説明

Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

Fターム[5K030MB01]の下位に属するFターム

Fターム[5K030MB01]に分類される特許

801 - 820 / 851


【課題】 ツリー構造のネットワークにおいて上位階層に属するノードの機能が停止した場合でも、その停止したノードの下位にあったノードにおける再生処理等を中断することなく継続させることが可能なネットワークの接続態様制御装置等を提供する。
【解決手段】 上位の階層にあるノード2−1の機能が停止したとき、コンテンツの配信が可能な他のノード1−1を検索して接続すると共に、その接続語の配信速度を機能停止前より速くする。
また、主回線及び副回線の二回線を一つのノードに接続しておき、通常は主回線から得たデータを再生する。主回線上で障害が起きた場合は副回線に直ちに切り換えると共に他の回線を副回線とする。副回線上で障害が起きた場合は主回線はそのままで直ちに副回線を再形成する。 (もっと読む)


【課題】 トンネルを用いてパケットを伝送する通信ネットワークにおいて、回線障害発生時のトンネル障害の検出を高速化し、ネットワークの負荷を低減する。
【解決手段】 Core#B−Tail End間の回線障害が発生すると、Core#Bのルータは、上流のCore#Aに対して、回線単位の障害発生を通知するHelloメッセージを送信し、Core#Aのルータは、そのメッセージを受けて、上流のHead Endに対して障害通知のHelloメッセージを送信する。Head Endのルータは、そのメッセージを受信すると、障害が発生した回線を通過する複数のトンネルの切断処理を行い、復旧通知のHelloメッセージを受信するまでトンネルの設定を待ち合わせる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、汎地球位置システムから提供する時間情報を移動通信網とデータ通信網とがそれぞれ受信して移動通信網とデータ通信網の無線環境及びデータ環境を1つの時間軸上で測定し分析することのできる通信網におけるデータ測定システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る通信網におけるデータ測定システムは、衛星航法システム(GPS)から受信された時間情報を提供する衛星航法システム受信器と、移動局の移動通信サービスを支援する基地局と前記移動局のデータ通信サービスを支援するパケットデータサーブノード(PDSN)間の通信プロトコルおよび通信環境情報を前記衛星航法システム受信器が提供する時間情報と共に収集して提供する第1パケットデータ収集装置と、前記移動局の無線通信環境、データ通信環境および移動通信プロトコルのうち少なくとも1つを前記衛星航法システム時間情報と共に前記移動局から伝達され、前記移動局のパケットデータ通信環境およびデータ通信プロトコルのうち少なくとも1つを前記時間情報と共に前記第1パケットデータ収集装置から伝達され、1つの時間軸上で測定および分析する移動局-パケットデータサーブモニターリング装置(MPMS)とを含む。
(もっと読む)


【課題】所定期間内を通した品質劣化の有無の判定をネットワークやリソースに負担をかけることなく精度よく実施する。
【解決手段】アクティブ測定手段11は指定された測定期間において試験パケットを用いて品質を測定する。パッシブ測定手段12は平均負荷量と平均品質をパッシブ測定する。品質分布作成手段13はアクティブ測定の結果から品質分布を作成する。品質分布推定手段15は、リソースの負荷量と品質との関係を示す特性曲線と、パッシブ測定の結果に基づいて品質分布を推定する。特性曲線更新手段14は、アクティブ測定の結果から得られる品質分布とパッシブ測定の結果に基づき特性曲線を更新する。品質劣化判定手段16は、アクティブ測定の結果から得られる品質分布と、アクティブ測定が行われていない期間のパッシブ測定の結果から推定された品質分布とを所定期間にわたって累積する。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバを使用した伝送システムにおいて障害が発生した場合、原因が伝送装置の故障か、光ファイバの破断かを確実に切り分ることができ、監視部に故障が発生しても主信号への影響がない光ファイバ破断監視システム及び光ファイバ破断監視方法を提供する。
【解決手段】 監視光を上り側光ファイバf6と下り側光ファイバf5の両方向に伝送し、折り返し部15を用いて監視光を折り返し、得られた監視光の受信レベル監視を行い、一方の伝送装置12と監視光送受信部13とが独立している。このため、主信号である信号光と監視光とが分離され、相関関係を持たないので、両伝送装置12、16の状態に影響されることなく光ファイバf5、f6の一端で上り/下り側の光ファイバf5、f6の破断監視を行うことができ、伝送システムに異常が発生した場合に、伝送装置の故障が原因か、光ファイバf5、f6の破断が原因かの切り分けができ、監視光送受信部13に故障が発生しても正常状態にある主信号系に影響を与えることなく交換修理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】迅速な端末間(エンドツーエンド)回復を可能にしたハードウェアをベースにしたフェイルオーバー機構が提供される。
【解決手段】ハードウェア・ロジックは、通信ネットワークの一端(一つのエンド)からもう1つの端(もう一つのエンド)に送られ、次に、戻される枢要部パケットを、周期的に発生し、送信し、受信し、そして処理する。通信ネットワーク・ノードまたは通信リンク故障が移送経路に沿って経験されているならば、次に、ハードウェア・ロジックは、運ばれている影響されたトラフィックを、代表的には数マイクロ秒以内で、予め創設されたバックアップ移送経路に交換する。通信ネットワークの回復力及び利用可能性を改善した供給された通信サービスの連続的な送出を可能にするという利点が、端末間(エンドツーエンド)で行われる迅速なフェイルオーバーから導出される。 (もっと読む)


中間ノード(103)とグローバル・サーバ(105)との接続が瞬間的に機能停止する場合であっても、複数のローカル・ノード(101)が相互に通信することができる、複数のデータ通信ネットワークにおけるアクセス制御方法。本方法では、グローバル・サーバ(105)への接続が途絶えたとき、中間ノード(103)は、グローバル・サーバ(105)の代わりに、所定の方針に応じて、ローカル・ノード(101)に対して一時的にアクセスを承諾することができる。これにより、グローバル・ネットワーク(104)への接続が再開されるまでローカル・ネットワーク(102)は通常通り動作を行うことができる。
(もっと読む)


本発明は、装置の通信アドレスを確立する方法に関連し、方法は、主アドレスを取得すること、主アドレスを装置の通信アドレスとして使用すること、バックアップ・アドレスを取得すること、及び、主アドレスとの衝突が生ずればバックアップ・アドレスを装置の通信アドレスとして使用することを含む。装置は、例えば、インターネット接続可能なテレビジョン受像機、携帯情報端末、又はパーソナルコンピュータである。
(もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、複数の通信装置間の通信を制御し、通信品質を確保する。
【解決手段】 通信制御装置10は、IPネットワーク1に接続する通信部11と、複数の通信装置7を接続する通信部13と、PBX4を介して複数の電話機3を接続する通信部15と、通信部11、通信部13および通信部15を介した通信状態を監視する監視部17と、通信状態に応じて、通信部13に接続された通信装置7や通信部15に接続された電話機3および通信部11に接続された通信部11上の他の通信装置の間の通信を制御する制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 多重化された通信回線を選択的に使用して相互に通信を行う装置において、前記通信回線の切換え制御のための通信回線のチェックを容易に行えるようにする。
【解決手段】 各通信回線の正常/異常を判断するにあたって、双方の通信装置から各通信回線へそれぞれヘルスチェックパケットを送信し、選択中の通信回線でそれに対する返信が得られないときに通信回線を切換える。したがって、往路の通信回線および/または復路の通信回線の何れに障害が発生しても、切換えタイミングの同期などのためにそのことを双方の通信装置で共に認識しておくにあたって、相手側から送信されたヘルスチェックパケットから片道の通信で通信回線のチェックを行う場合のように、その異常を表すようなデータの内容を確認する必要はなく、双方の通信装置は自機からのヘルスチェックパケットに対する返信が帰って来たか否かで、通信回線の状態を共に認識することができる。 (もっと読む)


実体に障害があるとみなされるかどうかを決定するために、システム中の実体に関するデータをフィルタし、そのフィルタされたデータを調整することに基づく、階層的障害処理システム及び方法。すべての実体に対する結果は、システムに障害があるとみなされるかどうかの全体的な判断を行うシステム障害調整手段(17)において、調整される。
(もっと読む)


【課題】 ファイルシステムを実装していない伝送装置に、擬似ファイルシステム部とWEBサーバ機能部とを組み込むことにより、一般的なPCで伝送装置の監視及び制御を可能にすることにある。
【解決手段】 本発明は、ファイルシステムを保持していない伝送装置100に、擬似ファイルシステム部105とWEBサーバ機能部103とを搭載させる。そして、この伝送装置を監視する制御端末200は、一般的なWEBブラウザ203を使用して、監視又は制御する構成をとる。 (もっと読む)


ネットワークアクセス高度化のためのシステムおよび方法を提供する。説明する一実施形態の一態様は、ネットワークへのユーザに関連する接続要求を受信するステップ、ユーザに関連するポリシーを決定するステップ、少なくとも1つの利用可能なネットワーク接続を特定するステップ、少なくとも1つの利用可能なネットワーク接続の少なくとも1つの特性を決定するステップ、少なくとも一部ポリシーに基づいて特性を評価するステップ、および評価に基づいて少なくとも1つの利用可能なネットワーク接続を選択するステップを含む。別の実施形態では、(例えば、ランダムアクセスメモリ、またはコンピュータディスクなどの)コンピュータ可読媒体は以上の方法を実行するコードを含む。
(もっと読む)


【課題】 リンクアグリゲーションを用いたリンクの利用効率を向上させる。
【解決手段】 ネットワーク管理装置101は、ネットワークインターフェース部111を介してルータ211〜214にアクセスし、各ルータ211〜214のIF情報、IPアドレス、サブネットマスク、ルーチングプロトコルのIFコスト情報を収集し、インターフェースの情報とリンク情報とをデータベース115に格納するとともに、特殊リンク対応部112は、If Stack Status値から判断される論理インターフェースと物理インターフェースとの関連付けに基づいて、リンクアグリゲーションを適用しているリンクを特定し、特殊リンクを構成するインターフェースの情報と特殊リンク情報とをデータベース115に格納する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末で動作中のアプリケーションを基に的確な通信フィルタリングを行うことで不要なトラフィックを排除し、ウィルス感染後の拡散防止と対策支援を行う。
【解決手段】本発明は、ネットワークを介して情報処理端末装置5と接続された通信制御装置において、アプリケーションソフトウェアの通信制御情報を記憶したアプリケーション通信制御情報DB2と、上記情報処理端末装置5からのアプリケーションソフトウェアの動作状態を示す情報を受信し、上記アプリケーション通信制御情報DB2に予め記憶された通信制御情報との照合を行い、当該照合の結果に基づいて上記アプリケーションソフトウェアの送受信を制御する通信制御部4とを有する。 (もっと読む)


移動体アドホックネットワークは、複数の無線移動体ノード(12)と、ノードを相互に接続する複数の無線通信リンク(14)とを有する。ネットワークでルートの発見及び維持を管理及び制御する方法は、各移動体ノードからビーコン信号を送信し、各移動体ノードでノード又はグループの状態を決定し、決定されたノード/グループの状態に基づいてビーコン信号を変更することを有する。各移動体ノードでプロアクティブ型及びリアクティブ型ルート発見処理の第1のものを用いてルートテーブルが構築及び更新され、ネットワークのルートを定める。各ノードでビーコン信号が受信され、ノード/グループの状態情報が格納される。時間でのルート安定性はノード/グループの状態情報に基づいて予測され、予測されたルート安定性が第1の推移パラメータに到達すると、その方法はプロアクティブ型及びリアクティブ型ルート発見処理の第2のものに切り替える。
(もっと読む)


【課題】 低コストで無線通信の通信品質を測定すること。
【解決手段】 広告メッセージを互いに送受信するルーティングプロトコル処理部522を有するアドホックノードを含むアドホックネットワーク111において、アドホックノード間の無線リンク112の通信品質を算出する通信品質算出方法であって、アドホックノードが、広告メッセージの通信履歴を記憶手段に記録する手順と、通信履歴から算出される値および所定の算出式に従って無線リンク112の通信品質を算出する手順と、を実行する。さらに、アドホックノードは、算出された通信品質をもとに、アドホックネットワーク111においてデータを転送する際に使用される経路表を作成する手順を実行する。 (もっと読む)


ゲートウェイ(150)は、ターゲット装置(20−23)のローカルネットワーク(40,45)に接続される。当該ゲートウェイ(150)は、発生し得るイベント(173)、及び、各イベントに関して前記ターゲット装置(20−23)を制御する命令、を記憶するイベント処理機能部(162)を有する。リモートサーバ(50)は、前記ターゲット装置の制御に関して前記イベント処理機能部(162)を設定するアプリケーション(130)を支援するとともに、前記ターゲット装置(20−23)と直接通信する。当該ゲートウェイ(150)は、前記リモートサーバ(50)との通信が中断される場合に、ターゲット装置(20−23)の動作を可能にするように継続する。本発明は、サーバ(50)におけるJava(登録商標)仮想マシンによって支援されるOSGiJava(登録商標)アプリケーション(130)を有するOSGi仮想ゲートウェイモデルの強化として用いられ得る。イベント処理機能部(162)は、ゲートウェイ(150)のネイティブコードで書かれたアプリケーションを実行することによって達成され得る。
(もっと読む)


アドホック・ネットワークを構成する方法が記述される。ノードは別のノードを発見し、これとペアリングしてネットワークリンクを形成する。各ノードは、他のノードから受信したノード/リンク状態に基づいてネットワークトポロジを維持する。1つのノードがアウトバウンドリンク状態を他のノードに伝達し、当該他のノードは、伝達された状態に基づいて伝送の予定を決める。ノードは、ネットワークルーティングを制御するネットワーク制御モジュールと、ノード内でのパケットルーティングを制御するノード制御モジュールと、ノードの他の制御モジュールにアウトバウンドリンク状態を提供する交換プラットホーム制御モジュールとを含む。
(もっと読む)


a. 故障が発生するラベルスイッチパスLSPがあるかどうかを検知・判断し、なければ、ステップaに戻り、あれば、ステップbを実行する。b. 現在の故障LSPにバックアップLSPがあるかどうかを判断し、バックアップLSPがあれば、エッジルータ又は転送ルータは一定のポリシーにより、現在の故障LSP上にベアされたサービスフロー及び相応のリソースを当該故障LSPのバックアップLSP上に切換え、バックアップLSPがなければ、リソース制御機能エンティティは現在のトポロジーにより、現在故障LSP上のサービスフローに新しいLSPを配置して、故障LSP上のサービスフローを新しく配置されたLSP上に切換え、サービスフローを切換える前に占用されたパスリソースを解放する。当該方法はベアラネットワークにおいて、サービスの連続性及びネットワークQoSの信頼性を保証できる。
(もっと読む)


801 - 820 / 851