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Fターム[5K048EB12]の内容

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Fターム[5K048EB12]に分類される特許

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【課題】キャッシュ機能を有効利用すると共に時にはキャッシュ機能があってもデータをフィールド機器から収集するようなフレキシブルな処理を行なってデータアクセス元にデータ提供する遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】データアクセスI/F部302からの要求又はキャッシュ更新時間算出部305で算出されたキャッシュ更新時間によるキャッシュ要求に基づいて監視エージェント105に対してアクセス対象データの収集を行なわせるためにデータ送受信部304に対しコマンド情報を出力するコマンドデータインタフェーステーブル202と、出力されたコマンド情報に従って収集したデータをキャッシュとして瞬時データ(キャッシュ)格納領域201に格納するか又はトレンドデータとしてトレンドデータテーブル203に格納する。上記キャッシュ更新時間は、アクセス特性テーブル206に格納されているアクセス特性とデータ特性テーブル207に格納されているデータ特性とを参照し算出される。 (もっと読む)


【課題】通信エラーを検出した場合の訂正データ再送回数を低減することで通信負荷を削減し、スループットを向上してデータのリアルタイム性を維持すること。
【解決手段】通信状態判定手段7において送信失敗を検出した場合、失敗したデータの負荷状態の変化度合が前回のデータ送信成功時から一定の範囲内であれば再送不要を判断し、失敗データの再送を中止させる。従って、状態変化の少ない負荷情報に関しては送信に失敗してもデータの再送は行わないことにより、通信エラーを検出した場合の訂正データ再送回数を低減することで通信負荷を削減するため、通信線2上の通信負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】多くの家電をコントロール可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】ホームゲートウェイ10は電源タップ31、壁コンセント32および壁スイッチ33といった電力供給装置や赤外線学習リモコン34、USBアダプタ35およびJEM−Aアダプタ36といった家電コントロール装置との間で無線によるデータ通信を行い、それらの電力供給装置に接続されている家電に対する電力供給の状態やそれらの家電コントロール装置によりコントロールされる家電の状態を示すステイタスデータを管理する。ユーザがPC11を用いてホームゲートウェイ10から配信されるWebページを表示させ、そのWebページにおいて希望する家電のステイタス変更指示を行うと、ホームゲートウェイ10は電力供給装置や家電コントロール装置にユーザの指示に応じた制御データを送信する。その結果、ユーザは既存の各種家電を遠隔操作することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視装置との間で通信を行うことにより遠隔監視される移動体に備えられる遠隔監視端末装置であって、バッテリーの電力消費量を抑えつつ、遠隔監視装置が遠隔監視端末装置の給電状態を把握しなくても、遠隔監視端末装置側が給電時に遠隔監視装置に対して発報することができ、これにより遠隔監視装置で確実にデータを収集することができる遠隔監視端末装置及びそれを備えた移動体を提供する。
【解決手段】遠隔監視端末装置113は、移動体情報を取得する取得部113cと、移動体情報を遠隔監視装置121に送信する通信部113aと、電源スイッチSWの電源オフ状態及び電源オン状態に関わらず、バッテリーBTに接続されるリアルタイムクロック113rとを備え、リアルタイムクロック113rのアラーム機能によりバッテリーBTからの電力を通信部113aへ供給する。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムにおける屋外装置(子機)を用いて、簡単な操作で、屋内装置(親機)に接続された機器の動作状態を確認したり、機器の動作を制御したりすることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋内装置(親機)1と屋外装置(子機)2で構成され、子機に設けられた操作ボタンを操作すると共に、居住者が特定のトリガ動作、例えばマイクロホン22に対して音声でキーワードを入力し又は撮像装置20により居住者の顔を撮像し、子機制御部(トリガ動作判断部)27が特定のトリガ動作が行われたと判断したときにのみ、所定の信号を出力し、それによって、屋内装置1に接続されている、例えば電気錠50などの電気機器又はガス機器の状態又は設定を確認し、その状態又は設定を切り替える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された電化製品の機器識別を行う装置、方法、サーバを提供する。
【解決手段】電化製品20がネットワーク2により通信可能に接続された情報処理装置50は、電化製品20に対して、当該電化製品20の通信ポートの使用状況を確認するためのパケット(レスポンスパケット又はパッシブパケット)を受信する。情報処理装置50は、予め電化製品20ごとに定められた定義ファイルを記憶しておき、受信したパケットと電化製品ごとの定義ファイルを比較し、得点化し、得点が高い定義ファイルを抽出し、抽出した定義ファイルの電化製品情報を、電化製品20の電化製品情報とする。 (もっと読む)


【課題】屋外装置(子機)を操作することなく、屋外から簡単な操作で、屋内装置(親機)に接続された電気錠の施錠確認や施錠動作が可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】居住者が子機2の近傍にてリモコン装置3の操作部32を操作すると、施錠信号が子機2を介して親機1に転送される。施錠制御部17が施錠信号を受信すると、電気錠50の施錠状態を確認し、施錠されている場合は施錠確認信号を出力する。電気錠50が施錠されていない場合は、施錠動作を行うと共に、施錠確認後、施錠確認信号を出力する。所定回数電気錠の施錠を試みて、電気錠50を施錠できなかった場合は異常信号を出力する。情報出力部23,24,31は、施錠確認信号又は異常信号が子機に転送されると、情報出力部は、施錠確認信号に応じた第1のパターン又は異常信号に応じた第2のパターンで情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来、予備装置は、現用装置の監視部に異常が発生した場合、監視部に関する情報を取得することができない。
【解決手段】監視システム100は、被監視装置200を監視する第1監視部11と、第1監視部11の異常を検出する第1異常検出部13と、第1監視部11に関する情報を保持する第2メモリ15とを含む第1監視装置1と、被監視装置200を監視する第2監視部21を含む第2監視装置2と、第1通信路3と、第4通信路6とを有する。第1異常検出部13は、第1監視部11の異常を検出した場合、異常信号を第1通信路3を介して第2監視部21に出力し、第2監視部21は、異常信号を受け取ったとき、第4通信路6を介して、第2メモリ15によって保持されている第1監視部11に関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】比較的安価な設備投資で実現可能であり、信頼性および利便性の高い配水プラントの監視システムを提供する。
【解決手段】各種プラント設備11に対応して配置されたデータ集配信装置10、管理センタ2に配置されたメールサーバ20、メンテナンス会社3に配置された電子メール受信端末30、管理センタ2外に配置された電子メール受信端末40から構成される。データ集配信装置10の電子メール作成部102は、データ収集部101が取得した各種プラント設備11の観測データをもとに電子メールを作成する。保守用電子メール送信部104は、電子メール作成部102において作成された電子メールのうち少なくとも一部の電子メールを暗号化し、メールサーバ2へ送信する。メールサーバ2に受信された電子メールに含まれる観測データは、保守用データベース204に保存される。 (もっと読む)


【課題】複数の計算機のそれぞれから監視制御行う場合、信頼性の高い制御権の割付が可能であり、監視制御システムの増減時に定義データの変更等の負担が少ないこと。
【解決手段】遠方の一または二以上の制御対象機器4a〜4nと該制御対象機器4a〜4nを監視制御する複数の計算機2a〜2nとの間に制御中継装置10を配置し、該制御中継装置10を介して前記計算機2a〜2nから前記制御対象機器4a〜4nの監視制御を実行する監視制御方法において、制御中継装置10の制御権の切替指令および該制御中継装置10の状態データを計算機2a〜2nごとに夫々の計算機と制御対象機器4a〜4nとの間で定められたテレコンフォーマットで伝送する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の表示画面に、プラントの監視情報を簡易な操作で視認し易く表示させることが可能なプラント監視情報表示システム、プラント監視情報生成装置、携帯端末、プラント監視情報表示方法、プラント監視情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】 監視対象のプラントのプロセス値ごとの、対応する携帯端末の40ダイヤルボタン情報と表示枠の色情報とを含む画面構成情報を予め記憶する画面構成情報記憶部21と、取得したプロセス値を、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示枠内に表示するとともに携帯端末40の複数のダイヤルボタン部41に対応し、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示情報を生成し、選択されたダイヤルボタン部41の情報に対応するプロセス値を拡大して表示するように表示情報を更新する表示情報生成部26と、生成または更新された表示情報を携帯端末40に表示する表示部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】通電状態で送信手段が送信情報を送信可能な送信可能状態と、非通電状態で送信手段が送信情報を送信できない待機状態との間で、送信手段を切換自在な第2通信・制御モジュールを備え、第2通信・制御モジュールに対する電池と、第2通信・制御モジュールの装着対象機器の動作に連動して発電する発電手段とを備え、発電手段により発電される電力も使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】調整中またはコミッショニング中(非定常状態)のフィールド機器によるプロセスへの影響を低減すること。
【解決手段】 フィールド機器が無線通信により送受する制御データを中継装置を介してホストシステムが取得し、制御対象を制御する制御ネットワークシステムにおいて、前記フィールド機器の識別情報と当該フィールド機器の試運転の進捗状態を示すコミッショニングフラグを関連付けて記憶する記憶手段と、前記制御データに関連するフィールド機器の前記コミッショニングフラグが非定常状態であるときは前記制御対象の制御を抑止する制御手段と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレメータ親機に障害が発生した場合であっても、データの伝送を行うことができるテレメータシステムを提供する。
【解決手段】テレメータシステム1は、監視局としてのマスタ10と被監視局としてのI/Oユニット20a〜20dとの間におけるデータの伝送を行うものであって、マスタ10に接続されるテレメータ親機11aと、マスタ10に接続されてテレメータ親機11aに障害が発生した場合にテレメータ親機11aを代替するテレメータ親機11bと、I/Oユニット20a〜20dに接続されてテレメータ親機11a,11bの各々に対して同一のデータを送信する複数のテレメータ子機21a,21bとを備える。 (もっと読む)


【課題】船外機の運転状況と船舶間の位置情報等の監視を単一の無線通信システムで実現し、その場合の無線通信の高信頼性を確保する技術を提供する。
【解決手段】船体のキャビン(キャビンユニット20B)に搭載される第2無線装置(無線装置21B)は、第1無線装置(無線装置11B)の第1通信部との間で第1の通信プロトコル(例えば、近距離無線通信)に基づく通信を行うと共に、他の船舶との間で、第1の通信プロトコルより通信距離の長い第2の通信プロトコル(例えば、中・長距離無線通信)に基づく通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】監視したいプラントデータ及びこのプラントデータの監視に用いられるプラント監視機能の表示を簡易化したプラント監視装置を得る。
【解決手段】表示端末100は、同じ画面に表示させる複数のデータ及びこのデータに対応するプラント監視機能とを対応付けてグループを形成し、データサーバ200に登録要求を行えば、データサーバ200は、お気に入り機能により、お気に入りフォルダにそのグループを登録して、グループに属するデータのアドレスへのリンクを保存するとともに、お気に入りフォルダに登録されたグループを表示端末100上に表示し、この表示されたグループが選択されることにより、該当グループのリンクによりデータを読み出し、表示端末100上にプラント監視機能による表示を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的とするところは、電力管理及び電力削減といったエコ活動を楽しみながら行うことが可能な、電力管理装置及びゲームコンテンツ提供方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電力管理装置は、電子機器に対し、電力を題材にしたゲームコンテンツを利用したサービスを提供するゲームサービス提供部を備え、ゲームサービス提供部は、ゲームコンテンツの実行制御を行うゲーム制御部と、データベースに格納された管理機器情報に基づいて、現実の環境を反映したゲームの設定を構築する現実世界構築部と、ゲームコンテンツ中に予め設定されている設定に基づいて、仮想的な環境を反映したゲームの設定を構築する仮想世界構築部とを有し、ゲーム制御部は、現実世界構築部が構築するゲームの設定と、仮想世界構築部が構築するゲームの設定とを組み合わせて、ゲームコンテンツを初期設定する。 (もっと読む)


【課題】LAN接続して多量のデータ送受信が行えるとともに、インターネットを介して攻撃を受けても機能不全を起こすことのない冷凍機の遠隔監視用の通信端末を提供する。
【解決手段】共有メモリ23を介して互いにデータの受け渡しが行われる第1ブロック21と第2ブロック22を備える通信端末20である。第1ブロック21は、冷凍機41、42…に関するデータの入/出力が行われるRS−485用ポート26と、付帯設備50に関するデータの入/出力が行われるRS−232C用ポート27と、これらの動作を制御する第1CPU24を備える。第2ブロック22は、第1ブロック21から共有メモリ23を介して受信する冷凍機に関するデータを保存する第2メモリ30と、監視センタ60との間のデータの入/出力がLANを介して行われるLAN用ポート33と、第2メモリ30とLAN用ポート33の動作を制御する第2CPU29を備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物以外を含めて被災状況を詳細に把握可能にすることを目的とする。
【解決手段】建物監視装置12は、災害が発生した場合に建物の被災状況及びライフラインの被災状況を監視して、それぞれ被災状況を複数レベルで検出して、建物管理センタ端末装置14へ送信する。そして、建物管理センタ端末装置14は、予め定めた建物の被災状況を集約し、複数レベルで被災状況を表示する。建物管理センタ端末装置14には、予め定めた建物を識別するための識別情報や建物の位置情報等が記憶されるデータベース(DB)24が接続されており、建物監視装置12から被災状況が送信されてきた場合に対応する建物の住所や構造等の各種情報をDB24から読み出して表示する際に利用する。 (もっと読む)


タービンブレード(301)またはベーン(22)と接続するセンサ(306)を含む、コンプレッサ(12)、燃焼器、およびタービン(16)を有する燃焼タービンエンジン(10)で用いるための遠隔測定システム。タービンブレードの状態を示す電子データ信号をセンサ(306)から遠隔測定送信回路へ送るために、遠隔測定送信回路(312)が電気接続材料(307)を用いてタービンブレードに取り付けられ得る。遠隔測定送信回路に給電するための共振エネルギ伝送システムは、タービンブレードに取り付けられあるいは回路の基板と同じ基板に配置される回転データアンテナ(314)を含み得る。静止データアンテナ(320)は、回転データアンテナから電子データ信号を受信するために、回転データアンテナに対し近接且つ離間したステータ(323)などの静止構成要素に取り付けられ得る。 (もっと読む)


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