説明

Fターム[5K036JJ01]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示対象 (1,020)

Fターム[5K036JJ01]の下位に属するFターム

Fターム[5K036JJ01]に分類される特許

1 - 20 / 28


【課題】本発明は、ユーザが通話を行った後に、この通話相手にメールを送信したいと思った際に、ユーザが簡単にメールを作成することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話番号及びメールアドレスをそれぞれ関連付けて記憶する記憶手段と、通話が終了された場合に、通話相手の電話番号に基づいて、記憶手段からこの通話相手のメールアドレスを取得する取得手段(S109)と、通話が終了された場合に、取得されたメールアドレスに対してメールを送信するための画面を表示する表示手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 実際に通信された電子メール、通信履歴などの通信履歴情報を何ら改変することなく、アドレス帳のメールアドレス等を修正しても、名前解決を行うことである。
【解決手段】
通信識別子保存部106に記憶されている通信相手の通信識別子を通信部101を介して修正して、通信識別子管理部104は新規通信識別子を取得しておく。そして、保存データ管理部105は、保存データ保存部108に記憶されている保存データにおいて、消去予定通信識別子が使用されていれば、当該消去予定通信識別子を、新規通信識別子と関連付けて消去予定情報として、消去予定通信識別子保存部107に記憶する。そして、ユーザが端末操作部103を用いて保存データを利用する際、通信識別子管理部104は、消去予定通信識別子に基づいて通信相手を決定する。 (もっと読む)


【課題】長期間連絡をとっていない通信相手とのコミュニケーションのきっかけをユーザに提供することのできる通信装置、通信装置制御プログラムを提供する
【解決手段】移動通信端末10は、電話帳DB111に記憶されている電話番号又はメールアドレスで特定される通信相手装置各々が自装置10と最後に通信した時期や移動通信端末10を所持するユーザのシチュエーションやコンディションに応じて、対応する通信相手情報各々の表示態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段に記憶される相手先情報を更新するときの利便性を向上できる技術を提供する。
【解決手段】
複合機1は、受信したメールに添付された添付ファイルが、電話帳更新用の添付ファイルであれば(S3:Yes)、その送信先指定形式が個人宛て送信「TO」であるか否かを判定する(S5)。
送信先指定形式が「TO」であれば(S5:Yes)、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳を上書き更新する(S6)。送信先指定形式が「TO」でなければ(S5:No)、つまり同報送信(CC,BCC)であったときは、添付ファイルに記載された相手先情報に基づいて、電話帳における未登録の箇所のみ更新する(S7)。 (もっと読む)


【課題】一の送信ジョブで設定する複数の送信先が単一のグループとして送信先リストに登録されていないときであっても、当該複数の送信先を効率的に設定することができる通信処理装置を提供する。
【解決手段】送信先リストから送信先選択部32が選択した送信先に、送信データ入力部37を介して入力された送信データを送信する送信処理部33と、送信済みジョブの送信先または件名を送信履歴情報として記憶する送信履歴管理部34を備えた通信処理装置10で、前記送信先選択部32に、第一の検索キーで前記送信履歴情報を検索して抽出された送信履歴情報を検索済みリストとして表示し、第二の検索キーで前記送信履歴情報を検索する絞込み検索を繰り返す送信履歴検索部35と、前記送信履歴検索部35で検索された送信履歴情報に含まれる複数の送信先を新たな送信ジョブの送信先に設定するグループ送信設定部36を備える。 (もっと読む)


【課題】初対面の人とプロフィール交換を行う際に、自己の趣味/趣向について意識して送信しなくても、お互いの共通の趣味/趣向を知ることを可能にし、この共通の趣味/趣向から互いに会話を弾ませることを可能にする手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末110から携帯通信端末220にプロフィールデータを送信する際に、携帯通信端末110の記憶部に保存されている所定のデータベースから抽出した興味要素データを興味要素一覧115として携帯通信端末220へ送信し、携帯通信端末220において、携帯通信端末110から受信した興味要素一覧115により携帯通信端末220の記憶部に保存されている所定のデータベースを検索して、一致する興味要素データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】送受信されたメールのうちユーザにとって重要と思われるメールを特定し、それらメールを視認性に優れた方法で一覧表示する、利便性の高い携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、送信または受信した電子メールの集合である電子メールリスト160、ならびに、電子メールの所定の条件と表示色とを対応付けた表示色設定テーブル170を記憶するメモリ150を含む。また携帯端末100は、表示色設定テーブル170に基づき、送信または受信した電子メールの表示色を決定する表示色制御部140と、送信または受信した電子メールを一覧表示する際、決定された表示色で表示する表示部110とを含む。表示色設定テーブル170は、電子メールが表示部110に一覧表示される際にいかなる色で表示するかを設定したデータである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のタッチパネル上に表示される操作キー群のレイアウトをユーザに応じて設定することができ、使い勝手を向上できる、操作キー群のレイアウト方法を提供する。
【解決手段】操作キー群を表示部4に表示して、タッチパネル5を介して入力操作するようにした携帯端末装置1における操作キー群のレイアウト方法であって、タッチパネル5上に線図を描くユーザ操作に基づいて表示部4に表示する操作キー群の表示位置および範囲を決定し、その決定された表示位置および範囲に基づいて操作キー群を表示部4に表示する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話装置に対し、携帯電話端末が電話帳データを転送した場合でも、不必要な情報漏洩をなくし、セキュリティの確保およびプライバシーの保護を図る。
【解決手段】ハンズフリー通話装置10において、電話帳データレコードおよび電話帳データレコードを利用可能な携帯電話端末に関する情報である利用可能端末情報と、を対応づけて記憶し、利用可能端末情報に対応する携帯電話端末にのみ、電話帳データレコードを利用可能に提示する。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリがフルな状態でもだれからの着信があったかをユーザが知ることを可能にする。
【解決手段】 着信時にメモリフルな状態で(S12ステップ)、着信履歴メモリに保護データではなく(S15ステップのN)、同一のものが2つ以上ある相手先データが格納されている場合(S18ステップのY)、同一のものが2つ以上ある相手先データの内最も古いデータを削除し、S11ステップで受信した発呼側の電話番号を着信履歴メモリの先頭に格納する。 (もっと読む)


【課題】イベントを報知するための設定作業を容易にし、イベントを確実にユーザに報知し、スケジュール管理を容易にすることができる携帯電話機及びイベント報知方法の提供。
【解決手段】電話帳にイベントを登録するステップと、予め登録されたイベントに対応付けて、イベントの報知期間(カウントダウン期間)やメモ情報を登録するステップと、時計部から取得した現在の日時がカウントダウン期間内であるかを判別するステップと、現在の日時がカウントダウン期間内である場合、カウントダウン期間の間、表示部の待受画面20上に、イベントを報知するためのアイコン25を継続して表示すると共に、アイコン25が選択された場合に、待受画面20上に、前記電話帳に予め登録されたイベントに関連する情報やメモ情報、イベントまでの残期間などのお知らせ内容21を表示するステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】SIMカードに登録された複数の電話番号に対応したメールの着信および送受信が可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】複数の電話番号が登録された少なくとも一枚のSIMカード53を装着可能な携帯電話機1であって、SIMカード53に登録された複数の電話番号を識別する主制御部21と、複数の電話番号のそれぞれについて、基地局に対して位置登録要求を行う位置登録部23と、基地局における位置登録終了後に、所定の受信タイミングで、複数の電話番号のいずれかの電話番号に対するページングチャネルを受信するページング部25と、ページングチャネルを受信したとき、識別した複数の電話番号のいずれかが含まれるかを判別し、含まれていた電話番号へのメール着信を検知する着信部27と、メール着信が検知された電話番号の着信情報を記憶するメモリ部41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 宛先確定操作を含めた、宛先情報入力操作全体としての煩雑さを回避すること。
【解決手段】 記憶部8は、文字列からなる宛先情報をアルファベット順に記憶し、文字入力部1は、所定の文字を受入れ、宛先情報検索部5は、文字入力部1が受入れた文字を先頭文字とする宛先情報を上記記憶部8から検索し、表示部3は、上記文字入力部1が受入れた文字、及び上記宛先情報検索部5により検索された宛先情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 通話先の現地時間に応じて表示画面のバック表示を変えることができ、これにより、通話先の概略の現地時間をユーザが表示画面から直感的に検知することができる電話機を提供する。
【解決手段】 計時ブロック5は日本の日時を計時する。画面表示データ記憶部15には、予め時間帯別にバック画像データが記憶されている。コントローラ12は、通話先の電話番号を時差データに変換し、計時ブロック5から出力される日本の日時データと、時差データとから通話先の現在日時データを求める。そして、求められた通話先の現在時間データに対応するバック画像データを画面表示データ記憶部15から読み出し、通話先の日時データと共に表示パネル4に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末同士の間で通話及び電子メールの少なくとも一方の通信を行おうとする場合に、円滑なコミュニケーションが可能な通信システムを提供。
【解決手段】第1の携帯通信端末10(1)と、第2の携帯通信端末10(2)と、それぞれの間で通信可能な状態管理サーバ40と、を備える通信システムであって、第1の携帯通信端末10(1)は、動作状態を検出する検出部と、状態管理サーバ40に送信する送信部と、を有し、状態管理サーバ40は、受信した状態情報を、第1の携帯通信端末10(1)に対応させて記憶する記憶部を有し、第2の携帯通信端末10(2)は、第1の携帯通信端末10(1)に発呼する前、または、電子メールを送信する前に、第1の携帯通信端末10(1)に対応する状態情報を状態管理サーバ40から受信する受信部を有する。 (もっと読む)


【課題】 少ないキー操作で任意の記録項目の履歴データを表示するようにした電話機における通信履歴表示制御方式を提供する。
【解決手段】 複数の記録項目からなる1件の通信履歴を複数記憶可能な履歴メモリと、前記通信履歴を表示する表示手段と、次の通信履歴を表示する際にどの記録項目から表示するかを示す情報を記憶する記憶手段と、制御手段と、を有し、
前記制御手段は、前記表示手段に通信履歴を表示している状態で、次の通信履歴を表示する際に、前記記憶手段に記憶されている情報が、最終表示項目から表示することを示す情報であると判定すると、次の通信履歴は、最終表示項目から表示するように制御することを特徴とする電話機における通信履歴表示制御方式。 (もっと読む)


【課題】 端末識別情報に合わせた最適な設定を行うことができる複数の端末識別情報を
有している通信端末装置を提供する。
【解決手段】 複数の端末識別情報を有している通信端末装置1において、端末識別情報
毎に、当該端末識別情報に関係する通信情報手段を備える。これにより、端末識別情報に
合わせた最適な設定を行うことができる。また、複数の端末識別情報のうち、所定の端末
識別情報が選択された場合には、選択された端末識別情報に対応した通信情報手段を使用
するように制御する制御手段を備える。これにより、使用する端末識別情報を変更するま
で、変更する前の端末識別情報の通信情報手段を使用し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】 通話記録に関して改良された携帯型電子デバイスおよびその方法を提供すること。
【解決手段】 改良された携帯型電子デバイスおよびその方法は、折り畳み方式(collapsed manner)で記録された通話に関する情報を提示する改良された通話記録を提供する。折り畳み方式とは、デバイスのメモリに格納された通話記録を有する電話番号毎に、時間的に直前の通話のみが通話記録上にリストされることを意味する。改良された携帯型電子デバイスおよびその方法はまた、改良された通話記録からのコールについて、ユーザによって選択される通話履歴を提供することである。この通話履歴は、選択された通話記録と関係のあるデバイスによって格納されたコールの全てのリストを備える。 (もっと読む)


【課題】発信履歴または着信履歴を見ただけで通話内容を確実に思い出すことができる電話機を提供すること。
【解決手段】音声認識技術を活用して通話内容の要点に対応する単語を他の履歴情報とともに発信または着信履歴として表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電話端末の動作状態を表すテキスト文字データを見やすい表示画面で視認できるようにしたネットワーク電話システムの電話端末を提供する。
【解決手段】IP電話端末2−1において、制御ユニット3からテキスト表示データが送られてきた場合に、このテキスト表示データの表示に先立ち、このテキスト表示データに関する表示制御情報を制御ユニット3から取得し、この表示制御情報に基づいてテキスト表示データの内容が正しければ、例えば通話中を表す成分データと通話相手を表す成分データとに分けて、これら成分データをLCD20上の互いに異なる表示位置に表示するようにしている。 (もっと読む)


1 - 20 / 28