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Fターム[5K038EE08]の内容

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Fターム[5K038EE08]に分類される特許

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【課題】ドアホン親機とドアホンサブ親機間の無線通信において、通信状態が悪化し、ドアホン親機とドアホンサブ親機間の転送レートの低下や、ノイズの影響により音声信号や画像信号の品質が低下する問題点に対応する。
【解決手段】テレビドアホンシステムの親機とサブ親機の間でBluetooth(登録商標)等を用いた無線通信を行い、親機側に、画像信号を一時格納手段と、親機とサブ親機相互間の電界強度の変化を検知する電界強度変化検知手段とフレームレートを制御する手段を備え、サブ親機側に、画像伸張を行うサブ親機画像処理部を備えて、親機側において、前記無線通信での電界強度の変化の検知に応じてドアホン子機からの画像信号を、フレームレートを適宜制御しながら、親機側に備えられた画像信号メモリ手段に自動的に格納する無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供者側のユーザ間の連携を図る。
【解決手段】 ワイヤレス送信器10の識別情報と、携帯型送受信器20のワイヤレス送信器10に対する応対の優先度を示す応対レベル情報とを関係付けて記憶するデータ記憶部25と、ワイヤレス送信器10から送信される呼出信号を受信したことに応じて、呼出信号に含まれる識別情報を用いて、識別情報と関係付けて記憶されている応対レベル情報を取得し、取得した応対レベル情報に基づく通知形態で、ワイヤレス送信器10からの呼び出しを通知するよう制御する信号処理部24とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 親機100を載置する場所の自由度を高める。
【解決手段】 コードレス電話機の親機100は、回線Lと接続されていると共に、無線により子機200と接続可能である。子機200は充電器300に載置されることにより充電可能であり、充電器300はケーブルを介してドアホン400と接続されている。尚、コードレス電話器へ電源を供給する為のアダプターは図示を省略している。又、ドアホンからの呼出音や訪問者の音声は、充電器300に入力され、充電器300を介して子機200へ出力することが可能であり、又、子機200から電波により親機100へ送信することも可能である。 (もっと読む)


【課題】無線LANの応用により、ナースコールに代表される緊急通報において、状況に応じた柔軟性と、確実性を効果的に両立する。
【解決手段】無線携帯ボタン1が、ボタンを押すなどの呼出し操作を受け付けると付近のRFIDタグ6を検出しその識別情報を伴う呼び要求を送信する。この呼び要求を無線アクセスポイント2が受信してRFIDタグ6の識別情報とともに監視装置4へ通信ネットワーク3を介して送信する。この監視装置4が、受け取った識別情報に応じたコードとともに無線アクセスポイント2からページャ5を呼出し、ページャ5が、予め記憶した変換テーブル22によりコードを変換したメッセージの表示とともに呼出しを報知する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機とセンサ装置とが通信可能な最大距離より離れていてもセンサ装置から無線により送信された出力信号をインターホン親機で受信することができるようにする。
【解決手段】インターホン副親機3は、信号線Lsを介してインターホン子器2に接続されたインターホン親機1との間に無線により伝送路を形成している。センサ装置8,9は異常の発生を検知するとインターホン親機1に対し出力信号を無線により送信し、インターホン親機1は当該出力信号を受けて異常の発生を報知する。インターホン副親機3は、センサ装置8,9から送信された出力信号を無線送受信部36で受信するとともに、受信した当該出力信号を無線送受信部36からインターホン親機1に対して送信することにより、センサ装置8,9からインターホン親機1に送信される出力信号を中継する。 (もっと読む)


【課題】無線制御部の状態が他の制御局からの制御信号を検索している状態にある時、無線通信を必要とするイベントが発生しても、前記イベントに対応した無線制御部に従属局通信制御の指示を行う制御を行うことが可能となることを目的とする。
【解決手段】無線制御部の状態が他の制御局からの制御信号を検索している状態にある時、無線通信を必要とするイベントが発生しても、制御信号を検索している状態から継続的に受信している状態に変化した場合、前記無線通信を必要とするイベントに対応した無線制御部に従属局通信制御の指示を行う制御を行う。また、予め決められた時間内に、前記無線制御部の状態が前記他の制御局として動作する無線通信装置の制御信号を検索している状態から継続的に受信している状態に変化しなかった場合でも、前記無線通信を必要とするイベントに対応した無線制御部に従属局通信制御の指示を行う制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ドアホン親機とドアホンサブ親機間の無線通信システムにおいて、屋内の設置場所や電子レンジ等の電波干渉等により通信状態が悪化し、ドアホン親機とドアホンサブ親機間の転送レートの低下や、ノイズの影響により音声信号や画像信号の品質が低下する問題点に対応する。
【解決手段】 テレビドアホンシステムの親機とサブ親機の間でBluetooth等を用いた無線通信を行い、該親機側に、画像信号を一時格納する画像信号メモリ手段と、親機とサブ親機相互間の無線通信での電界強度の変化を検知する電界強度変化検知手段とを備え、該サブ親機側に、画像伸張を行うサブ親機画像処理部を備えて、該親機側において、前記無線通信での電界強度の変化の検知に応じて、ドアホン子機からの画像信号を前記親機側に備えられた前記画像信号メモリ手段に自動的に格納する無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】格納箱に収められている徐細動器を取り出すときに、病院スタッフ等に非常事態を自動的に知らせる方法を提供する。
【解決手段】1は徐細動器を格納する格納箱である。この格納箱には徐細動器を出し入れする扉2が設けられている。扉の近傍に扉の開閉を検出する検出手段3を設ける。検出手段は公知のスイッチを用いればよい。扉を閉めるとスイッチが押され接点が開くように取り付ければよい。スイッチからは電線でナースコールシステムに接続する。ナースコール子機が接続されるコネクターに接続すればよい。 (もっと読む)


【課題】新たな配線や施工を必要とせず、住戸内に設置されたモニタ親機が有する既存の端子を用いて増設させた機器との間で電波の遮蔽物となる住戸の外壁や扉の影響を受けずに通信を可能とする。
【解決手段】住戸内に設置されたモニタ親機6aが有する既存の2つの端子P1a、P2aのうち、有線式玄関カメラ子機1aが有線接続される端子P1aとは別途の端子P2aに無線中継器3aを内蔵した有線式カメラ2aを有線接続することにより、有線式玄関カメラ子機にて撮像された映像、有線式カメラにて撮像された映像、無線中継器の通信エリアZ1aに設置されている無線式カメラ4a、5aにて撮像された映像を、電波の遮蔽物となる住戸の外壁や扉の影響を受けずにモニタ親機へとそれぞれ伝送させることができ、新たな配線や施工を必要とせずに無線式カメラのような機器の増設が容易となる。
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【課題】玄関子機および居室親機の間で電力線搬送で通信する周波数における電力線から空中へ放射される電界強度または電力線搬送で通信する周波数における電力線へ流れる高周波信号成分を測定し、所定の閾値を超えないように制御することにより、ラジオ等の受信機への影響を抑える。
【解決手段】上記電界強度を電界強度計4にて測定し、その測定値が所定の閾値以上であった場合には、電力線を電力線搬送で通信される音声信号等の通信速度を、サンプリングレートを変えて通話音質を低下させたり、通信周波数を狭帯域化させる。さらに、玄関子機にカメラ13が備えられている場合には、電力線を電力線搬送で通信される画像信号(画像変調信号)の画素数の設定、カラー画像から白黒画像への変更、或いは動画像から静止画像への変更によりデータ量を少なくし、その画質を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 在宅者がいても、外部の通話装置に連絡することができる。
【解決手段】 住宅2内部に設置された親機4が、住宅外部の携帯電話機16a乃至16cと通話可能である。住宅2の外部に設置された玄関子機6が親機4と通話可能である。住宅2の内部に設置されたパニック釦12が親機4と無線通話可能である。親機4は、パニック釦12から呼び出しがあると、携帯電話機16a乃至16cを呼び出し、親機4が備える警報ランプ4aを作動させ、親機4が備える一斉呼出/応答釦4hの操作による応答があっても、携帯電話機16a乃至16cからの応答があるまで、呼び出しを継続する。 (もっと読む)


【課題】インターホンの子機である浴室子機5に玄関子機から映像信号や音声信号が送信されてくると、テレビユニット3に割り込みをかけて玄関からの映像や音声を優先的にテレビユニット3で再生させている。ここで、テレビユニット3にテレビ画像が映し出されないという故障が生じると、その故障の原因がテレビユニット3自体の故障なのか、浴室子機5から割り込み信号が出力され続けるという浴室子機5の故障なのか特定できない。
【解決手段】テレビユニット3と浴室子機5との通信を無線方式で行わせ、センサ7でその通信内容を傍受してパソコン71で解析することにより故障の原因を特定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 保護カバーでカメラ等をカバーすることにより、カメラ等の性能が低下することを防止する。
【解決手段】 TVドアホンシステムの子機11には、スピーカ21、マイク22、カメラ23、およびライト24と、マイク22、カメラ23、およびライト24をカバーする保護カバー25とが設けられている。保護カバー25は、マイク22、カメラ23、およびライト24を露出させるように、移動可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】インターホン機能をハンズフリー化するのに、搬送波の周波数を一つで実現することを目的とする。
【解決手段】音声信号用の搬送波検知手段14を設け、搬送波検知手段14が搬送波を検知した場合は、受話手段7を起動するとともに、送話手段4を停止させる。これにより、音声通信のための搬送波を一つ使用するだけで、ハンズフリー通話が可能となり、簡単に、安価に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 病院及び福祉・介護施設のナースコールシステムにおいて、壁取り付け子機とベッド側の握り押しボタン子機との間の通信が有線であると、ベッド移動の際に接続線を断線させてしまうことが頻発している。 また、無線であると、握り押しボタン子機の電池の交換や充電の作業が、ベッド数が多ければ多いほど煩わしい。
【解決手段】 壁取り付け子機が定期的に電波を発信してポーリングをかけ、握り押しボタン子機は、その電波による電磁誘導作用の起電力で起動し、呼び出し押しボタンの情報を電波で壁取り付け子機へ返送する。 (もっと読む)


複数のユーザがリモートユーザの声を聞くことができ、少なくとも1人のユーザがリモートユーザと話したり聞いたりすることができるインターコムシステム。基地局は、リモートユーザと通信を行う。複数のイアピースは複数のユーザによって装着可能であり、複数のイアピースのそれぞれは基地局と無線通信を行うことができる。複数のイアピースのそれぞれは、基地局の第1の範囲内で基地局を聞くことができる。複数のイアピースのうちの少なくとも1つは、基地局の第2の範囲内で基地局に無線で話しかけることができる。第2の範囲は、第1の範囲より大きい。したがって、複数のイアピースのうちの少なくとも1つを装着する複数のユーザの1人は、基地局の第1の範囲内でのみリモートユーザと聞いたり話したりすることができ、残るイアピースを装着する複数のユーザの残りは、基地局の第1の範囲外であるが基地局の第2の範囲内において、リモートユーザの声を聞くことのみができる。
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【課題】特別な配線をせずに、外部通信端末と予め発信先を登録した呼びだしボタンを押下するだけで通話できるようにしたインターホンを提供する。
【解決手段】インターホン本体にPHSカードを組み合わせ、PHS無線を利用することにより外部通信端末と通話することが出来る。また、どこからでも着信するが発信先を制限することにより通話料を削減することが出来る。 (もっと読む)


【課題】給湯器の設置条件等によって異なる生活雑音の大きさに応じて設置現場で容易に感度調節を行い現場にマッチしたハンズフリーインターホン機能を実現する。
【解決手段】給湯器本体1に接続された複数の遠隔制御装置2A、2Bであって遠隔制御装置にはマイク4A、4Bとスピーカ12A、12Bとマイクから取り込んだ音声の大きさを判定する音圧判定部5A、5Bとこの音圧が所定の判定レベルを超えた時に音声信号の発生指示を行い音圧が所定の判定レベルを所定時間(オフ検知時間)連続して下回った時に音声信号の停止指示を行う音声伝達制御部6A、6Bとこの音声伝達制御部からの指示を受けて他の遠隔制御装置に音声を流す信号発生部7A、7Bとこの信号を受けてスピーカを駆動状態に切り替えるスピーカ切り替え部11A、11Bを有し前記音圧判定部により判定される判定レベル及びオフ検知時間を変更できる判定レベル調節部9A、9Bを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末から発信されるIDを利用して呼出要求や電気錠の解錠要求が有効であるか否かを適切に判断する。
【解決手段】携帯端末1から発信されるIDと居室親機5に予め登録されているIDとを照合し、新規のIDでなく呼出拒否の設定が行われたIDとも一致しない場合には、所定の呼出報知を居室親機にて行う。また、呼出拒否の設定が行われたIDと一致した場合には、玄関子機2の撮像部21を駆動させ、撮像部にて撮像された映像を居室親機の記憶部に記憶するとともに、所定の警報報知を玄関子機にて行う。さらに、携帯端末から発信されたIDが新規の場合には、玄関子機の撮像部を駆動させ、撮像部にて撮像された映像を居室親機の記憶部に記憶する。
また、携帯端末から発信されるIDと電気錠コントローラ6に予め登録されているIDとを照合し、当該IDが一致した場合には、玄関ドア3の電気錠30を解錠させるとともに、所定の確認報知を居室親機にて行う。
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【課題】外来ノイズにより通信に支障を来たす場合でも、通信を確保し信頼性を向上させる。【解決手段】子機は周波数fを基本波とする発振回路と前記基本波を逓倍する逓倍回路、又は、周波数fを基本波とするオーバートン発振用水晶振動子を用いた発振回路からの信号を予め定められた周波数の第1の搬送波と第1の搬送波以外の予め定められた周波数の第2の搬送波とを抽出する濾波回路とアンテナを有し、無線機はアンテナと第1の搬送波を受信する第1の受信回路と第2の搬送波を受信する第2の受信回路と第1の受信回路で受信された信号と第2の受信回路で受信された信号の双方、又は片方があれば呼出信号を親機に向け送出することで通信を確立し信頼性向上を図る。 (もっと読む)


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