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Fターム[5K049BB17]の内容

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Fターム[5K049BB17]に分類される特許

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【課題】既に設置された旧システムを撤去することなく、新システムへの増設部分として利用でき、新システムへ交換することなしに、旧システムにおいて新システムの新機能を使用する。
【解決手段】新システムとなるCygnusシステム10と、旧システムとなるIPKII
システム20とを用いたボタン電話装置であって、Cygnusシステム10におけるデータ、クロック及びリセットをIPKIIシステム20に応じたデータ、クロック及びリセットに変換する変換ボード21を有する。 (もっと読む)


【課題】 ファンクションキーの数が少ない内線電話機を有するキーテレホンシステムにおいて、仮想内線を用いて各グループが使用できる外線数を制限することができるようにする。
【解決手段】 複数の電話機を複数のグループに区分し、各グループに1以上の仮想内線を割り当てて発着信制御を行うキーテレホンシステムにおいて、各電話機の機能ボタンの1つに、少なくとも2つのグループへの着信に応答するための応答キー機能を割り付ける。 (もっと読む)


【課題】外線に局線およびPBX回線を混在接続させた構成で着信履歴の発信者番号を用いて発信する場合、ユーザにより、公衆電話網の電話番号を宛て先にしてプライベート電話網の電話回線を選択した際、公衆電話網への接続に必要なアクセス符号を自動的にかつ正確に付加できる。
【解決手段】ボタン電話機10には局線指定ボタン13AとPBX回線指定ボタン13Bとを、外線の局線とPBX回線とに対応させて区分する。PBX回線から着信の発信者番号種別を最初は「不明」と記録し、種別不明の発信者番号を宛て先に発信する際に番号種別の選択画面を画面表示部17でユーザに提供して番号種別の指示を受け、着信履歴メモリ19の記録をこの指示に基づき更新する。 (もっと読む)


【課題】間違って保留応答操作が行われた場合には、保留状態を解除せずに継続させることができる電話システムを提供する。
【解決手段】外線ボタンが押下された後、所定時間が経過したことが測定部13cにより測定されると、機能処理部13aは、保留応答動作を開始しない。例えば、外線ボタンを押下したときに間違って操作したことに気づく場合がある。本発明では、外線ボタンを押下したときに間違いに気づいた場合、外線ボタンをそのまま長押しすることにより、保留応答動作をキャンセルすることができる。これにより、操作の間違いに気づいた場合に、その操作をキャンセルすることができるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】電話帳機能の使い勝手を良くした電話システムを提供すること。
【解決手段】システムサーバ3に全てのユーザの電話帳データが格納されていることに着目し、内線番号を指定して、その内線番号に対応する電話帳データを他のIP電話機から取得できるようにした。すなわち、「他者電話帳ボタン」の押下によりその機能が起動されると参照したい相手先の内線番号が入力され、この内線番号を含む要求メッセージがシステムサーバ3に送られる。システムサーバ3はこの内線番号に対応する電話帳データを、要求元のIP電話機に返送する。その際、要求者(ユーザ)の暗証番号をIP電話機から入力し、システムサーバ3はそれを認証することで電話帳データの送信の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対する音声経路の接続先を、この親子電話機2を構成する親機21と子機22との間で、子機22の親機21への載置状態に応じて切り替える指示にあたって、親機21と子機22への指示に所定時間差を設け、この所定時間内は、通話相手からの音声データを親機21と子機22の双方に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 仮想内線番号の発呼状態を通知することにより、仮想内線の使用状況をユーザが把握することができるキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 収容した電話機に対して仮想内線番号を割り当てて仮想内線番号での発呼を管理する主装置と、主装置に収容された電話機と、主装置とデータ通信ネットワークを介して接続され、インスタントメッセージサービスを提供するサーバ装置、及び、サーバ装置を介してインスタントメッセージを送受信するクライアント装置とを備えるキーテレホンシステム。電話機に仮想内線番号を割り当てると、主装置は、仮想内線番号をサーバ装置に通知する。通知に応じて、サーバ装置は、仮想内線番号に基づいて定められた文字列をユーザ名としてインスタントメッセージサービスにログインする。予め登録したクライアント装置に対し、インスタントメッセージサービスのプレゼンス情報として仮想内線電話番号の発呼状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】SIP網上の通信に係わる障害発生に対し効果的に対処し得るインタフェース装置、主装置及びインタフェース装置に用いられる制御方法を提供する。
【解決手段】SIP通信部14において、SIPサーバSV1に対するSIPURIの登録中に障害が発生してSIPURIテーブルに設定されるSIPURIの登録が失敗した場合に、次のRegister周期を待つことなく、Register周期より短い復旧周期でSIPサーバSV1に対するSIPURIの登録処理を自動的に実行するようにしている。 (もっと読む)


【課題】オペレータ側の簡単な操作で通話チャネルの外線着信制限を設定することができる。
【解決手段】複数の外線ボタン34及び、同外線ボタンに対応したLEDを備えた複数台の内線電話機3を内線収容すると共に、複数のISDN回線2Aを外線収容するPBX4を有し、このPBXは、内線電話機の外線ボタン毎に、ISDN回線内の通話チャネルの内、任意の通話チャネルを割り当て、同通話チャネルの使用状態に応じて同通話チャネルを割り当てた外線ボタンに対応するLEDを識別表示するコールセンタシステム1であって、PBX内部の中央制御装置15は、内線電話機側の外線ボタンに割り当てた通話チャネルの指定操作を検出すると、同通話チャネルへの外線着信制限を設定する着信制限設定部45と、設定された通話チャネルへの外線着信を制限する着信制御部44とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】電話番号を簡易に電話帳データベースに登録できるようにし、これにより重要な電話番号が失われることを防止できる電話システムを提供すること。
【解決手段】IP電話機における通話の終了に際して、IP電話システムサーバ1の電話帳データベース100aに、通話相手先の電話番号が登録されているか否かを確認する。もし登録されていなければ、登録を促すメッセージをIP電話機に表示して、登録する旨をユーザに催促する。これを受けたユーザが登録するための操作を行うと、相手先の電話番号を、電話帳データベース100aと、通話を行ったIP電話機のメモリに登録する。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を要することなく、発信相手先の折返し着信時においてもマルチライン着信機能を活用した適切な通話対応を確保することができる構内交換機を提供する。
【解決手段】複数の内線電話機2の機能ボタンにマルチライン番号を割り当て、同マルチライン番号に対応する電話番号への外線着信を検出すると、同マルチライン番号のマルチラインボタン31を備えた内線電話機への外線着信動作を実行する構内交換機4であって、内線電話機の発信操作時に、マルチラインボタンのボタン操作を検出すると、同マルチラインボタンに対応した複数の外線から空き外線を捕捉する外線捕捉部42と、この外線捕捉部にて捕捉した空き外線を通じて、発信相手先5に、ボタン操作のマルチラインボタンに割り当てられたマルチライン番号に対応する電話番号を発信者番号として通知する発信者番号通知部43とを有している。 (もっと読む)


【課題】PSがローミングBSに移動した場合、PSの現在位置を認識することができない。
【解決手段】ホームBS3A及びローミングBS3Bを識別するBS名称をBS毎に記憶すると共に、PS2毎に現在収容接続中のBSがホームBS3A又はローミングBS3Bであるかを示す判断フラグを記憶するメモリ12と、MFT5からの位置検索特番を検出する特番検出部31と、位置検索特番を検出すると、MFT5からのPS番号を検出するPS番号検出部32と、このPS番号を検出すると、このPS番号に対応する判断フラグに基づいて、同PSがローミングBS3に収容接続中であるか否かを判定するローミング判定部33と、同PSがローミングBSに収容接続されていると判定されると、このローミングBSに対応するBS名称を読み出し、このBS名称を同PSの現在位置としてMFT5の表示部に表示させる表示制御部34とを有している。 (もっと読む)


【課題】親子間で信号を送受するための特別なインターフェースを持たせることなく、親子関係の管理・設定を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】、内線ネットワーク4に無線AP3および有線端末21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に無線端末22を接続する。そして、有線端末21に、無線端末22の自端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、無線端末22に、自端末22の有線端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、主装置1に、所定時間内に一の有線端末21および一の無線端末22から親子設定要求を受信した場合に、これらの端末21、22間に親子関係を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが他の場所に移動した場合などには、移動先の電話機に転送してもらうための交換機に対する転送設定操作をする必要があり、簡単なボタン電話機の番号移転方法が望まれていた。
【解決手段】 1つの電話機の内線番号を含む固有情報を記憶媒体に記憶せしめ、記憶媒体の記憶内容を近接して電磁波で読み出すための近接記憶媒体手段と、他の電話機において記憶媒体を近接することにより、内線番号を含む固有情報を取り込み、1つの電話機の内線番号を移転して自己の内線番号とするための番号移転手段とを含むボタン電話機を構成した。元の電話機のユーザーは、記憶媒体を移動先の電話機に近接するだけで、近接後の電話機が元の電話機として動作するようになる。 (もっと読む)


【課題】表示部を備えるボタン電話機の表示部に表示される表示データを主装置からボタン電話機へ効率的に送信するボタン電話装置、その主装置およびボタン電話機を提供する。
【解決手段】主装置20の表示データ送受信部21から送信される表示信号をボタン電話機30の表示データ送受信部32で受信し、その表示データに対応するコマンドコードを設定して表示データ記憶部33に記憶する。ボタン電話機30は、このコマンドコードを主装置20に送信し、表示データ記憶部23に表示データと共に記憶する。主装置20が次回以降に表示データをボタン電話機30へ送信するとき、表示データ記憶部23に記憶された表示データと同じ表示データは、表示データに代えてコマンドコードを送信する。これを受信したボタン電話機30は、それに対応する表示内容を表示部31に表示する。 (もっと読む)


【課題】共通チャンネルを経由して様々な通信装置を選択的に結合するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】固定ネットワーク通信モジュール、インターネットベースの電話モジュール及び無線インターネットベースの電話モジュールを含む複数の音声通信装置の1つに選択的に電話システムの加入者回線ポートを結合するための共通チャンネルのある通信システムが提供される。電話システムの電話装置が被呼側の電話番号をダイヤルするとき、電話システムは、共通チャンネルに接続され、呼び出し音電流発生器によって発生される呼び出し音電流は、その後電話装置に供給され、被呼側電話番号はトーン復号器によって復号される。よって、メモリーに記憶される事前設定データ表に従って音声通信を確立するために、被呼側電話番号に対応するマイクロプロセッサーは、固定ネットワーク通信モジュール、インターネットベースの電話モジュール等の1つに電話システムを結合する。 (もっと読む)


【課題】複数ラインを保留しながら、通話中の呼が切断、又は被切断された時、利用者が所望する順位で次に保留解除するラインを決定できるようにする。
【解決手段】VoIP電話システムにおけるマルチライン電話機であって、ラインの呼を保留解除する判定基準を設定テーブルに設定可能とする。そして、複数ラインの呼を保留しながら通話している状態から、通話中の呼が切断、又は被切断された時、前記設定テーブルに格納された判定基準に基づいて保留中のラインの内から1ラインを選択して保留解除する。 (もっと読む)


【課題】 電話システムの即時性を確保しつつ、消費電力の大幅な低減を図った電話システムを提供する。
【解決手段】 内線電話機のうち特定の内線電話機には、人感センサー部を備え、電話主装置には、内線電話機毎に給電するか給電停止するかを制御できる給電部と、特定の内線電話機に対応した内線電話機の情報を登録しておく情報登録手段F49と、人感センサー部の出力を検知する検知手段F44と、検知すると情報登録手段F49に登録されている特定の内線電話機および対応した内線電話機の給電部に給電を指示する給電制御手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来のボタン電話システムは、多数の外線選択ボタンを有し、着信や保留に対してどの外線選択ボタンを押下すべきか判断する必要があり、操作が面倒であった。そこで、外線選択操作を自動化し、外線選択ボタンを除去可能にすると共に、操作性を向上する。
【解決手段】着信時および保留時には、発信者番号を用いた主装置の通話履歴DBを利用して優先応答すべき電話機を特定し、該当優先電話機に対して、優先着信音、保留応答促進音の鳴動と液晶表示で明示させ、該当優先電話機はオフフックかまたは通話ボタン押下等の簡単な操作で応答できるようにし、ボタン電話装置としての機能を操作性良く実現する。 (もっと読む)


【課題】無線通信技術を用いたボタン電話システムにおいて、無線ボタン電話機のバッテリ消耗を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】無線LANアクセスポイント4は、無線LANボタン電話機3毎に、主装置1より受信したパケットから、当該無線LANボタン電話機3の受信希望情報を格納したユニキャストパケットを生成する。そして、ビーコン信号を用いてこのパケットの宛先を通知する。無線LANボタン電話機3は、定期的にスリープ状態からアウェイク状態に移行してビーコン信号を受信する。このビーコン信号で自無線LANボタン電話機3がパケットの宛先として通知されている場合、アウェイク状態を維持し、無線LANアクセスポイント4に対してポーリング処理を行ってユニキャストパケットを受信する。一方、パケットの宛先として通知されていない場合は、速やかにスリープ状態へ移行する。 (もっと読む)


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