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Fターム[5K030LC09]の内容

広域データ交換 (118,342) | トラフィック制御、リソース管理 (5,237) | リソース(資源)管理 (1,501)

Fターム[5K030LC09]に分類される特許

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【課題】音声通信の途中での通話品質の劣化に起因する途切れや遅延のない高品質の音声通信を実現する。
【解決手段】VoIPサーバ60の呼制御手段65Aにより、端末11,12,21,22に関するIP網での個々の接続形態に基づきこれら端末に割り当てられているチャネル管理単位1A,1B,1Xごとに、当該チャネル管理単位に属する端末で同時に使用可能な通信チャネル数を管理する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を高めるとともに、資源の実質的な利用効率や信頼性を高める。
【解決手段】 呼制御システムにおいて、宅内装置と呼制御信号中継部のあいだに介在し、中継処理のため呼制御信号中継部に渡すまえに、プロトコルデータ単位を受信する呼制御前置部と、呼制御前置部が受信したプロトコルデータ単位に収容された呼制御信号を中継すべきか否か判定する中継可否判定部と、中継可否判定部が中継すべきでないと判定した呼制御信号を収容したプロトコルデータ単位の送信元である宅内装置から到来した呼制御信号に基づいて、現時点で、進行中の呼処理がある場合には、その呼処理を終了して呼のために利用されている資源を解放する呼処理制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツサーバから複数の無線基地局を介して接続された無線通信端末に、1つ以上の蓄積型コンテンツをマルチキャストで配信する場合に、各蓄積型コンテンツの配信帯域を、前記蓄積型コンテンツの配信に使用可能な帯域を有効利用できる帯域に設定して配信する。
【解決手段】 コンテンツサーバが配信するコンテンツの配信帯域の比をあらかじめ定めておき、前記コンテンツを配信する無線基地局の使用可能な帯域およびコンテンツの配信に必要な帯域から、各無線基地局の帯域の余裕の度合いを調べ、最も余裕がない無線基地局が使用可能な帯域を全て使用するように各コンテンツの配信帯域を決定する。 (もっと読む)


【課題】 クライアントの獲得可能な帯域幅の信頼できる評価が得られる方法ならびにシステムを具体化する。
【解決手段】 クライアントとサーバの間のネットワーク接続の帯域幅を評価するための方法、プログラム、およびサーバは、第1および第2のオブジェクトをサーバからクライアントへ連続して供給することをサーバに対して求める要求を含む。第1および第2のオブジェクトがクライアントへ送信される。クライアントは、第1および第2のオブジェクトの配信の間の時間的な間隔を決定する。この時間間隔は、第2のオブジェクトのサイズに関する情報とともに帯域幅を評価するために使用される。第1および第2のオブジェクトは、クライアントのISPとアーキテクチャ的に近接しているコンテンツ配信ネットワーク・サーバから送信されるようにして、帯域幅評価の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の管理範囲にまたがるリソース確保要求に対して、一連のリソースを確保できるようにする。
【解決手段】 要求メッセージを受信した一のリソース管理装置(RMS1)において、受信した要求メッセージから、要求される通信における着端末が当該リソース管理装置の管理範囲内にあるか否かを判定し、この判定の結果、前記着端末が当該リソース管理装置の管理範囲(NW1)内にないと判定されたときは、当該リソース管理装置の管理範囲(NW1)内において必要なリソースを確保するとともに、隣接する他の管理範囲(NW2)のリソースを管理する他のリソース管理装置(RMS2)に前記要求メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】パケット・ネットワーク上の利用可能な帯域幅を推定する方法および装置を提供すること。
【解決手段】インターネットなどのパケット・ネットワークを、M/M/1待ち行列モデルによって近似することにより、ネットワークの利用可能な帯域幅を、ネットワークを介して伝送されるパケットの滞在時間の分布の分散から算出することができる。滞在時間の分布の分散を算出し、これにより、入力から出力までのパケットのトランスポートのために利用可能なパケット・ネットワークの帯域幅を算出するため、既知のパケット間間隔を有するN個のパケットのプローブ・トレインが、ネットワークの送信側の入力から注入される。ネットワークの受信側で、ネットワークを通るパケットの個々の滞在時間を直接に測定することはできないにもかかわらず、それらの時間差を使用して、ネットワークを通るパケットの滞在時間の分布の分散を計算することができる。 (もっと読む)


【課題】 性能リソースの最適配分を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】 各メッセージ毎の時刻に対する受信イベント数を示すトラヒックモデルを格納し、各メッセージ毎の通信性能とCPU使用率との関係を示す性能モデルを格納し、トラフィックモデルに基づいて算出された所定の時刻におけるイベント毎のCPUの性能配分率を算出し、性能モデルと性能配分率とに基づいて各メッセージに対する通信性能を算出し、通信性能を満たすための処理速度を各メッセージ毎に算出し、処理速度算出工程により算出された処理速度に基づいて、キューからイベントを取り出す。 (もっと読む)


【課題】リング型ネットワークでのパケット転送において、トラフィックの入出力時にスイッチ内での輻輳を回避しつつ、スイッチ間の回線帯域を有効利用する。
【解決手段】 ネットワークの帯域制御方法は、端末A、Bから端末Cに対しトラフィックが送信されると(S1、S1a)、端末A、Bに接続されたスイッチA、Bが、端末A、Bからのトラフック流量及びリング型ネットワーク100内を流れるトラフィック流量を検出し、検出されたトラフィック流量の帯域に関する帯域情報を端末Cに接続されたスイッチCに対し通知し(S2、S2a)、通知されたスイッチCが、帯域情報を元にスイッチA、Bに割り当て可能な帯域を計算し、計算された結果を帯域制御情報としてスイッチA、Bに返信し(S3、S3a)、返信されたスイッチA、Bが、帯域制御情報を元に端末A、Bにから端末Cへのトラフィック流量を制限する(S4、S4a、S5)。 (もっと読む)


【課題】帯域制御、経路設定、負荷分散などを柔軟に行うことを可能にし、また、コストエフェクティブなL2ネットワークの中継網を構築することを可能にすること。
【解決手段】GMPLSネットワーク10をL2スイッチ17、18間に介在させてL2ネットワークを構成する。L2スイッチ17,18には、L2SW/GMPLS連携部19,20、GMPLS制御部21,22、パス情報管理データベース23,24、IF対応表25,26が付属している。L2SW/GMPLS連携部19,20は、L2スイッチ17,18からMIB情報を収集してトラフィックを算出し、その結果に応じてパス情報管理データベース23,24とIF対応表25,26を参照してGMPLS制御部21,22へ波長パスの追加設定または削除を要求するとともにL2スイッチ17,18にLAG設定または解除を要求する。GMPLS制御部21,22は、GMPLSネットワーク10における波長パスを追加設定または削除する。
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【課題】通信ネットワークを形成する装置及び方法を提供する。
【解決手段】ある特定の技術に関するネットワークの論理的又は物理的なトポロジーのような、幾つかのモジュールに分割されており、ここでそれらの各モジュールはネットワークの1つのレイヤを表す。形成しようとしているネットワークに依存して、必要なモジュールが使用される、つまり、複数のモジュールのセットがネットワークを形成するために選択される。あるネットワーク部分は、関連モジュールで形成される。各モジュールは、下のモジュール、つまり、下のレイヤを表すモジュールからのリソース(接続のためのルート及び容量)を使用して、上のモジュール、つまり、上のレイヤを表すモジュールへリソースを与える。故に、リソースのストリームは、あるモジュールから隣接するモジュールに対してだけであり、中間モジュールは回避される。 (もっと読む)


【課題】内部ゲートウェイプロトコルを使用した、ネットワーク管理システムを提供する。
【解決手段】
本発明にかかるシステムは、ネットワークを管理するための方法であって、内部ゲートウェイプロトコルを使用して前記ネットワークを監視すること(202)であって、それによって、前記ネットワークの変化を検出する、前記ネットワークを監視すること、及び、前記ネットワークのマルチプロトコルラベルスイッチングパスに対する、前記検出したネットワークの変化の影響を求めること(204)を含む。 (もっと読む)


【課題】 無線周波数を効率的に利用すると共に、無線区間におけるQoS保証を図る。
【解決手段】 QoS情報、優先度情報および無線区間のアクセス権の割当て状況に基づき、無線フローが無線区間にアクセスするための権利を取得する際の緊急の度合いを表す緊急度を算出し、フロータグを生成するフロータグ生成・更新部21と、緊急度に基づいて一つのアクセス権が有効となる期間を複数含む長区間においてアクセス権を割当てる無線フローの候補を選別する長区間選別部23と、無線状態パラメータに基づいて前記選別された候補の中からアクセス権が有効となる期間ごとにアクセス権を割当てる無線フローを選択する短区間選別部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】QoS保証型のセッションにおいても瞬時SINRの評価が反映される結果となるため、帯域保証のためには将来に割り当てを行っても十分な条件であってもSINRが良好なために割り当てが早期に実施されてしまい、その結果、システム全体の効率が低下する。QoS保証型の通信と、ベストエフォート型の通信を同一指標で評価するための方法が必要であるが、パラメータが複雑化してしまう。
【解決手段】スケジューリングをQoS保証型とベストエフォート型の2つに分割することで解決する。また、現在の回線状態から将来を予測し、割り当てが不能となるリスク管理を考慮したスケジューリング方法により解決する。 (もっと読む)


【課題】制限時間内にコンテンツを配信することができる。
【解決手段】ユーザは、クライアント1に対して、配信を受けたいコンテンツ(動画像データを含んで構成されているコンテンツ)とともに、その制限時間を設定することができる。クライアント1は、配信するコンテンツと制限時間の設定がなされると、そのコンテンツのその制限時間内での配信を、サーバ2に対して要求する。サーバ2は、MPEG4またはJPEG2000規格に準拠して階層符号化された1個以上のコンテンツの符号化データを保持している。サーバ2は、クライアント1から、制限時間を伴うコンテンツ配信の要求を受けると、その制限時間等に基づいて、コンテンツのどの階層までの符号化データを送信するかを決定し、決定した階層までの符号化データを、クライアント1に送信する。 (もっと読む)


ベアラネットワークリソースの割当方法において、ベアラネットワークリソースマネージャーはQoSリソース要求を受信した後、当該QoSリソース要求の宛先ユーザがドメイン内のユーザであるかどうかを判断して、ドメイン内のユーザである場合、QoSリソース要求での情報に基づいてドメイン内LSPを選択し、選択したドメイン内LSPでリソースを割り当て、そうでない場合、ベアラネットワークリソースマネージャーの中の予め設定したドメイン間ルーティングポリシーに基づいてドメイン間LSPを選択し、選択したドメイン間LSPでリソースを割り当て、次いで、選択したドメイン間LSP情報及びサービス情報に基づいてドメイン内LSPを選択し、選択したドメイン内LSPでリソースを割り当て、選択したドメイン間LSP情報を含むQoSリソース要求をダウンストリームベアラネットワークリソースマネージャーに送信することを含む。
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【課題】 ストリーミングデータの転送レートとストリーミング受信装置の処理性能との間の差異によって生じるバッファオーバフローやバッファアンダーフローを防止すること。
【解決手段】 ストリーミング受信装置100においてネットワークを経由して配信サーバ装置101から配信されるストリーミングデータを、上限、中間及び下限閾値が設定されたバッファメモリに一時的に保持し、バッファメモリの使用量が上限閾値又は下限閾値に到達した場合にストリーミングデータの転送レートの調整を配信サーバ装置101に対して指示する一方、配信サーバ装置101においてストリーミング受信装置100からストリーミングデータの転送レートの調整指示を受け付けると、この調整指示に応じてストリーミングデータの転送レートの調整を行う。
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【課題】 高品質な通信サービスの提供を行うQoS制御システムを提供すること。
【解決手段】 アプリケーション層インターフェース11から出力されたユーザQoS情報は、プロトコル決定器16及びQoS算出器17に入力される。プロトコル決定器16がサービス提供に必要なプロトコル及びパラメータを決定し、制御回路19を通してアプリケーション層インターフェース11以下の各レイヤのインターフェースにサービス提供に必要なプロトコル及びパラメータを通知する。これにより、QoSコントローラ7は、各階層に対して個別にQoS制御を行うことができる。このように、各階層は自己の状態を定期的にQoSコントローラ7へ報告することができるので、QoSコントローラ7は、ある階層の状態が悪化して通信サービスの品質が劣化した場合、当該階層又は他の階層のパラメータを適応的に更新して通信サービスの品質回復を図る。
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【課題】 帯域幅が不足する場合に帯域幅を柔軟に拡張して、必要な帯域幅を確保する。
【解決手段】 通信システム1は、第1アクセスポイント装置20の通信データ分割部21が、1つの通信データを複数のブロックに分割し、通信データ送信部22が、分割された複数のブロックの第2アクセスポイント装置30およびプロバイダ装置40のいずれかに割当てて、各々に送信する。プロバイダ装置40は、清算部43が、第1アクセスポイント装置20の所有者に対して該中継の対価として支払う中継料と、元の1つの通信データの送信源である通信装置10のユーザに対して請求する送信料とを計算する。これにより、複数の通信経路を用いて通信データを中継することできるとともに、中継した第1アクセスポイント装置20に対価を支払うことができる。 (もっと読む)


本発明はデータ処理装置間のデータトラヒックのトランスペアレント伝送のための方法及びシステム、並びに当該のコンピュータプログラム製品及び当該のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関する。本発明は、ホストコンピュータのネットワーク結合に第2のコンピュータシステム(前置コンピュータシステム)を導入し、ネットトラヒックを本発明に基づき処理することによって、データトラヒックのデータパケットをトランスペアレントに挿入、変更及び/又は除去するために使用することができる。その場合選択に応じて個々のパケット及び/又は接続もしくはすべてのパケット及び/又は接続を取り上げることができる。本発明の重要な特徴は、前置コンピュータが遠隔端末に対してホストコンピュータのアドレス特性を、及び/又はホストコンピュータに対して遠隔端末のアドレス特性をイミテートすることによって、ホストコンピュータと遠隔端末の間のデータトラヒックを中継することである。 (もっと読む)


【課題】比較的安全なステートレス自動構成プロセスを実行するアクセスマルチプレクサシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク10で使用されるステートレス自動構成プロセスを実行し、マルチキャスト宛先アドレスを含むディスカバリメッセージをソースから受信するアクセスマルチプレクサ2、3を備えるアクセスマルチプレクサシステム1は、ディスカバリメッセージのマルチキャスト宛先アドレスを、宛先の数よりも少ないさらなる数の宛先を定義するさらなる宛先アドレスと置換するエージェント4により、ネットワーク10のセキュリティを向上させる。ディスカバリメッセージはRFC2461および2462で定義され、送信請求メッセージを含む場合、ソースはホスト21〜23を含み、宛先はネットワークユニット12〜14を含む。通告メッセージを含む場合、ソースはネットワークユニット12〜14を含み、宛先はホスト21〜23を含む。 (もっと読む)


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