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Fターム[5K048EB12]の内容

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Fターム[5K048EB12]に分類される特許

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【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】第2のバックプレーン(126)と、システム監視モジュール(144)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュール(142)とに電気的に結合される第1のバックプレーン(104)を提供すること。
【解決手段】第1のバックプレーンは、システム監視モジュールおよび第2のバックプレーン(126)に結合されるように構成されたシステムインタフェースバス(212)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよび第2のバックプレーンに結合されるように構成された少なくとも1つのモニタインタフェースバス(224)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよびシステム監視モジュールに結合されるように構成された中間バックプレーンバス(232)とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の発熱素子の高温環境下での機能試験がその発熱素子の上限許容動作温度付近で実行でき、各発熱素子に最適な温度負荷を与えることができる電子装置の検査方法の提供。
【解決手段】温度センサで感知した発熱素子の温度tnと発熱素子Cnの上限許容動作温度Tnとの差である温度差ΔTnを求め、温度差ΔTnが最も小さい発熱素子Cnを高温検査対象発熱素子として選択する工程(ステップP3〜P10)と、高温検査対象発熱素子の温度tnと限許容動作温度Tnとの比較に基づく冷却ファンFanの回転速度の制御により、温度tnを限許容動作温度Tn以下の所定温度の範囲に収めた状態で、高温検査を所定時間に亘って実行する工程(ステップP13〜P19)とを、複数の発熱素子(Cn)に関し、順次に実行する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機から簡単な操作で家庭内の家電品の操作を行うことが可能な遠隔操作システ
ムを実現すること。
【解決手段】
携帯電話機のインターネットホームページ閲覧機能を利用し、インターネットと公衆回
線に接続されホームページを提供するサービス機器を設け、携帯電話機を用いホームペー
ジ上で家電製品の操作を指示することにより、家庭に設置された遠隔操作アダプタに公衆
回線経由で操作指示を行い、遠隔操作アダプタが家電品を制御する。 (もっと読む)


【課題】異常等の発生が上昇傾向にある場合などにも、その警告等の報告が適切に行えるようにする。
【解決手段】所定情報を記録する複数の電子機器と通信回線を介して接続される情報処理装置であって、前記複数の電子機器から、前記複数の電子機器にて記録された所定情報を取得する情報取得手段と、閾値を基準に、情報取得手段により取得した各電子機器の所定情報に含まれる検索対象情報に関して解析を行う解析手段と、解析手段による解析の結果、その報告が必要と判定される場合に、報告情報を生成し報告する報告手段と、解析手段による解析の結果得られる検索対象情報に関する検出内容の変動を反映するように、各電子機器の所定情報の各々に適用する閾値を変更し再設定する閾値再設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面を表示する際に実行される処理を簡素化することで、CPUの負荷を軽減する。
【解決手段】所定のボーレートで変調され出力されたデータ信号DS1を、当該ボーレートの8倍のレートで読み込む。これにより、1ビットのデータが、液晶素子が要求する8ビットのデータに変換される。この処理を、シリアルインタフェース21cやシリアルインタフェース21dなどのハードウエアによって実現することで、CPU21aの負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】通知先となる保守端末に応じた異常に関する情報の提供を可能にする設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム100は、設備機器管理装置20と、遠隔監理装置30と、保守端末40とを備える。設備機器管理装置は、設備機器の近傍に配置され設備機器の運転情報を取得する。遠隔管理装置は、設備機器の遠隔に配置され、設備機器管理装置を介して設備機器の運転情報を収集し、設備機器を管理する。保守端末は、設備機器の保守部門に設置され、管理対象の設備機器に関する異常通知メールを遠隔監理装置から取得する。遠隔監理装置は、表示部と、送信部とを有する。表示部は、異常通知メールに含む情報の種類を保守端末別に設定可能な設定画面を表示する。送信部は、設定画面で設定した情報の種類に基づいて、第1異常通知メールまたは第2異常通知メールを保守端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 全ての操作端末が、システム内の制御機器の状態変化を把握でき、さらには複数の制御機器の各々から状態変化通知を取得する場合に、状態変化通知を確実に受信できるとともに、通信効率の低下を抑制可能な機器制御システムを提供する。
【解決手段】 操作端末1は、制御端末2の各々に個別に送信する個別制御コマンド、または複数の制御端末2に一斉同報する一斉制御コマンドを送信し、制御端末2は、受信した制御コマンドが個別制御コマンドと一斉制御コマンドとのいずれであるかを判定するコマンド判定部2dと、受信した制御コマンドが個別制御コマンドである場合、当該個別制御コマンドの実行に対応する状態変化通知を前記操作端末に返信し、受信した制御コマンドが一斉制御コマンドである場合、当該一斉制御コマンドの実行に対応する状態変化通知を他の制御端末2とは異なるタイミングで操作端末1に返信する情報処理部2bとを備える。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部と複数の被制御装置を備えた制御・監視信号伝送システムにおいて、被制御部の多数を一斉に正常に動作させることを可能とする始動制御方式を提供する。
【解決手段】本発明に係る始動制御方式は、制御部および共通のデータ信号線に接続された親局と、前記共通のデータ信号線および対応する被制御装置に接続された複数の子局を備えた制御・監視信号伝送システムにおいて使用される。前記親局は、タイミング信号の制御下で、前記制御部からの制御データの値に応じて、制御データ信号として一連のパルス状信号を前記データ信号線に出力し、前記被制御部の始動をかけるタイミングが、前記制御データ信号の1周期毎に所定数設けられ、前記子局は、電源供給ラインの作動供給電源が所定値以上である場合に、前記被制御部の始動を開始する。 (もっと読む)


【課題】各道路灯から保守情報を取得するに際し、新たなインフラ設置を不要にし、簡素な構成で保守情報を取得可能な道路灯モニターシステム及び道路灯を提供する。
【解決手段】多数の道路灯から保守情報を取得するための道路灯モニターシステムであって、各道路灯1に調光制御信号を送出するための共通の調光制御線3に所定電圧を印加する電圧制御部を有する制御/モニタ装置2と、各道路灯1に設けられたスイッチング部14と、各道路灯1に設けられ保守情報を符号化する符号化部16と、各道路灯1に設けられ、道路灯1ごとに異なる遅延時間が設定された遅延時間設定部18と、を備え、符号化部16は、所定電圧の印加に応答して、設定された遅延時間後に保守情報を符号化し、スイッチング部14を介して符号化された保守情報を所定電圧に重畳することで、制御/モニタ装置2に伝送させる。 (もっと読む)


【課題】リモコンとホスト機器間で双方向通信を行なう。
【解決手段】リモコンは、ある時間間隔でホスト機器にステータス問合せを行ない、送信情報なしのステータスを受け取ると、通信部を休止状態にする。ホスト機器は、リモコン宛ての送信情報が発生すると、送信情報ありのステータスを返す。リモコンは、送信情報ありのステータスを受け取ると、受信を終了して、以後は通信部の休止状態を保つ。ホスト機器側をトリガーとするリモコンへの情報送信が可能であり、また、リモコンは間欠的に受信待ちにして消費電力を節減することもできる。 (もっと読む)


【課題】検証及び評価に係る工数を削減することが可能な評価システム、評価装置、評価方法及び評価プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】対象機器をリモートコントローラに操作させるためのコードを作成して実行する実行手段と、コードをリモートコントローラへ送信する送信手段と、対象機器が取得したログを受信する受信手段と、ログを解析する解析手段と、解析手段の解析結果に基づき前記対象機器の動作の正誤を判断する判断手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プラント稼働率をより向上させるプラント警報監視制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザの操作信号を出力する入力装置20と、コントローラCTRから供給された検出値と検出値名と検出時刻とが記録されるメモリMと、メモリMから供給された検出値を記録することにより更新される第1データベースDB1と、入力装置20から検出値を表示させる操作信号が供給されたときに第1データベースDB1に記録されたデータが記録される第2データベースDB2と、を備え、コントローラCTRとネットワーク40を介して接続された処理装置30と、第2データベースDB2から供給される検出値を、検出時刻操作手段12A、12Bおよび画像と合わせて表示する出力装置10と、を備え、ユーザが検出時刻操作手段12A、12Bを操作したときに、ユーザによって選択された検出時刻の検出値を処理装置30の第2データベースDB2から出力装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】異常の発生が通知された際に迅速に画像の監視を行なうことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】制御装置50は、画像センサ100から警報を受信すると、信号受信サーバ200を介して中央処理サーバ500に警備信号を送信する際、メイン回線K1が断線していない場合これを介して送信を行い、メイン回線K1が断線している場合バックアップ回線K2を介送信を行う。中央処理サーバ500は、警備信号を受信すると、警備信号の送信を仲介した回線がメイン回線K1であるかバックアップ回線K2であるかに応じて、検知時画像や前後画像の送信を要求する画像取得信号を制御装置50にメディア受信サーバ300を介して送信する。制御装置50は、画像取得信号を受信すると、これに応じて画像センサ100から画像信号を受信してこれを中央処理サーバ500に信号受信サーバ200を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックを抑制して機器とコントローラの通信を安定させた機器制御システムを提供する。
【解決手段】機能建材コントローラ1は、通信回路11が機能建材機器2との間で状態監視の通信を行って得た機能建材機器2の稼働状態を表示する表示モニタ12と、各々の機能建材機器2について、稼働量が小さくなるにつれて状態監視のための通信間隔が長くなるように、複数の期間における通信間隔を設定する設定機能10cと、設定機能10cにより機能建材機器2毎に設定された各期間の通信間隔を記憶する記憶部15と、日時情報取得部14が取得した日時情報をもとに記憶部15を参照し、各機能建材機器2について、現在の日時での通信間隔を判断する判断機能10bと、判断機能10bによって判断された通信間隔に従って通信回路11により状態監視のための通信を行わせる制御機能10aとを備える。 (もっと読む)


【課題】設備の実運用に即した訓練パターンを過去の実績データを用いて簡易に作成する。
【解決手段】設備の状態を表すイベント情報を収集して、前記設備の状態を表すメッセージ文字列ならびに前記イベントの発生時刻およびタグ情報を含む付加情報を生成するデータ処理部14と、データ処理部が生成した前記メッセージ文字列および付加情報を格納する統計メッセージデータベース11と、所定のキーワードを入力して、災害時の統計メッセージデータを前記統計メッセージデータベースから検索し、検索した統計メッセージデータを訓練パターンテーブルに登録する統計メッセージデータ検索処理部16と、前記訓練パターンテーブルから訓練パターンを読み取り、模擬イベントを発生させる訓練実行処理部18を備えた。 (もっと読む)


【課題】信号出力部の数を増やすことなく、検出装置の内部に設定されているパラメータを外部へ出力可能にする。
【解決手段】検出装置10は、外部から信号の入力を受ける信号入力部11と、外部へ信号を出力する信号出力部12と、検出部13が検出対象の状態に応じた検出信号をパラメータ記憶部14内の内部パラメータで補正して信号出力部12から出力する検出モード、パラメータ調整部15がパラメータ記憶部14内の内部パラメータを調整する調整モード、パラメータ記憶部14が記憶している内部パラメータを信号出力部12から出力する確認モードのうち、信号入力部11が受けた信号に従ったモードを実行させる機能切替部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、設備機器に対して遠隔からコントロールできる通信接続システムを提供することにある。
【解決手段】通信接続システムは、複数の送受信装置31と、センター装置2と、回線自動割付手段21aとを備える。複数の送受信装置31は、複数の機器設置拠点3毎に配置され、機器運用情報の送受信が可能である。センター装置2は、遠隔監視センターに配置される。回線自動割付手段21aは、第1所定数の複数の送受信装置31を同時に、センター装置2と、双方向における通信可能状態にする。回線自動割付手段21aはまた、通信可能状態の複数の送受信装置31を、所定の通信可能時間毎にローテーションさせて、センター装置2と複数の送受信装置31の全てとを通信可能な状態とする全数ローテーション接続を行う。 (もっと読む)


【課題】ローカル監視装置と遠隔監視装置とを公衆回線等の通信回線で接続し、ダイヤルアップ接続の回数を抑えることで、通信コストを削減させることが可能な遠隔監視制御システム及びこのシステムに用いられるローカル監視装置を提供する。
【解決手段】空港A〜Zが運用中であるときは、レベルA故障及びレベルB故障の故障情報をイベント発生時に遠隔監視装置20へ送信し、非運用中であるときは、レベルA故障の故障情報のみをイベント発生時に遠隔監視装置20へ送信する。また、空港A〜Zが運用中であるときは、レベルC故障の故障情報を履歴情報として記録部11へ記録し、非運用中であるときは、レベルB故障及びレベルC故障の故障情報を履歴情報として記録部11へ記録する。 (もっと読む)


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