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Fターム[5K049KK02]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 表示方式 (436) | 端末で表示するもの (168)

Fターム[5K049KK02]に分類される特許

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【課題】 内線に接続したボタン電話機毎に所望する特定の相手からの用件メッセージの優先再生を行う留守録音機能を具備したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話機毎の特定者情報記憶手段F54と、用件録音情報記憶手段F53との照合により、ボタン電話機毎の優先再生メッセージ番号記憶手段F56にメッセージ番号を登録し、前記優先再生メッセージ番号記憶手段F56に基づき、優先再生メッセージ有無表示手段F48により電話機毎に優先再生メッセージ有無を表示し、優先再生制御手段F51により電話機毎に所望する相手からの用件メッセージを優先再生すること可能にした。 (もっと読む)


【課題】電話会議において発言者を容易に特定でき、発言のきっかけをつかみやすくしたIP電話システムを提供すること。
【解決手段】IPーPBX装置1に備わる電話会議を司る会議回路16の前段に、発言者の送話レベルを測定しそのレベルが最も高いユーザを検出し、そのユーザを現在の会議の発言者として判定する送話レベル測定/比較部17を設ける。現在の会議の発言者を検出したIP−PBX装置1はそのユーザ名を特定し、SIPインスタントメッセージにより各会議参加ユーザのIP電話機に通知する。各会議参加ユーザのIP電話機上ではそのメッセージを表示する。このようにすることで各会議参加者は現在の発言者の名前を表示部4で確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の呼出処理を順次行う代表着信システムにおいては、呼び出される端末装置に対してその呼出順位が通知されない、という課題がある。そのため例えばその呼出が実は10番目であったとしても、呼出に応じた着信者はそのことに気付くことができず、待たされた発信者との間でトラブルが発生する、などの可能性がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、発信者の端末装置からの代表発呼に応じて所定の複数の端末装置を順番に呼び出す際に、現在呼出中の端末装置や呼出候補である端末装置に対して自身の呼出順位を通知する機能を備えた代表着信管理サーバ装置を提供する。また、発信者の端末装置に対しても、現在呼出中の端末装置や呼出候補である端末装置の呼出順位を通知する機能を備えた代表着信管理サーバ装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトインダイヤル番号のダイヤルにかかる手間を解消する電話システムおよび電話装置を提供する。
【解決手段】外線と内線とを収容する主装置210と、内線に接続される内線端末240からなり、主装置は、内線端末のダイレクトインダイヤル番号を通知するダイレクトインダイヤル番号通知手段を具備し、外線に接続された電話機3から、着信後予め設定された特定のコマンドを受信したとき、ダイレクトインダイヤル番号通知手段は、内線端末を含むダイレクトインダイヤル番号リストを電話機3へ送信する電話システム2により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 交換装置のユーザにとって利用効果が高い機能の提供を容易にできると共に、その機能の操作マニュアルを多量マニュアルの中から自動的に取り出して提供できる。
【解決手段】 ネットワーク23を介してPC22に接続するウェブサーバ部18を備え、ウェブサーバ部18はボタン電話システム10に収容される内線電話機21の機能対応マニュアルとその機能ごとの利用頻度とを含むウェブページを有している。そして、内線電話機21がボタン電話システム10の機能実行の都度、機能管理部17がその機能ごとの利用回数を更新して利用頻度一覧に作成し、所定時期にウェブサーバ部18でウェブページを更新する。それにより、ウェブサーバ部18は、ネットワーク23を介して要求のあったウェブページを要求元のPC22に提供する。 (もっと読む)


【課題】 専用の情報表示装置等を設置することなく、構内電話システムが備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示などの機能を有効に活用し、利用者へ緊急情報を音声により通知すると共に避難経路を案内することができる構内電話システムを提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、電話機毎に固有の避難経路情報を記憶しておく経路登録手段F52と、緊急情報を受信する受信手段F40と、緊急情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると緊急情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に緊急情報を音声案内し、当該電話機の画面に避難経路情報を表示する通知手段F44とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】 通話したい相手が話中であった場合でも、通話がいつ終了するのかを予測し、通話終了タイミングを話中に遭遇した発信側の相手へ通知する電話制御装置を提供する。
【解決手段】 呼制御を管理する呼制御サーバ1は通話中に着信した相手の電話番号と関連付けて、通話時間計測処理部14で計測した通話時間を相手毎通話時間記録処理部12に蓄積する。情報通知処理部16は、相手毎通話時間記録処理部12に蓄積されている当該通話の過去のデータから算出した平均通話時間と、当該通話中の経過時間から通話終了予測時間を算出し、話中に遭遇した発信側の相手へ通話終了予測時間を通知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で電話相手の電話番号を特定することができるネットワークシステム及び電話相手情報検索方法を提供する。
【解決手段】電話による通話が可能な所定のネットワーク内に存在する電話機毎の電話番号を含むユーザ情報を保存するデータベース手段と、クライアント装置において操作に応じて電話相手検索用の文字列を指定する指定手段と、指定された文字列を含むユーザ情報をデータベース手段から読み出して前記クライアント装置に送信する検索手段と、クライアント装置において検索手段から供給されたユーザ情報をWebアプリケーションによる表示画面に表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ブラウジング機能を備えていない電話機でも電話帳を利用した電話発信を実現することができる。
【解決手段】複数の電話機を収容接続する一般交換機19と、任意の電話機に対応したパソコン端末21と、電話帳を管理するデータベース32を備えたプレゼンスサーバ20とを有し、プレゼンスサーバは、管理中の電話帳をパソコン端末の表示画面上に表示させる電話帳提供部と、電話帳画面上の任意相手先の指定操作を検出すると、相手先電話番号及び、パソコン端末の電話機の発信元電話番号をデータベース32から検索する電話番号検索部と、相手先電話番号及び発信元電話番号を一般交換機に通知するPBX通信部とを有し、一般交換機は、発信元電話番号に基づき発信動作を実行して同電話機の呼出応答を検出すると、相手先電話番号に基づき発信動作を実行し、同相手先電話機の呼出応答を検出し、発信元電話機及び相手先電話機との通話を確立するようにした。 (もっと読む)


【課題】通信開始時にその通信相手との公衆携帯通信網を利用した通信が適切であるかに応じて当該通信を制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、公衆携帯通信網を経由した通信開始時に、自己の現在位置を取得すると共にその通信相手の現在位置を取得し、この自己の現在位置と通信相手の現在位置と通信制限条件格納部13Aの内容とに基づいて通信を制御するか否かを判別し、この判別結果に応じて公衆携帯通信網経由の通信を許可したり、中止する。 (もっと読む)


【課題】ソフトキーを用いた操作環境を、機能を提供するボタン電話装置に直接接続された端末上だけではなく、他のボタン電話装置を介して接続された端末上でも実現する。
【解決手段】局間接続ネットワークシステムにて、第1のボタン電話装置に接続された端末からの要求に応じて第2のボタン電話装置が管理する機能群のいずれかを実行する。まず端末から第1のボタン電話装置を介して第2のボタン電話装置に対し、第2のボタン電話装置が管理する機能群へのアクセス要求を送信し、次に、第2のボタン電話装置から第1のボタン電話装置を介して端末に対し、ソフトキー表示情報を送信して端末のソフトキー表示器にて表示する。ソフトキー部での操作に応じて、端末から第1のボタン電話装置を介して第2のボタン電話装置に対し、操作がなされたソフトキーを示すソフトキーボタン情報を送信し、このソフトキーボタン情報が示す機能を第2の電話装置が実行する。 (もっと読む)


【課題】 専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると地震事前情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に地震事前情報を通知する通知手段F44と、この通知は予め設定したボタン電話機に対して行う手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】席替え前の内線番号を個人番号として内線電話機に登録し、個人番号と同じ内線電話機で、内線番号が予め割り当てられている構内交換機の任意の接続端子に接続して利用可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】制御装置6、接続端子(端子番号)A〜Nに対応した内線番号「2000番」〜「7000番」および仮想番号のデータを格納する端子位置記憶領域7a、グループG(例えば、多機能電話機MFT−J〜MFT−L)のグループ情報を含んだデータを格納するグループ記憶領域7bを備えた記憶装置7を有する構内交換機2と、内線トランク3と、内線電話機4(多機能電話機MFT−A〜MFT−N)とから構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された少なくとも2つのノード間で、単一方向音声通信イベントを確立するためのシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク上でリクエストを出すノードからのリクエストを受信し、実行のためにリクエストを転送するための第1サーバと、リクエストに関連する情報に基づき、イベントを確立するためのコマンド配列の形態でリクエストをフォーマットするための第2サーバと、コマンド配列のコマンドを受信し、イベントを確立して受信側のノード上で1つの動作状態を実施するための第3サーバとを備える。イベントリクエストは、リクエストを出すノードで実行される単一の動作によって開始され、確立されたイベントは、受信者のノードによって必要とされる任意の物理的な作業か、受信されるイベント警報を伴わずに自動的に応答される。 (もっと読む)


【課題】特設レジの開設の有無に対して簡単且つ適正に対応することができる精算管理システムの提供。
【解決手段】計数装置12と、計数装置12に接続される管理装置18とを有し、これら計数装置12および管理装置18で複数のレジ11の売上金の精算管理を行うシステムであって、管理装置18は、複数のレジ11それぞれの管理情報を記憶するとともに、これら複数のレジ11を、精算管理を行う管理対象に常時設定される常設レジ11(A)と、精算管理を行う管理対象の設定の有無を選択可能な特設レジ11(B)とに分類して登録しており、特設レジ11(B)については管理対象の設定有りが選択されている場合に精算管理を行う。 (もっと読む)


【課題】報知作業に要する操作負担が非常に大きい。
【解決手段】警報情報を検出する警報設備10と、複数のSBM21、MFT22、PS23等の内線端末20と、これら警報設備10及び複数の内線端末を収容接続する構内交換機30とを有し、この構内交換機は、警報設備にて検出された警報情報毎に、この警報情報を報知すべき警報グループの呼出先内線端末の呼出先内線番号を記憶したMEM39と、警報設備10にて警報情報が検出されると、この警報情報に対応した呼出先内線番号をMEMから検索し、この検索した呼出先内線番号に基づいて、警報情報を報知する警報グループの呼出先内線端末への発報動作を実行するCPU40とを有している。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけようとする相手をモニタ画面で確認し、画面上でその人物を指定することにより、その相手に内線電話を掛けることができるボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話装置10は、カメラ端末60とタッチパネルモニタ付端末30とに接続されている。制御部106は、カメラ端末で撮影した映像をタッチパネルモニタ付端末のモニタ画面に表示させる。表示されている映像中の人物が端末より指定されると、制御部は、顔認証部109を起動する。顔認証部は、指定された人物の顔を認識し、画像関連情報ファイル部108を検索して、認識した顔に関連付けられた電話番号を読み出す。制御部は、顔認証部109により読み出された電話番号に対応する電話機の呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】通話中に新たな着信を認知できる電話システムであって、着信時、発信側からのIDを認識、分類し、各分類パターンに応じた着信通知を可能とする。
【解決手段】“緊急クラス”着信の場合、通話中でない内線電話機には音声信号をスピーカから出力する(S15)。通話中の場合、回線を自動保留し、通話相手に緊急電話の旨を音声信号により通知する一方、受信IDに対応した音声信号を内線電話機に出力した後、その着信呼に自動応答する(S14)。“プライベートクラス”着信の場合、内線電話機が応答する前は音声以外の着信信号を送出し(S19)、オフフック後、対応の音声信号をハンドセットから出力し、着信呼に応答できる(S21)。“通常クラス”着信の場合、対応の音声信号が内線電話機に通知する。“その他のクラス”着信においては、IDの全部または一部をそのまま音声に変換し、内線電話機に通知する。 (もっと読む)


【課題】装置の規模に関係なく、着信信号に同期した発信者番号通知をする。
【解決手段】アナログ回線インタフェース部101によって、着信信号を受信したかどうか示す着信信号有無情報がハイウェイ上の所定の位置に示されて出力され、受信されたコーラーIDがシステム制御部103によって接続された音声信号パス上へ出力され、アナログ内線インタフェース部102によって、着信信号有無情報がハイウェイ上から検出され、コーラーIDが音声信号パス上から検出され、検出された着信有無情報に基づいて着信信号が生成され、生成された着信信号と検出されたコーラーIDとがアナログ内線へ送出される。 (もっと読む)


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