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Fターム[5K036LL04]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | その他 (47) | 優先制御 (31)

Fターム[5K036LL04]に分類される特許

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【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】より確実に緊急連絡を伝えることができる緊急連絡通報装置を提供する。
【解決手段】緊急連絡通報装置は、電話機能、FAXイメージ送受信機能および電子メール送受信機能を持ち、複数の電話番号、FAX番号および電子メールアドレスを緊急連絡先として、通報の優先順位とともに記憶する。操作者により通報の指示を受けると、緊急連絡通報装置は、優先順位に従って、順次、緊急連絡先に通報する。緊急連絡通報装置は、通報としてFAXイメージ送信または電子メール送信をした場合には、次の優先順位の緊急連絡先を決定し通報を続ける。 (もっと読む)


【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークで接続された複数の装置において、全ての装置が同様の安価な回線を備えていなくともネットワーク内の最も安価な回線で通信を行うことのできるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続し、相互に通信を行うネットワーク接続手段と、回線毎の通信距離及び通信時間帯別の通信料金を表す料金テーブルを格納する記憶手段と、送信先への距離と内蔵時刻による送信時間から料金テーブルを参照して最も安価な通信料金となる回線を決定する回線決定手段と、送信要求と送信画像とを有するPCFAXデータを作成するPCFAXデータ作成手段と、回線決定手段によって決定された回線を有するネットワーク接続手段に接続された他の装置にPCFAXデータを送信する送信手段と、PCFAXデータの送信要求にしたがってデータの送信を行うFAX送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図に近い電話番号を呈示すること。
【解決手段】発着信履歴を用いて発信する電話番号の候補を呈示する電話装置は、発着信履歴には、発信先の電話番号及び着信元の電話番号と、該発信時刻及び該着信時刻とが含まれ、発信要求が生じた場合に、発着信履歴に基づいて、該発信要求が生じた状況と近似する状況に発信された電話番号及び/又は着信した電話番号を抽出する手段と、抽出する手段において抽出された電話番号を呈示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】利便性を落とすことなく緊急呼を確実に行う携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置は、通信部11と、番号キーおよび発呼キーを含む操作部12と、発呼アプリと非発呼アプリのいずれをも操作部12の操作に基づいて実行する制御部18と、キー情報を記憶する記憶部17と、を備え、制御部18は、非発呼アプリがアクティブとなっていた場合に操作部12が操作されると、発呼キー操作と番号キー操作のいずれかを判定し、番号キー操作である判定された場合、操作された番号キー情報を記憶部17に記憶するとともに非発呼アプリで処理するように制御し、発呼キー操作であると判定された場合、記憶部17に記憶されている番号キー情報が緊急呼番号を構成しているか否かを判定し、緊急呼番号を構成していると判定された場合、発呼アプリを起動して緊急呼番号への発呼を行うように通信部11を制御する。 (もっと読む)


【課題】親機を携帯電話機とした場合の親子電話システムにおける操作性の向上を図ることにある。
【解決手段】本発明の携帯電話機は、一般公衆網を使用して他の通信機と通信を行うための第1通信部101と、上記第1通信部101を用いた通信に関する履歴を示す履歴データを生成し、生成した履歴データを履歴データ記憶部104Aに記憶させる履歴データ生成部12と、上記一般公衆網を使用した通信方式とは異なる通信方式を使用して子機との通信を行うための第2通信部102と、上記第2通信部102と上記通信端末との通信が確立された状態で、該子機から送信された通信制御データに基づいて、上記第1通信部101に一般公衆網を使用した通信を実行させる第1通信制御部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】外部の通信端末から通信先データを取得する際に、取得した通信先データが取得元の通信装置に記憶された通信履歴と一致するか否かを判断し、その判断結果に基づいて通信先データを記憶する通信装置を提供すること。
【解決手段】複合機1は、携帯電話機2に記憶されている電話帳データを取得した後、限定記憶モード又は優先記憶モードのいずれかに従って、電話帳データをEEPROM35の電話帳エリアに記憶する。限定記憶モードとは、携帯電話機から取得した電話帳データのうち、複合機1の通信履歴として記憶されている相手先の電話番号や相手先のメールアドレスを含む電話帳データのみを記憶するモードである。一方、優先記憶モードとは、携帯電話機2から取得した電話帳データのうち、複合機1の通信履歴として記憶されている相手先の電話番号や相手先のメールアドレスを含む電話帳データを、含まない電話帳データよりも優先して記憶するモードである。 (もっと読む)


【課題】優先度の高い通信相手先の情報を選択して表示することにより、必要な情報を優先的に表示すること。
【解決手段】抽出リスト生成部103は、発着信履歴113b及びメール送受信履歴113cから、通信履歴を順位付けする条件毎に通信履歴を順番に所定数選択し、選択した通信履歴のリストを作成する。ポイント付与部104は、抽出リスト生成部103で作成したリストの各通信履歴に対して、ポイントを付与するとともに係数を乗算することにより各通信履歴に重み付けし、重み付け後のポイントを通信相手先毎に集計することにより通信相手先毎に優先度を設定する。ランキング抽出部105は、電話帳情報113aに含まれる情報を優先度が高い順番に通信相手先毎に配列した通信相手先情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に使用する相手先情報を有効に記憶表示できるようにして発呼の操作性を向上した通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話履歴に係わる相手先情報をメモリ領域に記憶するとともに、該通話履歴に係わる相手先情報のうちの使用頻度の高い相手先情報を消去不可に設定し、このメモリ領域に記憶した相手先情報を表示部の表示して発呼する。このメモリ領域は、先頭アドレスと最終アドレスとを論理的に接続したリングバッファから構成し、該メモリ領域の最終アドレスに使用頻度の高い特定の相手先を示す固定の第1の相手先情報を格納するとともに先頭アドレスから順に過去に発着呼した相手先に対応する第2の相手先情報を新しい順に整列して格納し、初期状態において先頭アドレスに格納された最新の第2の相手先情報と最終アドレスに格納された固定の第1の相手先情報とをスクロール可能に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電話番号のリストを生成するためのコンテキスト駆動型の適応的技術を可能にする技術を提供すること。
【解決手段】本発明の例示的実施形態の技術は、ユーザがどの電話番号をダイヤルしたいと思っているかを、ユーザが知る前でさえ、動的に予想しようとし、相手の名前および相手の電話番号をユーザの端末に提示する。特に、該技術はユーザ、ユーザのロケール、およびそのロケール内の1つまたは複数の端末を監視し、監視された情報に基づき、番号のマスタ集合から1つまたは複数の電話番号を選択し、かつ選択された番号をユーザに例えば短縮ダイヤル・リストまたはワンタッチ・ダイヤル・リストの形で提示する。次いでユーザは、提示された電話番号を検討し、それらの1つに電話を掛けたいか否かを決定する。該技術は、ユーザのコンピュータ、電話機、構内交換機、または関連電気通信システム内の他の装置で実現することができる。 (もっと読む)


【課題】同報送信に係る複数の宛先を指定する際における操作性を格段に向上する。
【解決手段】主制御部11は、操作表示部17によって第1の宛先が指定されると、当該第1の宛先に係る通信方式を記憶部19に記憶させておき、操作表示部17によって、前記第1の宛先指定の後に第2の宛先が指定されるときには、当該第2の宛先用の通信方式として、記憶部19から読み出した第2の宛先に関する複数の通信方式に係る情報のうち、前記第1の宛先に係る通信方式と同一の通信方式を優先的に選択させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】発信時に、適時かつ適切な相手先電話番号や相手先アドレスをユーザに提示するための技術を提供する。
【解決手段】電話帳には、相手先アドレス毎に、前もって、受信曜日別、受信時間帯別の着信回数を示す利用頻度情報が格納されている。ユーザが、発信時に、通信相手先を指定すると、この通信相手先から着信した実績の高いアドレスが提示される。 (もっと読む)


【課題】発着信時の相手先電話番号をユーザの選択により重複して登録するか更新するかの切替ができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】着信履歴記憶メモリ13を備え、着信時に着呼の着信履歴を登録又は更新する通信端末装置において、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号と同一の電話番号での着呼があったとき、この着呼を重複して着信履歴記憶メモリ13に登録することの可否の設定を行う切替処理部18を設け、着信時に着呼の着信履歴を一時的に格納する着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号と、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号とを比較し、一致する電話番号がある場合、切替処理部18の設定が可のときには着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号を読出して着信履歴記憶メモリ13に重複して登録し、設定が否のときには着信履歴記憶メモリ13の一致する電話番号の着信時刻を更新する。 (もっと読む)


【課題】電話発信時にその通信相手先である電話番号の代用として少数桁の簡易代用数値を入力する電話番号簡易入力機能を備えた携帯電話装置であって、通信相手先の電話番号が記憶されている可搬型記録媒体が装置本体に装着されている場合には、この記録媒体内の電話番号を本体側でそのまま使用できるようにする。
【解決手段】電話番号簡易入力機能を構成するに簡易代用数値に対応して割り当てられている通信相手先の電話番号が本体側ダイヤルメモリ21に記憶管理されている状態において、CPU1は、簡易代用数値の入力に伴うメモリダイヤル操作時に、UIMカード15が装着されているか否かを判別し、UIMカード15が装着されていれば、メモリダイヤル操作時に入力された簡易代用数値に対応する電話番号を本体側ダイヤルメモリ21に代わってUIMカード15内のカード側ダイヤルメモリ15Aから読み出してダイヤル発信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号の待ち受けに係り、電池消耗量を抑制する。
【解決手段】条件テーブル133−1には、所定の場所(会社、自宅等)、時間帯、その場所と時間帯において着信を優先すべき電話番号が登録されている。制御部135は、現在位置と現在時刻とが条件テーブル133−1の条件に一致した場合には、登録されている電話番号の着信を優先する一方、現在位置と現在時刻とが条件テーブル133−1の条件のいずれとも一致しない場合には、電池残量が低下しているか判別し、電池残量が低下している場合には、非常電話番号レジスタ133−2に登録されている電話番号での着信を優先すべく着信制御する。 (もっと読む)


【課題】
従来の電話機においては、名前、電話番号等の入力処理中に割り込み処理が到来した場合、それ以前に入力されたこれら固有情報は消失しかつ入力処理は中断されるため、入力処理を再開するときには再度最初から入力処理を繰り返さなければならなかった。
【解決手段】
上記割り込み信号到来時にRAM内の処理途中のデータを不揮発性メモリに退避させ、割り込み処
理終了後に上記入力処理を再開する時に上記不揮発性メモリに退避させた入力途中のデータをRAMに移し、再開時には入力処理を最初から繰り返すことなく継続する構成としている。 (もっと読む)


【課題】移動体通信機において不在着信や未読メールが多数発生した場合には、最新のものから順番にコールバックや返信をするのではなく、優先順位を付けて処理する必要がある。本発明の目的は、優先順位を付けた処理方法を提供することにある。
【解決手段】アドレス帳にアドレスを登録するときに、当該アドレスの優先度のグループ情報も一緒に登録する手段、不在着信があった場合にはグループ別の不在着信リストに登録できる手段、優先度の高いグループから不在着信リストを表示する手段を特徴とする移動体通信機の着信履歴表示方式である。 (もっと読む)


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