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Fターム[5K037AA07]の内容

信号電流供給装置 (179) | 目的、効果 (49) | 信頼性の向上 (16)

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【課題】外部からの電力の供給に頼らずに、公衆交換電話網および携帯電話網の通信ケーブルが切断された地域と他の地域との間での電話回線を介した通信が半永久的に可能な通信装置を提供する。
【解決手段】直線翼垂直軸風車12が回転すると、発電機13から交流電力が出力される(風力発電)。発電機13からの交流電力は、風力用コントローラ22により、直流電力に変換される。一方、太陽電池パネル3が太陽光を受けると、太陽電池パネル3から直流電力が出力される(太陽光発電)。直流電力は、DC−ACインバータ25により、交流電力に変換される。DC−ACインバータ25から出力される交流電力は、衛星電話端末4の動作電力として使用される。 (もっと読む)


【課題】低電圧から給電電圧およびリンガ電圧を生成する際に、正確な給電電圧およびリンガ電圧を生成することができる電圧生成装置および電圧生成方法を提供する。
【解決手段】パルス信号を用いて直流電圧を昇圧する昇圧回路12と、昇圧回路12の出力を交流化して、機器に供給するためのリンガ電圧を生成する交流化回路13と、電圧の調整段階で設定された給電電圧に対応する給電電圧用パルス幅およびリンガ電圧に対応するリンガ電圧用パルス幅を記憶し、電圧の供給段階では、給電電圧用パルス幅またはリンガ電圧用パルス幅のパルス信号を昇圧回路に出力する制御部11とを備える。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、データサービス装置技術に関し、無線データサービス装置の自己診断方法及びシステムの開示が提供される。方法は、装置内の、低電力消費動作モードの下での、DC−DCの動作パラメータの実効値を取得し、動作パラメータの実効値と、正常なパラメータとの間の差が、予め設定された閾値より大きい場合、装置内の障害を判定することを含む。本発明の実施形態によれば、DC−DCの緩慢な障害によって引き起こされる、高い熱流束密度を有するデータサービス端末装置の障害が、より重大になるのを防止することが可能であり、これにより、使用中のデータサービス端末装置の安全性が保証される。
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【課題】空き線を利用して正確に供給電力を判定すること。
【解決手段】複数の通信線を含む通信回線L1〜L8について、該通信回線L3〜L6を利用して電力を供給する場合であって、通信に使用していない回線の空き線L1、L2に通電し、給電側の装置1にはその空き線の通電状態をモニタするモニタ手段11、12を備え、受電側には受電側の装置2の所定の使用電力に応じて前記空き線L1、L2の通電状態を予め設定する電力設定手段21、22を備え、前記空き線L1、L2の通電の有無の組み合わせ状態に応じて供給電力を判定する。 (もっと読む)


【課題】安定した動作を行うことが可能な受電装置を提供する。
【解決手段】1台以上のオプション装置が接続可能な受電装置であって、予め定められた第1の電力を給電装置から受電し、接続されているオプション装置に対して、該第1の電力の一部を、スイッチ部を通じて供給する電源部と、スイッチ部を制御して、接続されているオプション装置に供給される電力の値を、第1の電力の値から予め定められた第2の電力の値を減じた供給電力上限値以下に制限する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用電池がなくとも作動する瞬断判定機能を備える電源供給装置および電子機器を提供すること。
【解決手段】システム電源IC100に、電池200の電圧を検出し、検出電圧と基準値とを比較する電源電圧検出回路120と、電池200が接続される電源接続用端子105とコンデンサ300が接続される電源供給用端子110との間の、電源電圧検出回路120の比較の結果に基づいて両電源端子間の接続非接続を切り替えるスイッチ115と、コンデンサ300で動作し検出電圧が基準値未満である期間および該期間に設定される瞬断判定基準期間の終了タイミングに基づいて瞬断か否かを判定するDフリップフロップ135、Dフリップフロップ140およびカウンタ回路150とを設けることにより、低電力で瞬断判定できる電源供給装置を実現できる。その結果、電子機器50にバックアップ用電池を搭載せずとも瞬断の判定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 操作者が緊急事態を報知すべきときに、緊急事態の報知のときに必要な電力を確保し、緊急情報を確実に送信することができる携帯形通信装置を提供することである。
【解決手段】 携帯形通信装置の動作モードが通常モードに設定されている状態では、予備電源の電力の利用を禁止し、動作モードが緊急モードに設定されている状態では、主電源の電力を優先させて主電源および予備電源の電力を利用して、位置検出手段に位置を検出させて、少なくとも検出された位置が含まれる緊急情報を送信手段に送信させる緊急時制御動作を実行する。 (もっと読む)


アクセスネットワーク内のネットワーク要素の回線電力の管理に関するものである。一実施例においては、回線電力供給型ネットワーク内の電流検知システムが開示される。この電流検知システムは、電源装置、スプリッタ、及び検知回路を含んでいる。電源装置は、出力電流をツイストペア回線に供給するべく適合されている。スプリッタは、ツイストペア回線上において通信信号と出力電流を合成するべく適合されている。検知回路は、電源装置とスプリッタの間において、電源装置の出力電流をサンプリングするべく接続されている。検知回路は、更に、出力電流を表す検知信号を出力するべく適合されている。
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【課題】建物やオフィス内の電話回線といったローカル電話回線上で直流電力を提供し、これらの電話回線を介した通信に関連する装置および回路、ならびにその他の機能に電力を供給する方法。
【解決手段】電話局または構内交換機からの直流電力成分を直流遮断フィルタで分離しつつ全ての交流電話信号を通過させることにより、電話回線を介して所望の電圧レベルおよび電力レベルを供給する。次に、電話回線を介して別個の直流電力を印加し、電話サービスおよびその他の負荷に電力を供給する。電話局または構内交換機と互換させるために、通常の電話オフフック検出をシミュレートする。これらに必要な機能の一部または全てが電話アウトレット内に組み込まれる。
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【課題】加入者側電力供給テレフォニーシステム
【解決手段】
テレフォニーサービスを提供するシステム及び方法が開示される。遠距離通信ネットワーク内のノードに加入者構内から電力を供給することは、旧来の電話サービスPOTSと相容れない。本発明が出現するまでは、このような方法で電力を供給することは、追加の伝送ワイヤを備えること又はデジタル加入者ライン(DSL)サービス内において音声サポートを提供することが要求されると考えられていた。提案されているシステムにおいては、交換機(103)によって伝送線の第1のセクション(107)に供給されたテレフォニー制御信号が、該伝送線の第2のセクション(109)に供給される電力の周波数と異なる周波数を有する修正下流制御信号に変換され、更に、該第1のセクションと第2のセクションを相互に接続するノード内の電気装置は、電話機(101)に対して影響を及ぼさずに、電源によって供給された電力を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】通信媒体に電力を供給する電源装置を立上げる方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、通信媒体に電力を供給する電源装置を、第1設定点にて動作させながら、この通信媒体に電力を供給する段階と、過負荷状態が存在するか否かを決定する段階と、過負荷状態が存在しなければ、第1警報を発する段階とを含み、過負荷状態が存在するなら、電源装置を第2設定点にて動作させながら、通信媒体に電力が供給される。また、本発明では、電源装置を第2設定点にて動作させながら、過負荷状態が存在し続けるか否かが決定され、電源装置を第2設定点にて動作させている間に過負荷状態が存在し続けるなら、第2警報が発せられる。 (もっと読む)


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