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Fターム[5K036JJ02]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示対象 (1,020) | 被呼側識別データ (499)

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電話番号 (250)

Fターム[5K036JJ02]に分類される特許

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【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】所望のワンタッチダイヤルを選択する際のユーザの労力を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明によるワンタッチインデックス表示装置は、複数のワンタッチダイヤルを検索するためのインデックスのうち、初期インデックスとして指定するインデックスを示す初期インデックス指定情報を、ユーザに対応付けて予め記憶する初期インデックス記憶手段と、ユーザに対応する初期インデックス指定情報を前記初期インデックス記憶手段から抽出し、抽出した当該初期インデックス指定情報で示される初期インデックスを含む表示画面を、ワンタッチダイヤルを表示するためのワンタッチ画面の初期画面として表示制御するインデックス表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の宛先情報をユーザ端末で個別に管理することを可能にするネットワーク複合機システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された少なくとも1つのユーザ端末と通信可能なネットワーク複合機(100)は、情報の入力および表示を行うための操作表示手段(101)と、各ユーザ端末(200)に保管され使用制限された宛先情報リストへのアクセス情報を格納する格納手段(102)と、操作表示手段を通して選択されたアクセス情報に基づいて当該ユーザ端末の宛先情報リストへアクセスし、当該宛先情報リストの使用が許可された場合に限り、当該宛先情報リストの宛先情報を選択可能に設定する制御手段(103)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】旧アドレスへの誤発信を防止する。
【解決手段】1エントリに対して複数のアドレスを格納し、複数のアドレスをそれぞれ有効か無効かの識別子と関連付けて格納する記憶部を有し、発信前に記憶部を参照して無効なアドレスを判断し、無効なアドレスと判断されると有効なアドレスへと変更する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる種別の通信プロトコルが選択された際の設定画面の表示(制御)に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】複数の通信プロトコルでの通信に用いる宛先を設定する宛先設定装置において、通信対象となる宛先を表示する宛先リストに入力された宛先情報に1つの種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該1つの種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目を含む設定画面を生成し、前記宛先リストに入力された宛先情報に複数の異なる種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該複数の異なる種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目をマージした設定項目を含む設定画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先を指定する場合において、画像の誤送信を容易に防止することを可能とする。
【解決手段】ユーザによる、画像の宛先を指定するための操作である宛先指定操作を受け付け、宛先指定操作が複数回受け付けられた場合、宛先指定操作が受け付けられる毎に、受け付けた該宛先指定操作に対応する宛先の情報を追加表示する。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】撮影された写真に写る被写体に応じた処理を、当該被写体が所定の条件に適合している場合にのみ処理を行う情報処理端末を提供することができる。
【解決手段】被写体の写真を撮像する撮像部と、写真に対して行う指定処理の内容を示す指定処理情報と、被写体のうちから特定するべき対象被写体を写真の画像データにおいて特定するための被写体認識情報と、対象被写体の写真における状態に関する条件である条件情報と、をそれぞれ対応させて記憶する記憶部と、写真を撮像したときに、当該写真に対象被写体が写っているか否かを被写体識別情報に基づいて判定して、対象被写体が当該写真に写っている場合に、当該写真における当該対象被写体が当該被写体に対応する条件情報に適合しているか否かを判定して、当該対象被写体が条件情報に適合する場合に、指定処理を実行する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
他の移動端末からフリガナ欄が無い電話帳を複製された場合にも、フリガナ欄を自動生成することによりユーザーの利便性を向上させる移動端末を提供する。
【解決手段】
移動端末は、電話帳情報受付手段1が受付けた受付データ2aに含まれる名前情報を、表音記号変換手段3が名前情報に対応するフリガナの紐付けを示す表音記号変換データ3aに基づいてフリガナに変換し、当該変換結果に基づいて電話帳管理データ更新手段4がデータ記憶手段2の記憶する電話帳管理データ2bを更新し、表示手段5が当該電話帳管理データ2bを表示することにより、当該名前情報からフリガナを自動生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】極めて少ないダイヤルキー操作で任意のデータを検索する。
【解決手段】各ダイヤルキーと当該割当文字と対応関係を示すキー登録情報15Bを記憶部15で記憶しておき、キー入力処理部16Bにより、押下されたダイヤルキーに対応する割当文字を入力候補情報としてキー登録情報15Bから取得して、記憶部15のキー入力情報15Cへ保存し、データ検索部16Cにより、キー入力情報15C内の各入力候補情報に含まれる割当文字のいずれかが、当該ダイヤルキーの押下順序と対応する桁位置に存在するデータを、データベース15Aから検索する。 (もっと読む)


【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を構内電話交換システムの内線端末とするには、所定エリア内へのLANとプライベート基地局が必要となる。そのためプライベート基地局とパブリック基地局アンテナの切り替えできる携帯電話機(Dual端末)が必要となり、所定エリア外では内線端末にならない。さらに発信先登録情報の流出防止が必要となる。
【解決手段】
携帯電話機との交信する通信キャリア基地局を、公衆網の局接続線と、インターネット網のインターネット接続線とのうちの、すくなくとも1つとの接続が可能とし、局接続線とインターネット接続線のうちの1つを介して携帯電話機が構内通信に参加するとき、内線番号を付与された携帯電話機であることを認識した場合には、その携帯電話機を内線番号の内線端末として構内電話交換をするための登録情報流出防止機能を持つ構内電話交換システム。 (もっと読む)


【課題】宛先に送信可能期間が存在する場合に、送信可能な期間外の宛先が自動的に送信先として選択されることを防止することが可能な宛先管理装置、送信指示装置、送信装置、宛先管理プログラム、送信指示プログラム及び送信プログラムを提供する。
【解決手段】宛先登録部26は、宛先を送信可能期間を表す期間情報とともに登録しておく。送信先選択部28は、使用者が入力した宛先識別情報により宛先識別情報選択部36が送信先としての宛先識別情報を指定したときに、当該宛先識別情報に対応する宛先の登録内容を参照し、送信可能期間に基づいて、当該宛先が送信可能か否かを確認する。送信可能な場合には、送信先選択部28が、送信可能な宛先を選択し、送信部34が、上記送信先選択部28が選択した宛先に、利用者が指示したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】 営業マンが自社の個性を顧客に印象つける為に会社ロゴマーク等の画像データを紙媒体の名刺に印刷している苦労を、携帯電話端末でも尊重できるような名刺代行機能搭載の携帯型移動通信端末を提供すること。
【解決手段】 データを入力するキー110及び画像データを表示する表示部120をもち、データ送受信機能160を有する携帯電話機において、名刺文字データ記憶部210と名刺画像データ記憶部220から、当該名刺所持人の名刺情報として表現される名刺文字情報と名刺画像情報を読み出して、名刺所持人の所望する名刺文字画像データにおける配置情報として記憶する名刺文字画像データ記憶部230を有し、データ送受信機能160により受信した名刺文字画像データを、送信側の携帯電話機の表示部に表示する態様と同一の態様で、受信側の携帯電話機の表示部に表示させる機能を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】漏洩を防止する必要のある相手先電話番号のみを一括してIDに置き換えて電話帳に登録可能にする。
【解決手段】携帯電話端末101は、電話帳データ作成または編集時に、相手先識別情報とそれらに対応する電話番号を入力した後、入力したすべてのデータをネットワーク300側に保存する指示がなされると、携帯電話端末101はネットワーク300内の電話帳サーバー303との間でデータ通信回線を確立した後、ネットワーク300内の電話帳サーバー303にこれらの情報を送信して保存要求する。電話帳サーバー303は携帯電話端末101の加入者情報と保存データの対に対して、一意のIDを割り当てて保存するとともに、このIDを携帯電話端末101に通知する。携帯電話端末101は、前記相手先識別に対応する前記電話番号やメールアドレスの代わりに受信したIDを携帯電話端末101内の電話帳に保存する。 (もっと読む)


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