説明

Fターム[5K030JA11]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素(伝送路、端末を除く) (7,992) | 中継交換機 (1,849)

Fターム[5K030JA11]に分類される特許

201 - 220 / 1,849


【課題】バイナリパケット中継システムおよび方法を提供する。
【解決手段】中継システムは、バイナリプロトコルを用いるアプリケーションサーバからバイナリパケットを受信するバイナリ送受信部と、前記バイナリパケットをHTTPパケットに変換する変換部と、前記HTTPパケットをHTTPプロトコルを用いるウェブサービスサーバに送信するウェブ送受信部とを備える。中継システムによれば、バイナリプロトコルを用いるアプリケーションサーバとHTTPプロトコルを用いるウェブサービスサーバとの間の情報を中継することによって、アプリケーションサーバでウェブサービスサーバを容易に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】複数PDNコネクションを切断する際にパケット交換局装置とサービングゲートウェイ装置との間で送受信される信号量を減らし、パケット交換局装置及びサービングゲートウェイ装置の処理負荷を軽減すること。
【解決手段】第1通信方式の移動通信システムのS-GW15に対して、第2通信方式の移動通信システムのSGSN22から、S-GW15を起点にして対象移動機UEに対して設定しているPDNコネクションの切断を要求するPDNコネクション切断方法であり、複数の切断対象PDNコネクション情報を設定可能な構造を有する切断信号を用いて切断対象のPDNコネクション情報をSGSN22からS-GW15へ通知し、切断信号を受信したS-GW15が切断信号に設定された1以上の切断対象PDNコネクションを切断する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、レイヤ2ネットワークの回線断による端末装置間の通信不能を救済する。
【解決手段】複数のレイヤ3装置それぞれに接続された複数の迂回装置を有し、複数の迂回装置それぞれは、レイヤ2ネットワークに接続された端末装置のアドレスを保持するアドレス管理し、レイヤ2ネットワークで障害が発生したとき、障害で切り離された端末装置を救済対象の端末装置として特定し、前記救済対象の端末装置に対する通信データを受信し、自装置とは異なる迂回装置に対し通信データをカプセル化した迂回データをレイヤ3ネットワークで転送する第1迂回手段と、前記自装置とは異なる迂回装置から前記レイヤ3ネットワークで転送された迂回データを受信し、受信した迂回データのカプセル化を解除した通信データを宛先である前記救済対象の端末装置に対しレイヤ2ネットワークで転送する第2迂回手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、接続先のネットワークの種別を検出して、該ネットワーク種別に適切なファイアウォール設定を自動で行う。
【解決手段】可搬型コンピュータ2は、ネットワークKN、HNに接続されると、接続先のネットワークKN、HNのネットワーク環境情報を取得して、取得された該ネットワーク環境情報に基づいて、ネットワーク環境情報とネットワークの種別を特定するネットワーク特定情報を対応づけたネットワーク種別判別データベースを検索して接続先のネットワーク種別を判別し、判別結果のネットワーク種別に応じて、ファイアウォールを自動設定する。 (もっと読む)


【課題】無線環境によく適合する改良されたグループ通信方法の提供。
【解決手段】エンドノードは、アクセスノードが、そのアクセスノードにおいて維持されているグループメンバーシップ情報の変更を行うことを要求し、アクセスノードは、その要求の受諾または拒否を示す応答信号によって要求に応答する。要求は、その要求信号において特定された特定のグループメンバーシップリストに移動無線端末等のエンドノードを追加し、あるいはそこから除去することができる。アクセスノードは、グループメンバーシップの詳細リストを維持し、その情報を使用して、たとえば、パケット等の信号がそのグループメンバーにどのようにして送信されるかを制御する。グループメンバーシップ情報は、ハンドオフの時および、またはエンドノードがセルに入った時、あるいは、そうでなければ、そのネットワーク接続点を変更した時に、そのノードで更新されることができる。 (もっと読む)


【課題】ウェブ会議システムのルーム毎に発生するイベントを検知すると、ルーム毎に割り当てられた通信帯域の範囲内で帯域制御を実現する。
【解決手段】情報処理装置のユーザが、ウェブ会議の利用時に帯域制御を実行すべきユーザ種別であるか否かを判定する第一の判定手段と、前記情報処理装置で映像が表示されるか否かを判定する第二の判定手段と、前記ユーザの利用状況の変化により生じた会議状況で、帯域制御を実行することを判定する第三の判定手段とで、帯域制御を実行する会議状況であると判定された場合に、設定ファイルのネットワーク設定情報を用いることにより、該ウェブ会議に割り当てられているネットワークにおける前記情報処理装置で使用されるメディアの通信帯域を動的に制御し、前記ウェブ会議を利用する前記ユーザの利用状況に変化が生じた場合に、当該ユーザの情報処理装置で使用されるメディアの通信帯域を再計算する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内の障害を検知するためのパケット数を低減し、通信品質を保持することを課題とする。
【解決手段】Active系のスター型ネットワーク100に収容される下位ルータ130A〜130Dのそれぞれに対して、「監視icmpパケット」の送信先とする特定のルータを予め選定する。下位ルータ130A〜130Dは、予め選定された特定のルータに対して、「監視icmpパケット」をそれぞれ送信する。下位ルータ130A〜130Dは、「監視icmpパケット」に対する応答が受信されない場合には、障害が発生したものと判定してネットワークインターフェースを停止する。 (もっと読む)


【課題】固定電話、携帯電話を含む電話機間通信、携帯端末間通信、携帯電話及び固定電話と公衆電話交換網に接続された電話機間の通信を、安全性、信頼性が確保された、閉域網であるIP網を用いて端末間の通信を行う方法及び通信システムについての技術課題の解決する。
【解決手段】IPパケットカプセル化において、IP通信技術を用いて、IP網の閉域網を構成し、端末からの接続要求に基づき、網ノード装置内のアドレス管理表に通信レコードを設定して通信パスを形成し、端末からの通信解放要求に基づき、通信レコードを削除する事で通信パスが解消され、閉域網であるIP網を用いて、IP網に接続されている移動端末と固定端末の区別なくIP通信を実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、中継装置の通信ネットワークにおいて、ループ発生を検知するとともに、ループ発生原因である中継装置のポートを特定する技術を提供する。
【解決手段】
本発明のループ検知システムは、ループ検知用フレームを生成するエッジ装置と、ループ検知用フレームを一のポートにより受信し他のポートにより転送し、ループ検知用フレームを受信した又は転送したループ検知用フレーム受信転送ポートの識別子の情報を生成する中継装置2と、ループ非発生時にデータを受信する又は転送する中継装置2のデータ受信転送ポートの識別子の情報を記憶しており、ループ検知用フレーム受信転送ポートの識別子の情報を受信し、データ受信転送ポートの識別子の情報及びループ検知用フレーム受信転送ポートの識別子の情報を比較し、比較結果の不整合に基づいてループ発生原因である中継装置2のポートを特定するネットワーク管理装置3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メールを送信する際の誤送信を防止するメール誤送信防止装置、メール誤送信防止方法、およびメール誤送信防止プログラムに関し、社外秘などのメールの誤送信を防止する。
【解決手段】メール送信者1がメールを作成して送信すると、送信されたメールは送信サーバで一時的に保持され、保持されたメールを管理サーバ7に渡し、管理サーバ7は渡されたメールの本文中の単語から当該メールのセキュリティレベルを検出およびメールの宛先の受信者のセキュリティレベルを検出し、検出したメールのセキュリティレベルが受信者のセキュリティレベルよりも小さいあるいは等しいときにそのまま送信し、一方、大きいときに警告をメール送信者1に通知し、当該メール送信者1が送信指示あるいは送信中止指示させて当該指示に従い送信あるいは送信中止する。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置が備えるポートを、外部ネットワーク側のポート及び内部ネットワーク側のポートのいずれとしても使用可能とする。
【解決手段】無線中継装置は、クライアントが所属する内部ネットワークとクライアントが所属しない外部ネットワークとのいずれにも所属し、ネットワークケーブルを接続するためのポートと、ポートの機能を、外部ネットワーク側のポートとしての機能及び内部ネットワーク側のポートとしての機能のいずれかの機能に切り替えるための切り替え用スイッチと、を備える。 (もっと読む)


【課題】
従来は、二重障害を回避するために端末パッケージで二重化運用する場合、信号の衝突を回避できなかった。
【解決手段】
0系と1系の回線を終端する2系統の端末パッケージと、0系と1系の伝送路に接続する2系統の伝送路パッケージと、受信セレクタを持たず、複数の入出力ポートのいずれかに接続される前記端末パッケージと、前記端末パッケージとは異なる入出力ポートに接続される前記伝送路パッケージとの間の前記入出力ポート間の接続経路を切り替える2系統のスイッチパッケージとで構成される伝送装置において、前記スイッチパッケージは、前記接続経路を切り替えるための複数経路の回線データを予め保持する回線データ記憶部と、前記接続経路を切り替えるためのスイッチ部と、前記回線データ記憶部に保持された前記回線データに基づいて前記スイッチ部の切り替えを行う切り替え制御部とで構成する。 (もっと読む)


【課題】中継装置におけるユーザ識別のための処理負荷を軽減する。
【解決手段】本中継装置は、(A)1のメッセージに係る複数のパケットを順次受信する受信部と、(B)複数のパケットのうち上記1のメッセージに係る先頭パケットから上記1のメッセージのヘッダにおけるユーザ識別情報をペイロードに含むパケットまでのパケット群を組み立てて、部分メッセージ・データを生成するパケット組立部と、(C)部分メッセージ・データからユーザ識別情報を抽出すると共に、当該ユーザ識別情報からユーザ識別子を特定するユーザ識別部と、(D)上記1のメッセージに係る上記パケット群と複数のパケットのうちパケット組立部で組み立てられなかったパケットとに対して、特定されたユーザ識別子に基づき所定のパケット処理を実施するパケット処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】トポロジが不明な場合に、経路を冗長化したネットワークコーディングによる高信頼通信を実現することができる通信システムを得ること。
【解決手段】アドホックネットワークにおいて、RREQを受信したノードは、そのRREQのホップ数と、管理テーブルのホップ数と、に基づいてRREQを転送するかを判定し、転送する場合中継ノードとして自ノードの情報を付加して転送し、ルート要求のホップ数とルート情報を管理テーブルに保持し、ターゲットノードは、受信したルート要求のルート情報に基づいて選択した複数の選択ルートをルート応答に格納して送信し、ルート応答を受信したノードは、管理テーブル内の選択ルートとノードの重複がないルートをルート応答に付加して送信し、ソースノードは受信したルート応答に記載のルートに基づいてネットワークコーディングに用いるルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】始点の管理端点と宛先の管理端点とが異なる通信規格に基づくネットワークに配置されていても、リンクトレース機能を用いて正確に通信経路情報を検索できるとともに、通信障害が発生している区間を正確に把握できる。
【解決手段】始端MEPのスイッチ4及びスイッチ6は、IEEE802.1ad網1内に配置されている。また、エッジスイッチ8、コアスイッチ10、及び終端MEPのコアスイッチ12は、IEEE802.1ah網2内に配置されている。始端MEP(スイッチ4)から送信されたLTMフレーム14を受信したエッジスイッチ8は、これをカプセル化する際にTYPE、OpCodeを参照し、LTM(Link Trace Message)であるか否かを判定する。コアスイッチ10,12もエッジスイッチ8と同様に、カプセル化LTMフレーム18のTYPE及びOpCodeを参照してLTMか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプロセッサとパケットバッファとの間のデータ転送を削減することが可能な半導体装置を提供すること。
【解決手段】FIFO24は、マルチキャストのパケットデータを記憶する。ネットワークプロセッサからマルチキャストのパケットデータの書き込みコマンドを受けたときに、判定回路22は、FIFO24にネットワークプロセッサから受けたマルチキャストのパケットデータを格納し、メモリ11内の対応するキューにマルチキャストのパケットデータを書き込む。また、判定回路22は、ネットワークプロセッサからマルチキャストのパケットデータのコピーコマンドを受けたときに、FIFO24に記憶されるマルチキャストのパケットデータをメモリ内の対応するキューにコピーする。したがって、ネットワークプロセッサとパケットバッファとの間のデータ転送を削減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
サーバなど大量のコネクションのパケットを処理するネットワーク装置において、コネクションを識別する処理負荷が大きくなりつつある。低コストで高速にコネクションを識別する方法としてハッシュ値を用いるものがあるが、コネクション数が多くなると処理時間のばらつきが大きくなり、安定した性能を実現することが困難である。
【解決手段】
IPアドレスやポート番号などのコネクション識別情報を、それらから算出したハッシュ値で管理するハッシュ検索テーブルと、CAMを用いて管理するCAM検索テーブルの2種類の検索テーブルを有する。コネクション識別情報の新規登録時は、ハッシュ検索テーブルを優先し、ハッシュ衝突が起きた場合にCAM検索テーブルに登録するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末が少なくとも二以上の通信経路を介してデータ通信可能に接続された通信ネットワークシステムにおけるデータ通信の信頼性を高めつつ、該通信ネットワークシステムの小規模化を実現すること。
【解決手段】要素経路N11、N12で多重化された通信経路N1と、要素経路N11、N12に接続されたクライアントC11、C12と、要素経路N11、N12各々に接続された通信経路N2と、通信経路N2に接続されたクライアントN21〜23と、要素経路N11、N12各々と通信経路N2との間に介在してデータ通信を中継するクライアントC30とを備えている。そして、クライアントC30が、要素経路N11、N12各々と通信経路N2と間のデータ通信の状況に応じて、クライアントC11、C12各々とクライアントC21〜C23との間のデータ通信経路やデータ通信量を制御する。 (もっと読む)


【課題】広域イーサネットにおけるマルチキャストの処理にかかる負荷を低減させる。
【解決手段】コア装置の負荷が低い際にはコア装置でマルチキャストフレームをsnoopingして受信要求者のいるパスのみに転送し、コア装置の負荷が高い際にはエッジ装置でマルチキャストフレームを受信要求者のいるパス数分のユニキャストとして転送するか、又は受信要求者の有無に関わらず全パスにブロードキャストとして転送するように切り替えて処理する。 (もっと読む)


【課題】利用者からの通知内容に基づいて、ネットワーク管理システムにより仮想ノード装置のコンフィグを容易に設定可能とする。
【解決手段】ネットワーク管理システムは、利用者から送付されたコンフィグ制御要求メッセージを受信し(ステップS1)、受信したコンフィグ制御要求メッセージの内容を解析する(ステップS2)。次に、ネットワーク管理システムは、コンフィグ制御要求メッセージの解析結果に基づいて、新たなコンフィグ制御要求メッセージを生成し、生成されたコンフィグ制御要求メッセージを各ノード装置に送信する(ステップS3)。各ノード装置は、受信したコンフィグ制御要求メッセージに従って、それぞれの仮想ノード装置のコンフィグを制御する(ステップS4)。 (もっと読む)


201 - 220 / 1,849