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Fターム[5K033DB14]の内容

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【課題】適応的にグループを形成して、PTT通信が利用できる通信システム、サーバ、音声対話装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】複数の音声対話装置とサーバとがネットワークを介して通信可能に接続された通信システムであって、音声対話装置は、属性情報の入力を受付ける入力部と、属性情報をサーバに送信する属性情報送信部とを備え、サーバは、各音声対話装置に関する情報を記憶している記憶部と、属性情報に基づいて、記憶部を参照し、対話相手の候補を選出する候補選出部と、候補情報を、属性情報を送信してきた音声対話装置に送信する候補情報送信部とを備え、音声対話装置は、候補情報に基づいて、対話相手の候補の選択を受付ける選択部と、選択情報をサーバに送信する選択情報送信部とを更に備え、サーバは、選択情報に基づいて、対話相手をグループ化するグループ化部を更に備える。 (もっと読む)


【課題】回路構成を簡素化し、ブロードキャストやマルチキャストによるパケットのコピー時間を抑制する。
【解決手段】パケット分離手段1は、パケットA1をデータ部A2とヘッダ部A3とに分離する。記憶手段2は、データ部A2を記憶する。装置内パケット生成手段3は、記憶されたデータ部A2のアドレスを含む固定長の内部ヘッダA4をヘッダ部A3に付加し装置内パケットを生成する。方路検索手段4は、ヘッダ部A3に基づいて装置内パケットの方路を検索する。キュー5a,5b,…,5nは、パケットを送受信するポートに対応して設けられ、方路検索手段4からの装置内パケットを一時的に記憶する。読み出し手段6は、装置内パケットのヘッダ部A3のアドレスに基づいて、記憶手段2からデータ部A5を読み出す。パケット生成手段7は、データ部A5と装置内パケットのヘッダ部A3とによって出力パケットA6を生成する。 (もっと読む)


【課題】スレーブ装置のアドレス設定に影響を与えることなく、回路を簡素化することで、コストを低減するとともに小型化することができる通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エアバッグECU100は、通信バス101〜104を通信回路100c、100dに接続する通信バス接続回路100eを備えている。センター制御回路100bは、通信バス接続回路100eによって通信バス101、103を通信回路100c、100dに接続し、スレーブセンサ105、108のアドレスを設定する。これらのアドレス設定が完了すると、通信バス回路100eによって通信バス102、104を通信回路100c、100dに接続し、スレーブセンサ106、107、109、110のアドレスを設定する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信不可能なエリアにある無線端末間で通信を行うときに、送受信無線端末間の最適な位置にある第3者無線端末が自動的にフレーム中継をおこなう無線中継方法を提供する。
【解決手段】送信元無線端末が宛先無線端末宛に送信したフレームを第3者無線端末がバッファに蓄積し、宛先端末からの受信確認応答の受信待ちを行い、受信確認応答が受信できなかった場合に、第3者無線端末と宛先端末の間の受信電力により決定した優先度に応じて所定の時間経過後に宛先無線端末に代わってフレームの受信確認応答を送信元無線端末宛に送信し、バッファに蓄積したフレームの中継を行う。これにより、宛先無線端末との間の受信電力が強い無線端末が中継することとなり、フレーム中継時の通信安定性の向上を図るとともに、無線伝送可能なエリアを容易に拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】省スペース化、パフォーマンス向上、省電力化を図ること。
【解決手段】パーソナルコンピュータ部520およびゲートウェイカード510と共用HDD540との間に設けられた切替部517と、パーソナルコンピュータ部520の稼動状態が第1の稼動状態(通常電力モード)である場合に切替部517をパーソナルコンピュータ部520と共用HDD540とを結合する状態に制御し、パーソナルコンピュータ部520の稼動状態が第1の稼動状態から第2の稼動状態(省電力モード)に移行された場合に切替部517をゲートウェイカード510と共用HDD540とを結合する状態に制御するCPU515aと、ゲートウェイカード510とパーソナルコンピュータ部520との間で通信されるデータをキャッシングし、該データの通信処理と共用HDD540へのアクセス処理とを並列的に実行させるキャッシュメモリ515fとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 POS端末の状態を上位装置で管理し、その管理の状態に予め設定された条件が発生したときにその条件に対応する処理を行う。
【解決手段】 ストアコンピュータは、所定のタイミング毎にネットワークを介してPOS端末が生成する取り付けられた機器に関する状態を示す状態情報を取得し(ST13)、その取得した状態情報を管理する(ST14)。そして、POS端末に取り付けられた機器の状態が予め設定された条件となると予め設定された処理を行う(ST15)。 (もっと読む)


【課題】G−PONシステムにおいて、複数の加入者接続装置ONTに大容量のソフトウェアファイルを効率的に転送できるソフトウェア転送方法を提供する。
【解決手段】局側装置OLTが、複数の加入者接続装置ONTに配布すべきソフトウェアを複数のデータブロックに分割し、各データブロックをヘッダ部にマルチキャスト用のポートIDを含むクライアントフレームのペイロード部に搭載し、PON区間のダウンストリームフレームのペイロード部に単一のクライアントフレームを搭載して送出する。 (もっと読む)


【課題】制御局と子局間でのデータ通信が制御局としての機能レベルが高い子局が加入してきた場合に、制御局としての機能を移管すると、継続していたデータ通信が途切れてしまう場合がある。
【解決手段】制御局としての機能レベルが高い子局が加入してきても制御局としての機能の移管はデータ通信終了後に行う。制御局と第一の子局間でデータ通信を行っている時に、第一の子局と隠れ端末の関係にあり、制御局としての機能レベルが高い第二の端末がピコネットに加入してきた際に、継続しているデータ通信が終了後に第二の子局に制御局の機能を移管する。 (もっと読む)


【課題】低消費電力動作中においてもLAN外からの通信パケットを受信できる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置101は、本体処理プログラムを格納した本体処理プログラム格納部102、ネットワークアドレス問合せ要求処理プログラムであるARP処理のみを行うプログラムを格納したARP処理プログラム格納部103、各部の電源を制御する電源制御部104、通信を制御する通信制御部105、通信装置101の全処理を司るCPU等の処理部106、処理部106の機能の一部として通信装置101の動作モードの検出を行う動作モード検出部106a、処理部106が処理を行う際に使用し、処理部106内に設けられた高速主記憶部であるキャッシュメモリ107、処理部106が処理を行う際に使用する主記憶部であるRAM等のメインメモリ108、及び通信装置101が通信を行う通信路109を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおいて、放送再開、他のメディア放送装置への移転、ネットワーク装置の設定状態の保存などを容易に行うことのできるハンド・オーバー装置および方法を提供する。
【解決手段】データを供給するデータ供給装置と、複数のハンド・オーバー装置を含むメディアハンド・オーバー装置であって、該ハンド・オーバー装置がネットワークを介して該データ供給装置に接続し、該データ供給装置の提供するデータを受信し、かつ複数の該ハンド・オーバー装置の内の一つがハンド・オーバーコマンドにしたがい、該ネットワークを介して該データを他のハンド・オーバー装置にハンド・オーバーする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークで接続されたクライアント機器からのサービス提供要求に対してサービスへのアクセスを制御し、セキュリティを向上すること。
【解決手段】サービス機器100のアクセス仲介部120がクライアント機器10からのサービス要求を受け付けるとアクセス制御部130にアクセス可否を問い合せ、アクセス制御部130がACL管理部140を介してACLを参照し、ACLに登録済みでない場合には、クライアント機器10のメタ情報および他の機器のメタ情報を各機器のメタ情報管理部と連携して取得し、取得したメタ情報に基づいて承認機器20を決定し、決定した承認機器20にクライアント機器10のメタ情報を表示させて承認者にサービス提供の可否判断を依頼するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】ピコネット通信装置、通信システムにおいてはPNCハンドオーバー時に新しいビーコンが受信できず、デバイス間通信は中断して再開が円滑には行われない。
【解決手段】PNCハンドオーバー時に、元PNCがチャイルドPNCとなりチャイルドピコネットもしくはネイバーピコネットを形成する(807)。その後PNCハンドオーバを行う(808)。圏外となるDEVを含むチャイルドピコネットは既に作られているために、ハンドオーバ前にピコネットに属していた全ての端末が、ハンドオーバ後に直ちに通信を開始できる。 (もっと読む)


【課題】外部施設からユーザ施設に対してサービス提供する際に、ウィルスが侵入しない安全な制御対象監視システムを提供する。
【解決手段】ユーザ施設10は、サービス情報が格納されるサーバ20と、制御対象41〜43を制御監視するコントローラ16〜18と制御対象41〜43を制御操作する操作卓13が接続された第一のネットワーク15と、サーバ20に格納された運転維持情報を取り出し、該運転維持情報をコントローラ16〜18を介して制御対象41〜43に伝送して制御対象の運転維持を行い、また制御対象の運転情況監視情報をサーバ20に格納するサービス情報処理装置19を備え、外部施設1とサーバ20は第一のネットワーク15とは異なる第二のネットワーク3で接続され、サーバ20に格納されているサービス情報を外部施設1よりアクセス可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ通信が可能なモバイルアドホックネットワークについて、中継端末を必要最小限にしつつ、1つの端末から発信された情報が、ネットワーク全体の中でできる限り少ない情報量で中継されるような、モバイルアドホックネットワークにおける端末のパケット中継方法等を提供する。
【解決手段】第1の端末からデータパケットを受信した際に、そのデータパケットを受信した旨を示す履歴情報を受信履歴記録部に保持する。次に、第2の端末から、第1の端末に対する中継端末となることを要求する要求パケットを受信した際に(S202)、受信履歴記録部に、第1の端末からのデータパケットの受信記録がある場合、中継端末として機能することを示す応答パケットを送信する(S203)。そして、第1の端末からデータパケットを受信した際に、そのデータパケットを更に送信する(S205)。 (もっと読む)


【課題】制御装置に関する情報を登録・管理する機能をネットワーク上に提供することができ、制御装置は前記機能を用いてユーザに対してネットワーク上に存在する他の制御装置の情報を通知することができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】コントロールポイント(ノートPC102)がサポートするCP情報登録サービスを提供するデバイス(デジタルTV101)に対して、コントロールポイントが、「Subscribe」メッセージで該コントロールポイントに関する情報を送信する(ステップT13、T18)。これにより、本実施の形態では、コントロールポイントに関する情報を登録・管理する機能をネットワーク上に提供することができる。さらに、登録された情報を前記デバイスから取得して、必要なデバイス/サービスをサポートしている他のコントロールポイントを検出し、ユーザに通知することができる(ステップT45)。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末20が、帰属中のアクセスポイント30の通信可能エリア外へ移動した後に、当該アクセスポイント30の通信可能エリア内に戻ってきた場合に、当該アクセスポイント30に確実に帰属することができる無線LANシステム10を提供する。
【解決手段】本発明の無線LAN端末20は、帰属中のアクセスポイント30の通信可能エリア内において所定のキー操作をユーザから受け付けた場合に、当該アクセスポイント30へ、自無線LAN端末20のみが帰属可能な再帰属可能枠を、最大帰属可能台数内に設けさせる旨の予約コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のインタフェースを内蔵した周辺機器に対する各インタフェースの設定作業や、設定確認作業に係る操作性を向上させる。
【解決手段】プリンタ装置は、複数のインタフェースを備え、管理PCからリクエストを受信すると、各インタフェースの設定情報を表す通信管理データを、リクエスト送信元に送信する。一方、管理PCは、利用者から指令が入力されると、プリンタ装置に対し上記リクエストを送信し、プリンタ装置から通信管理データを受信する。また、受信した通信管理データに基づき、プリンタ装置が記憶する各インタフェースの設定情報を記したタブシートであって、各インタフェースの設定情報の更新操作を受付可能なインタフェース毎のタブシートを表示する。この際、管理PCは、プリンタ装置が有する各インタフェースの内、管理PCがプリンタ装置との通信に用いているインタフェースのタブシートを、前面に初期表示する。 (もっと読む)


【課題】電力線モデムに遠隔操作でネットワークIDを自動または半自動で設定できる自動設定システムを提供する。
【解決手段】電力線モデムにネットワークIDを設定する要求を検知する手順(S1)と、設定要求に応答して利用者識別情報を含むネットワークID要求を広域ネットワーク上の利用者管理サーバへ送信する手順(S4)と、利用者管理サーバから返信されるネットワークID応答を受信する手順(S5)と、ネットワークID応答に含まれる各電力線モデムの機器識別情報およびネットワークIDを電力線モデムごとに記憶する手順(S6)と、各電力線モデムの機器識別情報およびネットワークIDを電力線ネットワーク上に送信して各電力線モデムにネットワークIDを設定する手順(S10)とを含む。 (もっと読む)


【課題】移動通信装置及びアドホック通信のチャネル切替え方法に関し、アドホック通信によってインフラストラクチャ通信が影響を受けるのを防ぎながら、インフラストラクチャ通信チャネルを有効利用し、アドホック通信に利用可能なチャネル数を増大化する。
【解決手段】基地局を介して無線通信を行うインフラストラクチャ通信モード部1−1と、他の移動通信装置と直接無線通信を行うアドホック通信モード部1−2とを有し、通信チャネル認識部1−5により、基地局の無線エリア内のインフラストラクチャ通信を妨害しないインフラストラクチャ通信チャネルを認識し、該インフラストラクチャ通信チャネルを通信チャネル転用制御部1−4によりアドホック通信に転用するよう、切り替えスイッチ1−3で切替える。通信チャネル認識部1−5は、基地局又は他の移動通信装置から転用可能なインフラストラクチャ通信チャネルの識別情報を受け取る。 (もっと読む)


【課題】異なる車載LAN網に接続した負荷同士の作動開始のズレを可及的になくして同期制御する。
【解決手段】複数の電子制御ユニットを車載LAN網によって夫々接続している複数組の車載LAN網をゲートウェイを介して接続し、これら複数組の車載LAN網には前記電子制御ユニットにより同期制御される負荷が接続されると共に、少なくとも1つの前記電子制御ユニットは同期制御される負荷の操作信号を入力する操作入力手段を接続しており、前記ゲートウェイは前記車載LAN網の操作入力手段からの信号を受信する受信手段と、該受信した信号を前記各車載LAN網に送信する送信手段を備え、前記ゲートウェイの受信手段が前記操作入力手段からの信号を受信すると、該信号を前記送信手段から前記複数組の車載LAN網に送信して、これら複数組の車載LAN網にそれぞれ接続される複数の負荷を同期制御する構成としている。 (もっと読む)


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