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Fターム[5K048EA03]の内容

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Fターム[5K048EA03]に分類される特許

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【課題】スマートメータを構成する第2メータボードによって第1メータボードの通信を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1メータボード304の第1プロセッサ502と、別のデバイスとの間で、ネットワーク202またはネットワーク110を介して行われている通信活動の存在を示す信号を、第2メータボード306によって受信する。 (もっと読む)


【課題】サーボ装置の応答特性の設定を送信機から容易に行うこと。
【解決手段】送信機10からの制御信号を受信し、この制御信号を予め記憶部35に記憶された特性データに応じて、モータ制御部34で駆動信号に変換して駆動機構32を駆動制御する制御部31を備えたサーボ装置30において、制御部31は、制御信号が操縦信号か特性データ信号かを判別する信号処理部33と、制御信号が特性データ信号であると判断したときは、受信した特性データ信号に基づき特性データが更新記憶される記憶部35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電気機器の待機電力を低減することが可能なリモコン信号受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン受信装置は、電気機器1を遠隔操作するためのリモコン信号S0を受信する受信センサ10と;受信センサ10から出力される受信信号S1に基づいて、受信センサ10での受信判定、リモコン信号S0に含まれる各種命令の識別、並びに、前記命令に応じた内部信号S3の生成を行う受信信号処理部21と;電気機器1の待機時に受信センサ10を間欠駆動させる間欠制御部22と;を有する。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部と複数の被制御装置を備えた制御・監視信号伝送システムにおいて、親局と子局との伝送信号にノイズがのった場合であっても、データ値を正確に伝送できる信号伝送方式を提供する。
【解決手段】制御部からの制御データとセンサ部からの監視データの伝送において、伝送クロックに同期した所定のタイミング信号の制御下で制御データの値に応じて制御データ信号として出力される一連のパルス状信号に、第1および第2信号受信有効時間幅を設ける。第1信号受信有効時間幅は、制御データを判断すべき所定の時点に設定される。第2信号受信有効時間幅は、伝送クロック信号の1周期の開始時点に設定される。そして、パルス信号の第1信号受信有効時間幅および第2信号受信有効時間幅以外の時間帯では、パルス信号の変化信号として受け付けない。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、ビット同期信号の誤検出の頻度と、受信不能時間とを低減し、通信信頼性を向上させる。
【解決手段】無線通信システムは、無線信号を受信するスイッチと、リモコン装置とを備える。スイッチは、パルス長判定部と、ビット同期処理を行うビット同期部とを有する。パルス長判定部は、エッジを検出しない状態が第1規定時間以上の間続いたか否かを判定し、ビット同期処理は、パルス長判定部によってエッジを検出しない状態が第1規定時間以上の間続いたと判定された後に処理を開始する。図に示すように、リモコン装置は、第1規定時間T1以上の間、「0」の信号を連続して送信した後、ビット同期信号Pを送信する。スイッチ2が、このビットパターンを受信すると、パルス長判定部が第1規定時間T1以上の間、エッジを検出しない状態が続いたと判定し、その後、ビット同期部がビット同期処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】上位装置の制御装置に光ファイバで接続された遠方の被制御装置が正常に起動できない場合でも、制御装置からの制御が可能で、且つ、制御装置からの監視も可能な被制御装置を安易な構成で実現可能な光ファイバ接続システムを提供する。
【解決手段】制御装置100の監視制御部1が監視制御信号線11により光モジュール3を直接制御し、制御装置100から被制御装置101に対する各制御信号としてあらかじめ取り決めたそれぞれのパルス幅で光断させることにより、各制御信号に相当する光断続信号を光ファイバ102を介して被制御装置101に送信し、被制御装置101は、送信されてきた前記制御信号に相当する光断続信号を光モジュール4によって受信した際に、CPU7を介することなく、光モジュール4から監視制御信号線12によりPLD6に直接転送し、PLD6にて制御装置100からの光断続信号に応じた制御信号を生成して各回路へ送出する。 (もっと読む)


【課題】ボディとカバーとの間に回路基板を挟持しながらも、ボディおよびカバーを結合する結合ねじと回路基板との間の絶縁距離を長く確保できる監視制御装置を提供する。
【解決手段】ボディ61に対するカバー62の結合は、カバー62に設けた結合孔18に挿通した結合ねじ19をボディ61の結合用ボス20に螺合させることにより行われる。結合用ボス20は、先端側の外径を基端側よりも小さくする形の段差20aが外周面に形成されており、当該段差20aより先端側の挿通部20bを回路基板14の挿通孔21に挿通するとともに、回路基板14の挿通孔21の周縁に段差20aを当接させる。カバー62の結合孔18の周囲には、挿通部20bの先端を包囲する形で当接突起23が突設されており、当接突起23の先端が回路基板14の挿通孔21の周縁に当接する。 (もっと読む)


【課題】車庫の機器が遠隔操作される場合に、その動作状況を逐一確認しなくても防犯性を確保できるという点で、操作性や利便性の確保と防犯性とを両立させること。
【解決手段】付属車庫11に駐車される車両Vには、可視光を発するLED発光部71が設けられている。一方、付属車庫11には各種の機器(シャッタ装置31、扉電気錠41、照明装置51)が設置されているとともに、前記LED発光部71にて発せられた可視光を受光する受光部96,97が設けられている。そして、ホームサーバ81は受光部96,97での受光に基づいて、つまり、LED発光部71と受光部96,97との光通信という目で見て確認可能な通信によって前記各種の機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】接続されるメータに応じて最適なボーレートを設定できるとともに、メータの経年劣化やバラツキ、周囲の温度変化などにより通信に支障をきたすのを回避することができるテレメータシステムを提供する。
【解決手段】センタNCUに通信網を介して接続された端末NCUと、その端末に有線接続された所定ビットの電文方式マイコンメータによって構成されたテレメータシステムであって、端末NCUとマイコンメータとの間で行われる通信における送信1ビット長を、マイコンメータの前記所定ビットに対応した標準通信速度相当の1ビット長(3.333msec)から、例えば、3usecずつ増減するようにずらす設定処理を可能にした。したがって、マイコンメータに、温度変化などの環境変化、経年劣化などがあっても、端末NCUはマイコンメータとの通信に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


プロトコルを識別するための方法、システム及び装置。1つの態様において、方法は、リモートコントロールから受け取られたワイヤレス信号の特性を、プロトコルのセットに関連した特性と比較することを含む。又、この方法は、その比較に基づき、複数のプロトコルに含まれた各プロトコルにスコアを指定することも含む。又、この方法は、その指定されたスコアに基づいてプロトコルのセットからあるプロトコルを識別することも含む。その識別されたプロトコルは、ワイヤレス信号に関連したプロトコルと実質的に同様である。 (もっと読む)


【課題】制御装置から被制御装置に対して制御に関する信号を送信するための信号線の数を低減することを可能にする。
【解決手段】1つの信号をもとに、位相をそのままにした信号と位相を反転させた信号とを出力する信号分離回路44と、を備え、上述の位相をそのままにした信号をラッチ信号として用いるとともに、上述の位相を反転させた信号を前記ブランク信号として用いる。 (もっと読む)


【課題】発光素子を備える送信機器に適用してより詳しい保守データを簡単なシステム構成のもとで送受できるようにした外部機器から得られる保守データの簡易送受システムの提供。
【解決手段】外部機器からデータを取り込む入力部14と、外部機器の動作状態を視覚的に知らせる発光素子15とを備える送信機器11と、発光素子15の点滅パターンを識別する受光手段24と、該受光手段24から得られた受信データを処理するデータ処理手段とを備える受信機器21とで構成され、発光素子15は、ONの入力間隔が常に一定周波数のもとで等間隔の周期で繰り返され、かつ、その際の点灯パターンを時間的な長短2種類のもとで2値化して区切りコード別の2値化情報として繰り返し出力し、受信機器21は、受光手段234が検出した発光素子15の2値化情報から点灯パターンの長短の別を検出し、有意な保守データとして再生する。 (もっと読む)


【課題】 リモコン信号受信部の所在を通知することができるテレビジョン受像機、及び被制御装置を提供する。
【解決手段】 表示パネル15と、リモコン2から送信されたリモコン信号を受信する受信部11と、前記受信部11で受信した前記リモコン信号をデコードし、コードデータを生成するデコード手段12と、前記受信部11で受信した前記リモコン信号が、前記デコード手段12でコードデータを生成するための信号基準を満たすか否か判断する判断手段12と、前記判断手段12で前記リモコン信号が前記信号基準を満たさないと判断された場合に、前記受信部の位置を示す画像を生成する画像生成手段31と、前記画像生成手段31で生成した前記受信部11の位置を示す画像を前記表示パネルに表示させる表示手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバのメンテナンスにより、子局と親局、もしくは、パルス計測器と子局の間の信号伝送が中断されても、簡単な構成で子局と親局とのパルス積算値を一致させることが可能な遠方監視装置を得る。
【解決手段】電力量の使用量に応じてパルスを順次出力し、かつ出力されるパルスを積算しパルス積算値を出力するパルス計測器を有する子局1と、1からのパルス及びパルス積算値を信号伝送路2を介して保存すると共に、パルス及びパルス積算値を出力するサーバ100と、1に対して離隔した位置にあって、100内に保存したパルス及びパルス積算値を信号伝送路2を介して順次取込み保存すると共に、これを表示する出力回路26を有する親局3と、100内に保存されたパルスが特定値になる毎に100内に保存されたパルス積算値の全桁を読出し、この読み出したパルス積算値の全桁を親局3に有する26に保存されているパルス積算値に上書き保存するパルス積算値更新手段200を備えたもの。 (もっと読む)


本発明は、増幅回路と、復調器とを備えた、搬送波変調赤外線信号を処理する赤外線受信機回路に関する。増幅回路または増幅回路の下流に接続された帯域通過フィルタの出力信号を閾値と比較することでデジタル化してパルス列信号を生成するように設計された比較器が設けられ。受信機回路は、比較器のパルス列信号および復調器の出力信号を互いに論理的にリンクさせてパルス列信号から赤外線信号に対応する付加的な出力信号を抽出するように設計されている論理回路を備える。
(もっと読む)


【課題】 光信号の誤受信を抑制することができる操作端末器を提供する。
【解決手段】 ハウジング3には、それぞれハウジング3に収納されて光信号を受信する2個の光通信部のうちの1個ずつに対応し、ハウジング3の前方からの光信号を対応する光通信部の受発光部23に入射させる窓穴32lが設けられている。また、ハウジング3の内面には、左右の一方の窓穴32lから左右の他方の受発光部23への光信号の入射を阻止する信号用隔壁が設けられている。信号用隔壁により、光信号の誤受信、すなわち、誤った受発光部23への光信号の入射が抑制される。 (もっと読む)


【課題】複合型記録再生装置の操作に使用され、同じフォーマットでリモコンコードを何種類か持っているリモコン装置において、リモコンコードの切換の操作が簡単にできると共にリモコンコードの設定が早くできるようにする。
【解決手段】リモコン装置に電池が投入された後、例えば、再生キーが押下されると、第1の種類のリモコンコードが送信される。その第1の種類のリモコンコードと、複合型記録再生装置で設定されているリモコンコードとが合えば、ユーザにより決定キーが押下されることにより、その第1の種類のリモコンコードが設定リモコンモードのリモコンコードとして設定される。リモコン装置に第1の種類のリモコンコードが設定された後、リモコン装置の何らかのキーが操作されると、第1の種類のリモコンコードによるリモコンコードが送信される。 (もっと読む)


【課題】一つの伝送路上で複数種類の通信方式の信号による通信を行う際、各通信方式での干渉による再送回数を低減することができる通信装置等を得る。
【解決手段】通信線からなる伝送路200を介して伝送される第1通信方式による信号の送受信処理を行う第1通信手段110と、伝送路200を介して伝送される、第1通信方式による信号と通信方式が異なる第2通信方式による信号の送受信処理を行う第2通信手段120と、伝送路200における状況を監視し、伝送路200が第2通信方式による信号におけるデータの信頼性が低下する状態であるかどうかを通信状況に基づいて判断し、信頼性が低下する状態であると判断すると第2通信手段120に送信禁止信号を送信する第1伝送路監視手段150とを備え、第1伝送路監視手段150からの送信禁止信号を受信している間、第2通信手段120は、第2通信方式による信号の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】使用性を向上させる。
【解決手段】ワイヤレス受信器2は、受信部21がオン信号を受信すると、照明負荷Lを点灯させ、報知部26が周期の長い点滅を行う。また、操作ハンドル51及びハンドルカバー52に対して押操作が行われたときも同様に、照明負荷Lを点灯させ、報知部26は周期の長い点滅を行う。このときに、操作ハンドル51に対して一定時間の押操作が行われると、制御部25は通常モードから継続オンモードに切り替える。照明負荷Lは既に点灯しているので、そのまま点灯を継続する。報知部26は継続オンモードになったことによって、周期の長い点滅から周期の短い点滅を一定時間だけ行う。上記一定時間が経過すると、報知部26は消灯する。その後、操作ハンドル51に対して押操作が行われると、制御部25は継続オンモードから通常モードに切り替える。これに伴い、照明負荷Lは消灯し、報知部26は点灯状態となる。 (もっと読む)


【課題】従来は拍手音にて電源ONした場合、テレビジョン受像機を正面から視聴したときに得られる視聴環境としての高条件が得られない。
【解決手段】拍手音を被制御対象のテレビジョン受像機の左右に1個ずつ設けたマイクで収音して得られた音声信号から所定の信号処理により得られた、拍手音入力毎に出力されるエッジパルスFp1、Fp2に基づいて、時間差分算出器123は2つのマイクに到来する拍手音の時間差を求め、その時間差を示す値を音源方位算出器124へ出力する。音源方位算出器124は、音波の入力毎の時間差分値に基づいて生成した音源の方向を示す角度データを音波の入力毎にそれぞれ算出する。複数の角度データは外部のシステム制御器に供給されて所定の演算式で演算されて最適な回転量を示す駆動信号に変換された後、拍手音の音源であるユーザ方向にテレビジョン受像機を回転する。 (もっと読む)


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