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Fターム[5K030GA17]の内容

広域データ交換 (118,342) | 目的、効果 (15,207) | マンマシンインターフェースの改善 (737) | 操作性の改善、誤操作の防止対策 (293)

Fターム[5K030GA17]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上の機器を自動検出し、自動検出した機器の中から管理対象とする機器をユーザが選択できると共に不正な機器の接続の防止が可能なネットワーク管理装置を実現する。
【解決手段】ネットワークに接続される機器を自動的に検出する機能を有するネットワーク管理装置において、ネットワークに接続する通信部と、ネットワーク構成図が格納された記憶部と、表示部と、入力部と、自動検出機能により検出された機器のネットワーク構成図への登録若しくは不登録の旨を表示部に表示して確認すると共に入力部から入力された指示に基づいて機器をネットワーク構成図に登録する演算制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールの宛先アドレスをユーザに容易に確認させ、電子メールの誤送信を防止する。
【解決手段】メール誤送信防止システムであって、送信済みのメールが記憶された送信済みメール記憶手段39と、ユーザが作成した送信メールの宛先アドレスを、前記送信済みメール記憶手段39に記憶された過去の送信済みメールの文書データに基づいて解析し、前記送信メールの宛先アドレスの妥当性判断を支援するための判断支援情報を生成する解析手段34と、前記判断支援情報を表示する表示手段12と、前記判断支援情報を閲覧したユーザの送信指示を受け付けて、前記送信メールの送信を実行する送信実行手段37と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービス提供事業者とユーザ宅とを複数のVPNで接続した場合、不要なトラヒックを削減し、IPアドレスの重複による通信混乱をさけるため、家庭内の端末が送受信するトラヒックを適切なVPNへ振り分ける必要がある。VPNの確立と振り分けには適切な設定が必要となるが、家庭内のユーザは、ネットワークの知識が必ずしも豊富ではないため、家庭内のユーザが行う設定処理を削減する必要がある。
【解決手段】 端末が送信する端末情報と、ユーザ情報をもとにVPNのSIP URIを管理サーバに問合せる。管理サーバは、通知された情報に対応するVPNのSIP URIをルータに通知する。ルータは通知されたSIP URIにもとづいてVPNを確立する。確立したVPNと、UPnPメッセージの送信元端末との関連付けをルータが保持し、ルータはVPN確立後各端末が送受信するトラヒックを、上記関連づけに基づいて転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末の各々がメッシュ形態のセッションを確立して通信を行っている状況下で、繁雑な作業の実行をユーザに強いることなく新たな通信端末をそのメッシュ形態のセッションに参加させることを可能にする。
【解決手段】ユーザにより指定された相手装置と通信セッションを確立する際に、その相手装置と通信セッションを確立している他の通信端末を示す識別子をその相手装置から受信し、その識別子で識別される通信端末が本装置と通信セッションを確立していない場合には、その通信端末に対して通信セッションの確立を自動要求する通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】クライアント用端末から設備機器に対する一つの要求をサーバ側オブジェクトに対して行うことで、設備機器のサービスを同時に複数享受することができ、またサービスを提供する機器の増加に柔軟に対処することができる遠隔制御システムを提供することにある。
【解決手段】ユーザエリアAに設けられたゲートウェイ8のサービス機能部OASは、複数の設備側オブジェクトの固有識別子であるOIDやオブジェクト下のインターフェースの識別子IIDに対応付けられたサーバ側オブジェクトを有し、該サーバ側オブジェクトに対する実行要求がクライアント用端末10a又は10bからあると、設備機器である集中制御コントローラ3a1が有する複数の設備側オブジェクトに対する実行を夫々のOIDやインターフェースのIIDを用いて集中制御コントローラ3a1に要求する。 (もっと読む)


【課題】使用するユーザが変動する場合であっても、該パソコンの位置を指定するだけで現在そのパソコンを使用しているユーザ宛てに該ユーザのメールアドレスでメールを送信できるシステム及びメール送信方法を提供せんとする。
【解決手段】 アクセスしたコンピュータに対し、管理しているパーソナルコンピュータを単または複数指定するための指定画面情報を配置情報とともに送信し、指定画面を送信したコンピュータから指定データを受信し、使用情報記憶手段を参照することにより、指定された単または複数のパーソナルコンピュータを使用しているユーザの識別情報を抽出し、抽出された各ユーザの識別情報に基づき、アドレス情報記憶手段を参照して各ユーザのメールアドレスを抽出し、指定データを受け付けたパーソナルコンピュータからメールデータを受信し、特定されたメールアドレスに基づき、受信したメールデータを宛先に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送受信機能を持つ電子装置に関し、電子メール関連情報の管理の容易化を図り、電子メール関連情報のメンテナンスや電子メール送信の契機を提供する。
【解決手段】 電子メールの送受信機能を備える電子装置に関し、電子メールの宛て先を記憶する宛て先記憶領域にある宛て先から所定期間以上に亘って電子メールを送信していない宛て先を選択し、その削除、電子メール送信、保存されている電子メールの削除等の契機を提供し、電子メール関連情報の管理の自動化を実現している。 (もっと読む)


【課題】 要求装置10からの要求信号に対して、全ての応答装置21、22からレスポンスが返ってきたことを条件に要求装置10の機能実行部3が所定のコマンドを実行する通信システムでは、一部の通信回線72に障害が発生すると応答装置22からのレスポンスが要求装置に返信できないため、機能実行部3が所定のコマンドを実行できない問題点があった。
【解決手段】 回線監視部1は通信回線72の障害によって応答装置22からレスポンスが返信できないと判断したとき、機能実行部3に対して擬似レスポンスを送信する。これにより、機能実行部3は応答装置22からレスポンスが返ってきたと判断し、所定のコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】ルータから取得したIPv6アドレスのLifeTime値に応じて種々の動作を行わせることを可能としたネットワーク機器を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されるネットワーク機器であって、ネットワーク通信に用いるアドレスに含まれるLifeTime値を判断する手段と、その判断結果に応じて所定の動作を行う手段とを備える。これにより、状況に応じた適切な対応を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ブレード型システムで機能ブレードの増減時にコネクションを適切に配置すること。
【解決手段】機能ブレードの増設が行われて運用属性の機能ブレード数が増加した場合に、ブレードコネクション管理部255eがコネクションの配置評価を行い、コネクションの移動が必要な場合には、コネクションの移動に必要な処理を行う。また、機能ブレードの削除が行われて運用属性の機能ブレード数が減少した場合に、削除された機能ブレードが非ホットスタンバイ状態であれば、ブレードコネクション管理部255eがコネクションの配置評価を行い、コネクションの移動が必要な場合には、コネクションの移動に必要な処理を行う。 (もっと読む)


【課題】システム拡張等を容易にできる分散ネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】中継装置7は、メッセージMを解析して、メッセージ内容を識別するメッセージ内容識別情報であるサービス識別子M11を検出する。中継装置7は、サービス識別子M11と経路補完情報とを関連づける経路補完ルールを記憶している。中継装置7は、メッセージMから検出されたサービス識別子M11と関連づけられた経路補完情報でメッセージMの経路情報を補完する。また、中継装置7は、サービス識別子M12と内容補完情報を関連づける内容補完ルールに基づき、メッセージMのメッセージ内容であるサービス情報M12を補完する。中継装置7の経路補完ルールおよび内容補完ルールを変えることにより、メッセージMの送信先やメッセージ内容を変えられる。 (もっと読む)


【課題】IPv6アドレス等のネットワークアドレスの設定および管理の作業を容易にすることのできるネットワーク機器を提供する。
【解決手段】ネットワーク上で当該機器を特定するネットワークアドレスの設定が不可欠なネットワーク機器であって、アドレス自動生成用キーワードを入力する手段と、入力された上記アドレス自動生成用キーワードに基づいてネットワークアドレスを自動生成する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールの取得中において回線が切断されても、正常な電子メールの削除処理を実行することのできる受信メールサーバを提供する。
【解決手段】ポスト・オフィス・プロトコル(POP)処理を実行する処理手段を備える受信メールサーバであって、メールを削除するコマンドを受信したが、終了コマンドを受信する前にクライアントとの回線が切断された場合において、オートログアウトタイマがタイムアウトする前に、クライアントが再ログイン要求を行った場合は、処理手段は、みなし終了処理を行ってメールを削除するコマンドで指定されたメールをメールボックスから削除する。 (もっと読む)


【課題】各カメラ装置のIPアドレスや映像配信用のマルチキャストアドレスを受信側の各装置へ一括して登録する。
【解決手段】複数のカメラ装置1は、操作装置2、表示装置3及び記録装置4の何れかから全装置が受信可能な共通マルチキャストアドレスを用いて要求された各カメラ装置1についての設定情報を、共通マルチキャストアドレスを用いて操作装置2、表示装置3及び記録装置4に送信し、操作装置2、表示装置3及び記録装置4は、共通マルチキャストアドレスを用いて複数のカメラ装置1に設定情報を要求する設定情報要求部13と、複数のカメラ装置1から送信された設定情報をカメラ情報として記憶するカメラ情報記憶部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上のデバイスにデータを送信する際に、その送信範囲を決定するためのユーザの負荷を軽減させ、より確実に所望の送信範囲に対してデータを送信させる。
【解決手段】 デバイス管理ソフトウェアは、デバイスを特定するための入力をユーザに入力させ、この入力によって特定されるデバイスのアドレス情報から、当該デバイスが存在するネットワークに対するブロードキャストアドレスを決定する。そして、決定されたブロードキャストアドレスに基づいて、データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置に蓄積されている自分宛ての受信データのうち、目的とする相手先からの受信データを優先的に取得できるようにする。
【解決手段】 会員端末1宛ての電子メールなどの受信データは、共通サーバ装置2において受信され、この共通サーバ装置2に蓄積される。この共通サーバ装置2に蓄積された会員端末1宛ての受信データのうち、会員端末1の使用者が優先的に受信を希望する優先受信送信元からの受信データを、会員端末1からの優先受信要求があったときに、共通サーバ装置2に予め登録されている優先受信送信元情報に基づいて抽出し、要求元の会員端末1に提供する。 (もっと読む)


【課題】送信元と送信先のチェックを自動的に行い、送信元や送信先を目視で確認する場合の人為的なミスを防止し、誤送信により個人情報や企業機密が誤って第3者に流出されることを防止できる通信システムおよび呼制御サーバ装置および監視装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】呼制御サーバ装置を使用して発呼、着呼を行う通信端末と、該通信端末から受信した宛先情報を対応するアドレスに変換して相手端末へ発呼し、前記通信端末と相手端末とを接続する呼制御サーバ装置とからなる通信システムにおいて、前記通信端末から前記呼制御サーバ装置へ発呼依頼情報として宛先情報を送信すると、前記呼制御サーバ装置はその送信元通信端末のアドレスが前記宛先への送信を許可されているか否かを判断し、許可されている場合のみ宛先情報をアドレスに変換して相手端末へ発呼し、前記通信端末と相手端末とを接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】自動的に複数のパスをグループ化して他の通信装置に広告し、また、リソースの非効率的な利用を回避することができる通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークにおいて、設定したパスをリンクとして他の通信装置に広告する通信装置であって、複数の前記パスのうち両端の通信装置が同じであるパスの中の少なくとも一部をグループ化して1つのリンクとして他の通信装置に広告するためのグループリンクと、そのグループリンクを構成し前記パスと1対1で関連付けられる1つ以上の個別リンクとを、それぞれ識別子を用いて記憶手段で管理するリンク識別子管理手段24と、パスを設定するパス設定手段21と、前記グループリンクを他の通信装置に広告するリンク広告手段22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末に予め必要なソフトウェアを搭載しないで、希望するセキュリティレベルの通信を可能とする。
【解決手段】通信システム(1)の通信端末(2)は、ネットワーク(5)との間で送受されるデータの転送先を強制的に変更可能な仮想ネットワークスイッチ(22)を備え、ネットワーク(5)と通信端末(2)の間のデータの送受が、携帯型電子デバイス(3)を介して行われる。携帯型電子デバイス(3)自身に搭載されているソフトウェアの機能を、通信端末(2)に提供し、セキュリティ機能などの各種の機能を補完することができる。従って、ネットワークに直接接続される通信端末に、VPN、ファイアウォール、ウィルスチェックなどの機能が備わっていない場合においても、携帯型電子デバイスに搭載されているこれらのセキュリティ確保手段を利用して、安全性の高い通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来の警報管理方式では、故障と回復を一覧で表示するか1つの情報として表示してしまうため、これでは障害が発生した時間を一度に把握できない他、回復に要した時間を一目で把握する事が出来ない問題がある。また故障による影響を把握する手段も、高度な方法は確立されているが、時間がかかるという問題があった。
【解決手段】警報情報受信した際に、警報発生部位毎に異常になった時間、正常になった時間を管理するようにすることで、障害の発生・回復状況を一目で把握できるようになる。また伝送路毎に収容されている顧客情報と故障発生情報を結合する事で、影響があった顧客を特定する事が可能となる。 (もっと読む)


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