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Fターム[5K027MM03]の内容

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Fターム[5K027MM03]に分類される特許

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【課題】 携帯電話機の機能の使用が規制された場所で携帯電話機の機能を確実に使用できないようにし、機能の使用が規制されない場所で携帯電話機の機能を確実に使用できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機の各機能の使用が規制された場所において携帯電話機101は、CPU5により非接触ICカード6を介して、非接触ICカードシステム装置201から取得される機能動作禁止/許可の制御信号を取得し、動作禁止であるとされた機能に対応した操作部50のキー操作を制限する。また、LCD表示部1に動作禁止状態にあることを表示する。 (もっと読む)


【課題】防犯モードに設定された際に、ブザーを鳴動させるとともに、録音処理やメール送信処理等の防犯処理が、外部に隠蔽されつつ行われる携帯電話機を提供する。
【解決手段】防犯モードを起動する防犯モード起動手段(S103)と、防犯モードが起動した際に、所定時間、ブザーを鳴動させるブザー鳴動手段(S107)と、防犯モードが起動した際に、周囲の音を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された録音データを送信する送信手段(S119)と、前記録音手段による録音処理及び送信手段による送信処理に関連する表示処理を禁止する禁止手段(S120)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用したコンテンツデータ等の無線提供システムの実現及びセキュリティの確保。
【解決手段】無線通信機能を備えた携帯端末装置にICカードを装着できるようにする。コンテンツ提供端末は、無線通信機能と、ICカードに対する非接触無線通信機能を備える。そしてコンテンツ提供端末に載置することで、ICカードの非接触通信によって認証が行われる。認証OKであればコンテンツ提供端末の携帯端末装置に対して無線通信でコンテンツデータをダウンロードさせる。携帯端末装置ではICカード装着時には無線通信機能の通信可能距離が至近距離に制限される。コンテンツ提供端末の無線通信距離も至近距離に制限されている。これにより、他の通信装置への無線送受信データの漏洩を回避する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の無線を用いたセキュリティ機能では、置き忘れや盗難などへの対応しかできない。
【解決手段】通信先ID記憶部15に記憶されたID情報を用いて複数のキー装置と無線信号を用いてそれぞれ認証通信を行い、認証通信における電界強度が所定値以下の場合、もしくは、通信先記憶部に記憶されたID情報を持つすべてのキー装置と所定時間内に認証通信ができなかった場合に、キー装置を持つ者が離脱したと判断する離脱検出用認証通信部17を備える。これにより、携帯電話の置き忘れや盗難など、携帯電話が一人のユーザから離れたときの使用制限だけでなく、複数のユーザの中から、少なくともひとり以上が離れたことを検出できる。 (もっと読む)


【課題】特定の機能を有する外部媒体を挿入することによる機能の拡張が可能な無線通信モジュール及びそのような無線通信モジュールを利用した移動通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信モジュールは本体装置とともに移動通信端末として動作し、本体装置インターフェースと接続可能な第1のインターフェース、第1のインターフェースの所定のデータ信号線を介して本体装置制御部との間でデータ信号を送受信するモジュール制御部、モジュール制御部との間でデータ信号を送受信し且つ第1のインターフェースを介して本体装置の音声符号化/復号化部との間で符号化された音声信号を送受信する無線通信回路、アンテナ、及び外部媒体接続用の第2のインターフェースを具備するスロットからなる。データ信号線を介したデータ信号の送受信方式はインターフェースの所定の信号線上の制御信号に応じて複数の方式から選択される。 (もっと読む)


【課題】
非接触型通信を用いてサービスを提供するためのICデバイスを搭載した移動通信端末装置において、利用者が所望するサービスについての情報を簡易に提示する。
【解決手段】
非接触型通信が可能なICデバイス30が提供するサービス中の特定サービスに関する特定情報を提示させるべき操作が検出されると、保存領域取得部51が、提示サービス属性保存DB24から、当該特定情報における可変要素が記録されているICデバイス30内の保存領域のアドレス情報を取得する。次に、項目値読出部52は、保存領域取得部51が取得したアドレス情報を用いて、ICデバイス30から当該可変要素の値を読み出す。続けて、特定情報提示部53は、項目値読出部52が読み出した当該可変要素の値に基づく特定情報を、携帯電話装置のサブ表示部18を用いて提示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を低下させることなく、ICメモリに記憶しているデータのセキュリティを高めた携帯端末を提供することにある。
【解決手段】制御部2は、撮像素子6aの受光量がレベルAと、レベルBと、の間にあるときには、非接触IC部7をそのときの状態に保持し、有効、無効を切り換えない。具体的にいうと、撮像素子6aの受光量がレベルAを超えている状態から、レベルAと、レベルBと、の間のレベルに下がったときには、非接触IC部7を有効に保持し、反対に撮像素子6aの受光量がレベルBよりも小さい状態から、レベルAと、レベルBと、の間のレベルに上ったときには、非接触IC部7を無効に保持する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら情報処理装置のバックアップを簡易に行ったり必要な情報のみをバックアップすることのできる情報処理装置、電源供給装置およびデータバックアップシステムを得る。
【解決手段】充電用の卓上ホルダ100は、カードスロット111にメモリカード(図示せず)を装着できる。本体101にセットする携帯電話機(図示せず)は、このメモリカードのIDを登録しており、IDが一致したら携帯電話機から入力されるパスワードが登録したものと一致することをもって所望のユーザデータをメモリカードにバックアップする。これにより、卓上ホルダ100等の充電器を選ばずにバックアップが可能であり、また、各種の記憶媒体がバックアップの対象となる。 (もっと読む)


【課題】定期券の有効期限を、予め登録した電子メールアドレス宛に、受信者に煩わしさを感じさせることなく通知するメールを送信できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】定期券の有効乗車区間および有効期限を格納し、外部装置200とデータの授受を行う非接触ICカード機能部110と、メールアドレスを格納するアドレス記憶部142と、所定の日数を格納する閾値記憶部146と、 通信が定期券の有効乗車区間を含む経路上で行われた否かを判定する動作判定部122と、乗車日から定期券の有効期日までの残日数を判定する残日数判定部124と、メールを送信するメール送信部132と、動作判定部122により、通信が定期券の有効乗車区間含む経路上で行われたと判定され、残日数判定部124により、残日数が所定の日数以下であると判定された場合、メールアドレス宛に、残日数を含む通知メールを送信するようにメール送信部132を制御する制御部120とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定操作を行わなくても、携帯端末を不正に操作されることを防止したり、携帯端末の紛失時にデータの漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】操作/アクセス規制手段213は、無線ICタグ読込手段211が操作/アクセス規制情報111の読み込みに失敗した場合には、携帯端末201の操作及び携帯端末201内のデータへのアクセスを規制するように制御する。また、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを抽出し、バックアップサーバ801に送信する。バックアップサーバ801は、受信したアクセス規制対象データをバックアップデータとしてバックアップデータベース812に記憶させる。また、バックアップを完了すると、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを削除する。 (もっと読む)


【課題】SIM機能半導体チップとメモリ機能半導体チップに対してセキュリティーレベルを異にしたアクセスを可能にするマルチファンクションを持つICカードを実現する。
【解決手段】 SIMカードユニットの機能を備えたSIM機能半導体チップ(4)とメモリカードユニットの機能を備えたメモリ機能半導体チップ(3)とが基板(1)の外部から個別に書き込み及び読出しアクセス可能に当該基板に搭載され、それぞれの半導体チップには基板の接地電圧供給コネクタ端子(#3)から接地電圧が共通に供給される。 (もっと読む)


【課題】電源オフの状態から識別情報の読み出しが完了するまでの間であっても速やかに緊急呼の発信を行うことができる携帯端末及び携帯端末の発呼方法を提供する。
【解決手段】携帯端末1では、電話番号判断部405により、MTF40がUIM201からの識別情報等の読み出しを完了させるまでの間に入力された電話番号が、緊急電話番号格納部406に予め格納された緊急電話番号のいずれか一の電話番号に一致するか否かが判断される。そして、緊急電話番号が入力されたと判断されたときには、識別情報の読み出しの完了前に、その電話番号が示す発信先に直ちに緊急呼の発信がなされる。したがって、携帯端末1では、電源をオン状態にした後、識別情報の読み出しが完了するまでの間であっても、緊急呼に限って速やかに発呼することができる。 (もっと読む)


【課題】駅を利用する際に、ユーザが意識しなくても、その駅の時刻表データを取得できるようにする。
【解決手段】CPU1は、駅の利用時に非接触IC処理部14と自動改札機GTとの間での送受信によってその駅の時刻表データを受信取得して時刻表格納部TMTに記録しておくほか、この時刻表格納部TMTから時刻表データを読み出して案内表示する。
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【課題】任意の場所における混雑状況を把握すること。
【解決手段】本発明の携帯端末10Bは、アクティブ型のRFIDを介して周囲の携帯端末10Cへ応答要求を行う。そして、その応答要求に応じ、RFIDを介して周囲の携帯端末10Cから返信される応答を受け付け、その応答数をカウントする。続いて、カウントされた結果に基づいてカウント情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも不正利用の意思のないユーザに対して、当該個々のユーザのみが知りうる情報を用いた簡便な認証動作により、継続的な利用を認めることのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、装着された記憶媒体に予め付与された識別情報と、該携帯端末に登録された識別情報が一致することを条件に利用制限を解除する簡易セキュリティ機能を備える。簡易セキュリティ機能がOnにされている状態で(ステップS102のPINロック設定情報=「Protect」)、両者が一致しない場合、携帯端末は、PINコードによるユーザ認証を実行し(ステップS108)、前記PINコードによるユーザ認証に成功した場合に、前記携帯端末側の識別情報を書き換える(ステップS110)。これにより、次回以降、同一SIMカードと携帯端末との組み合わせでのPINコードによるユーザ認証を省略可能となる(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】電池残量が低下して電源オフしてしまった場合でも、ロックを一時的に解除して非接触ICカード機能を使用可能とする。
【解決手段】制御部7は、電源部8の電池残量を監視し、電池残量が閾値より少なくなると、記憶部4のフラグテーブルに記憶されている各種フラグの状態を参照し、ロック一時解除対象サービスで、かつ入退場時使用サービスに対しては、入場後退場前であると判定された場合には、非接触ICカード機能部3をロック一時解除状態とする。これにより、例えば、改札を通って電車に乗った後に、電池残量が少なくなっても、電源オフとなる直前に、非接触ICカード機能をロック一時解除状態とするので、降車して改札を出る際に、非接触ICカード機能を用いることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の利用性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、主制御部31は、記録媒体であるメモリカード46が携帯電話機1に挿入される際、または取り外される際の情報である記録媒体取扱情報を生成し、記憶部47は、生成された記録媒体取扱情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】政府機関により交付され移動無線機に貼付される紙製証票シールを使用する上で発生する恐れのある種々の不具合を改善した移動無線機、及び移動無線機の所在判定システムを提供する。
【解決手段】この無線機100は、無線機本体1と、送信モードと受信モードを切り替える送受切替スイッチ2と、受話音の音量を調節するボリュームつまみ3と、送信モードではマイクとして機能し、受信モードではスピーカとして機能する送受話器4と、無線機本体1の適所に、当該無線機本体1の有効期限に関するデータを記憶した証票としてのICカード7を装着する防水構造のICカード収容部5と、電源としての電池を着脱可能とした電池パック6と、無線信号を送受信するアンテナ12と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】SDカードの取り替えや、衛星からのダウンロードにより、これ一つですべての事が賄える携帯電話を提供する。
【解決手段】電波時計、太陽電池、カメラを装備し、SDカードの取り替えや、衛星からのダウンロードをジャンル別に使い分けることにより、すべての事に楽しめるようにする。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


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