画面のデータと基準画像データとが完全には一致していないことを検出したときに、直ちに「NG」にはせず、不一致の範囲が、許容範囲データ記憶部400に格納されている差分許容データが示す許容範囲に収まっている場合には「OK」と見なす。 (もっと読む)


【課題】外部から受信したコマンドがキー操作に相当するコマンドか否かを判別し、キー操作に相当するコマンドである場合に、当該コマンドに応じたキー制御を行うことが可能な通信制御システムを提供する。
【解決手段】外部制御装置(2)は、通信装置(1)を制御するためのコマンドを通信装置(1)に送信する。通信装置(1)は、コマンドを受信した場合に、該受信したコマンドがキー操作に相当するコマンドか否かを判断し、キー操作に相当するコマンドである場合には、当該コマンドに応じたキー制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、擬似基地局装置のシナリオ作成の方法について深い知識のない操作者でも、簡単に送信する「報知メッセージ」に関する設定ができ、その設定を反映したシナリオを作成することができるシナリオ生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】報知情報テーブル13に通信規格と版数毎に送信可能な報知メッセージと各報知メッセージの内容を保持し、報知メッセージ選択編集手段14は、通信規格設定手段11aで設定された通信規格と版数において送信可能な報知メッセージと各報知メッセージの内容を報知情報テーブル13から収集し、表示手段17に送信可能な報知メッセージの一覧と、報知メッセージの内容を編集する画面を表示し、送信する報知メッセージの選択と報知メッセージの内容の編集を行わせる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、より正確な回路機能検査システムを提供する。
【解決手段】携帯端末100のプリント回路基板の機能を自己診断する回路機能検査時に、プリント回路基板に実装されたCPU101やRAM102等の電子部品に振動を加えるバイブレータ107を設ける。製造工程における半田不良や、落下または衝撃によってCPU101等の実装部に半田クラックが発生し、不安定な状態で導通している場合に、バイブレータ107の振動によって意図的にプリント回路基板と電子部品のリードを非接触にして不具合を顕在化する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス機器での通話試験を実施することなく、音声信号ラインの接続確認を容易に実施することができる通信端末装置の検査方法、プログラム、および通信端末装置を提供する。
【解決手段】音声信号をデジタル信号化して伝達するPCMデータラインと、音声通信を無線で行うための制御を行う無線制御部とが接続され、PCMデータラインを構成する複数の信号がそれぞれ接続される複数のIOポートを無線制御部内に備えた通信端末装置の検査方法であって、無線制御部に内蔵された複数のIOポートから論理を読み出し、読み出し結果に基づいて、通信端末装置が良品か不良品かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 不具合が発生した場合、不具合解析と試験が行える情報端末を提供する。
【解決手段】 情報端末の操作手順と操作タイミングを履歴情報として記憶部に記憶する(S203、S204)。古い操作手順と操作タイミングは所定の容量を超えると消去されるが、不具合発生時には不具合発生時点近くに保存されている操作手順と操作タイミングを不具合ログとして保存する(S208、S209)。 (もっと読む)


【課題】被試験製品の試験に要する時間を短縮し、試験手順の自動化を実現し、試験結果の判定の信頼性を向上させることができる被試験製品の試験装置を提供する。
【解決手段】試験手順を記述するシナリオ作成部31とシナリオ操作/表示部32とを有する計測部操作部3と、被試験製品5の操作部51と該操作部を操作する被試験製品操作機122の操作棒とを位置合わせする位置合わせツール123を有する被試験製品操作部12、入力音を基準音と比較して判定する音比較判定手段138と音入力の有無を判定する無音/有音判定部139とを有する音処理部13、被試験装置の表示部53の画像を撮影する画像入力部143と予め設定した期待画像と撮影した画像を比較して画像の良否を判定する静止画像比較判定部147と動画比較判定部148を有する画像処理部14、各種試験の手順を実行するシナリオ実行部11を有する計測部1を備えた被試験製品の試験装置。 (もっと読む)


【課題】試験の作業性の向上を図り、不良解析を容易に行なうことができる携帯電話機テスタを実現することにある。
【解決手段】携帯電話機と通信を行なって所定の試験をする携帯電話機テスタに改良を加えたものである。本テスタは、筐体に設けられる表示部と、試験条件、試験項目、判定条件、試験結果の全てを表示部に表示させる表示処理部とを設けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】熟練者と同じキー操作試験を操作単位毎に短時間で行うことを可能にする操作部品データを作成する。
【解決手段】操作部品データ作成装置に、操作者から入力された各操作説明とそれが入力された時刻とを操作説明ログとして保持する手段と、操作者が前記操作説明を入力した後に行ったキー操作のログと時刻とをキー操作ログとして保持する手段と、連続する2つの操作説明の時刻間にある各キー操作ログを取得し、当該キー操作ログと、当該キー操作ログに対応する時刻とを、前記連続する2つの操作説明における最初の操作説明に対応付けて操作部品データとして操作部品格納手段に格納する手段と、前記連続する2つの操作説明の時刻間にあるキー操作ログの時刻のうち最も遅い時刻から、前記連続する2つの操作説明の時刻のうちの後の時刻までの時間を完了待ち時間として、操作部品データに追加する手段とを備える。 (もっと読む)


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