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Fターム[5K049FF36]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 端末情報 (110)

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【課題】電話システムにおいて、操作方法が判らないことに起因して、機能が利用されない、呼が切断される、機能の利用に長時間を要するという不都合を防止する
【解決手段】主装置1は、電話機2Aなどに提供可能な1以上の機能を示す提供機能一覧情報を状態記憶手段(141、142)に記憶された状態に基づいて生成する提供機能一覧情報生成部143と、提供機能一覧情報を電話機2Aなどに送信して電話機に提供可能な1以上の機能を表示させ、当該1以上の機能から電話機にて選択された機能を示す選択機能情報を受信する電話機制御部(13)とを備え、選択機能情報に対応する機能を電話機に提供する。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】広く認知されている1つのデフォルトポート番号を使用してネットワーク環境の構築を容易とする。
【解決手段】実施形態によれば、インタフェース装置は、接続部と、第1の処理部と、第2の処理部と、振り分け部とを備える。接続部は、複数の端末及び網を1つのポートに接続可能とする。第1の処理部は、複数の端末に対する交換処理を実行する。第2の処理部は、網に対する交換処理を実行する。振り分け部は、接続部にて受信した交換に係わるメッセージのメッセージ種別を判定し、当該メッセージ種別がリクエストの場合、当該メッセージ中の送信先識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分け、当該メッセージ種別がレスポンスの場合、当該メッセージ中の送信元識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分ける。 (もっと読む)


【課題】一つの内線電話機を複数の利用者での共有している場合に、応答者がその電話端末の利用を許可された人物であるか否かの判定を、生体情報を使用せず、一般の内線電話機が具備する機能で実現する。
【解決手段】電話制御装置1は内線電話機(3−1,3−2,3−3)の内線番号と関連付けて利用者を特定するコードを登録する利用者特定情報部161を有し、着信を通知した内線電話機からの応答操作時に入力した利用者特定コードが該内線番号と関連付けて登録されている利用者特定コードに一致している場合のみ、当該内線電話機(3−1,3−2,3−3)への着信接続を実施する。 (もっと読む)


【課題】公衆網で利用される携帯端末の発信履歴を内線電話端末で利用することができない。逆に、内線電話の発信履歴を携帯端末で利用することもできない。
【解決手段】電話機能を有したメディア端末が、複数の個人IDに関連付けて発着信履歴を保存する共有情報BOXを有する。メディア端末は、自身が帰属するネットワークおよび他のネットワークを介して、他のメディア端末の共有情報BOXおよび携帯端末から、個人のIDに関連付けられた発着信履歴を収集する。これによって、携帯端末の発信履歴を内線電話端末で利用することができる。 (もっと読む)


【課題】主装置および複数の内線電話機を有する電話システムにおいて、電話の取次ぎ作業におけるユーザの負担を軽減することが可能な技術を提供する。
【解決手段】主装置1は、各内線電話機2と外線との通話履歴を記録する。また、主装置1は、外線通話中の内線電話機2から転送先候補取得要求を受信した場合に、この外線通話の通話相手と各内線電話機2との通話頻度に基づいて、転送先候補グループに属する内線電話機2を決定する。そして、転送先候補グループに属するすべての内線電話機2各々の転送先候補情報を転送先候補取得要求送信元の内線電話機2に送信する。転送先候補取得要求送信元の内線電話機2は、主装置1より受信した転送先候補グループに属する内線電話機2各々の転送先候補情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話主装置において新通信プロトコル内線端末と旧通信プロトコル内線端末を混在収容し、相互通信する場合通信可能とするため、プロトコルバージョンを確認する。
【解決手段】内線電話機が接続されたことを検知した場合に、リリース日が最も古い内線通信プロトコルにより所定の応答を要求する第1の応答要求コマンドを当該内線へ送出し、前記第1の応答要求コマンドに対応する所定の応答を受信した場合、前記バージョンよりリリース日が新しい内線通信プロトコルにより所定の応答を要求する第2の応答要求コマンドを当該内線へ送出し、前記第2の応答要求コマンドに対応する所定の応答を受信しない場合に、当該内線の内線通信プロトコルは第1のバージョンと判定する。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話により適正に対処・応答することを可能にする。
【解決手段】 発呼者Cと着呼者Rとの音声通話を認識、解析する通話解析部22と、迷惑電話である場合および迷惑電話でない場合のキーワードを記憶したキーデータベース24と、通話解析部22による解析結果と、キーデータベース24に記憶されたキーワードとに基づいて該発呼が迷惑電話か否かを判断し、少なくとも迷惑電話と判断した場合に、該発呼者Cの声紋を声紋データベース25に記憶する登録タスク26と、発呼者Cの声紋が、迷惑電話の発呼者の声紋として声紋データベース25に記憶された声紋と一致するか否かを判定し、その判定結果を着呼者R側に通知する判定タスク27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末として内線電話機より発信する場合に、発信先の携帯電話事業者が異なる場合においても、料金上のサービスを受けられるようにする。
【解決手段】携帯電話網に接続するための携帯電話網接続手段と、前記携帯電話網の携帯電話サービス事業者毎に、発着信に係る認証情報を記憶する事業者別認証情報記憶手段と、所定の電話番号を前記携帯電話サービス事業者毎に記憶する事業者別電話番号記憶手段と、発信先の電話番号を抽出する発信先番号抽出手段とを有し、前記発信先番号が前記事業者別電話番号記憶手段に記憶された電話番号であったならば、当該携帯電話サービス事業者の認証情報で発信する。 (もっと読む)


【課題】
電話端末の登録の自動化を実現することにより、電話端末設定にかかる作業負荷の軽減と
作業ミスの排除をが可能なIP電話端末登録方法を提供する。
【解決手段】
電話端末をIPネットワークに接続すると、DHCP装置が主装置に端末登録要求を出し
、主装置は電話番号を自動的に割当て端末登録処理を行い、DHCP装置は電話端末に返
すネットワーク情報の通知に、主装置のIPアドレスと割り当てられた電話番号を含めて
通知し、電話端末は受信した主装置のIPアドレスと電話番号とを自端末の情報として設
定することにより、電話端末の登録を自動化する。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】多種のメディア能力の内線電話機を収容し、内線電話機と音声通信および映像通信をサポートするIP外線との間での最適なメディア能力を自動判定し、最適なメディア能力で通話可能とすること。
【解決手段】IPボタン電話装置100は、多種メディア能力の内線電話機91,92,・・・を収容し、音声通信および映像通信をサポートするIP外線と通話可能とする。CCU1は、内線電話機がIP外線に発信する場合、相手側装置と互いにメディア能力をSIPで交換しながらフォールバックし、通話に最適なメディア能力を選択する。また、CCU1は、IP外線から個別着信または放送着信があった場合、システムデータに従う着信可否判断表をアルゴリズムとして、SIPで相手側装置と互いにメディア能力を交換しながら、通話のメディア能力を選択する。 (もっと読む)


【課題】交換機を利用して呼接続制御を行う電話システムにおいて、その交換機の置き換えを行うことなく、高音質な音声通話を可能にする。
【解決手段】構内交換機の処理能力に応じたエンコードを施しつつその交換機を介して音声通話を行う通信端末に、以下の2つの処理を実行させる。第1に、音声通話の実行中に構内交換機を介さずにその音声通話を行うことを指示されたことを契機として、所定の音声パターンを示す音声データと自端末の端末識別子とを相手側端末へ送信する処理である。第2に、通信態様の切り換えに応じる旨の応答および通信セッションの接続先を示す接続先識別子を受信したことを契機として、その接続先との間に通信セッションを確立して音声データの送受信を再開する処理である。 (もっと読む)


【課題】発信電話端末からの緊急の回線開通要求が特定端末ユーザに接続されない事態を極力排除することができる電話中継装置を提供する。
【解決手段】電話中継装置100は、任意の発信電話端末500から特定端末ユーザUCYの特定電話端末300への通話実行回線が開通されないと、特定端末ユーザUCYの予定日時SDTが現在日時RDTに整合するユーザ予定データYSDから周辺条件データを取得して周辺電話端末400を選定する。発信電話端末500から選定された周辺電話端末400への通話実行回線の開通を試行するので、特定電話端末300に接続されない発信電話端末500が周辺電話端末400に接続されることで、この周辺電話端末400と発信電話端末500とで電話発信ユーザと特定端末ユーザUCYとが通話できる状態となる可能性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】PHS等の携帯端末装置について行われる内線登録の処理を容易に実行することを可能とすること。
【解決手段】内線によって他の携帯端末装置(PHS,携帯電話機などの移動通信端末装置)との通信を行う携帯端末装置が、公衆網を通じて直接伝送される電子メールを受信し、受信された電子メールが登録起動指令を含む場合に、内線登録の処理の実行を行うか否か判断し、判断結果に従って、構内交換機に対し内線登録の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家屋などの建造物に侵入者等が侵入した場合に電話システムで侵入者の動きを音響的にモニタできるセキュリティ機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】複数の内線電話機と、前記複数の内線電話機を収容し当該内線電話機の間で内線接続及び当該内線電話機と外線との間で外線接続を制御する主装置10とを有するボタン電話装置200とセキュリティ装置300とを連携させた電話システム100である。主装置10は、センサの検知情報を処理するセキュリティ装置からの信号に応答し通報先電話機に発信する手段と、前記通報先電話機からの応答によって前記内線電話機のマイクを起動し通話状態にする起動制御手段と、前記内線電話機の通話状態におけるマイクのキャッチする音響の録音開始を制御する手段と、録音内容を記憶する手段とを有し、内線電話機と通話状態にある前記通報先電話機の入力操作に応答して前記起動制御手段及び前記録音開始制御手段は他の内線電話機のマイクの起動及び録音開始制御を行う。 (もっと読む)


【課題】照明光の届く範囲内の複数内線電話機配置および照明器具の位置情報対応の内線番号が予め設定のデータに含まれない場合におけるデータの自動設定を可能とする。
【解決手段】照明光が有する一つのIDコードに対して一つの内線G(グループ)番号を対応させ、主装置30が、内線G番号それぞれに複数の内線番号が対応する主装置DB34を予め作成して、IDコードを受付けした際にそのIDコードに対応する一つの内線G番号の中から一つの内線番号を選択する。指定するIDコードまたは選択する内線番号が主装置DB34にない場合、主装置30がボタン電話機20からユーザによる指定を受けて主装置DB34に登録する。 (もっと読む)


【課題】所望の内線電話番号が既に他の内線電話機に設定されている場合に、その所望の内線電話番号に近い未設定番号を見つけることができないという問題を解決する内線電話番号設定システムを提供する。
【解決手段】電話機の管理部は、ダイヤルキーに対する操作に応じた操作番号と、所定キーに対する操作に応じた操作信号を送信する。検索部30は、ポートが操作番号を受信すると、その操作番号をデータベース25から検索する。また、検索部30は、ポートが操作信号を受信するたびに、操作番号を、その操作番号に最も近い番号に変更していく。そして、検索部30は、操作番号が変更されるたびに、その変更した操作番号をデータベース25から検索する。設定画面表示制御部31は、その検索結果を、操作信号を受信したポートに接続された電話機の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】送信側と受信側とのコーデックの不一致による呼損率の低下を実現する。
【解決手段】自装置が収容する電話機が着信に対して着信拒否信号を発信側に返送したときに着信拒否信号の内容を解析し、コーデックの不一致で着信拒否となったコーデックを当該電話機が着信可能なコーデックに変換可能であるときには着信拒否信号を発信側に返送することなく、電話機を当該電話機が着信可能なコーデックを用いて再呼出し、再呼出に応じた電話機の以降に通信についてコーデック変換を実施する。また、自装置が収容する電話機が発信を行ったときには、当該電話機が実装するコーデックの種類の他に、自装置が変換可能なコーデックの種類を示す識別子を発信信号中に追加して送出し、発信に対する応答が、電話機が実装していないコーデックであるときには、以降の通信についてコーデック変換を実施する。 (もっと読む)


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