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Fターム[5K036JJ16]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 構成要素(表示部) (1,757) | 表示形態 (725) | 可聴表示 (99) | 音声表示 (38)

Fターム[5K036JJ16]に分類される特許

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【課題】キーテレホン装置において、効率の良いリダイヤル処理を実現すること。
【解決手段】着信履歴を記憶する着信履歴記憶部3と、この着信履歴記憶部3が記憶した着信履歴を電話端末10、11の表示部14およびコンピュータ端末12の画面に表示させる表示制御部4と、この表示制御部4により表示された着信履歴の中の指定された着信の発信元に対して発信する呼制御部2と、を備えるキーテレホン装置1において、着信履歴記憶部3は、1つの着信の発信元に対して1以上の連絡を希望する電話番号またはアドレスを記憶し、着信の発信元に対して連絡を希望する複数の電話番号またはアドレスの記憶を受け付ける旨のメッセージを送出するIVR制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】リストデータの中から所望のデータを速く選択することができるリストデータ選択装置を提供する。
【解決手段】リストデータ選択装置であるハンズフリーユニット11は、複数のリストデータの各リストデータの表音文字列を生成する表音文字列生成部52と、各リストデータの表音文字列の先頭から、設定された読み上げ範囲の表音文字列を出力する表音文字列抽出部55と、出力された表音文字列を読み上げるための音声合成部56とを有し、読み上げられた表音文字列の中から指定された表音文字列に対応するリストデータを選択する。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】長期間連絡をとっていない通信相手とのコミュニケーションのきっかけをユーザに提供することのできる通信装置、通信装置制御プログラムを提供する
【解決手段】移動通信端末10は、電話帳DB111に記憶されている電話番号又はメールアドレスで特定される通信相手装置各々が自装置10と最後に通信した時期や移動通信端末10を所持するユーザのシチュエーションやコンディションに応じて、対応する通信相手情報各々の表示態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】受信者の視点に立って情報の転送方法を決定する。
【解決手段】情報転送システム10のPC20は、相手の名称を含む転送要求を送信者から入力すると、その相手の名称に対応づけられた連絡先データ34を連絡先データベース32から読み出し、該読み出した連絡先データ34の電話番号に自動的に電話をかけて相手の希望する転送方法の回答を得る。その後、PC20は、送信者が転送しようとする情報を相手の希望する転送方法で転送可能な形式に変換し、該転送方法で該相手へ転送する。 (もっと読む)


【課題】短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルの利用性を向上させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置1は、ファクシミリ機能を有し、宛先をキー操作で直接に指定できると共に短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルでも指定できる宛先指定部と、宛先指定部においてキー操作で直接に指定された宛先に対してユーザにより送信が指示されると、その宛先が短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルに既に登録されているか判断し、その宛先が既に登録されていれば、その宛先が既に登録されていることをそのユーザに報知する報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自局識別情報か変更された場合に、その変更を必要な相手に対して確実に通知できるようにする。
【解決手段】CPU11は、通信相手との過去の通信履歴を記憶管理する電話着信履歴フォルダTCF、メール受信フォルダMRF、メール送信フォルダMTFを設け、自局識別情報(自局の電話番号、Eメールアドレス)か変更された場合に、そり変更通知を必要とする相手先を通信履歴に基づいて特定してその相手識別情報(相手電話番号、相手Eメールアドレス)を宛先として、自局識別情報の変更を通知する。
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【課題】 音声ガイダンスにより誤送信を防止することができ、音声ガイダンスを必要としないユーザにとっても煩わしさを低減できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 音声ガイダンスを出力する場合には、音声ガイダンス生成部46がワンタッチダイヤルリスト記憶部5Aから宛先名を読み出して音声ガイダンスを生成し、生成された音声ガイダンスを音声出力制御部45がスピーカ108から出力する。発信制御部43は、音声ガイダンスの出力終了後に発信を行うので、音声ガイダンスにより送信先を確認することができ、誤送信を防止することができる。また、音声ガイダンスを出力しない場合には、発信準備期間の経過後に送信先へ発信を行うことにより、音声ガイダンスを必要としないユーザにとって、発信が開始されるのが遅くなることによる煩わしさを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスと表示ガイダンスとを結び付けることにより、従来に比べて短縮ダイヤル、ワンタッチキーの登録操作を容易に行える通信端末装置を提供する。
【解決手段】短縮ダイヤルまたはワンタッチダイヤルの登録をユーザが希望する場合に、その操作の手順を、音声ガイダンス部30から音声出力すると共にLCDパネル10dに表示出力する。この際、LCDパネル10dの表示出力は、音声ガイダンス部30からの音声出力に応じて変更される。ユーザは、音声ガイダンス部30からの音声ガイダンスとLCDパネル10dにおける表示ガイダンスとを受けながら、短縮ダイヤルまたはワンタッチダイヤルの登録処理に必要な操作を、カーソルキー10a及びテンキー10bと、タッチスクリーン10eに表示されたソフトキーとを介して行う。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザの人物画像が登録された電話帳を自動的に作成する。
【解決手段】 カメラ部8で撮像された静止画像に写っている人物を抽出し、この抽出した人物の人物画像が、電話帳内に既に登録されていない場合に、上記抽出した人物の人物画像を未登録顔データとしてメモリ11に記憶しておく。次に、テレビ電話による通話を行った際に、この通話相手の携帯電話機から送信された当該通話相手の電話番号に基づいて電話帳を参照し、該電話番号に対応する通話相手の登録欄に人物画像が登録されていない場合に、通話相手の携帯電話機から送信された当該通話相手の人物画像と一致する上記未登録顔データを、上記テレビ電話の通話相手の人物画像として電話帳に自動的に登録する。これにより、テレビ電話による通話を行うだけで、自動的にその通話相手となるユーザの人物画像を電話帳に登録することができる。 (もっと読む)


【課題】変更後の電話番号を、特定の相手に自動的に通知する電話機を提供する。
【解決手段】記憶部211が、変更後の電話番号を通知する相手の電話番号を記憶する。変更前の電話番号で着信した場合に、電話番号認識部212は、発信元の電話番号を認識する。電話番号認識部212は、認識した電話番号を電話番号比較部213に出力する。電話番号比較部213は、電話番号認識部212が出力した電話番号を、記憶部211が記憶しているか否かを判断する。電話番号比較部213は、電話番号認識部212が出力した電話番号を、記憶部211が記憶していると判断した場合に、変更後の電話番号を通知してよいことを示す情報を電話番号案内部214に出力する。電話番号案内部214は、変更後の電話番号を示す情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】登録済みの発信者から着信があった時に自動受信して、該発信者を音声により容易に識別でき、ハンズフリー受信・通話を可能にする。
【解決手段】電話機10は、呼出信号とともに送信される発信者データと対応する発信者特定情報データが予め登録されたメモリ部13と、電話着信時に発信者データと登録済みの発信者特定情報データとが一致しているか否かを判定する制御部18と、双方のデータが一致しているとき自動受信状態に切り替わる自動受信スイッチ部19と、自動受信後の発信者の音声を報音するスピーカ5とを有する。登録済みの発信者に対し自動受信、双方向通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ナンバー・ディスプレイ加入していない場合等、発呼者に対する心構えがない場合においても電話による詐欺や勧誘による被害に遭う可能性を低くすること。
【解決手段】 電話の着信があり、着信ベルが鳴動している間にハンドセットをとっても即発信者との通話状態とはせず、ハンドセット3の受話スピーカ31からご注意メッセージを送出する。前記ご注意メッセージは、通話開始ボタン21押下、ハンドセット3のオンフック、発信者終話のいずれかのイベントが検出されるまで繰り返し送出される。通話開始ボタン21が押下された場合、メッセージ制御部5は前記ご注意メッセージの送出を停止し、回線制御部8は、発呼側との間で通話状態とし、ハンドセット3のオンフックが検出された場合に回線が切断される。 (もっと読む)


【課題】 被呼者を呼出している間に該当する被呼者に関する日付情報を検索し、特定日に対応して登録しておいたメッセージなどの音源データを読み出し、呼接続のための呼び出し音に重畳して発呼者に音声で報知する。
【解決手段】 電話帳記憶手段131に電話番号に対応付けて所望のイベント情報を記憶し、メッセージ記憶手段133またはBGM132にイベント情報に対応付けて所望のメッセージ情報または音源データを記憶しておく。電話番号が入力され通話操作が行われると、イベント情報に合致した通話であるか検出し、メッセージ記憶手段133またはBGM132に記憶されたメッセージ情報に前記イベントに合致したメッセージまたは音源データが記憶されている場合、当該メッセージ情報または音源データを読み出し、音声コーデック32により回線から受信した呼出し信号に重畳する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上することのできる電話機を提供する。
【解決手段】 通話中の相手先に電話番号を通知する番号通知キー49を設け、番号通知キー49を操作した際に電話帳データの一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知し、発信履歴の一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知し、着信履歴の一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知する。また、番号通知キー49を操作する直前に短縮ダイヤルの登録番号を入力する数字キーが操作されているときは該短縮ダイヤルの登録番号に対応する電話番号を通知する。これらの何れも行われていないときは電話機1自身の電話番号を通知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機1を利用した車載システム1000の通信に関する個人情報データに対して付加情報を関連付けることで、有用な情報を通知させることが可能な情報付加システム10及び個人情報データ及び付加情報を有する携帯電話機1を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1に接続されたハンズフリー部200と、ナビゲーション部100とのデータや制御信号を取得する情報付加システム10であって、ナビゲーション部100から、携帯電話機1の発信時または着信時の日時を第1の付加情報として取得するとともに地名及び目的地を第2の付加情報として取得する付加情報取得手段と、通信先の電話番号データに基づいて第1の個人情報データを個人情報データベースのうちから特定するとともに、特定した第1の個人情報データに対して、第1及び第2の付加情報をそれぞれ関連付けて格納する情報付加手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 通話中にも任意の電話帳データを参照して通知可能な移動電話機を提供する。
【解決手段】 移動電話機1は通話状態にある時、通話相手から電話番号の通知依頼があると、電話帳機能ブロック12を起動し、オフフック状態となる。移動電話機1は電話帳機能ブロック12からキー入力ブロック19のキー操作に該当する電話番号を検索し、検索したデータを表示ブロック20に表示し、検索結果記憶ブロック13に文字列として記憶する。移動電話機1は検索結果記憶ブロック13に文字列として記憶した電話番号を音声合成処理ブロック14にて音声データとして変換し、通話可能なオンフック状態となってから、音声入力処理ブロック15及び携帯電話基本機能制御ブロック11を経由して通話相手に通知し、再度通話状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】 通話先の現地時間に応じて表示画面のバック表示を変えることができ、これにより、通話先の概略の現地時間をユーザが表示画面から直感的に検知することができる電話機を提供する。
【解決手段】 計時ブロック5は日本の日時を計時する。画面表示データ記憶部15には、予め時間帯別にバック画像データが記憶されている。コントローラ12は、通話先の電話番号を時差データに変換し、計時ブロック5から出力される日本の日時データと、時差データとから通話先の現在日時データを求める。そして、求められた通話先の現在時間データに対応するバック画像データを画面表示データ記憶部15から読み出し、通話先の日時データと共に表示パネル4に表示する。 (もっと読む)


【課題】 プライバシを確保した上で、相手の都合のよいタイミングで通知し、番号変更の情報を確実に認知してもらえる番号変更通知方法を提供する。
【解決手段】 旧電話番号宛てに発信された電話に対し、発信者番号があらかじめ登録してある番号の場合に限り、新電話番号を通知する。第1の番号変更通知用記憶部122を参照して、着信先番号174に基づいて着信通知先176を取得し、発信者番号及び着信先番号172を該着信通知先176に送信する。第2の番号変更通知用記憶部124を参照して、着信先番号174に基づいて変更通知先178を取得し、発信者番号が該変更通知先178に含まれていれば、第2の番号変更通知用記憶部124を参照して、着信先番号174に基づいて新電話番号180を取得する。前記新電話番号180を予め用意された音声案内メッセージに組込み、前記発信に対する応答として第3の電話機116に送信する。 (もっと読む)


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