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Fターム[5K049BB17]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | システム構成 (1,480) | 端末 (575) | 電話機 (502) | キーテレホン、ボタン電話機 (122)

Fターム[5K049BB17]に分類される特許

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【課題】異常検出センサを有するボタン電話機を収容したボタン電話装置を、侵入者威嚇機能を有する防犯装置として利用できるようにする。
【解決手段】主装置1と、主装置1に収容されたN台のボタン電話機ボタン電話機2-1〜2-Nとからなるボタン電話装置において、少なくとも1台のボタン電話機は異常検出センサを備えている。ボタン電話装置を防犯モードに設定した状態で、異常検出センサが検知信号を生成すると、主装置1の制御により、予め選択しておいたボタン電話機から、威嚇音及び威嚇光を出力する。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話装置を含む内線電話システムを、内線電話番号を変更せずにインターネット電話化する。
【解決手段】ゲートキーパ装置150は、ゲートウエイ装置121,131の局番号としては、インターネット電話化前にボタン電話装置122,132に割り当てられていた電話番号「001」、「002」を記憶する。ゲートウエイ装置121,131は、それぞれ「00」を自己の局番号として記憶するとともに、「1」、「2」をボタン電話装置122,132に接続するための回線番号として通信接続処理を行う。ゲートウエイ装置121,131の局番号として、当該ゲートウエイ装置121,131とゲートキーパ装置150とで異なる値を使用することにより、ボタン電話装置122,132に割り当てられた内線電話番号の変更を伴わないインターネット電話化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数のゲイン制御回路を有するボタン電話装置において、通話音量調整を制御する部分(ゲイン制御回路)が複数箇所に亘って配置されていると、通話相手先端末によっては各ゲイン制御回路のゲイン配分が適切でなくなり音声品質の低下が生じる。
【解決手段】ボタン電話機(TEL)20に設けられた音量設定入力回路24の音量キー等の操作で音量変化操作されたとき、各受話ゲイン制御回路15、25(又は送話ゲイン制御回路16、26)の設定値を勘案して、最適ゲインを再設定することにより、ノイズレベルの増加による音声品質の低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】 複数の重複した着信があるときには着信情報の表示を並列に行うことができ、また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを設定でき、複数の外線ボタンの内のどのボタンへの着信が鳴動しているかが容易にわかり、ユーザが容易に設定を変えることができる内線電話機を実現する。
【解決手段】 複数の重複した着信に対しては発信者情報を並列に着信順番情報または優先順位情報と共に表示する。また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを個別に設定し、外線からの着信種別を識別し、着信させる外線ボタンを決定し、この決定された外線ボタンに対応する着信音パターンを着信種別に基づき決定する。さらに、電話帳データと一致するデータを有する着信であれば、電話帳一致着信の着信音パターンデータを選択することもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を行わせることなく3者通話を開始する。
【解決手段】3者通話情報記録部31には、内線電話機である端末10A,10Bごとに、当該端末が発信元または発信先の端末となる2者通話に割り込ませる通話割り込み端末を示す3者通話情報が記録される。3者通話制御部32は、端末10A,10Bのいずれかが2者通話を開始すると、当該端末の3者通話情報を3者通話情報記録部31から検索し、検索できた場合は検索した3者通話情報に基づき通話割り込み端末を呼び出すよう通話パス生成部33に指示する。通話パス生成部33は、3者通話制御部32からの指示を受けて通話割り込み端末を呼び出し、その呼び出しに通話割り込み端末が応答すると、発信元および発信先の端末と通話割り込み端末とを相互に接続して3者通話用の通話パスを生成し、3者通話を開始させる。 (もっと読む)


【課題】通話中の外線を、保留操作をしないで終話した場合の処理方法を選択できるボタン電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話主装置10に、第1のボタン電話機が外線通話中に第2のボタン電話機より前記第1のボタン電話機が終話したときに該外線を自動保留または自動転送もしくは自動的に再接続することを予約しておく予約情報記憶手段F45と、前記第1のボタン電話機が終話したとき、該外線を自動保留または自動転送もしくは前記第2のボタン電話機を一定時間呼び出す移行制御手段F46と、該外線が保留されたことを可視および/または可聴表示で通知する保留通知制御手段F47と、該ボタン電話機が一定時間内に応答したときに該外線の相手に自動的に発信する発信制御手段F49とを備えた。 (もっと読む)


【課題】留守録機能と、転送電話機能とを備えたボタン電話装置において、転送先へ発信者番号を音声で通知すると共に留守録モニタ機能を外出先や携帯電話等で実現可能とする。
【解決手段】特定発信者番号に対応した音声を記憶する音声記憶手段18と、留守設定時に外線着信を検出すると留守番電話機能を動作させると共に発信者番号と前記特定発信者番号が一致した場合に登録した転送先に発信する発信制御手段F45と、前記転送先が応答すると前記特定発信者番号に対応した音声を送出する音声送出制御手段F52と、前記音声送出が終了すると前記転送先へ留守番電話機能のメッセージを送出するメッセージ制御手段F46と、前記転送先の特定操作を検出する特定操作検出手段F47と、特定操作を検出すると前記着信応答外線と前記転送先とを接続する転送制御手段F48と、通話内容を録音する通話録音制御手段F49とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール制御機が故障した場合に、病棟管理用として使用され始めたナースコール処理装置をナースコール制御機の代行として使用する手段を提供する。
【解決手段】 ナースコール子機との通信線をナースコール制御機とナースコール処理装置のどちらかに切り替える手段と、ナースコール処理装置にナースコール制御機と定期的に通信してナースコール制御機の動作状況を監視する手段を設ける。 ナースコール制御機が正常に動作している時は、ナースコール子機との通信はナースコール制御機が受け持ち、異常状態の時はナースコール処理装置が受け持つ。 (もっと読む)


【課題】従来の構内電話システムのダイヤル方法と同様な操作手順でプリセットダイヤル機能を使用できるボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】発呼機能F10と、キーデータ検出機能F11と、外線発信用特番の入力を判定する特定番号判定機能F12と、外線捕捉機能F13と、外線発信用特番が入力されたときに擬似ダイヤルトーンを生成する擬似ダイヤルトーン生成送出機能F14と、データ送受信機能F15と、データ記憶機能F16と、ボタン電話機状態設定機能F17とを有するボタン電話主装置10。 (もっと読む)


【課題】 順番待ちシステムとページングシステムとを統合するためにPBXを使用する。
【解決手段】 PBX1はボタン電話機2を収容する。PBX1は順番待ち登録機3から入力された順番待ちを待ち行列として登録する手段を含む。ボタン電話機2から特番を押して呼び出し操作を行うと、待ち行列の先頭の待ちを呼び出し中である表示がボタン電話機2の表示部に表示される。これとともに、PBX1はページングスピーカ5をボタン電話機2に接続してページングできるようにする。順番待ち確認機4を設け、この確認機4の操作に応答して待ち行列の状況を検索し、順番待ち確認機4の表示部に検索された状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】番号非通知着信拒否の選択をした場合であっても、ファクシミリ自動受信を行うことにより、電話着信には従来通りの番号非通知着信拒否のOGM送出し、ファクシミリ着信には自動受信を可能とする通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話機能部8とファクシミリ機能部7の切替SW6と、番号非通知の電話着信呼への応答時に発側に警告音を送出する警告音送出手段と、着信呼がファクリミリ呼かを判定するファクシミリ呼判定手段とを設け、番号非通知着信拒否の装置動作モードにて着信拒否を選択した場合においても、番号非通知着信したファクシミリ呼に対して、そのファクシミリ内容を自動受信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】音響エコーの大きい部屋で使用する場合にも、受話状態から送話状態への切替性能の悪化を招くことなく、音響エコーを効果的に抑制し得る電話端末を提供する。
【解決手段】スピーカボリューム233に設定される音量ボリューム値に対応し、受話状態から送話状態へ切替可能でかつ音響エコーが最小となる送話検出ゲイン値を記憶部26に予め記憶しておき、制御部24及びDSP237により、スピーカボリューム233が任意の音量ボリューム値に設定された際に、この音量ボリューム値に対応する送話検出ゲイン値を記憶部26から読み出し、このゲイン値に従って送話検出回路236のゲインを制御するようにしている。 (もっと読む)


【課題】
主装置に収容されている回線を各ボタンに割り当てることが可能なボタン電話機において、回線捕捉操作前に空き回線に割り当てられているボタンを容易に把握できるようにする。
【解決手段】
ボタン電話機からのオフフック情報を受信すると、主装置において空き回線を検出し、送信元のボタン電話機に返信する。ボタン電話機では、空き回線情報に従い、該当するボタンに空き回線表示を行う。 (もっと読む)


【課題】分散交換ネットワークに接続された各キーステーションに回線状態表示を与えるための方法および装置を提供する。
【解決手段】システムに接続された回線の状態の変化を検出する手段173と、回線識別および回線状態情報を含むメッセージを発生する手段146と、メッセージをシステムに接続されたそれぞれのキーステーションに伝送する手段140、186と、回線識別および回線状態情報を、それぞれのキーステーションによる使用のために記憶する手段122とが備えられる。 (もっと読む)


【課題】 内線電話機で複数のダイヤルイン番号に対応する必要がある場合においても、ボタンの数を増加させず、内線電話機の大型化を防止すると共に、内線電話機利用者の操作性を低下させないようにする。
【解決手段】 ボタン電話主装置10の中央制御部11に、第1のダイヤルイン番号対応機能ボタンの表示手段に第1のダイヤルイン着信の状態を表示させる制御手段F44を備え、第2のダイヤルイン着信の状態を第1のダイヤルイン番号対応機能ボタンのうち予め設定した1以上の第2のダイヤルイン番号対応機能ボタンの表示手段に表示させる表示制御手段F45とを備え、表示制御手段F45は第1のダイヤルイン着信の状態とは異なる色で識別表示する。 (もっと読む)


【課題】 客室へのチェックインを確認した場合、休憩か宿泊かの意志確認を構内電話装置を介して自動的に行うことによりフロント業務を簡易化し省人化を図ると共に、お客様のプライバシーを守ることが出来る部屋管理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置10は、部屋への入室を検出すると構内交換機20へ入室があったことを通知する入室通知手段F32を備え、構内交換機20は、入室の通知を受信すると当該部屋の内線電話機28を呼び出す内線回路制御手段F44と、応答を検出すると第1の音声メッセージを送出する音声送出制御手段F44と、特定操作を検出する特定操作検出手段F46と、情報処理装置10へ通知する特定操作通知手段F47を備え、情報処理装置10は、特定操作を受信する特定操作受信手段F33と、部屋情報F36を更新する部屋情報管理手段F34を備えた。 (もっと読む)


【課題】 内線電話機からIP電話事業者回線へ発信したときに、該回線が故障時には公衆電話網の回線を介して前記内線電話機に接続しても良いかを前記内線電話機の利用者に意志確認してから接続できるようにする。
【解決手段】 IP回線とNTT回線を収容するボタン電話主装置10において、ボタン電話機20が前記IP回線で外線発信したときに当該IP回線が使用できない場合はIP回線が使用できない旨の可視表示およびNTT回線を使用して迂回発信する旨の可視表示をする表示制御手段F34と、前記表示制御手段により可視表示されているときに前記ボタン電話機20が迂回発信許諾操作を行ったか否かを判定する判定制御手段F36と、前記判定制御手段が迂回発信許諾操作を行ったことを検出するとNTT回線より発信する迂回制御手段F37とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 内線電話機毎の発信履歴を一括で順次表示できるようにすると共に、自内線電話機に他の内線電話機の発信履歴も表示できるようにする。
【解決手段】 外線発信したときに該発信の相手先情報および該発信に応じた時刻情報ならびに該発信を行った発信電話機情報を順次記憶する発信履歴記憶手段F35と、自己内線電話機の発信履歴を表示する自己発信履歴判定手段F37/自己発信履歴表示制御手段F38と、他の内線電話機の発信履歴を表示する他発信履歴判定手段F39/他発信履歴表示制御手段F40と、全ての発信履歴を表示する全発信履歴表示制御手段F41を備えた。 (もっと読む)


【課題】
ボタン電話装置を始めとする通信装置において、ディジタル回線への応答時間を着信数に対応して遅延させることで、着信数の増大を抑制し、システム処理能力内での動作を確保する。
【解決手段】
ディジタル回線からの着信は外線用ボードを経由して、集計部で着信数がカウントされる。単位時間当たりの着信数に従い、CPUは遅延部に対して遅延時間の指示を出し、遅延部がディジタル回線の応答遅延時間を制御する。ディジタル回線の着信に対してCPUは内線用ボードに接続されている着信側通信機の状態を監視して、待機状態の着信側通信機が存在する場合には、遅延部を介してディジタル回線に受諾コマンドを返信し、待機状態の着信側通信機に対して着信を与える。ディジタル回線には受諾コマンドを返信する。
着信側通信機が応答することでCPUが通信スイッチに指示を与え、通信パスが形成され通信状態となる。 (もっと読む)


【課題】 応答履歴と不応答履歴の全てを一括で表示できるようにすると共に、自内線電話機に他の内線電話機の応答履歴も表示できるようにする。
【解決手段】 外線着信があったときに該着信の発信者情報および該着信に応じた時刻情報ならびに該着信に応答した応答電話機情報を順次記憶する着信履歴記憶手段F35と、自己内線電話機の応答履歴を表示する自己応答履歴判定手段F37/自己着信履歴表示制御手段F38と、不応答履歴を表示する不応答履歴判定手段F39/不応答着信履歴表示制御手段F40と、他の内線電話機の応答履歴を表示する他応答履歴判定手段F41/他応答着信履歴表示制御手段F42と、全ての着信履歴を表示する全着信履歴表示制御手段F43を備えた。 (もっと読む)


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