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Fターム[5K027MM03]の内容

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Fターム[5K027MM03]に分類される特許

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【課題】複数のSIMカードを同時に使用できるようにする。
【解決手段】第1の基本部12は第1のSIMカードスロット13に装着された第1のSIMカードを用いた通信を行い、第2の基本部14は第2のSIMカードスロット15に装着された第2のSIMカードを用いた通信を行う。制御部11は、入力部16、表示部17、マイク18、スピーカー19及び外部メモリ20を選択的に第1の基本部12又は第2の基本部14に接続する。制御部11は、電源投入時に、第1のSIMカードスロット13に特定の通信事業者と契約したSIMカードが装着されている場合には、第2の基本部14を用いて第2のSIMカードスロット15に装着された第2のSIMカードを用いた通信をできるようにする。第2のSIMカードは第1のSIMカードスロット13のSIMカードと異なる通信事業者と契約したものでもよい。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動時の音楽コンテンツ再生に要する消費電力を低減可能な音楽コンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリを備えた携帯端末に備えられ、携帯端末に装着された別の記憶媒体に格納された音楽コンテンツを再生する音楽コンテンツ再生装置において、携帯端末に充電電流が供給されているときに、記憶媒体内の少なくとも一つの音楽コンテンツから楽曲を表すストリームデータを生成し、フラッシュメモリに格納するストリーム格納手段と、記憶媒体に格納された音楽コンテンツのいずれかを指定した再生指示に応じて、再生対象の音楽コンテンツに対応するストリームデータがフラッシュメモリに格納されているか否かを判定する判定手段と、フレッシュメモリに格納されている旨の判定結果に応じて、ストリームデータをフラッシュメモリから読み出して、楽曲の再生処理に供する読出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】特別なモジュールを用意しなくても、PCなどの情報処理装置からICカードにアクセスすることができる携帯端末及びICカードを提供する。
【解決手段】携帯端末20は、UIM30が装着される端末であって、PC10と通信を行う第1の端末側通信部21と、UIM30と通信を行う第2の端末側通信部22とを備え、第1の端末側通信部21を用いてPC10からコマンドを受信し、第2の端末側通信部22を用いてPC10から受信したコマンドをUIM30に送信し、第2の端末側通信部22を用いてUIM30からコマンドの応答を受信し、第1の端末側通信部21を用いてUIM30から受信したコマンドの応答をPC10に送信する。上記各通信部は、USBインターフェースである。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態とし、その状態で、電源操作部105aが操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth2を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げるとともに、表示手段106に第2無線通信手段202に基づく電池残量の電池表示をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が通信中で、電池電圧が所定値Vth4以下のときに、第2無線通信手段202を備える外部装置200がインターフェース107を介して接続された場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して割り当てる電話番号及び端末識別子を有効に活用することが可能な通信ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信端末10は、ネットワークサーバ20に対して、予め使用が許可された仮の電話番号PN1及び移動機識別子MSIを含む通信開始要求を送出する。ネットワークサーバ20は、移動機識別子MSIに基づき通信端末10を認証する。この時、ネットワークサーバ20は、通信端末10が継続して通信を行うために必要な電話番号PN2を通信端末10に通知する。通信端末10は、電話番号PN2及び移動機識別子MSIを用いて発信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信サービスへの契約状態に応じた、携帯電話端末の利用機能の制御を可能にする。
【解決手段】無線通信端末の端末記憶部は、無線通信部と付加機能操作部とにつき活性・非活性状態を示す情報を格納し、端末制御部は活性・非活性状態を示す情報に応じて無線通信部と付加機能操作部とを制御する。加入者認証モジュールのモジュール記憶部は、加入者認証モジュールの無線通信サービスへの契約状態を示すファイルを格納する。無線通信ネットワークの加入者情報管理サーバは、加入者認証モジュールに関するサービス制御情報を無線通信端末に送信する。端末制御部は、モジュール記憶部に格納されている契約状態の情報に基づいて、また加入者情報管理サーバからサービス制御情報を受信した場合はサービス制御情報に基づいて、活性・非活性状態を示す情報を端末記憶部に格納し、それに応じて無線通信部と付加機能操作部とを制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合や、記第2無線通信手段202が接続されたとき、第1無線通信手段102が受信を主体とする通信中で、かつ、電池電圧が値Vth4以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態にするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できるとともに、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げ、その状態で、電源操作部111が操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth1を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧が所定値Vth2以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用するユーザの個人情報に対する安全性を向上させると共に通信端末の代替が容易となる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、ネットワーク30に接続可能な通信端末A、Bを含み、ユーザに割り当てられた識別情報が格納された非接触ICチップ20Aと、ネットワーク30に接続されユーザごとに情報を格納するサーバ装置40と、を有する。通信端末A、Bは、ネットワーク30との間で情報の送受信を行う通信手段10と、認証情報が格納された格納手段12と、非接触ICチップ20Aから識別情報を受信するための非接触インタフェース手段13と、非接触インタフェース手段13により受信した識別情報と認証情報とが一致するか否かを判定する判定手段11と、識別情報と認証情報とが一致した時に通信手段10の使用を許可しサーバ装置40からの所望の情報提供を可能にする制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
可搬記憶媒体を用いた通信設定に際して、その設定を簡便にしつつ、またセキュリティも高めるようにした技術を提供する。
【解決手段】
可搬記憶媒体は、通信を行なうのに必要な通信設定情報と、通信を許可する装置の識別情報を示す許可装置識別情報とを含む情報を記憶し、通信装置は、通信設定に際して、可搬記憶媒体に記憶された許可装置識別情報と自装置の識別情報とが一致するか確認し、識別情報が一致すると確認された場合に、可搬記憶媒体に記憶された通信設定情報に基づき通信設定を行なう。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減しつつで安全性の高い携帯端末及びプログラムを提供することである。
【解決手段】非接触ICカード機能部3がロック状態であって、記憶部4のフラグテーブルに記憶されている各種フラグの状態を参照し、ロック一時解除対象サービスで、かつ入退場時使用サービスに対しては、入場後退場前であると判定された場合には、非接触ICカード機能部3をロック一時解除状態とする。これにより、例えば、改札を通って電車に乗った後に、非接触ICカード機能をロック一時解除状態とするので、降車して改札を出る際に、ロック解除の操作を行なうことなく非接触ICカード機能を用いることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末の所持者が認証情報を提供できない場合にも、認証情報により設定操作が制限される機能の設定を可能にすると共に、セキュリティ性の欠如を防ぐ。
【解決手段】携帯電話機110の設定部115は、対象機能について自機における設定操作を認証情報により制限しうる。制御部120は、近距離無線通信部130により受信した第1の外部装置150からの制御信号に応じて、対象機能の設定メニューを近距離無線通信部130に送信させると共に、近距離無線通信部130により受信した第2の外部装置160からの、上記設定メニューに含まれる設定項目に対する設定指示を示す設定信号に従って設定を行うように設定部115を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動端末に着脱可能な記憶媒体に記憶されたデータへの不正なアクセスをより確実に防止する移動端末の記憶システム及びアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末の記憶システムは、OTAサーバ30からSMSメッセージを受信するステップと、USIMカード150に記憶されている記憶データへのアクセスの制限を要求するアクセス制限要求を含むSMSメッセージをUSIMカード150に中継するステップと、中継されたSMSメッセージに含まれるアクセス制限要求に基づいて、外部からの記憶データへのアクセスを制限するアクセス制限状態にUSIMカード150を設定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をせずに、データのバックアップを適切なタイミングで自動的に行い最新データを保持可能な高信頼な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、折り畳み可能な筐体を有する携帯電話機100であって、ユーザが任意に登録または取得したデータを記憶する内部メモリ部108と、筐体から取り外し可能なリムーバブルメモリ11を保持する保持部と、筐体が折り畳まれたことを検知する開閉検知部102と、開閉検知部102により筐体が折り畳まれたことが検知されたとき、内部メモリ部108に記憶されたデータをリムーバブルメモリ11にバックアップするバックアップ制御部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正当な所有者が使用する携帯電話機の機能の一部または全部をこの所有者以外の者が制御する。
【解決手段】サーバ装置は、携帯電話機に予め設定されたIMEIに関する情報と、携帯電話機の制限対象期間に関する情報と、携帯電話機の制限対象期間内に実施される携帯電話機の起動または動作の制限内容に関する情報とから一意に決定される制限キーを所定のアルゴリズムに従って生成する。携帯電話機は、制限キーから所定のアルゴリズムの逆工程のアルゴリズムに従ってIMEIに関する情報と、制限対象期間に関する情報と、制限内容に関する情報とを抽出する。抽出されたIMEIが自己のIMEIと一致するときには、制限対象期間に関する情報および制限内容に関する情報に基づき自己の起動または動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがパスワードを入力する必要のないユーザ認証機能を有する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、内部メモリ(不図示)を備えた携帯端末装置本体1と、携帯端末装置本体1に着脱可能なメモリ部2と、を有する携帯端末装置において、携帯端末装置本体1は2つの接続パッド5a,5bを有し、メモリ部2は互いに電気的に接続された2つのパッド4a,4bを有しており、2つの接続パッド5a,5bが電気的に接続されると動作可能になり、メモリ部2が、携帯端末装置本体1に装着された状態で、2つの接続パッド5a,5bおよびパッド4a,4bが互いに当接して導通されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議などの特定用途向け通信端末の設定作業を簡易な手続きにより行えるような仕組みを提供する。
【手段】遠隔会議用端末10−kと携帯電話機20は、SDメモリカードリーダ/ライタ15,26をそれぞれ有する。遠隔会議用端末10−kの設置先を訪れたエンジニアが、その遠隔会議用端末10−kのカードスロットにSDメモリカードを挿入すると、その端末10−kに固有のIDがSDメモリカード90に記憶される。そのSDメモリカード90を携帯電話機20のカードスロットへ挿入すると、そのIDの送信と引き換えに初期設定ファイルが初期設定ファイル提供サーバ装置30から返信され、SDカードメモリ90に記憶される。初期設定ファイルを記憶したSDカードメモリ90を遠隔会議用端末10−kのカードスロットへ再び挿入すると、その遠隔会議用端末10−kは、その初期設定ファイルを用いて初期設定を行う。 (もっと読む)


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