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【課題】使用者が携帯端末を携帯していない場合に、この携帯端末の報知態様を切り替えることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム100は、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えると判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様で報知し、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えないと判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様とは異なる第2の態様で報知する報知制御部164と、報知部18により第2の態様で報知を行った場合、着信を発呼した外部機器に対して不在応答処理を行う不在応答処理部165と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の電話番号の通話先に通話が接続された場合でも、電話番号をリダイアルバッファに記録する。
【解決手段】公衆電話回線を介して通話先へ接続するための電話番号へ発呼する発呼部12と、通話先へ回線接続し通信を行う通信部14と、電話番号を記録する記憶部30とを備えた発信側電話機10であって、通話先の電話番号を検出する音声認識部20と、ユーザからの問い合わせに対応する電話番号を提示する電話番号案内サービスのサービスセンター50を介して通話先へ接続する仲介接続を検出する自動接続認識部18と、仲介接続が検出された際に、音声認識部20によって検出された通話先電話番号を記憶部30に記録する番号記録部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】発信元を識別する発信識別情報を用いて相手先に発信を行った際に、着信拒否を受けたとしても、着信拒否された発信識別情報を除く他の発信識別情報を用いて再発信できるようにする。
【解決手段】制御部1は、予め用意されている発信元の第1の電話番号・第2の電話番号の中からいずれかの電話番号を用いて通信部4から発信を行った際に、その発信に対して着信拒否を受けたか否かを判別し、着信拒否を受けた場合には着信拒否を受けた電話番号を除く他の発信元電話番号に切り替えて再発信を行う。
(もっと読む)


【課題】通信端末において、通話連絡したい相手端末の状態変化を利用者が常に確認しなくてもその端末状態が変化したことを把握できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、同じグループに属する他のメンバ端末の状態を発呼前にサーバーから取得する。発呼したいメンバ端末の状態がビジー状態である端末に対する発呼指示がなされると、通信端末は、レディー状態になるまでそのメンバ端末の状態の監視を続け、その端末状態がレディー状態に変化した時点でパターンBによりその旨を通知する。上記メンバ端末がレディー状態に遷移した旨を示すパターンBでの通知中に通話開始操作がなされると、通信端末は、そのメンバ端末に発呼する。また、パターンBでの通知を行なっている間、再度、上記メンバ端末がレディー状態からビジー状態へと遷移しないか否かの監視を続け、再びビジー状態に遷移した際には、通信端末は、パターンCによりその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話装置の操作性を損なうことなく、緊急時の通報を行うことができ、かつ、既存の電話装置を流用することができるアダプタ装置を提供する。
【解決手段】 電話アダプタ10に、特定の発番号から着信があると、当該着信に応答し拡声受話状態にする応答手段F50と、拡声受話状態で特定PBダイヤルを受信するか、PBダイヤルが一定時間検出できない場合は、電話装置30を第1の周期で呼び出す呼出手段F51と、電話装置30の応答を検出すると、回線と電話装置30を通話状態にする通話手段F52とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電話機の動作状態とデータ設定を関連付けることにより、データ設定にかかる時間と労力を軽減し、簡単に目的のデータ設定ができる電話装置を提供する。
【解決手段】電話機の各動作状態に係る状態や日時、相手電話番号等の情報を履歴情報としてを記憶し(F402)、データ設定ボタンを押した時(F403,Yes)、現在の状態に関連するデータ設定項目を抽出し表示する(F409)。また、着信中等の後から設定の場合は待機中状態に戻った後に、蓄積されている履歴情報を元に過去の状態に対応したデータ設定項目を抽出し表示させ(F410)、その状態で選択したデータ設定項目を設定する(F411)。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者電話番号にもとづいて特定の子機を呼び出す機能を有効に活用することができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】親機10において、呼出先テーブル記憶部15には、発信者電話番号と、発信者電話番号に対応する呼出先子機番号と、発信者電話番号に対応する子機の名称である呼出先名称とが対応して設定される呼出先テーブルが記憶される。呼出先判定部13は、呼出先テーブルを参照して呼出子機を特定する。呼出先更新処理部14は、子機から呼出先の更新依頼を受信したときに呼出先テーブルの更新処理を行う。子機20において、呼出名称記憶部24には、親機から受信した呼出先名称のデータが記憶される。音声認識結果判定部25は、入力された音声の認識処理を行う音声認識部23の認識結果が呼出名称記憶部24に記憶されている呼出先名称のデータと一致した場合に、親機10に更新依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】いわゆるナンバーディスプレイ機能を利用しつつ、呼出音を利用する形態での不便さを解消することができるようにする。
【解決手段】任意の発信元からの呼出に際して呼出音を鳴動させるとともに、その発信元に関する通知情報として取得した識別番号を表示可能であり、識別番号を含む各種データを記憶可能なEEPROMを備えたファクシミリ装置であって、CPUは、特定の発信元からの呼出に際して得られた識別番号を、通信動作中における所定の操作に応じて、特定番号としてEEPROMに設定登録させる(S15)。そして、次回の呼出時において、CPUは、任意の発信元からの呼出に際して得られた識別番号が、既にEEPROMに設定登録された特定番号に一致するか否かを判別し(S8)、識別番号が特定番号に一致する場合(S8:YES)、通常とは異なる音色の特定音を鳴動させる(S9)。 (もっと読む)


【課題】確実に電話の発呼や電子メールの発信を行うことができ、かつ、発呼や発信に対する操作を簡単に実施することができる携帯電話機及びその制御方法の提供。
【解決手段】キー操作部5には発呼や発信に対する操作を実行するための開始キー6や終了キー7、クリアキー8などの特定キーが予め設けられており、メモリ4に、発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼予定時刻や発信予定時刻とを予め記憶しておくと、制御部3では、現在の時刻が予定時刻に合致すると発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼や発信を行うか否かを確認するメッセージとを含む通知画面を表示部11に表示し、スピーカ10からアラーム音を鳴動させて使用者に発呼や発信を促すと同時に、特定キーを操作することによって発呼や発信に対する開始や終了、キャンセルなどを実行する。 (もっと読む)


【課題】イベントを報知するための設定作業を容易にし、イベントを確実にユーザに報知し、スケジュール管理を容易にすることができる携帯電話機及びイベント報知方法の提供。
【解決手段】電話帳にイベントを登録するステップと、予め登録されたイベントに対応付けて、イベントの報知期間(カウントダウン期間)やメモ情報を登録するステップと、時計部から取得した現在の日時がカウントダウン期間内であるかを判別するステップと、現在の日時がカウントダウン期間内である場合、カウントダウン期間の間、表示部の待受画面20上に、イベントを報知するためのアイコン25を継続して表示すると共に、アイコン25が選択された場合に、待受画面20上に、前記電話帳に予め登録されたイベントに関連する情報やメモ情報、イベントまでの残期間などのお知らせ内容21を表示するステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、発信元を通知する通知パターンが設定できる情報通信機器を提供する。
【解決手段】携帯電話1とPC2とはシリアルケーブル3で接続される。PC2にメールが受信すると、PC2は携帯電話1のアドレス帳を参照してそのメールの発信元に設定されている着信音を特定し、携帯電話1に対してその着信音の音声データを要求する。PC2は携帯電話1からその音声データをストリーミング受信しながら再生する。 (もっと読む)


【課題】着信した通信リクエストにおいて発信元名称が通知されている場合において、より確実かつ正確に発信元名称を通知することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信リクエストを受信した際に、受信した通信リクエストに発信元を一意に特定するための識別情報が含まれているかの確認を行う。識別情報が含まれている場合、さらにその中に発信元の名称を表すデータであるネームデータが含まれているかの確認を行う。ネームデータが含まれている場合、受信したネームデータの読み仮名を示すデータが電話帳テーブルに記憶されているかの確認を行う。読み仮名が記憶されている場合、読み仮名を音声変換して音声データを作成し、作成した音声データを用いて発信元名称の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】自己の複数の通信識別情報での待ち受け状態において何れかの通信識別情報での着信時にその相手先に対応付けられている仕方で着信報知を行う場合に、現在の利用環境によって任意にユーザ指定された通信識別情報が現在有効な自己発信用の通信識別情報として選択されていれば、この通信識別情報に応じて着信報知の仕方を変更できるようにする。
【解決手段】自己の複数の電話番号で待ち受け可能な状態であると共に、アドレス帳21に通信相手毎にその相手先情報のほか、自己の各電話番号を示す電話番号種別(1)、(2)に対応してその着信時にどのような内容で報知するかを示す報知情報が記憶管理されている状態において、CPU1は、着信時にその通信相手先に応じた仕方で着信報知を行う場合に、この通信相手先に基づいてアドレス帳21を検索し、現在有効な自己発信用の情報として選択されている電話番号対応の報知情報に基づいて報知部13を駆動して着信報知を行う。 (もっと読む)


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