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Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

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【課題】リアルタイムコミュニケーションサービスに関する利用者の心理的要因を考慮した総合品質を、サービスの物理的な性能を示す物理的特徴量から容易に推定できるようにする。
【解決手段】総合品質推定装置1の記憶部14で、心理的特徴量推定モデル14Aと総合品質推定モデル14Bとを記憶しておき、心理的特徴量推定部15Aにより、心理的特徴量推定モデル14Aに基づいて、サービスの物理的特徴量から心理的特徴量を推定し、総合品質推定部15Bにより、総合品質推定モデル14Bに基づいて、心理的特徴量推定部15Aで推定した心理的特徴量から当該サービスに関する所望の総合品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムに不具合が発生しても,安定的に運用することのできるネットワークセキュリティシステムとその使用方法を提供すること。
【解決手段】パケットを処理するプライマリセキュリティシステムであって,パケット処理を行う複数の装置に用いられるフロー情報を保持するように動作するプライマリセキュリティシステムを構成し,フェイルオーバー時にパケットを処理するセカンダリセキュリティシステムを指定し,プライマリセキュリティシステムからのフローレコードをセカンダリセキュリティシステムと共用することを特徴とするコンピュータネットワークの構成方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、Web操作画面を個別に作成する必要のないネットワーク被管理装置を提供することである。
【解決手段】ネットワーク被管理装置の管理対象項目をMIB形式で定義する管理項目定義と、前記管理項目定義を読み込み画面表示に必要な属性を抽出する管理項目解析部と、前記管理項目解析部で抽出した属性を画面情報に変換する変換部とを備え、管理項目定義より被管理装置のWeb操作画面を生成することによって、個々の装置のWeb操作画面を人の手を介すことなく、自動的に生成することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、インターネットプロトコル(IP)ネットワークにおける上段帯域幅マネージャ(120)のフェイルオーバーに際して、上段帯域幅マネージャ(120)をバックアップするよう構成されたバックアップ上段帯域幅マネージャ(160)に関する。このIPネットワークは、リソースマップ(130)から構成され、そのIPネットワーク(150)の下段からの大量のリソースを、そのIPネットワークにまた配置された下段帯域幅マネージャ(140)を介して事前に割り当てるように構成された上段帯域幅マネージャ(120)から構成される。バックアップ上段帯域幅マネージャは、これがバックアップしている上段帯域幅マネージャ(120)のリソースマップ(130)のコピーと、上段帯域幅マネージャのフェイルオーバーに際して状態を下段帯域幅マネージャと同期化する手段からさらに構成される。
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【課題】障害が発生した場合に、1次通信サーバ212によって以前に制御されていた通信の制御を引き受けるための2次通信サーバ216を提供すること。
【解決手段】この2次通信サーバは、(a)(i)第1の通信情報が、前記通信に関連し、第1ノード識別子236aおよび/または通信識別子240aを含み、第1ノード識別子236aが、第2通信ノード204bに関連し、前記通信識別子が、前記通信に関連し、第2通信ノード204bが、前記通信に関連する第2通信情報を含む、第1通信ノード204aから第1通信情報を受け取ること、ならびに、(ii)その後、第2通信ノード204bから第2通信情報を受け取ることが動作可能な入力と、(b)第1ノード識別子236aおよび/または通信識別子240aに基づいて第2通信情報を識別することが動作可能な再構成エージェント228とを含む。 (もっと読む)


デジタル契約ラインサービス(DSL)サービスと関連した制御パラメータを修飾する方法が与えられる。最初に、実時間性能パラメータは、DSL回路に結合された第1の終端ユニットから受信される。該実時間性能パラメータは、終端ユニットが仮定されたのちに、かつ該DSL回路がサービス中に置かれたのちに測定される。前記DSL回路と関連した制御パラメータの値は、測定された実時間性能パラメータに基づき、修整することができる。さらに前記DSL回路にわたる活性は、実時間にモニターすることができ、前記DSL回路の使用が閾値以下であるとき、前記制御パラメータに相当する仮定可能なサービスパラメータが修整される。さらに、第1の終端ユニットと前記DSL回路に結合された第2の終端ユニットとの間の第1の再仮定サイクルが、前記仮定可能なサービスパラメータを用いて開始することができる。
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【課題】 利己的な行為をするノードを極力低減するネットワークシステムを構築する。
【解決手段】 評価対象の第1のノードSを評価する第2のノードN1は、第1のノードSから受信した入力パケットを第1のノードSから発信されたパケットと前記第1のノードSを中継したパケットに分けて記録し、それぞれのパケットの割合が特定の条件を満たした場合に、前記第1のノードSの近隣ノードを探索し、発見された近隣ノードから受信した前記第1のノードSに関する入力パケットの記録を総合して前記第1のノードSが利己的か否かを調べ、利己的であると判断した場合に前記第1のノードSに対して懲罰を与えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 宅内装置間のエンドツーエンドでの疎通性確認を効率的に行う。
【解決手段】第1の宅内装置から第2の宅内装置に対して通信ネットワークを介した折り返し試験を実行する折り返し試験システムにおいて、第1の宅内装置が、送信元アドレスを第1の宅内装置のアドレスとし、送信先アドレスを第2の宅内装置のアドレスとした試験フレームを生成して通信ネットワークに送出し、第2の宅内装置は、第1の宅内装置から送出された試験フレームを受信し、送信元アドレスを第2の宅内装置のアドレスとし、送信先アドレスを第1の宅内装置のアドレスとした試験フレームを通信ネットワークに送出し、第1の宅内装置は、第2の宅内装置から送出された試験フレームを受信し、当該試験フレームを試験結果としてセンター装置に送信し、センター装置は、試験結果としての前記試験フレームを受信する。 (もっと読む)


【課題】 新規にウィルス検知サーバを用意することなく、ウィルスプログラムによる電子メールの転送を禁止することにより、ネットワークリソースの負荷の増大等を防止することを可能とするウィルスプログラム拡散防止システムを提供する。
【解決手段】 認証サーバ102の認証サーバプログラム222Aは、送信者アドレス判定処理を行い、送信側の電子メール転送プログラム232Aから電子メール転送プログラム232Aを介して受信したマシンアドレスに基づき認証情報テーブル222Bを参照し、転送対象となる電子メールの送信者アドレスが、予め登録されたメールアドレスに該当するか否かを判定し、当該判定結果に応じて、電子メール転送プログラム232Aに対し電子メールの転送の可,不可情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信装置及びエラー訂正パケット挿入割合制御方法に関し、ネットワーク上のエラー発生率の揺らぎに対応して、適正な個数のエラー訂正パケットを挿入する送信制御を行い、無効なエラー訂正パケットの送信による無駄な帯域使用を防ぐ。
【解決手段】エラー訂正パケットを用い、ネットワーク上で発生したエラーパケットを回復しデータパケットを復元する通信システムの受信側装置において、所定の時間間隔毎に複数回(エラー率保護段数N)に亘って観測した受信パケットの複数個のエラー率e_1〜e_Nを格納し、その情報の中から最も大きい値のエラー率情報を選出し、そのエラー率情報を基にエラー訂正パケットの挿入割合を決定し、そのエラー訂正パケット挿入割合の情報を送信側に通知し、送信側は、受信側から通知された前記エラー訂正パケット挿入割合の情報に従って、エラー訂正パケットをデータパケット間に挿入して送信する。 (もっと読む)


【課題】 IPパケットを用いた通信を行なう通信装置に関し、通信機能保守診断に要するCPU処理占有時間を短縮し、以って通信機能保守診断処理を高速に行なうことを可能にする。
【解決手段】 診断用フレーム終端部が、縦続接続した一連の診断対象デバイスを順に経由する都度診断用フレームに記録される各診断対象デバイスの一連の最新ステータス情報を終端し、連想メモリが、該一連の診断対象デバイスの正常時における各ステータス情報を該診断対象デバイスの接続順に並べた一連の正常ステータス情報を予め1つのエントリとして格納すると共に、終端された該一連の最新ステータス情報が該エントリと一致しなければ異常通知を発生し、ステータス情報格納部が終端された該一連の最新ステータス情報を格納し、CPUが該異常通知を受けたとき該ステータス情報格納部から該一連の最新ステータス情報を取得し出力する。 (もっと読む)


本発明は、上り回線、下り回線並びに上り回線及び下り回線のそれぞれにおいて主信号の伝送方向と反対方向に監視制御信号を伝送する監視制御回線を有する端局装置間のパケット伝送システムにおいて、前記上り回線又は下り回線における前記主信号のパケットフレームのオーバヘッド情報を、前記下り回線又は上り回線の監視制御回線を用いて伝送するように構成されている。
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【課題】 本発明は、障害検出の精度を落とすことなく監視用ネットワークの負荷を軽減できるネットワーク監視方法及びその装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 通信ネットワークを構成する複数のネットワーク構成要素それぞれを監視用ネットワークにてオペレーションシステムに接続し複数のネットワーク構成要素を監視するネットワーク監視方法において、通信ネットワーク内で近距離に配置されている複数のネットワーク構成要素間で障害検出のヘルスチェックを第1の監視周期で行う。 (もっと読む)


【目的】 ネットワークに接続する多種多様な接続態様の被監視装置を遠隔より能率良く監視可能なことを課題とする。
【構成】 ネットワーク100に接続する複数の被監視装置11〜13等を遠隔より集中監視するネットワーク監視システムのネットワーク監視方法であって、予め各被監視装置11〜13等から通知された該被監視装置(例えば11又は13)及びこれに接続する他の被監視装置(例えば12)の各識別情報を互いに関連付けてメモリ35に記憶すると共に、各被監視装置11〜13等からの自己の識別情報を伴う障害通知を、前記メモリの関連付け情報に従って関連有無を判定し、関連ある障害通知を関連付けて監視モニタ50に提供する。 (もっと読む)


斬新なネットワーク接続テスト方法及びシステム(50)を備える。実施形態においては、前記システム(50)は、サービスプロバイダ(90)や、電話会社の電話局(54)内のゲートウェイ(74)及びオープンプラントインターフェイスのDSLAM(78)を通って加入者サイト(58)内の加入者デバイス(82/86)に接続されるインターネット(94)などのネットワークを有する。前記システム(50)は、前記ゲートウェイ(74)で前記加入者デバイス(82/86)とインターネット(94)間の接続にそれ自身を投入可能なテスト装置(98)をも有する。前記テスト装置(98)は、前記サービスプロバイダ(90)を模擬することが可能であり、その結果前記加入者サイト(58)で前記デバイス(82/86)に直接接続することが可能であり、前記サービスプロバイダ(90)と前記デバイス(82/86)間の問題のためにネットワーク接続をテストしようと試みることができる。前記テスト装置(98)は、顧客を模擬することも可能であり、その結果前記デバイス(82/86)と直接接続することが可能であり、前記サービスプロバイダ(90)と前記デバイス(82/86)間においてネットワーク接続をテストすることが可能である。
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【課題】通信ネットワークに接続された或るホスト装置から送信された情報が、その通信ネットワークには接続されていないが別の通信ネットワークに接続された別のホスト装置に伝達されるようにする。
【解決手段】第一のホスト装置(180A)から第一のネットワーク(16A)に接続された第一の記憶装置(100A1)の共有記憶領域(11A1)に、情報を書き込むステップと、第一のネットワークと第二のネットワーク(16B)に接続された第三のホスト装置(180B)によって、第一の記憶装置の共有領域に記憶された情報を読み出すステップと、第三のホスト装置によって、読み出された情報を第二のネットワークに接続された第二の記憶装置(100B)の共有領域(13B)に書き込むステップと、第二のホスト装置(180C)によって、第二の記憶装置の共有領域に書き込まれた情報が読み出されるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ環境に起因する品質劣化、例えば、ユーザのLAN環境でのパケット損失、PCの性能問題など、を早期に特定できるようにする。
【解決手段】測定対象サービスのパケットフローが通過する転送経路上の切り分けポイントにパケット監視手段20を配置し、該パケット監視手段20内に、ネットワーク側からユーザ端末側に送信されるサービス提供中の受信パケット、および該受信パケットとは逆方向で、該受信パケットに対する受信確認パケットをキャプチャするパッシブ測定手段21と、キャプチャした該受信および受信確認パケットの情報をもとに、該切り分けポイントよりネットワーク側の性能を示す応答時間を含む品質評価指標値を算出する手段22と、該品質評価指標値を基に、劣化箇所を特定する手段23と、管理装置40から測定対象指示を受けるとともに、管理装置40に対して劣化要因情報、評価指標値などを通知する遠隔操作手段24を設ける。 (もっと読む)


【課題】トラフィックを効率的かつ短時間にプロテクションすることの可能な伝送システムとそのノード装置を提供すること。
【解決手段】HelloメッセージとAckとの授受による障害検出に加え、入力インタフェースのモニタによる障害検出の結果を別ルートにて上流ノードに通知する。各ノードはこれらの通知の結果に基づいて障害の発生を認識するようにする。これにより障害検出にかかる時間を短縮できるようになる。また、障害検出の結果を上流側に隣接するノードだけでなく、さらに1ホップ分のリンクを挟んだ先のノードにまで通知するようにする。これにより、各通知の組合わせに基づいてリンク障害とノード障害とを別々に認識することが可能になり、リソース消費の低いリンクプロテクションを確実に実行できるようになる。 (もっと読む)


【課題】
ストレージ装置へのアクセスに使用するパスについて、ネットワークの経路情報や状態を管理し、冗長化されたパスを持つシステムにおいては、ネットワークでの障害発生時に、ネットワーク機器でのリルートによる回復可能かどうかを判断し、適切なパス切り替えを行う。
【解決手段】
管理サーバ101がストレージアクセスに使用するパスの情報として、ネットワークの構成情報、経路情報を管理する。さらにアクセスパスが冗長化されている場合、管理サーバ101がネットワーク105での障害情報や経路再構築中かといった情報をネットワーク機器104から取得することにより、パス切り替えが必要かを判断する。パス切り替えが必要な場合は、管理サーバ101が、ホスト計算機102やストレージ装置103に通知し、各装置では切り替え処理を実行する。 (もっと読む)


本発明は、メディアゲートウェイによるメディアゲートウェイコントローラーの状態モニタリングを実現する方法を開示する。本方法は、休止タイマー、或いは通常タイマー及びメッセージ受信フラグをメディアゲートウェイ上に独立に備えて、メディアゲートウェイコントローラーメッセージの沈黙時間をモニタし、正常な状態にあることを示すメッセージを返すようメディアゲートウェイコントローラーをトリガーするために、メディアゲートウェイコントローラーへ通知メッセージを送る。メディアゲートウェイコントローラーで登録した後に、返された登録成功メッセージに基づいて、メディアゲートウェイは休止タイマー、あるいは通常タイマーを活性化して、メディアゲートウェイコントローラーの状態のモニタリングを開始する。
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