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Fターム[5K048BA51]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 用途 (7,681) | ビル管理用装置 (261)

Fターム[5K048BA51]に分類される特許

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【課題】ビル装置の停電通報に対して輪番停電か否かの特定を正確に行うことができる遠隔監視装置の提供する。
【解決手段】 住所23Aa1毎に予め輪番停電グループ23Aa2が設定され、この輪番停電グループ毎の停電時期を定めた輪番停電の予定情報を入力して格納する輪番停電情報格納テーブル23Aaと、ビルマスターテーブル23と前記輪番停電情報格納テーブル2 3 A aの住所23Aa1に基づき、輪番停電グループ23Ba3を仮設定する輪番停電情報仮登録テーブル23Baと、この輪番停電情報仮登録テーブル23Baの輪番停電発生時期を、端末装置11A,12Aから送信される停電及び復電の時刻を参照して輪番停電グループを特定する輪番停電情報本登録テーブル23Bbとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】無線機器の登録作業を容易かつ効率化した監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置1は、人間が認識可能な無線機器2の属性情報を選択するための無線機器リストを有し、無線機器2の固有識別情報を含むネットワーク参加要求信号を受信後の一定時間内に無線機器リストにおける属性情報の選択を受け付けると、ネットワーク参加要求信号内の固有識別情報と受け付けた属性情報とを対応付けて登録情報として記憶部15に登録する登録手段を備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】ビルの設備機器を監視する端末装置の通報先を、新たな監視センタに係る新たな電話番号に変更する処理操作を、現地に作業員を出動させることなく、しかも比較的短時間のうちに完了させることができるビル遠隔監視装置の提供。
【解決手段】本発明は、第2監視センタ20の監視制御装置21が、ビル1に設置されている設備機器の監視情報を定時通報時刻に通報する端末装置2に、監視制御装置21の電話番号を設定する電話番号設定手段と、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に代えて、現在時刻と定時通報時刻との間の時刻である仮時刻に設定する仮時刻設定手段と、仮時刻に至ったときに、端末装置2からの通報が有るかどうかを判断する判断手段と、判断手段で通報が有ると判断されたときに、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に再設定する再設定手段とを含む構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】最小限の通信負荷で被監視装置の状態を迅速に認識可能な監視システム、を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、監視システムは、それぞれ被監視装置に接続される複数のコントローラと、上記複数のコントローラに通信ネットワークを介して接続され1つの代表サーバを含む複数のサーバとを具備する。上記サーバの各々は、検出部と、取得部と、配信部とを備える。検出部は、異常の生じたコントローラが当該異常から復帰したことを検出する。取得部は、上記代表サーバであれば、上記異常から復帰したコントローラに接続される被監視装置の状態を当該復帰したコントローラから取得する。配信部は、上記取得した状態を上記代表サーバ以外のサーバに上記通信ネットワークを介して配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの席替えの有無を自動推測することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】電力情報記憶部14には,各コンセント20で計測された消費電力の情報が記憶されている。対応情報記憶部12には,ユーザとコンセント20との対応が記憶されている。検出部151は,コンセント20ごとに消費電力が0Wの状態を検出する。比較判断部152は,同じユーザに対応付けられたコンセント20において消費電力が0Wの状態が検出された場合に,そのユーザに対応付けられた各コンセント20について,0Wの状態の前の消費電力と0Wの状態の後の消費電力とを比較する。比較判断部152は,比較の結果から,消費電力が0Wの状態の前後におけるコンセント20に電源接続された電気機器の変更を判断する。判定部153は,比較判断部152で判断された電気機器の変更の状況から,ユーザの席替えを推測する。 (もっと読む)


【課題】タイムスケジュール作成の手間の軽減を図った監視制御装置を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、監視制御装置は、少なくとも1つの共用機器と、個別のタイムスケジュールで稼動する複数の個別機器とを含む複数の機器を制御する。この監視制御装置は、作成部と、制御部とを具備する。作成部は、個別機器ごとのタイムスケジュールの時間に対する論理和である合成スケジュールを作成する。制御部は、共用機器を合成スケジュールで稼動させる。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 負荷および表示部の遠隔制御システムに関し、表示部の消費電力を軽減することを目的とする。
【解決手段】
負荷1〜nを操作する操作スイッチ1cおよび負荷の状態を示す表示部1aを有した操作端末器1と、負荷が接続される制御端末器3と、操作端末器1と制御端末器3間を信号線で接続する伝送ユニット2とを備え、操作スイッチ1cと、表示部1aと、制御端末器3とは、それぞれアドレスが付与されており、特に、表示部1aを制御するための情報があった場合に、伝送ユニット2を介して対応する表示部1aに制御情報を供給して、表示部1aを制御を行って、省電力を図るシステムである。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の配信先の他社監視センタで異常対応に不所望な遅れが生じないように支援できる遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】自社の監視サーバ装置2が自社監視センタ3,4だけでなく他社監視センタ5等にも異常情報発報を配信している遠隔監視システムであって、他社監視センタの未対応件数が過剰と判断された場合に、この他社監視センタ向けの異常情報発報を自社監視センタ3(または4)に配信して対応支援できるようにした。監視サーバ装置2には、他社監視センタの未対応件数を把握する未対応件数管理部23Aと、未対応件数が所定数N以上のときに該当する他社監視センタ向けの異常情報発報の配信先を自社監視センタ3(または4)に変更する他社センタ対応指令部22Aとが設けてある。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網22、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】管理エリアを巡回する管理者において、各機器でのエネルギーの使用状況の管理が容易になる機器管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置4の情報分析部45は、無線通信部43が携帯端末5から受信した端末位置情報と、情報記憶部42に記憶されている機器位置情報とに基づいて、携帯端末5から所定距離以内にある機器2、つまり携帯端末5の近傍に位置する機器2を探索する。情報分析部45は、探索した携帯端末5近傍の機器2のエネルギー使用情報を、情報記憶部42から読み出して無線通信部43から携帯端末5の情報取得部52に送信する。情報取得部52は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを取得するので、表示部53は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】異常時において適切な対処を行う。
【解決手段】制御装置と、制御装置に接続される制御ネットワークと、制御ネットワークを介して制御装置により制御される複数の機器とを備える産業制御システムの管理システムであって、産業制御システムの一部ずつを制御する制御ゾーン毎に設けられ、制御ゾーン内の機器と制御ネットワークとの間の通信を中継する複数のファイヤウォール部と、複数のファイヤウォール部のそれぞれからイベントを収集して解析し、制御ゾーン毎の異常を検知するイベント解析部と、異常が検知された制御ゾーンに設けられたファイヤウォール部を介する通信動作を変更する通信管理部と、を備える管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクト情報に不適合な情報が含まれている場合でも正常な監視制御を行うことのできる監視システムを構築可能なエンジニアリング装置を提供する。
【解決手段】監視システムの仕様に合わせた適正値を記述した定義ファイルを定義ファイル記憶部22に記憶させておき、プロパティ情報変換部23は、オブジェクトファイルに含まれる不適合なプロパティ情報を特定し、定義ファイル中の適正値に変換する。 (もっと読む)


【課題】様々な種別の通信回線で接続された複数の拠点から効率よくデータを収集する。
【解決手段】データ収集システム100において、拠点データベース111は拠点200ごとに通信回線300の種別を示す情報を記憶し、機能データベース112は通信回線300の種別ごとに圧縮率を指定する情報を記憶する。特定部101は、拠点データベース111、機能データベース112から、入力情報121で指定されたビル管理データを、入力情報121で指定された日時に、どのような圧縮率で圧縮して送信するのか等を特定する。送信部102は、入力情報121で指定された拠点200のデータ送信装置201に対し、特定部101が特定した方法でビル管理データを送信するよう指示するデータ送信方法指示ファイル122を送信する。受信部103は、データ送信方法指示ファイル122に基づいて送信されるビル管理データを受信する。 (もっと読む)


【課題】従来、第1対応付け情報で「A連動元識別情報」と「B連動条件」とを対応付け、第2対応付け情報で「C連動先識別情報」と「D連動動作」とを対応付け、更に第3対応付け情報で「A連動元識別情報」と「C連動先識別情報」とを対応付けることにより、第1対応付け情報と第2対応付け情報とを対応付けており、連動元となる機器(A)に対して異なる連動条件(B)を指定することは不可能である。これでは、連動先機器(C)で所望の運転ができず、無駄な運転を行ってしまうことにもなる。そこで、より省エネ性の高い空調制御を実現する連動制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の機器に対してネットワーク経由で制御を行う連動制御装置において、連動制御を行う設定情報であって、連動元機器情報と連動元条件台数情報と連動元条件動作情報と連動先機器情報と連動先制御動作情報とを一つの対応付け情報として含む設定情報を用いて、連動制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサを簡単に追加することのできる設備端末制御システムを提供する。
【解決手段】設備端末制御システム1には、サーバ10、設備端末20、センサモジュール30、およびセンサ40が設けられている。サーバ10には、センサ40の種類に応じた複数のアプリケーションが記憶されている。センサモジュール30においては、センサ40を取り付けることおよびセンサ40を取り外すことができる。センサモジュール30にセンサ40が取り付けられているとき、センサ40の識別情報を含む出力信号がセンサモジュール30を介してサーバ10に送信される。サーバ10は、この識別情報を受信したとき、センサ40に対応したアプリケーションをセンサモジュール30に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークで、ゲートウェイに接続している通信ノードへのパケットの集中を回避し、検知をしないノードからも測定データを収集できるようにする。
【解決手段】他のノードから検知Messageを受信して検知状態に遷移すると、検知状態時検知メッセージ送信抑制部604が、自ノード内のセンサデータの値が閾値を超えて検知すべき状態になっても、その検知を抑制し、検知Messageをサーバに送信しなくなる。また、第2の検知状態時データ送信部609は、他のノードから受信したセンサデータに、自ノード内のセンサ202で測定されメモリ203に記録されているセンサデータを付加して、隣接ノードに伝搬させる。これらにより、ネットワーク内の輻輳が回避される。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク化することなく個々の機器の稼動状態を推定可能なホームエネルギーマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】 使用電力量を記録する使用電力量データベースDB1と、個々の機器の稼動状態パターンを記録する稼動状態パターンデータベースDB2と、需要家内の機器の属性を記録する機器属性データベースDB4と、使用電力量と機器の稼動状態パターンとから需要家の機器の稼動状態を検出する機器稼動状態推定手段110と、検出された個々の機器の稼動状態を記録する機器稼動履歴情報データベースDB3と、を備え、機器稼動状態推定手段110は、電力量時系列データと機器稼動パターンとをパターンマッチングし、パターンマッチング結果から個々の機器のオンおよびオフ時刻および消費電力の少なくとも1つを検出し、機器稼動履歴情報データベースDB3に記録される稼動状態は、使用された機器、使用された日、使用された曜日、使用された時間帯を含む。 (もっと読む)


【課題】エリアごとに環境制御機器の消し忘れを監視するのに適した機器運用管理システムを提供する。
【解決手段】状態取得部21は、伝送ユニット7にて集中的に管理されている負荷ポイントの使用状態を所定の時間間隔の判断タイミングにて取得する。記憶部22には、環境制御機器の使用が許可されている運用時間の開始時刻および終了時刻を、エリアごとに規定した運用スケジュールが記憶されている。判断部23は、判断タイミングにおいて、運用スケジュールおよび使用状態に基づいて、運用時間外で使用されている環境制御機器の有無をエリアごとに判断する。出力部24は、少なくとも1つのエリアについて運用時間外で使用されている環境制御機器があると判断部23にて判断された場合に、当該エリアおよび当該環境制御機器の属性を含むアラートを、ログ記録部25およびコンテンツ生成部26に出力する。 (もっと読む)


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