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Fターム[5K036DD20]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶電話番号が複数のもの (745) | 複数番号の自動連続発信 (24)

Fターム[5K036DD20]に分類される特許

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【課題】 ユーザに、番号や記号等の入力操作の手間を省くことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】入力部から「0857123456PPP9012*#」が入力され発呼操作が施されると(S01ステップ)、入力された電話番号の部分「0857123456」を回線へ送出し(S02ステップ)、相手先が応答すると(S03ステップ)、ポーズの個数×3秒=9秒の間待機する(S05、S06ステップ)。9秒が経過すると(S06ステップのY)、ポーズに続いて入力された「9012*#」を回線へ送出する(
S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】より確実に緊急連絡を伝えることができる緊急連絡通報装置を提供する。
【解決手段】緊急連絡通報装置は、電話機能、FAXイメージ送受信機能および電子メール送受信機能を持ち、複数の電話番号、FAX番号および電子メールアドレスを緊急連絡先として、通報の優先順位とともに記憶する。操作者により通報の指示を受けると、緊急連絡通報装置は、優先順位に従って、順次、緊急連絡先に通報する。緊急連絡通報装置は、通報としてFAXイメージ送信または電子メール送信をした場合には、次の優先順位の緊急連絡先を決定し通報を続ける。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】中継同報する場合、情報を漏えいしないようにする通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、情報を受信する受信手段と、情報を送信する送信手段と、個人が管理し、複数の宛先を記憶する個人宛先記憶手段と、前記受信手段が親展情報を受信した場合、前記個人宛先記憶手段に記憶されている複数の宛先に親展情報を送信するよう前記送信手段を制御する送信制御手段と、複数の個人が管理し、複数の宛先を記憶する共有宛先記憶手段と、前記受信手段が親展情報を受信した場合、前記個人宛先記憶手段に記憶されている複数の宛先を用いるか、前記共有宛先記憶手段に記憶されている複数の宛先を用いるかを判定する判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】グループテレビ電話発信時に複数の発信先を選定する操作を効率的に行う携帯端末装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話通信を行う発信先に関する少なくとも電話番号を含む発信先情報を入力する入力手段と、入力された複数の発信先情報をグループとして記憶する記憶手段61と、記憶手段61に記憶された複数のグループの中から一のグループを検索する検索手段62と、既にテレビ電話通信の発信先として設定された後に、当該設定された発信先の発信先情報に基づいて、検索手段62により記憶手段61に記憶された複数のグループの中から検索を行い、その検索されたグループの発信先情報に対応する発信先をテレビ電話通信の発信先として設定する設定手段と、設定手段によって設定されたテレビ電話通信の発信先の発信先情報に基づいてテレビ電話通信を行う通信手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの多大なデータ量の電話帳データの転送を必要とすることなく、発信操作を行うときの操作性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機11の発信履歴データの電話番号または着信履歴データの電話番号(例えば発信先が所有する携帯電話機の電話番号)を発信電話番号とする発信制御を行ったが、発信先が応答しなければ、携帯電話機11の電話帳データに発信電話番号とした電話番号と同一の登録名で別の電話番号(例えば発信先の自宅の電話番号など)が登録されていれば、その登録されている別の電話番号を携帯電話機11から転送させ、その転送された別の電話番号を発信電話番号とする発信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】送信する宛先の確認を容易に行うことを可能とする情報送信装置を提供する。
【解決手段】予め定められたグループ単位で、各々情報を送信する複数の宛先情報を記憶する記憶手段と、グループ単位で前記複数の宛先情報をグループ単位で表示する表示手段と、実際に情報を送信する宛先を示す指示入力を受け付ける受付手段と、全ての前記複数の宛先情報を表示し、且つ、前記実際に情報を送信する宛先を示す宛先情報を特定可能な状態となるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる送信種別のいずれか一つ又は複数に関する複数の送信先情報が設定可能な同報送信機能を有する画像処理装置において,同じ送信種別に関する送信先情報を連続して入力する際のユーザ操作の手間を軽減することのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】ステップS4で複数の送信種別のいずれかが選択された後,次に他の送信種別が選択されるまでの間は,ステップS5で設定された入力モードを保持させた状態で送信先情報を連続して入力させるように処理する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信相手先とのグループ通信を行う際にその時々の状況に合わせて最適な通信相手先を容易に選択する。
【解決手段】複数の通信先相手とのグループ通信が可能であって、記憶部4には、グループ通信を行った際の他の通信相手先を第2通信相手先として、アドレス帳の名前データごとに対応付けて記憶し、グループ通信を行う際にアドレス帳で一人目の通信相手先が選択されると、選択された通信相手先に対応付けてアドレス帳に記憶されている第2通信相手先を、グループ通信を行う候補として表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、複数の電話機40の電話番号を自由に設定することができる電話システム10を提供する。
【解決手段】本発明では、番号設定装置30が、複数の電話機40に同一の電話番号を同報送信し、同報送信された電話番号を自電話機40の電話番号として登録する旨の応答があった電話機40に対して、直前に同報送信した電話番号を対応付けて番号管理テーブル格納部31に登録する。番号設定装置30は、電話番号の設定が終了した場合に、それぞれの電話機40の識別情報に対応付けて電話番号を格納する電話番号管理テーブルを主装置20へ送る。主装置20は、当該電話番号管理テーブルを参照して、着信先の電話機40の電話番号を指定する呼を、当該電話番号に対応する電話機40に着信させる。 (もっと読む)


【課題】より防犯効果の高い擬似着信機能を有する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機の擬似着信機能は、擬似着信音を鳴動させる操作に対応して、あらかじめ登録された通話先に自動的に発信動作を行い、発信先からの着信応答があると、擬似着信音の出力後に、実際の通話状態に移行する。この擬似着信開始操作に基づいた発信動作により、実際の通話が行うことができ、通話をしている振りをする必要がなくなり、さらに、危険を発信先の通話相手に通知することもできる。 (もっと読む)


【課題】自局識別情報か変更された場合に、その変更を必要な相手に対して確実に通知できるようにする。
【解決手段】CPU11は、通信相手との過去の通信履歴を記憶管理する電話着信履歴フォルダTCF、メール受信フォルダMRF、メール送信フォルダMTFを設け、自局識別情報(自局の電話番号、Eメールアドレス)か変更された場合に、そり変更通知を必要とする相手先を通信履歴に基づいて特定してその相手識別情報(相手電話番号、相手Eメールアドレス)を宛先として、自局識別情報の変更を通知する。
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【課題】メモリダイヤル機能を用いた場合でも着側の自動交換機能を利用できない場合にはPB信号の送出を停止する。
【解決手段】電話装置1において、記憶部16に自動交換用電話番号6A(第1の電話番号)と内線番号6C(第2の電話番号)とを予め記憶しておき、発信手段17Aにより自動交換用電話番号6Aに対して電話回線10から発信を行い、この発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出された場合は、ボタン電話装置2との通話路を確立した後、PB信号送出部13により当該通話路に内線番号6CをPB信号で送出し、発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出されなかった場合は、PB信号送出部13による内線番号6CのPB信号送出を中止する。 (もっと読む)


オートダイアラ(AD)(100)の呼出実行速度(CPR)を調整するための方法は、第1イベントと第2イベントの間の時間遅延を測定するステップと、測定された時間遅延に応答してAD(100)のCPRを調節するステップとを含む。
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【課題】相手が複数の通信先を有する場合に、相手の1つの通信先からその相手の他の通信先へ通信を転送することなく、相手との通信を早期に確立する。
【解決手段】無線通信端末10は、互いに異なる無線通信方式による呼制御を実施する方式別通信処理部(101a,101b,…)を複数有する無線通信処理部101と、ユーザからの入力を受け付けるユーザインタフェース部104と、連絡相手の名前と連絡相手の複数の通信先の電話番号とを関連付けて管理する情報保存部103と、を備える。連絡相手の名前がユーザインタフェース部104に入力されると、情報保存部103から連絡相手の名前に関連付けられた複数の電話番号が読み出され、読み出された複数の電話番号に対して、無線通信処理部101の各方式別通信処理部が並列して複数発信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 関連する複数のメールを一括して所望の処理を行うことができる送受信メールのグループ処理機能を有する携帯電話を提供する。
【解決手段】 メールの送受信機能を有する携帯電話10であって、
携帯電話10は、分割して送受信された分割メールおよび/または利用者が関連するメールをメールグループとして関連付けを登録するグループ設定部27と、利用者が指定したメール処理を利用者が選択したメールに対して行うメール処理制御部30と、を備え、
メール処理制御部30は、グループ登録されたメールの1つを選択してメール処理が指定された場合、同一のメールグループに登録されたメールを一括して指定されたメール処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザを心地よく目覚めさせること。
【解決手段】 携帯電話は、予約時刻、予約発呼番号およびメッセージを記憶するメモリと、通信先との間で通話のための通信を確立する無線回路と、現在時刻が予約時刻になると予約発呼番号に発呼する予約発呼手段(S16)と、予約発呼手段による発呼に応じて無線回路が通信を確立した後(S17)、メモリ29に記憶されたメッセージを再生して送信するメッセージ送信手段(S20)と、第1スピーカと、第1スピーカよりも出力する音量の大きい第2スピーカと、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼によらない場合は第1スピーカから音を出力させ、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼による場合は第2スピーカから音を出力させる(S17)。 (もっと読む)


【課題】呼に失敗したときに、同じ相手の他の連絡先に自動的に再発信を行う方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る再発信方法は、被呼者の電話帳登録内容にある第1連絡先に発呼を行う段階と、該呼が通話不能状態であった場合、その通話不能状態に関するコール状態情報を受信する段階と、該コール状態情報を分析し、被呼者の電話帳登録内容を検索する段階と、これら分析及び検索に基づいて、被呼者の電話帳登録内容にある別の連絡先に再発信を行う段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 停電が発生した場合に、停電の発生日時や復旧見込みなどの情報を、停電が発生した地域の需要家に迅速かつ的確に発信する。
【解決手段】 配電系統の監視、開閉器の制御などの機能を有する配電自動化設備2と、需要家Uの電話番号などを記憶する需要家データベース4と、この需要家データベース4を検索する検索手段5と、配電自動化設備2による監視、制御に基づいて停電情報を作成する停電情報作成手段6と、需要家Uの電話番号先などに停電情報を送信する通信装置7とを備える。配電自動化設備2によって停電が確認されると、検索手段5によって検索された所定の需要家Uの電話番号先などに対して、停電情報作成手段6によって作成された停電情報を通信装置7によって送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が文書を受け取りたい場所で文書を受け取ることができ、利用者に煩雑な操作を強いることなく、利用者の操作ミスによって通信先を間違えることや、不知の送信元から一方的に文書が配信されることを防ぎ、通話している相手先との間で確実に電子データを送受信できる通信装置、検索装置、アドレス問合せ方法、及びアドレス検索方法を提供する。
【解決手段】利用者Aと利用者Bとの通話中に、複写機100aは電話機71aから電話機71aの電話番号と電話機71bの電話番号を取得する。複写機100aは、取得した2つの電話番号と複写機100a自身のIPアドレスをサーバ200に送信する。サーバ200は、2つの電話番号から利用者Bの使用する複写機100bのIPアドレスを検索し、複写機100aに送信する。複写機100aは、複写機100bに電子データを送信する。 (もっと読む)


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