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Fターム[5K048EB12]の内容

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Fターム[5K048EB12]に分類される特許

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【課題】秘匿性が要求される屋内に設置される電子機器の動作を監視する場合に、電子機器の可搬性及び秘匿性が確保される電子機器監視システムを提供する。
【解決手段】光空間伝送手段(光送信ユニット10、光受信ユニット20)により、監視対象装置1から出力される監視信号dsが、同監視信号dsに含まれる情報の種類に対応して色の異なる複数の可視光dpに変換されて屋内の空間に伝送させ、伝送された各可視光dpが受光されて受光出力信号psに変換されて出力される。そして、監視装置30により、上記光空間伝送手段から出力される受光出力信号psに基づいて、監視対象装置1に対する動作監視が行われる。光送信ユニット10は、監視対象装置1に外付けされ手いる。 (もっと読む)


【課題】通信処理変更が発生するごとに管理システムまたはデータ収集システムの通信処理変更する必要性が生じないように、管理システムとデータ収集システムとの間に介在されたデータインターフェース装置およびそれを用いたデータ伝送システムを得る。
【解決手段】プラント設備からのプロセスデータ60を収集するプロセスデータ収集システム20からプロセスデータを受信する受信処理手段と、プロセスデータ収集システム20から受信したプロセスデータ60を格納する格納手段と、プロセスデータ60を使用する管理システム30、40、50からプロセスデータの送信要求を受付けたときに、格納手段に格納されたプロセスデータを管理システム30、40、50に送信する送信処理手段と、受信処理手段、格納手段および通信処理手段を管理接続する管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視子局の消費電力の低減を実現する。
【解決手段】監視対象設備から状態変化を表す信号が信号保持回路に入力されると、信号を処理装置を介して監視親局へ伝送する監視装置に、監視対象設備からの現在の状態を表す第一の信号を保持し、起動タイマが所定の時刻をカウントすると処理装置を起動し第一の信号を処理装置に取り込ませる機能と、監視対象設備から状態変化を表す第二の信号が入力されると、処理装置を起動し第二の信号を処理装置が取り込ませる機能と、信号保持回路から受信した第一または第二の信号を監視親局へ伝送する伝送機能と、第二の信号を伝送したのちに一定時間のカウントを行うカウント機能と、カウント手段が一定時間をカウントすると、機器起動処理回路に電源部からの電力供給の遮断を指示する指示機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】データの収集にかかる時間を短縮し、且つデータ収集のための通信量を抑制することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】親機1は、マルチホップ通信のホップ数が最大となるノードID「1−n」の子機2に対し、データを取得するためのデータ要求を送信する。ノードID「1−n」の子機2は、データ要求を受けると、自身が保持するデータをデータ応答として、ノードID「1−2」の子機2に返信する。ノードID「1−2」の子機2は、データを中継する際、ノードID「1−n」の子機2からのデータ応答に自身の保持するデータを付加して新たなデータ応答として、ノードID「1−1」の子機2に転送する。ノードID「1−1」の子機2は、データを中継する際、ノードID「1−2」の子機2からのデータ応答に自身の保持するデータを付加して新たなデータ応答として、親機1に転送する。 (もっと読む)


【課題】車両内に配置されたセンサ部での検出結果を無線通信によって電子制御装置側に伝送し得る車両用通信装置において、装置全体の配線の簡素化を図り、配線量を削減する。
【解決手段】車両用通信装置(1)には、センサ部(31)を備えたセンサ側送受信装置(30)と、センサ側送受信装置(30)に対応する本体側送受信装置(20)と、本体側送受信装置(20)と有線通信可能な電子制御装置(10)とが設けられている。そして、電子制御装置(10)からの共通配線(50)に複数の本体側送受信装置(20)がそれぞれ有線接続されており、これら複数の本体側送受信装置(20)の各々と無線通信を行う構成で、複数のセンサ側送受信装置(30)がそれぞれ対応して設けられている。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】設備制御システムにおいて、制御情報を発信する機器が設備コントローラに複数接続される場合でも、この設備コントローラにおいて制御元となる機器を判定できるようにする。
【解決手段】コアユニット(設備コントローラ)2は、制御情報に基づいて空調機6に発停信号を出力する発停信号出力部2cと、発停信号の制御内容と、監視時間内に空調機6から取得した状態信号とが一致しない場合、発停失敗と判定する発停失敗判定処理部2dと、制御情報を発信した制御元となる機器を判定する機器判定部2eと、制御情報を受信すると共に制御元となる機器に警報信号を送信する送受信部2bとを備える。この構成により、中央監視装置1や手元設定器8など、制御元となる機器がコアユニット2に複数接続される場合でも、コアユニット2において制御元となる機器を判定できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、給電に用いることができる線路についての自由度が高い受電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 受電装置を加熱する加熱部と、受電装置の内部の温度を測定する測定部と、第1の線路を介して受電した電力を制御部に供給する第1の電源部と、第2の線路を介して受電した電力を加熱部に供給し、測定部が測定した測定温度が所定温度を超えると加熱部への電力の供給を終了する第2の電源部とを有する。 (もっと読む)


【課題】状態通知や操作要求等のために通知内容を音色の違いで区別して発する機能を持つ装置において、その装置が発する音を検知してその音色から装置の通知内容を判別可能な装置情報判別装置を提供する。
【解決手段】装置の発する音の信号成分のスペクトラムを抽出する。予め装置状態に対応させた照合用の基準スペクトラムを登録する。両者のスペクトラム分布の特徴を照合する方法で、装置の発するアラーム情報や装置が要求する内容の判別をする。環境から受けるノイズを除去するため、バンドパスフィルターを設ける。判別対象の装置毎に異なる音を容易に設定可能とするため、メンテ機能も併せて設ける。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】高度計量基盤ネットワークのためのヘッドエンドシステムを提供する。
【解決手段】高度計量基盤(AMI)ネットワーク32のためのヘッドエンドシステム34は、プロセッサ40を含む。プロセッサ40は、AMIメータ30から事象信号を受信するように構成される。その事象信号は、顧客の場所で発生する事象を示す。プロセッサ40は、対応するAMIメータからの事象信号の受信に応答して、対応するAMIメータにコマンド信号を送信するかどうかを決定する。そのコマンド信号は、少なくとも1つの事象に応答して少なくとも1つのタスクを実行するように対応するAMIメータ30に命令するように構成される。プロセッサ40は、コマンド信号を送信するという決定に応答して、対応するAMIメータにそのコマンド信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】送信側からの送信情報を受信側の受信能力に合ったものとすることができ、受信側の受信能力不足を回避できる送受信システムを提供する。
【解決手段】この送受信システムによれば、携帯電話機3000は、加熱調理器1000の受信能力を示す受信能力情報を要求するGet Max Information信号を加熱調理器1000へ送信する。一方、加熱調理器1000は携帯電話機3000からGet Max Information信号を受信した場合に、受信能力を示す受信能力情報を表す受信能力信号としてOK信号を制御装置200の制御により赤外線送受信部210から携帯電話機3000へ送信させる。携帯電話機3000は加熱調理器1000からOK信号(受信能力信号)を受信した場合に、上記OK信号による受信能力情報が示す受信能力に応じた送信情報を表すPut信号(送信信号)を加熱調理器1000へ送信する。 (もっと読む)


【課題】過去の所定日時での動作スケジュールに従ったスケジュール制御による動作状態と実際の動作状態との違いをユーザに容易に把握させる。
【解決手段】機器管理システム1は、各機器8の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な表示装置3とを備える。制御装置2の制御部24は、スケジュール記憶部251の動作スケジュールに従って各機器8を制御する。動作履歴記憶部252は、過去の動作状態を動作日時に対応付けて動作履歴として記憶する。表示装置3の情報取得部34は、制御装置2から動作スケジュールおよび動作履歴を取得する。日時設定部36は、過去の日時を設定して設定日時とする。推定部37は、動作スケジュールを用いて設定日時での動作状態を推定する。抽出部38は、設定日時での実際の動作状態を動作履歴から抽出する。表示部31は、スケジュール制御による動作状態と実際の動作状態とを隣接させて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性も考慮しつつ、省エネルギー化を図ることができる省エネルギー制御システムを提供する。
【解決手段】家電機器を利用する利用環境を検出するセンサーと、センサーの検出結果と当該センサーが検出する対象の利用環境下において利用される家電機器の運転命令とを対応づけて記憶する記憶部と、前記センサーの検出結果を得て、当該検出結果に対応する運転命令を前記記憶部から読み出し、読み出した運転命令に従って、前記家電機器を制御する制御部と、前記家電機器に対して入力される操作内容を表す操作情報を検出する操作情報検出部と、前記操作情報検出部から操作情報が得られると、前記操作情報に応じて前記記憶部に記憶された情報を更新する更新部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】多数の情報を送信する端末が存在し、広域網を介してデータを収集するネットワークシステムにおいて、広域網の前段に存在するエントランスノードと呼ばれる端末を用いて、データのフィルタリングを実施する際に、エントランスノードの効率的な運用を目的とする。
【解決手段】エントランスノードが配下に存在する各種リソースの構成の変化を検出した際に、近傍に存在する他のエントランスノードとの間で通信を行い、管理情報の更新を実現するようにした。さらに、エントランスノードにおいて行うフィルタリングや高速応答処理の配置について、相互に相談を行い、処理内容の再配置や必要データの前段フィルタリング及びエントランスノード間のデータの中継処理を実施した。 (もっと読む)


【課題】連携サービスの規格に合った機器でない場合であっても、機器同士の連携動作を可能とする。
【解決手段】複数の機器が接続されたホームゲートウェイ3であって、機器間の連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46に登録する登録手段42と、機器8、9、10の状態情報を取得する機器制御手段5、6、7と、機器情報記憶手段47を更新する更新手段43と、第1の機器の状態情報が更新された場合、当該第1の機器の更新された状態情報に対応する連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46から特定し、特定した連携動作で指定された第2の機器に対して、当該連携動作で指定された動作を実行させる制御命令を、第2の機器の機器制御手段を介して、第2の機器に送信する制御手段44と、を有する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な電気機器に対して運転状態確認を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】スマートゲートウェイ200と、スマートゲートウェイ200により指示される動作を実行するHP給湯器320と、を有する機器制御システムにおいて、HP給湯器320は、HP給湯器320に係る複数の運転状態を管理しており、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320に対して動作を指示した後、HP給湯器320の運転状態をHP給湯器320に問い合わせ、HP給湯器320は、スマートゲートウェイ200からの状態問い合わせに応じて、管理している全ての運転状態をスマートゲートウェイ200に通知し、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320から全ての運転状態が通知されると、該通知された複数の運転状態の中から、指示した動作に関連する運転状態を取得する。 (もっと読む)


【課題】ボタン操作等を行うことなく処理を実行させることができ、かつユーザの意図しない処理が行われ難い情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、電子機器2と自装置の位置関係が、予め定めた位置関係となっていることを検出する位置関係特定部18と、電子機器2と自装置の位置関係が、予め定めた時間以上継続して維持されていることが、位置関係特定部18によって検出された場合に、上記予め定めた位置関係と、該位置関係のときに実行すべき処理とが対応付けられた処理特定テーブル17を参照して処理を特定し、特定した処理を実行する処理実行部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用状態を的確に判断して、効果的な省エネルギー制御を行う給湯装置を提供する。
【解決手段】需要箇所Pに設置された湯水利用設備Fに湯水を生成または追焚して供給する装置本体1と、操作指令を受付けるリモコン装置Rとを備え、リモコン装置Rの状態として、操作指令を受付ける第1状態と、操作指令の操作を待つ第2状態とを有する給湯装置1であって、需要箇所Pでの利用状態の変化を検知する使用状態検知手段と、検知される利用状態情報に基づいて、湯水利用設備Fが使用状態にあるか否かを判定する使用状態判定手段とを備え、湯水利用設備Fが使用状態にないと判定した場合に、第1状態もしくは第2状態から、第2状態よりさらに消費電力が小さい第3状態にリモコン装置Rを遷移させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続している装置を監視・制御するシステムにおいて、装置の簡素化を図る。
【解決手段】装置と監視制御装置がネットワークで接続されたシステムにおいて、装置が所定のタイミングで自装置のハードウェアI/O情報を読み出して監視制御装置に送信する。監視制御装置が、各装置から受信したハードウェアI/O情報を管理用記憶領域に装置毎に記憶し、管理用記憶領域に記憶された各装置のハードウェアI/O情報に基づいて各装置の状態を監視制御する。 (もっと読む)


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