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Fターム[5K033EB03]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 障害回復 (1,036) | 対象 (516) | 端局、装置 (231)

Fターム[5K033EB03]に分類される特許

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【課題】被制御機器に実装されているサブカテゴリタイプが、制御装置に実装されているか否かを確認できるようにする。
【解決手段】被制御装置200には、サブカテゴリ(サブユニット及びサブユニット内の詳細なカテゴリの総称)251、252が実装されているとともに、さらに、すべてのサブカテゴリタイプを実装しているように振る舞う仮想オールサブカテゴリ260を有している。被制御装置は、制御装置100と接続した場合に仮想オールサブカテゴリの動作を有効にして、すべてのサブカテゴリタイプが実装されているように振る舞う。このとき、被制御装置は制御装置から受信するAV/Cコマンドに対して非実装又は拒絶の応答を行うことで、制御装置は自身に実装されているすべてのサブカテゴリタイプのAV/Cコマンドで制御を試み、被制御装置は、制御装置から受信するAV/Cコマンドに基づいて制御装置における実装状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】 バックアップ用のメモリへのデータ書き換え回数を削減し、書き換え処理にかかる時間を短縮させた通信装置を提供する。
【解決手段】 CANバスに接続されたノードから、当該ノードの保存用データを取得し、保存用データと保存用データの返送を要求するフラグ情報とをフレームデータ内の所定領域に挿入してCANバス上の他のノードに送信する制御部23を有している。このように保存用データをメモリに保存することなく、他のノードとの間で送受信しておくことにより、メモリへの保存回数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続する端末に対して自動でユーザアカウント名をユニークな名称で設定すること。
【解決手段】端末がネットワークに接続し、ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、端末がネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられるネットワークのホストアドレスを取得し、端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することで、ユーザアカウント名の自動割り当てを行う。 (もっと読む)


【課題】認証機能が実装されていない接続端末であっても、1つのVLANに集中させることなく、所望するVLANに選択的に接続可能とする。
【解決手段】端末情報収集部3−2は、特定の接続パターンで接続端末1がLANスイッチ2に接続されると、IPアドレスに基づいて、接続すべきネットワークを特定し、該ネットワークのVLAN IDと接続端末1のMACアドレスとをスイッチ情報テーブル3−7−1に登録する。以後、接続端末1がLANスイッチ2に接続されると、照合部3−4は、接続端末1のMACアドレスに基づいて接続端末1を照合し、スイッチ制御部3−5は、既に登録されている、LANスイッチ2のIPアドレス、スイッチポート番号、VLAN IDに基づいて、接続端末1を指定されたVLANに接続する。 (もっと読む)


【課題】競合する無線ネットワーク間における干渉を避けて利用される近距離無線通信端末、近距離無線通信方法、及び近距離無線通信プログラムを提供する。
【解決手段】加速度検出回路19から加速度のピーク値を読み込み、ローカルCPU11は、読み込んだピーク値がピーク値≦Vth2であるか否かを判断する。そして、ピーク値≦Vth2であった場合、ローカルCPU11は新たな状態を示す変数に“静止中”を代入する。一方、ピーク値>Vth2であった場合は、ピーク値がピーク値<Vth1であるか否かを判断する。そして、ピーク値<Vth1であった場合は、ローカルCPU11は新たな状態を示す変数に現在の状態である“静止中”を代入する。一方、ピーク値≧Vth1であった場合は、ローカルCPU11は新たな状態を示す変数に“移動中”を代入し、かつアンテナ2によるWPAN端末1の電波の送受信を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数のアクセスポイント30が配置される無線LANシステム10において、無線LAN端末20の電波が他のアクセスポイント30へ届かないように配置された場合であっても、ハンドオーバの開始を判定するためのサーチ実行レベルを適切に算出することができる無線LANシステム10を提供する。
【解決手段】本発明の無線LANシステム10は、アクセスポイント30が、他のアクセスポイント30からハンドオーバしてきた無線LAN端末20から報告された受信信号品質に基づいて、無線LAN端末20がハンドオーバを行なうためのチャネルサーチを実行する受信電波強度であるサーチ実行レベルを算出して、無線LAN端末20に通知する。 (もっと読む)


【課題】隣接するアクセスポイント20において、一方のアクセスポイント20から送信された電波が、他方のアクセスポイント20において受信されない場合や、無線LAN端末12が特別な機能を有していない場合であっても、それぞれのアクセスポイント20に適切な周波数チャネルを設定することができる無線LANシステム10を提供する。
【解決手段】本発明の無線LANシステム10は、それぞれのアクセスポイント20に順番に通常の無線通信時よりも大きな出力で電波を送信させると共に、当該アクセスポイント20から送信された電波を他のアクセスポイント20に受信させ、それぞれのアクセスポイント20の受信状況に基づいて、それぞれのアクセスポイント20によって使用される周波数チャネルを決定する。 (もっと読む)


【課題】多重通信線等が損傷した場合に、重要負荷の制御に用いる単信号線でバックアップすることにより確実かつ安定した通信を行う。
【解決手段】入力側ECUと出力側ECUに夫々重要負荷回路と非重要負荷回路を設け、重要負荷回路には制御部を設けていないと共に、非重要負荷回路には制御部と通信部とを設け、入力側ECUの重要負荷回路、非重要負荷回路はそれぞれ入力手段と接続していると共に、出力側ECUの重要負荷回路は重要負荷に、非重要負荷回路は非重要負荷に接続し、かつ、両ECUの重要負荷回路間は単信号線を介して接続すると共に、非重要負荷回路間は多重通信線を介して接続し、両ECUの重要負荷回路に回路切替手段を介設し、非重要負荷回路の通信部、多重通信線に異常が発生した場合に、回路切替手段を切り替えて、単信号線を多重化あるいは単信号線に重畳させて、非重要負荷回路の予備回路として用いている。 (もっと読む)


【課題】制御局と子局で構成されるピコネットにおいて、制御局が移管される場合に、圏外となる子局との関連性を判断し、関連性が高い場合には制御局となり通信を確保する。
【解決手段】制御局の移管後、圏内にある子局103は、圏外となった子局104との関連性を調査する。関連性が高いと判断した場合には、同期信号204を出力して新たなピコネット203を構築する。子局103はまた、ピコネット201に属している必要性を判定し、必要がなければディスアソシエーション要求を制御局106に対して送信して、ピコネット203を独立させる。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステムを維持・保守するサービスを提供可能なセンサネットワークシステムの維持・保守サービスシステム、センサノード、無線アクセスポイント装置及び運用監視サーバの提供。
【解決手段】センサネットワークシステムの維持・保守サービスシステムSは、顧客先1に設置された複数のセンサノード11,無線AP装置12及び業務サーバ13から構成されるセンサネットワークシステム10とポリシ統制サーバ14とサービスセンタ2に設置された運用監視サーバ20とを具備する。ポリシ統制サーバ14で運用ポリシの設計・変更を行うと、センサネットワークシステム10の複数のセンサノード11及び無線AP装置12の設定を一括変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 周波数の利用効率と通信速度及び通信品質確保の調和を図る。
【解決手段】 通信品質確保のための制御を、無線装置同士のデータ送受信であるか否かを考慮して行う。また、通信装置経由でデータ送受信を行うか無線装置同士で直接的にデータ送受信を行うかの切り換え制御と、通信品質確保のための制御とを関連付けて制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの設定を自動的に行うことができる子機、親機および無線通信システム並びにネットワーク設定方法を提供する。
【解決手段】子機に、親機から通知された子機を示す識別子を設定する識別子設定手段を備え、親機に、子機の識別子を取得する識別子取得手段と、識別子を子機に通知する識別子通知手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】不定期に発生する異常を含む異常種別を判別することが可能な光加入者線端局装置、異常監視装置および光加入者線終端装置の異常検出方法を提供すること。
【解決手段】通信制御部12は、光送受信部15を介してONUから受信したフレームに基づいて、ビットエラーおよびレポートフレームロスを検出する。エラー監視部16は、通信制御部12によって検出されたビットエラーおよびレポートフレームロスの発生回数に基づいて、判別が困難な不定期に発生する異常を含む異常種別を判別する。したがって、異常種別に応じたシステム障害の回復が行なえるようになる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内に通信が不可能となっている経路がある場合でも、通信経路に遮断が生じないようにするためのネットワーク接続機器のグループの設定情報を生成すること。
【解決手段】ネットワークトポロジ情報データベース121に記憶されているネットワーク接続機器の物理的な接続状態に関する情報と、スパニングツリー情報データベース122に記憶されているスパニングツリーによる接続状態と、に基づいて、VLANを構成する端末に接続されているスイッチ110A、110B間を接続する経路を経路探索部125で特定し、特定された経路の冗長経路を冗長経路探索部126で特定し、これらを集計したVLAN設定情報テーブルをVLAN設定情報生成部127で生成する。 (もっと読む)


【課題】 マスター−スレーブ間で通信を行うシステムにおいては、最初にネットワークを構築する機器がマスターとなるので、マスターに適している機器がマスターになるとは限らない。
【解決手段】 後からネットワークに参加した機器は、マスターを検知するとリスタート要求を送信し、リスタートの許可を受信した場合にはリスタート状態へ移行し、それまでマスターであった機器よりも先にマスター問合せを送信する。これにより、既にネットワークにマスター機器が存在する場合であっても、新たにネットワークに参加した機器がマスターとして動作することができる。 (もっと読む)


【課題】無線LANの設定に対するユーザへの負荷を軽減すること。
【解決手段】アクセスポイントは、プリンタ20に対して、複数の接続方法それぞれに基づいてプローブ要求を送信する(要求)。このプローブ要求は、同一の接続方法の設定されているプリンタに受信され(要求32)、このプリンタが、プローブ要求で特定される接続方法、つまりアクセスポイントにおいて設定されている接続方法と同一の接続方法を設定する。こうして、プリンタがアクセスポイントと同一の接続方法に設定されることにより、両者間で無線接続できる状態となる。このようにして、プリンタにおいては、プローブ要求の受信を経て、アクセスポイントへの接続方法が自動的に設定されるため、無線LANの設定に対するユーザへの負荷を大幅に軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】独自のネットワークプロトコルにより、トポロジ構築およびトポロジ修復のための処理を高速化する。
【解決手段】各ノード(フレーム伝送装置)1〜6は、隣接するノードとの間で第1の制御フレームを交換して伝送路の障害監視を行う。障害を検知したノードが、B系廻りの伝送路10を用いて第2の制御フレームをマルチキャストにより送信して他のノードに対して自身がマスタノードに遷移したことを通知し、隣接するノードを終端局ノードに、他のノードを中間局ノードに遷移させる。障害の回復を検知したマスタノードは、A系廻りの伝送路9を用いて第2の制御フレームをマルチキャスト送信し、当該第2の制御フレームを受信した1以上のマスタノードによる調停が行われ決定される唯一のマスタノードと、調停の結果、終端局ノードに遷移するノードとの間の網を再構築する。 (もっと読む)


【課題】アドホック・ネットワーク・システムにおいて、故障等によってシステムから離脱した無線アドホック端末を迅速に検出すること。
【解決手段】存在通知メッセージを所定時間内に受信しなかった無線アドホック端末は、第1の故障診断を行う無線アドホック端末として故障診断対象の無線アドホック端末に応答を義務づけた第1の故障診断メッセージを送信し、第1の故障診断を行う無線アドホック端末は、第1の故障診断メッセージに対する応答がない場合に故障診断依頼メッセージを送信し、故障診断依頼メッセージを受信した無線アドホック端末は、故障診断依頼メッセージに含まれる故障診断対象の無線アドホック端末に対して応答を義務づけた第2の故障診断メッセージを送信し、第2の故障診断を行う無線アドホック端末は、第2の故障診断メッセージに対する応答の有無に基づいて、第1の故障診断を行った無線アドホック端末に診断結果メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】加入者の誤操作や不正使用による妨害信号の侵入を防止する。
【解決手段】複数の加入者端末が局内装置と双方向の光通信を行う受動光ネットワークシステムにおいて、特定加入者端末が分解された場合に、分解を検出して分解検出信号を発生し、当該分解検出信号を起点として特定加入者端末の光送信器から伝送路光ファイバへの送信光を停止させるものである。 (もっと読む)


【課題】異なるUWB無線通信方式を適用する通信局同士が時分割多重により共存を図る。
【解決手段】 各通信装置は複数のタイムスロットに細分化されるスーパーフレーム周期を定義し、自局を収容するネットワークで利用するタイムスロット情報をデバイス付帯情報として管理し、自己の通信装置に接続される他のインターフェースを通じて送付する。さらに、他のインターフェースを通じて相手の通信装置のデバイス付帯情報を受理すると、異なるUWB無線通信方式で利用するタイムスロット情報を獲得し、タイムスロットに競合が生じないように制御する。 (もっと読む)


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