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Fターム[5K036AA14]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | デジタル電話 (30)

Fターム[5K036AA14]に分類される特許

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【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】電話番号と様々なアプリケーションを関連付けしたサービスを多数のユーザー間に広め、通話サービスの多様化を図る
【解決手段】通信サーバー10は、電話端末2〜4との間で音声通信を行うために、それぞれ電話番号が割り当てられた仮想的な通信用端子UA1〜UAnと、接続要求を受信する接続要求受信部221と、電話番号と音声サービスを提供するためのアプリケーションとを関連づけて記憶するアプリケーション蓄積部130と、接続要求に応じて電話端末との間で音声通話セッションを確立させるセッション処理部222と、音声通話セッションの確立に応じて、アプリケーションを実行するアプリケーション実行部160と、アプリケーションと関連づけられた電話番号を、アプリケーション蓄積部130から読み出し、電話端末によって発呼可能に、通信ネットワークを通じて提示するWebページを配信するWeb配信部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置と連携させた電話機への着信履歴を有効利用可能にする。
【解決手段】発信側の電話機4から電話機2への発信情報を主装置1が電話機2と連携した端末装置3に着信させると、端末装置3は着信情報に基づいて電話機4の識別情報を取得し、その取得した識別情報を検索キー情報に対応付けて着信履歴管理表に着信履歴として記憶、保存させる。 (もっと読む)


【課題】発信者毎に必要な通話補助機能のみを提供することのできる通話補助プログラムを得る。
【解決手段】ソフトフォン151を用いた通話を補助するプログラムであって、当該プログラムが備えるソフトフォン151の通話補助機能をソフトフォン151の着呼時に起動するか否かの設定をソフトフォン151の発信元毎に記録した設定情報を格納した記憶手段150を設けておき、コンピュータ100に、ソフトフォン151の着呼を検出するステップと、着呼の発信元を特定する発信元情報を取得するステップと、発信元情報に基づきその発信元に対応した設定情報を取得するステップと、その設定情報に実行すべき旨が設定されている通話補助機能を起動するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】通信装置のメモリに記憶されている電話帳データや、外部の記憶手段から取得した電話帳データを通信装置のメモリに効率よく記憶させることができる通信装置及びその通信装置のコンピュータに適用可能な通信先情報管理プログラムを提供すること。
【解決手段】複合機1のCPU32は、転送I/F部50を介して携帯電話機2から受信した電話帳データ、及び複合機1の電話帳記憶エリア350に記憶された電話帳データのうち、共通の個別情報を含む電話帳データが存在していると判断した場合、それらの電話帳データに含まれる個別情報を組にして1件の電話帳データを編成して電話帳記憶エリア350に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】 外部からの要求に応じて所定の相手先へ自動発信する自動発信手段によって発信がなされた場合であっても、当該発信に対応する発信履歴情報を適切に編集処理等してユーザに対する利便性等の向上を図ることができるようにした電話装置を提供する。
【解決手段】 S1で、コールバック要求か否かを判断し、NOであれば本フローを終了し、YESであればS2へ進む。S2では、自動発信処理(コールバック処理)を実行し、S3では、当該コールバック処理が成功したか否かを判断する。YESであれば、コールバック成功であるので、ステップ4へ進み、発信履歴の編集処理を実行し、その後通話処理へ移行する。NOの場合は、コールバック失敗であるので、S5へ進み、発信履歴情報をコールバック実行情報記憶部15cに格納した後、S6で所定時間経過するのを待ってから、S2へ戻り、S3でコールバック成功と判断されるまで、フローを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】複数の電話機に発信電話番号通知を正しく転送することが可能なIP電話端末を提供すること。
【解決手段】IP電話端末1は、電話機2および3が接続され、電話機2および3をIP電話網および公衆交換網8に接続する。IP電話端末1は、PSTN着信と共に発信電話番号通知があった場合、その発信電話番号を受信した後、電話機2および3を制御して、受信した発信電話番号を電話機2および3へ再送出する。したがって、発信電話番号を電話機2および3に正しく通知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】停電発生時にユーザが手動でダイヤル種別を設定変更することなくダイヤル発信可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、トーン式及びパルス式のダイヤル種別でダイヤル発信可能なダイヤラーと、ダイヤラーのレジスタに対してダイヤル種別を書き込むダイヤル種別設定部とを備えている。また、電源部の状態を監視することにより停電の発生を検出する停電検出部と、電話装置が扱う各種情報を記録する記録部とを備えている。記録部には、通電時用ダイヤル種別と停電時用ダイヤル種別とを示すダイヤル情報が記録されている。そして停電検出部により停電の発生が検出されると、ダイヤル種別設定部がダイヤル種別情報を読み出して、その中に含まれている停電時用ダイヤル種別をダイヤラーに設定する。 (もっと読む)


【課題】PSTN電話番号によるIP網呼接続を可能としたPSTN/IP網共用電話機および呼接続制御方法を提供する。
【解決手段】PSTN電話番号による発呼時に、IP網に接続された電話番号変換サーバ4から、PSTN電話番号と対応する着側電話機のIP電話番号を取得し、IP網に接続された呼制御サーバ5から、上記IP電話番号と対応する着側電話機のIPアドレス情報を取得し、該IPアドレス情報を使用して、IP網経由で着側電話機との間の呼接続を行ない、電話番号変換サーバから着側電話機のIP電話番号を取得できなかった場合は、PSTN網経由で着側電話機との間の呼接続を行なうPSTN/IP網共用電話機。 (もっと読む)


【課題】電話機の動作状態とデータ設定を関連付けることにより、データ設定にかかる時間と労力を軽減し、簡単に目的のデータ設定ができる電話装置を提供する。
【解決手段】電話機の各動作状態に係る状態や日時、相手電話番号等の情報を履歴情報としてを記憶し(F402)、データ設定ボタンを押した時(F403,Yes)、現在の状態に関連するデータ設定項目を抽出し表示する(F409)。また、着信中等の後から設定の場合は待機中状態に戻った後に、蓄積されている履歴情報を元に過去の状態に対応したデータ設定項目を抽出し表示させ(F410)、その状態で選択したデータ設定項目を設定する(F411)。 (もっと読む)


【課題】
宅外の知人のコンテンツに簡単な操作でアクセスでき、また、公開しているコンテンツ情報及びコンテンツを提供者の許可なく見られないような安全なコンテンツ共有システムを提供すること。
【解決手段】
コンテンツ再生装置1は、登録された電話番号に基づいて宅外に存在するコンテンツの一覧情報をユーザに提示する。また、コンテンツ再生装置1とコンテンツ提供装置2は、コンテンツ情報取得先の登録や、コンテンツの取得に認証が必要な場合は、通話して人間同士が相手を確認しながら、認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所有するユーザ端末から発呼されようとする発呼先の情報を、発呼する以前にユーザに通知する発呼先関連情報通知サーバ、発呼先関連情報通知プログラム及び発呼先関連情報通知システムを提供する。
【解決手段】本発明の発呼先関連情報通知サーバ10は、ユーザ端末20により発呼されたときに発呼における発呼番号を受信する発呼番号受信部14と、その発呼番号受信部14により発呼番号を受信したときに、電話番号と当該電話番号の使用者を示す使用者情報とが対応付けされた電話帳情報が格納された電話帳データベース41から、受信した発呼番号と同一の電話番号に対応付けされている使用者情報を、発呼先関連情報として読み出す発呼先関連情報読出部15と、発呼先関連情報読出部15により読み出された発呼先関連情報をユーザ端末20送信する発呼先関連情報送信部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 静止画像コンテンツ上の人物を選択して直接的に電話発信或いは電子メールの送信を可能とする。
【解決手段】 制御部は、静止画像コンテンツをメモリに記憶制御する際に、静止画像コンテンツに写っている人物の顔画像を抽出し、この顔画像と、メモリ内の電話帳に登録されている各ユーザの顔画像をと比較する。電話帳から顔画像が一致するユーザを検出した場合、静止画像コンテンツに写っている人物の顔画像と、電話帳に登録されているその人物の電話番号や電子メールアドレス等の個人情報とをリンク付け処理する。そして、静止画像コンテンツを表示した際に、所望の人物が選択されると、この選択された人物の電話番号に対して自動的に電話発信を行い、或いは上記選択された人物の電子メールアドレスを入力した電子メール作成画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークを介して端末装置間に音声情報を送受信する時間を短縮可能にする。
【解決手段】選択信号受信部102は、端末装置20から電話番号の一部をなす選択信号を受信すると共に選択信号記憶部103に順次記憶する。主制御部100は、選択信号記憶部103に記憶されている選択信号と、送信先情報記憶部104に記憶されている電話番号が記述された送信先情報について、当該選択信号の同一桁をなす部分とが一致するか否かをここの数字にかかる音声信号の受信と同時に順次判定する。送受信処理部105は、主制御部100により、一致すると判定されると直ちに相手端末装置に対して当該音声情報(電話番号等に対応した選択信号)を順次送信するための送信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 調査対象の加入者装置にて「無条件転送」の設定がなされている場合であっても、その調査対象の加入者装置が加入している回線種別の誤判別を無くすようにする。
【解決手段】 制御部10は、非制限デジタル信号発生部13とターミナルアダプタ14を介して、回線種別調査対象の加入者装置へ非制限デジタル発信を行う。応答解析部17は非制限デジタル発信に対する反応を解析し、制御部10はその解析結果に基づいて加入者装置の回線がデジタル回線と確定できるか若しくはアナログ回線の可能性があるかを判別する。アナログ回線の可能性がある場合、制御部10は、DTMF信号発生部15とモデム16を介して、話中自動調査サービスセンタ40への発呼を行う。音声認識部18は話中自動調査サービスセンタ40からのガイダンス音声の音声認識を行い、加入者装置の通信回線がアナログ回線であると確定できるか若しくは判別不能であると確定できるかを判別する。 (もっと読む)


一時的ENUMアーキテクチャが呼時に一時的ENUMを割り当てる。サポートされていない特定のコールバック・フォーマットを必要とする側へのルーティングを必要とする発信される通信には、TempENUMが受信側によって必要とされる特定のフォーマットとの整合性を提供する。呼または通信の継続時間の間、またはその後の所与の時間の間、TempENUMが割り当てられる。TempENUMサービス・ゲートウェイが、TempENUMデータベース、呼のルーティング時に適切なTempENUMを割り当てるモジュール、およびTempENUMデータベース内のルックアップを処理するモジュールを含み、割り当てられたTempENUMを発呼側識別子(CgPID)にマップする。TempENUMデータベースがコーディネータ・システムからのTempENUMを記憶し、コールバック試行での使用のために実際の発呼側識別子(CgPID)を関連付ける。最初の呼または通信の間、あるいはそのすぐ後で、受信側が通信を最初の発呼者に返すためにTempENUM番号を使用する。
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【課題】 テレビ電話においては間違い電話、迷惑電話等による受信者が想定していない相手からの発呼に対して通信を接続してしまうと、自身の装置からの映像が相手側に送信されることになりセキュリティやプライバシーの点で問題があった。
【解決手段】 テレビ電話の受信時、発呼先端末から送出されるユーザURIとIPアドレスを自端末のアドレス管理部の内容と照合し、一致する場合のみに自端末からの映像の送信を許可し、送出されたユーザURIがアドレス管理部の内容に該当しない場合、もしくはユーザURIがアドレス記憶部の内容と一致していてもそれに関連付けられたIPアドレスが一致しない場合には自端末のカメラで撮影した映像を送信せずに受信した映像信号を返送する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】音声通信を通じて連絡をとろうとする際、利用者は、複数の電話番号にかけなければ相手につながらない場合があり、複数の番号をダイヤルするのは時間がかかる。
【解決手段】本発明によると、呼び出し元が頻繁に電話をかける相手の複数のアドレスを、VoIPネットワークサービスプロバイダなどのパケット交換網サービスプロバイダに登録し、呼び出し先が応答するまで、もしくは発信可能な電話番号のリストが空になるまで、IP/MPLS基幹ネットワーク110が呼び出し元の代わりにそれらの番号をダイヤルすることができる。さらに、IP/MPLS基幹ネットワーク110が、発信可能電話番号リストにある呼び出し先の特定の電話番号へダイヤルすべきか否かを呼び出しごとに呼び出し元へ確認し、選択された電話番号をダイヤルするようにすることもできる。 (もっと読む)


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