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Fターム[5K039CC06]の内容

留守番電話 (1,152) | メッセージの種類 (260) | 音声メッセージ (255) | ICM(用件メッセージ) (61)

Fターム[5K039CC06]に分類される特許

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【課題】 録音する設定になっている場合において、確実にメッセージが入力され、録音部を有効に使用することができる。
【解決手段】 居室親機2は、留守時に来訪者からのメッセージの録音を許可するための録音設定ボタン20と、来訪者からのメッセージを録音する録音部22を備えると共に、玄関子機は録音を開始する録音開始信号を送出する録音ボタンを備え、居室親機2の親機制御部25は、録音設定されている状態で玄関子機から呼び出しを受けた後に録音開始信号を受信したら、録音部22への録音を開始し、玄関子機1から送られてくるメッセージを15秒間録音する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯型オーディオプレーヤのハンズフリー通話機能を拡張して、より高い利便性が得られるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1が受けた留守番電話のメッセージの音声情報を、ハンズフリー通話に使用するブルートゥースの通信を介して、携帯電話装置1から携帯型オーディオプレーヤ2に対して送信させる。携帯型オーディオプレーヤ2では、受信したメッセージの音声情報を、自身が備える記憶部23に記憶させる。記憶部23は、本来、多数のオーディオデータを記憶するために相応の記憶容量を有する。 (もっと読む)


【課題】予めの一報により、再発信の予約受付を行うことにより、確実に通信を行うことができる通信装置および通信方法ならびにプログラムを提供する。
【解決手段】通信装置に、発信元の通信装置からの通話開始を求める回線接続要求を受けて回線を接続した後、通話を開始するか否かを判定する通話開始判定手段と、発信元の通信装置に送信するメッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、利用者の操作を要することなく自動応答処理を行う自動応答処理手段とを備え、前記通話開始判定手段によって通話を開始しないと判定された場合に、前記自動応答処理手段は、メッセージ記憶手段に記憶されたメッセージを送信するとともに前記発信元の通信装置に再発信希望日時の入力を促し、入力された前記再発信希望日時を記憶するようにすることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能が作動する際でも対策音を出力可能な電話機を提供する。
【解決手段】 着信後所定時間が経過すると(ステップS1〜S12)、ステップS13で着信音の鳴動を停止しステップS14で回線接続し、ステップS15で用件メッセージの録音を開始する。続いてステップS16で応答メッセージを回線へ出力し、ステップS17で無音期間の測定を開始する。無音期間が10秒を超えると自動的に撃退音を回線へ出力する(ステップS18〜S21)。 (もっと読む)


【課題】 通話時に留守番電話機能に対して発声することなく簡単にメッセージを受け手に伝達可能にする。
【解決手段】 定型メッセージの記憶、再生を行う定型メッセージ記憶再生部8と、定型メッセージ記憶再生部8の動作を制御する記憶再生制御部7と、定型メッセージに関する動作選択肢を表示する表示部5と、定型メッセージの再生終了時に通信を切断する通信制御部9とを備える。記憶再生制御部7は、発呼した通話先の留守番電話機能に対応して、表示部5による動作選択肢の表示を行い、ユーザからの入力部6を介した選択指示に応じて定型メッセージ記憶再生部8により該当する定型メッセージを再生し、この再生した定型メッセージを音声情報として通話先に送信する。また、定型メッセージの再生が終了した際に通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】 発信者に手間を掛けさせることなく、緊急を要する内容の着信や重要な相手からの着信に対し、即座に対応することが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10において、発信元の携帯電話機120からの着信時に他の電話機と通話中である場合、制御部101は、通話中の携帯電話機110が使用している回線とは別の回線を使用し、携帯電話機120に対し、録音メッセージを要求する。この録音メッセージの要求に応じて、携帯電話機120から送信された音声データを受信し、切替部102から録音部103に出力して録音する。ランク付け部104は、録音した音声データからキーワードを抽出してそのランク情報を取得し、通知部105は、ランク情報に対応するビープ音を発生させ、ランクに応じて通知態様を変更して使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 先頭に規定時間長以外のトーンを有するビジートーンを先頭から検出する。
【解決手段】 信号処理部から入力される400Hzのトーンの有無を示す信号が規定時間(500±50msec)間隔でオン、オフになったとき(C1→B1等)にビジートーンを検出したものと判定する。また、そのビジートーンを検出したときに、その直前に規定時間以外の400Hzのトーン(A)が検出されていた場合は、そのトーン(A)の先頭をビジートーンの先頭とする。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能な電話機1において、該電話機1用の電源25Aの電圧値と第2のモード設定用電圧値14Aとを比較する比較手段15Aと、該比較手段15Aにて、該電源25Aの電圧値が該第2のモード設定用電圧値14A以下であると判定されると、前記第2のモード122にする制御手段24Aとを設ける。 (もっと読む)


【課題】 個人が複数の通信機器を利用する場合であっても、ユーザーの意志に基づいて任意の端末において留守電メッセージを録音することができ、特に、IP電話アプリケーションソフトにかかってきた電話であっても、任意の端末において留守電メッセージを録音する。
【解決手段】
端末識別子テーブルデータT1,T2に、メッセージ録音機能を備えた複数の通信端末1a〜1dのそれぞれに付与された電話番号等の端末識別子を一纏めとして保持するとともに、各端末識別子に関する優先順位及び呼び出し時間を設定し、通信網上に配置された交換接続部34において、端末識別子のいずれかに対する発呼に応じ、端末識別子テーブルデータT1,T2内の端末識別子を検索し、優先順位及び呼び出し時間に従って検索された端末識別子に対し順次、着信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を抑制しつつ、柔軟な応答を可能とする。
【解決手段】留守番電話機能を備えた複合機1に、CPU10、記憶装置11、鳴動部15および通信部16を設ける。予め電話2ないし4ごとに電話番号に応じて、応答要求があった場合の応答手順を設定して、データベースを作成しておく。通信部16が応答要求を受信すると、CPU10が当該応答要求について発信者番号通知に示される電話番号に応じて、記憶装置11内のデータベースを検索する。検索の結果、オペレータによる応答が必要な電話(電話番号)からの応答要求であれば、鳴動部15が鳴動音を再生して、オペレータに着信を報知する。一方、オペレータによる応答が必要ない電話からの応答要求であれば、鳴動音を再生せずに、通信部16を介して留守用メッセージを再生する。 (もっと読む)


【課題】電話の着信を希望の相手方のみに知らせ、不在の場合は行き先を伝え、伝言をうけつけること。
【解決手段】通話手段102と、音声認識手段103と、送受信機104からなる通信機器101と、携帯端末側送受信機108と、情報処理手段と、再生・表示端末110と、データ蓄積手段111からなる携帯端末106とを備え、通信機器101は前記情報処理手段により認識された着信情報を基に電話の希望の相手方の携帯端末106に信号を送ることを可能とすることにより希望の通信相手に直接着信があることを知らせることとなる。 (もっと読む)


【課題】留守録機能と、転送電話機能とを備えたボタン電話装置において、転送先へ発信者番号を音声で通知すると共に留守録モニタ機能を外出先や携帯電話等で実現可能とする。
【解決手段】特定発信者番号に対応した音声を記憶する音声記憶手段18と、留守設定時に外線着信を検出すると留守番電話機能を動作させると共に発信者番号と前記特定発信者番号が一致した場合に登録した転送先に発信する発信制御手段F45と、前記転送先が応答すると前記特定発信者番号に対応した音声を送出する音声送出制御手段F52と、前記音声送出が終了すると前記転送先へ留守番電話機能のメッセージを送出するメッセージ制御手段F46と、前記転送先の特定操作を検出する特定操作検出手段F47と、特定操作を検出すると前記着信応答外線と前記転送先とを接続する転送制御手段F48と、通話内容を録音する通話録音制御手段F49とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ複合機側に関し、外出中に必要な電話やファクシミリを受信した旨の情報を電子メールでユーザに通知し、ユーザの都合に応じて留守録データ・ファクシミリデータを入手することが出来ることを可能とする。
【解決手段】着呼があると、通知されてくる発信者番号から予めユーザごとに登録されたユーザ通知が必要な相手かを判断し、通知必要相手であった場合は電話の場合は音声データを、ファクシミリの場合はファクシミリデータを保存し、データ保存した旨のメールをユーザに対し送信する。ユーザが登録端末から電話を掛けると、通知されてくる発信者番号を認識してユーザからのデータ取り出しの為の電話と判断し、保存したデータを登録端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい電話装置、主装置および携帯端末装置を提供する。
【解決手段】留守番電話に設定されている子機50A宛の音声メッセージや電子メールが記憶部16に記憶されていると、主装置10の制御部16は、子機40Aと対応付けられた携帯端末4Aに子機50A宛のメッセージについての電子メールを送信する。この電子メールには、音声メッセージの発信者の電話番号に関する情報が含まれる。この電子メールに基づいて、携帯端末4Aは、子機50A宛の音声メッセージの発信者に電話をかける。 (もっと読む)


【課題】留守録機能と、転送電話機能とを備えたボタン電話装置において、留守録モニタ機能を外出先や携帯電話等で実現可能とする。
【解決手段】ボタン電話主装置10に、留守設定時に外線着信を検出すると、留守番電話機能を動作させると共に予め登録した転送先に空き外線を使用して発信する発信制御手段F45と、前記転送先が応答すると前記転送先へ留守番電話機能のメッセージを送出するメッセージ制御手段F46と、前記転送先の特定操作を検出する特定操作検出手段F47と、特定操作を検出すると前記着信応答外線と前記転送先とを接続する転送制御手段F48と、通話内容を録音する通話録音制御手段F49とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 情報を確実にやり取りできる、外部通信機器と連携する車載機器又は通信装置を提供する。
【解決手段】 車載機器又は通信装置、及び車載機器又は通信装置に外部通信機器から受信した音声情報を送信する情報仲介装置を有し、情報仲介装置は外部通信機器から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、車載機器又は通信装置からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を車載機器又は通信装置に送信する。また、情報仲介装置は車載機器又は通信装置から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、外部通信機器からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を外部通信機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】 未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定する。
【解決手段】 着信時における電話装置の第1の応答処理(ステップ206)において、発信者自身の音声データを記録部に記録する(ステップ208)。この発信者自身の音声データを着信音として、電話装置のスピーカから出力させる(ステップ214)。そのため、電話装置で着信した着信者が、着信に対して通話が開始される第2の応答前に、誰からの着信であるかを、発信者自身の着信音(音声データ)を聞くことで、確認できる。即ち、未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定できる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能による親機の録音メッセージの再生状況を子機側に表示することのできるコードレス電話機であって、子機側のピクト表示の表示態様によりメッセージの有無、未再生のメッセージの有無を容易に識別できるように表示する。
【解決手段】コードレス電話機は親機と子機とから構成され、親機の録音手段に用件メッセージを録音し、親機または子機における再生操作により用件メッセージを再生する。親機は録音手段に録音された用件メッセージ録音の有無、未再生の用件メッセージの有無に応じて異なるデータを子機に送信する制御回路を備え、子機は用件メッセージに関する状態を表示するためのピクト表示要素を持つ表示手段と、ピクト表示要素の表示態様を制御する制御回路とを備える。子機は親機から送信されたデータに基づいてピクト表示要素の表示態様を異なる表示態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの維持管理負担を削減し、送信者が残したボイス情報再生情報を当該送信者が確認することができるボイスメールシステムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークの各通信端末が、通信相手先端末を検出・接続する通信先検出手段1と、特定端末間で最初に交信が行われた際、当該端末との再交信を直接端末間で通信可能にする通信履歴記憶手段2と、ボイス情報を格納・記録する情報記憶手段3と、記憶情報有無を表示する記録情報有無表示手段4と、記録情報を検出・再生する記録情報検出再生手段5と、記録情報再生完了時に再生完了信号を各送信元端末に送信する再生完了信号送信手段6と、記録情報再生完了信号により送信元端末に再生完了を表示する再生確認表示手段7を備えるボイスメールシステム。 (もっと読む)


【課題】 バッファメモリ上での音声データの上書きで音声データの欠損が生じ得る。
【解決手段】 電話機の通話音声を音声データとして一時的に記憶する音声バッファRAM32と、記憶した音声データを記憶するCF22と、音声バッファRAM及びCFを記憶制御するMPU28を備えた通話録音再生パッケージ14であって、音声バッファRAMに音声データを記憶するための複数の第1バッファ領域33A及び第2バッファ領域33Bを備え、MPUのセレクタ制御部53は、第1セレクタ51にて空きバッファ領域に切替選択して音声データを順次記憶し、このバッファ領域内の記憶容量が満杯になると、次の音声データを順次記憶すべく、空きバッファ領域に切替選択すると共に、記憶容量が満杯のバッファ領域に記憶中の音声データをCFに対して読出出力するようにした。 (もっと読む)


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