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Fターム[5K030JA11]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素(伝送路、端末を除く) (7,992) | 中継交換機 (1,849)

Fターム[5K030JA11]に分類される特許

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【課題】 本発明は、個人情報の保護を確保しながら、より一段とエンタテインメント性を向上させたコミュニケーション用コンテンツを提供することができるメールサーバ装置及びその送受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報発信者用メールアドレスを送信先とし、かつユーザ用端末装置40A固有のメールアドレスを送信元とする電子メールを受信すると、電子メールの送信元であるユーザ用端末装置40A固有のメールアドレスと対応付けて記憶部60に記憶されているユーザ用メールアドレスを記憶部60から読み出し、電子メールの送信元を、ユーザ用端末装置40A固有のメールアドレスからユーザ用メールアドレスに変換する。 (もっと読む)


【課題】通信装置の任意の部位において、ユーザの通信に影響を与えることなく所望の動作を実行させて当該動作による影響等の確認を行えるようにする。
【解決手段】通信装置1は、仮想ブロックを有する部位K1と、信号を入力する入力部K2と、信号を出力する出力部K3とを備える。部位K1は、振り分け部K11と、仮想ブロックK12と、現実ブロックK13とを備える。仮想ブロックK12、現実ブロックK13は、物理的に異なるものである。振り分け部K11は、仮想的に変化を発生させる仮想系用の信号S12、ユーザ通信が流れる現実系の信号S13をそれぞれ、仮想ブロックK12、現実ブロックK13に振り分ける。仮想系の信号(S12)はその旨を示すフィールド情報(フラグなど)を有し、装置2Aから、光ファイバFA、入力部K2、振り分け部K11、仮想ブロックK12、出力部K3、光ファイバFBを経由して、装置2Bに送信される。 (もっと読む)


【課題】DNSをCDNに適用したシステムにおいて、コンテンツの配信負荷を分散させる。
【解決手段】問い合わせ元の問い合わせ装置から取得された名前を示す名前情報を取得する取得手段と、取得手段により取得された名前情報が取得先の名前を示すコンテンツを、オーバーレイネットワークにより検索する検索手段と、検索手段による検索結果として、コンテンツを保存するノード装置の所在を示す所在情報を含む結果情報を、問い合わせ装置に送信する送信手段と、結果情報を記憶する記憶手段と、取得手段により名前情報が取得されたときに当該名前情報が示す名前に対応するコンテンツの結果情報が、記憶手段により記憶されているか否かを判定する判定手段と、を備え、送信手段は、判定手段により記憶されていると判定されたとき、結果情報を問い合わせ装置に送信し、検索手段は、判定手段により記憶されていないと判定されたとき、検索を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークリソースの有効利用やエンド−エンドの端末間のデータ転送の柔軟なスケジューリングを可能にする。
【解決手段】 本発明は、外部ネットワークの各回線の余剰帯域情報をルータ外部の余剰帯域測定装置から一定の時間間隔で受信し、当該データ転送装置から出力される複数のフローについて、一定時間間隔で通知されてくる外部ネットワークの各回線の余剰帯域情報、及び、各フローの伝送経路に基づいて、各フローのデータの出力速度を上記の一定時間間隔で随時決定し、各フローのデータを回線へ出力する際の速度を、一定時間間隔で通知される各フローのデータの出力速度に随時調整し、入力側回線から入力された各フローのデータを一旦蓄積手段に蓄積しながら、出力速度制御ステップで調整された出力速度で一定時間間隔毎に調整しながら出力側回線へ出力する。 (もっと読む)


【課題】契約帯域が保証された広域ネットワークが介在した場合に、データパケットの再送制御による高信頼化と、TCPがボトルネックとなることがない高速化とを実現するデータ転送装置、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】データ転送装置は、アクセスネットワークから受信したTCPデータパケットを、契約帯域毎にバッファする第1のバッファ群と、バッファ毎に、当該契約帯域に基づいて、データパケットの出力を制御する帯域制御手段と、データパケットに対してTCPに基づいて、アクセスネットワークを介して端末へ確認応答を返信する第1の確認応答返信手段と、広域ネットワークへ転送すべきTCPのデータパケットを、UDTのヘッダによってカプセル化するカプセル化手段とを有する。TCP及びUDTは、同一レイヤにおける異なるプロトコルスタックに属するものである。 (もっと読む)


【課題】 回線交換で提供されているサービスと等価なサービスをIMS/MMDにて実現可能な回線交換ユーザエージェントシステムを提供する。
【解決手段】 拡張通信装置1は、IMS/MMDにおいて、移動端末3に要求される機能(信号の送受信等)を移動端末3に代わって実行し、回線交換とIMS/MMDでの動作差分を吸収するために、移動端末3からの回線交換での呼制御信号をIMS/MMDで扱われる信号に変換する。拡張通信装置1は、移動端末3からのUNI信号の内、付加サービス制御を含んだ回線交換信号については、IMS/MMD信号を用いて、S−CSCF5へ透過転送する。付加サービスAS7には、ユーザのプロファイルに基づきフィルタ処理にてS−CSCF5より信号が転送される。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバ等に対しVPN接続設定を自動的に行うことにより、通信の安全性・信頼性と、ユーザの利便性とを向上させることができるVPN接続システムを提供すること。
【解決手段】
仮想サーバ11に対して通信可能に接続されるVPN制御システム30であって、仮想サーバ11の起動制御を行うサーバ起動処理部41aと、仮想サーバ11とVPN接続を行うVPNサーバ70とを備え、サーバ起動処理部41aは、仮想サーバ11の起動制御を行う際に、当該仮想サーバ11がVPNサーバ70とVPN接続を行うために当該仮想サーバ11に設定すべき接続設定情報を生成し、当該生成した接続設定情報を当該仮想サーバ11に送信することにより、当該送信された接続設定情報に基づく設定を当該仮想サーバ11に行わせる。 (もっと読む)


【課題】 回線交換で提供されているサービスと等価なサービスをIMS/MMDにて実現可能な回線交換ユーザエージェントシステムを提供する。
【解決手段】 拡張通信装置1は、IMS/MMDにおいて、移動端末3に要求される機能(信号の送受信等)を移動端末3に代わって実行し、回線交換とIMS/MMDでの動作差分を吸収するために、移動端末3からの回線交換での呼制御信号をIMS/MMDで扱われる信号に変換する。拡張通信装置1は、移動端末3からのUNI信号の内、付加サービス制御を含んだ回線交換信号については、IMS/MMD信号を用いて、S−CSCF5へ透過転送する。付加サービスAS7には、ユーザのプロファイルに基づきフィルタ処理にてS−CSCF5より信号が転送される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内で伝送される光信号の利用効率を考慮した光波長共有システム、光波長共有方法および光波長共有プログラムを得ること。
【解決手段】波長別利用効率判別手段12は、受信した光信号のそれぞれについて波長ごとの利用効率を判別する。共有可否判別手段13は、この判別結果を用いて、複数の異なった波長の光信号を共通の特定の1つの波長で共有できるか否かを判別する。光信号送信手段14は共有可否判別手段13が共有を可能と判別したとき、これらの光信号をその特定の1つの波長で共有して、これらを纏めて次のノードに送出する。 (もっと読む)


【課題】VLANに限定されず、個々の端末機器又は端末機器を使用する個々のユーザに対して、様々なポリシーを適用する。
【解決手段】認証サーバ20は、所定のネットワーク認証方式を用いて各端末機器10,12,14,16の認証やこれらを使用するユーザの認証を実行する。また、ネットワーク中継装置1,2は、認証された各端末機器10,12,14,16から受信したユーザフレームを中継する過程で、個々の端末機器又はユーザに割り当てられたクラスIDに対応するポリシーに基づき、ユーザフレームをフィルタリングする。 (もっと読む)


【課題】変更前のメールアドレス宛てのメールを受信すると、必要なメールの送信元に対してのみ、メールアドレスが変更されたことを通知することができるメールサーバを提供する。
【解決手段】制御部12は、受信したメールの送信先アドレスが使用不可能な場合に(S13:NO)、送信元アドレスのドメインが通知先ドメイン112Aに一致するので(S15:YES)、送信先アドレスに対応付けられた新送信先アドレスがあるか否か判断する(S17)。制御部12は、新送信先アドレス(ABC@ABC.COM)が対応付けられているので(S17:YES)、新送信先アドレスが記載された返信メールを作成し、送信元アドレスへ送信して(S19)終了する。制御部12は、新送信先アドレスが対応付けられてない場合(S17:NO)に、送信先アドレスが使用できないことが記載された返信メールを作成し、送信元アドレスへ送信して(S20)終了する。 (もっと読む)


【課題】従来のVPNの問題点を解消し、極めて軽量なソフトウェア及びハードウェアの追加で、柔軟な運用性且つ強固なセキュリティを実現する、新規なネットワークシステム、ネットワーク接続装置及びリバースプロキシ装置を提供する。
【解決手段】静的NAT形成装置がコントロールセッションを通じてコンダクタに対して認証を実行した後、端末がリバースプロキシサーバの先に存在するネットワーク内のサーバに対する接続を要求したら、静的NAT形成装置及びステッピングノードは静的NATを、リバースプロキシサーバはリバースプロキシを設定して、端末とサーバとの間にデータセッションを形成する。このようにネットワークシステムを構築することで、プライベートアドレスの衝突のない、仮想的な接続形態で、ファイアウォールを越えた端末のサーバに対する接続が実現できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アクセスネットワークを構成する各集線装置において、適切な機能配備を実施することで各集線装置における回路実装規模を削減または処理負荷を低減したうえで、アクセスネットワークにおいて最適なマルチキャストツリーを構築可能なマルチキャストシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明におけるマルチキャストシステムでは、マルチキャストツリーの最上位に位置するエッジ装置12が、ビット長が宛先IPアドレス又は送信元IPアドレス及び宛先IPアドレスの組み合わせより短いネットワークIDをIPパケットに設定することとした。ネットワークIDは、ネットワークID情報テーブル123において、IPマルチキャストアドレス又はIPソースアドレス及びIPマルチキャストアドレスの組み合わせにより一意に識別されるマルチキャストチャネルと1対1に対応している。 (もっと読む)


【課題】網内の故障発生時の迂回経路を含む経路表の作成処理の負荷を軽減する。
【解決手段】経路表作成装置が、各宛先アドレスへの到達可能な装置を示した到達性情報132と、通信ネットワークのトポロジ情報133とを用いて、通信ネットワークの装置ごとに、当該装置で用いる第1の転送先(現用)と第2の転送先(予備)とを含む経路表133を作成する。そして、この作成した経路表133を各装置40へ送信する。 (もっと読む)


【課題】転送装置間のリンクに障害が生じたとき、経路サーバによる経路計算を待つことなく、経路の切り換えが可能な経路サーバ、転送装置、経路制御方法およびネットワークシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】経路サーバ1は、経路情報300として、プライマリ経路情報301と、経路の障害発生時に使用するバックアップ経路情報302と、を計算し、各転送装置2へ配信し、各転送装置2は、経路サーバ1から配信されたプライマリ経路情報301と、バックアップ経路情報302と、を記憶し、経路に障害が発生すると、参照する経路情報300を、プライマリ経路情報301から、バックアップ経路情報302に切り換えて、パケットの転送を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最低保障帯域を確保しつつ、リソースに空きがある場合に最低保障帯域を超えてパケットの送出が可能な、ゲートウェイ装置およびIPトンネル選択方法を提供する。
【解決手段】IPNWに設定された優先トンネルおよび非優先トンネルを介してデータの送受信を行うゲートウェイ装置(GW)10は、パケットを受信すると、ポリシング設定部122が、そのパケットを優先処理(帯域保障の設定)すべきか否かを判定し、優先処理すべきと判定した場合に、フローごとの上限帯域をポリシング情報132を参照して設定する。そして、トンネル選択部124は、設定された上限帯域までのパケットは、優先トンネルを用いて送信するように選択し、上限帯域を超えたパケットは、非優先トンネルを用いて送信するように選択する。トンネル選択部124が選択したトンネルを用いて、パケット送信部125がパケットの転送を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の複数の箇所にサービス提供元となるサーバが存在する場合に、適切な提供元サーバを選択する。
【解決手段】 本発明は、サービス提供元となるサーバに対するコンテンツ要求に対して、帯域やトポロジ情報を含むネットワーク情報と観測された要求トラヒック量に基づいて、送信側(サーバ)ノードから流れるトラヒック量の総計が受信側(要求元)ノードの要求トラヒック量と等しくなるように、複発単着のモデルとして線形計画問題を計算することでサービス提供元となるサーバを選択し、選択されたサーバ-要求元ノード間の経路を求める。 (もっと読む)


【課題】内部バッファの容量の削減を行う。
【解決手段】内部バッファと外部バッファに蓄積されたデータ量の和を計測し、データ量が所定の閾値を上回った場合に閾値フラグをAとし、所定の閾値を下回った場合に閾値フラグをBとする判断処理手段と、閾値フラグがAの場合に外部バッファに起動指示を行い、閾値フラグがBかつ外部バッファが空の場合に外部バッファに停止指示を行う外部バッファ起動指示制御処理手段と、閾値フラグがB/Aの場合に入力パケットの蓄積先を内部バッファ/外部バッファに決定する蓄積先制御処理手段と、入力パケットの蓄積先に従って、入力パケットを内部バッファ/外部バッファに蓄積する蓄積制御処理手段と、入力パケットの蓄積先とパケット長を管理する蓄積情報管理処理手段と、蓄積情報管理処理手段で管理される情報に従い、内部バッファ/外部バッファのいずれか一方からパケットを出力する読み出し制御処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】IPアドレス、VLAN−IDは、ポート番号に対応して、運用者がネットワーク中継装置に設けられたユーザインタフェースからコマンド等にて運用開始前に情報設定を行ない、ネットワーク中継装置上に記憶させておく必要があった。
【解決手段】ネットワーク中継装置のポート番号の物理情報とIPアドレスおよびVLAN−IDなどの論理情報との対応付けを構成情報にて設定せずに、代わりに論理情報と結びつけた識別子を設定する。そしてケーブル接続後に、これら識別子とポート番号を含んだL2パケットをネットワーク中継装置間で相互に送り合う。これをネットワーク中継装置が相互に受信することで、自装置の各ポートに接続された相手装置の識別子を識別し、論理情報と物理情報の結び付けを決定する。 (もっと読む)


【課題】 能動的な測定を行わず、かつ、ネットワークの全パケットキャプチャを行うことなく、オンラインで品質を推定する。
【解決手段】 ノードAからノードB方向のパケットストリームに対して、Bloom Filter(BF)を用いて新規フローからのパケットか否かの判定と到着時刻の管理を行い、別のBF'を用意して、フローの最初のパケット(SYNパケット)の次のパケットが否かを判断してRTTを推定する。また、ノードAからノードB方向のパケットストリームに対して、BFを用いて新規フローからのパケットか否かの判定と到着時刻の管理を行い、逆方向のノードBからノードAの方向のパケットに対し、別のBF'を用意して、フローの最初のパケット(SYNパケット)の次のパケットが否かを判断してRTTを推定する。 (もっと読む)


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