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Fターム[5K049BB17]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | システム構成 (1,480) | 端末 (575) | 電話機 (502) | キーテレホン、ボタン電話機 (122)

Fターム[5K049BB17]に分類される特許

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【課題】同一のユーザにより複数の電話機が使用される場合であっても、そのユーザを特定することができる電話システムおよび電話制御装置を提供する。
【解決手段】一人のユーザが有線子機2Aと無線電話機4の両方を使用する場合において、端末登録情報13Bに有線子機2Aの端末管理情報が登録されていると、有線子機2Aに対して内線呼出等が行われたとき、この内線呼出が無線電話機4に対して行われるので、発信者は有線子機2Aのユーザとの通話を行うことができる。このように、一人のユーザが有線子機2Aと無線電話機4の両方を使用する場合においても、そのユーザを確実に特定することができる。結果として、そのユーザを呼び出した相手が混乱することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 内線に接続したボタン電話機毎に所望する特定の相手からの用件メッセージの有無を検索することができる留守録音機能を具備したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 電話帳や発着信履歴で検索した電話番号からの用件が用件録音情報記憶手段F53に登録されているか照合し、登録されている場合は検索相手メッセージ有無表示手段F48により電話機の専用ボタンにランプ表示すると共に、該ボタン押下により該電話番号の用件メッセージのみ再生することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】着信端末の使用者の在席または不在席を判定することが可能な電話システムを提供する。
【解決手段】外線と内線とを収容する主装置と、内線に接続された複数の内線電話端末と、主装置と接続され、内線端末の使用者の在/不在情報を管理する管理装置とからなり、主装置は、外線からのグループ着信を受信したとき、管理装置の当該グループの在/不在情報を参照するする電話システムにより、解決できる。 (もっと読む)


【課題】メモリダイヤル機能を用いた場合でも着側の自動交換機能を利用できない場合にはPB信号の送出を停止する。
【解決手段】電話装置1において、記憶部16に自動交換用電話番号6A(第1の電話番号)と内線番号6C(第2の電話番号)とを予め記憶しておき、発信手段17Aにより自動交換用電話番号6Aに対して電話回線10から発信を行い、この発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出された場合は、ボタン電話装置2との通話路を確立した後、PB信号送出部13により当該通話路に内線番号6CをPB信号で送出し、発信から所定の待機期間が経過するまでの間に応答手段17Bにより応答通知が検出されなかった場合は、PB信号送出部13による内線番号6CのPB信号送出を中止する。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手からの着信を一時的に特定の内線電話機に着信させるボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 外線発信通話時に着信待ちリスト登録手段F52により電話番号と内線番号との対応を着信待ちリスト記憶手段F55に登録しておくと、該電話番号の相手から着信があったときに、発番号記憶手段F56に一時記憶された発番号と着信待ちリスト記憶手段F55に登録されている電話番号とを照合処理手段F49により照合を行い、一致した場合は該内線番号の電話機に直接着信させることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 専用の情報表示装置等を設置することなく、構内電話システムが備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示などの機能を有効に活用し、利用者へ緊急情報を音声により通知すると共に避難経路を案内することができる構内電話システムを提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、電話機毎に固有の避難経路情報を記憶しておく経路登録手段F52と、緊急情報を受信する受信手段F40と、緊急情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると緊急情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に緊急情報を音声案内し、当該電話機の画面に避難経路情報を表示する通知手段F44とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】外線指定ボタンを持たない無線電話端末からの音声変換された保留回線番号伝達誤りを回避できる。
【解決手段】無線電話端末30から回線の保留要求を受けた際に、ボタン電話主装置10は無線電話IF部13からの保留要求であることにより、音声記録再生制御部16により外線番号変換部15と合成音声格納部14とから音声による外線番号を音声記録領域に録音し、次いでその音声記録領域に無線電話端末30から音声で受ける保留応答先を記録し、保留通知案内としてメッセージを組み立てて拡声出力IF部19を介して外部スピーカ40に送出する。従って、音声変換された外線番号が外部スピーカ40から放送される。保留応答者はそれを聴取して外線指定した保留応答ができる。 (もっと読む)


【課題】サブアドレスを使用せずに内線電話機を特定してルームモニタすることが可能なボタン電話システムを提供する。
【解決手段】1以上の外線および複数の内線を有するボタン電話主装置10と前記内線に接続される複数の内線電話機30−1,30−nからなるボタン電話システムにおいて、内線電話機の少なくとも1台は、異常を検知するセンサ50が接続され、ボタン電話主装置10は、着信時に内線電話機をハンズフリー通話によるルームモニタ動作へ移行させ、当該内線電話機のマイクを自動動作させるとともにルームモニタ時のスピーカ音量レベルで当該内線電話機のスピーカを自動動作させるルームモニタ動作を指示するハンズフリー通話手段を備え、内線電話機30は、ボタン電話主装置10からの指示に従って事前のマイク動作可否登録に関係なくマイクを動作させルームモニタ時の指示された音量でスピーカを動作させるルームモニタ動作手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ソフトキーを用いた操作環境を、機能を提供するボタン電話装置に直接接続された端末上だけではなく、他のボタン電話装置を介して接続された端末上でも実現する。
【解決手段】局間接続ネットワークシステムにて、第1のボタン電話装置に接続された端末からの要求に応じて第2のボタン電話装置が管理する機能群のいずれかを実行する。まず端末から第1のボタン電話装置を介して第2のボタン電話装置に対し、第2のボタン電話装置が管理する機能群へのアクセス要求を送信し、次に、第2のボタン電話装置から第1のボタン電話装置を介して端末に対し、ソフトキー表示情報を送信して端末のソフトキー表示器にて表示する。ソフトキー部での操作に応じて、端末から第1のボタン電話装置を介して第2のボタン電話装置に対し、操作がなされたソフトキーを示すソフトキーボタン情報を送信し、このソフトキーボタン情報が示す機能を第2の電話装置が実行する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の発呼操作に応じて他のボタン電話装置の所望の回線を容易に指定できるようにする。
【解決手段】 ボタン電話装置10Bでは、IP電話端末3Bでの発呼操作:外線2と他のボタン電話装置10Aの回線との対応付けを示す回線管理情報を記憶しておく。そしてIP電話端末3Bでの発呼操作に応じてその回線管理情報から外線2に対応する回線を確認し、その回線を接続する他のボタン電話装置10Aに対して当該回線を用いた発呼を、データ通信網52を介して要求する。 (もっと読む)


【課題】着信者が不在の時にきた通話要求に対して、通信費をかけることなく所定の返信メッセージを又伝言メッセージを送り込むことを可能とした通信装置を提供すること。
【解決手段】着信側の♯2通信装置10のCPU11は、発信側の♯1通信装置10との間での通話状態が確立する以前に受信したセットアップ情報が備えている着サブアドレスA及び着サブアドレスBに基づき、デスコネクト情報が備えている受信メッセージを着サブアドレスBごとに着サブアドレスAと対応付けて不在者テーブル143に記憶させる。また、CPU11は、セットアップ情報に着サブアドレスA及び着サブアドレスBを有し、この着サブアドレスAに対応する不在者テーブル143中の受信メッセージを要求する要求メッセージを受信する。その後、CPU11は、この受信メッセージをアラーティング情報に挿入して、要求してきた通信装置10に発信する。 (もっと読む)


【課題】キーテレホンを用いてPHS公衆網を利用した音声通話を行うことができる、通信品質の高い音声アダプター装置を提供する。
【解決手段】構内交換機3に接続される音声アダプター装置2であって、PHSカード端末1を装着するためのスロットと、構内交換機3に基準クロックを送信するとともに、上記スロットに装着されたPHSカード端末1を介してPHS公衆基地局4から音声データフレームを受信し、該音声データフレームの平均伝送レートに基づいて上記基準クロックの周波数を補正する基準クロック周波数補正部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】席替え前の内線番号を個人番号として内線電話機に登録し、個人番号と同じ内線電話機で、内線番号が予め割り当てられている構内交換機の任意の接続端子に接続して利用可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】制御装置6、接続端子(端子番号)A〜Nに対応した内線番号「2000番」〜「7000番」および仮想番号のデータを格納する端子位置記憶領域7a、グループG(例えば、多機能電話機MFT−J〜MFT−L)のグループ情報を含んだデータを格納するグループ記憶領域7bを備えた記憶装置7を有する構内交換機2と、内線トランク3と、内線電話機4(多機能電話機MFT−A〜MFT−N)とから構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された少なくとも2つのノード間で、単一方向音声通信イベントを確立するためのシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク上でリクエストを出すノードからのリクエストを受信し、実行のためにリクエストを転送するための第1サーバと、リクエストに関連する情報に基づき、イベントを確立するためのコマンド配列の形態でリクエストをフォーマットするための第2サーバと、コマンド配列のコマンドを受信し、イベントを確立して受信側のノード上で1つの動作状態を実施するための第3サーバとを備える。イベントリクエストは、リクエストを出すノードで実行される単一の動作によって開始され、確立されたイベントは、受信者のノードによって必要とされる任意の物理的な作業か、受信されるイベント警報を伴わずに自動的に応答される。 (もっと読む)


【課題】 網から送出される音声ガイダンス送出に連動してポーズ時間を調整することが可能な短縮ダイヤルの送出方法および電話装置を提供する。
【解決手段】 電話装置に、網から送出されるトーン・音声の有無と停止を分析するトーン・音声有無分析手段F32と、ポーズ種別指定情報をダイヤル情報と関連付けて登録できるポーズ付短縮ダイヤル登録手段F37と、前記ポーズ付短縮ダイヤル登録手段F37に登録されたポーズ種別指定情報に従ってダイヤル情報を送出する短縮ダイヤル分析送出手段F34を備え、前記ポーズ種別指定情報が音声連動ポーズの場合は前記トーン・音声有無分析手段F32が音声停止を検出後に以降のダイヤル情報を送出する構成とし、音声ガイダンス送出時間に連動してポーズ時間を調整することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 同一の発信者から重複着信があった場合に、いずれか片方の着信のみを着信表示し、もう片方の着信は着信表示しないという重複着信防止方法およびボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、第1の外線着信を検出したときに第2の外線着信を検出するまでの時間を計測する計測手段F44と、第1の外線着信時に検出した発信者情報を記憶する記憶手段F48と、第2の外線着信を検出したときに計測手段F44による計測が一定時間内であるかを判定する経過判定手段F45と、一定時間内であることを検出すると第2の外線着信時に検出した発信者情報と記憶手段F48に記憶されている第1の外線着信の発信者情報が一致するかを判定する一致判定手段F46と、一致したことを検出するとボタン電話機の表示手段に第2の外線着信を表示しない表示制御手段F47を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作(短縮ダイヤルやワンタッチキー操作等)で管理者や保守者等への連絡を迅速に且つ確実に行うことができること。
【解決手段】1または複数の内線電話機と、外線に接続された主装置を有し、主装置1は、管理者や保守者等の所定の連絡先電話番号を複数登録する連絡先電話番号登録部17と、連絡先電話番号登録手段に複数登録された連絡先電話番号の優先順位を登録する連絡先優先順位登録部18と、連絡先優先順位登録手段に登録された電話番号を、内線電話機の特定のキー操作により読み出して発信する連絡先電話番号読出発信部14を有し、内線電話機の特定のキー操作がなされた時、連絡先電話番号読出発信手段は、連絡先優先順位登録手段に登録された優先順位に従って連絡先電話番号を読み出し発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させたボイルメール装置を備えたボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 複数のメールボックスを有するボイスメール装置を備えるとともに、公衆電話回線網からの着呼時に通知される発信者側の電話番号を表す発信者情報を受信することが可能なボタン電話装置において、ボイスメール装置へメッセージを録音する際、予め登録された電話番号設定に基づいて、受信した発信者情報毎に自動的に指定するメールボックスへ振り分けるようにする。 (もっと読む)


【課題】通常モードと夜間モードとの自動切換機能を備えたボタン電話装置において、夜間モードへの切換時刻になったとき、ボタン電話機の付近に人がいないと推測されるときのみ自動的に夜間モードへ切換える。
【解決手段】ボタン電話装置は、主装置と、その内線に収容された複数のボタン電話機とからなる。ボタン電話機は、設置されている部屋の明るさを検知する光センサを備えている。夜間モードへの切換時刻になったとき(ステップS1でYES)、光センサの検知信号がオフの場合は(ステップS2でYES)、照明が消えており、人がいないと判断して、夜間モードに切換える(ステップS3)。また、光センサの検知信号がオンの場合は(ステップS2でNO)、照明がついており、人がいると判断して、夜間予備モードに切換える(ステップS4)。 (もっと読む)


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