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Fターム[5K049KK02]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 表示方式 (436) | 端末で表示するもの (168)

Fターム[5K049KK02]に分類される特許

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【課題】電話機毎に優先するべき情報を表示できるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のボタン電話システムは、主装置及び複数の電話機を備えるボタン電話システムであって、主装置100は、複数の電話機210、220で共有する共有電話帳を格納する記憶手段140と、複数の電話機毎に共有電話帳内の情報の使用頻度を計数する計数手段132と、電話機の要求に応じて、電話機における情報の使用頻度が多い順に並び替えられた並び替え情報を、電話機に出力する応答手段133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話システムの設置を行う工事業者が、電話端末の設定操作に習熟することを可能にする電話システムを提供する。
【解決手段】1または複数個の電話端末と主装置10とからなる電話システムである。主装置10は、通信網を通じて例えばパソコンなどの設定用装置からの設定データを受信し、受信した設定データを記憶手段により記憶する。また、主装置10は、受信した設定データに対応する設定操作を可視化報知するための表示用データを表示用データ生成手段で生成する。生成した表示用データを、設定用の電話端末に送信する。設定用の電話端末は、主装置10から送られてくる表示用データを受信して、例えばディスプレイ画面や操作パネル面において可視化表示する。 (もっと読む)


【課題】各電話装置における着信の通知を応答実績に応じて最適化すること。
【解決手段】少なくとも1以上の外線と複数の内線を収容する主装置10と、内線に接続される複数の電話装置11〜13とを有する電話システム1であって、電話装置11〜13は報知手段を備える。主装置10は、外線からの着信情報を着信履歴情報として記憶し、着信履歴情報に基づいて電話装置11〜13のうちいずれの電話装置が外線からの着信に応答したかを応答実績情報として記憶する記憶部と、外線からの着信があった場合に、複数の電話装置に報知手段により着信を通知するとともに、外線の発信者番号に基づいて、記憶部に記憶された応答実績情報を複数の電話装置の報知手段により通知させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの許容電力を超えないように、内線端末の設置を行うことを容易とする。
【解決手段】複数の内線端末と接続される主制御装置が、内線端末が新たに前記接続された際に、当該内線端末から少なくとも当該内線端末の消費する電力量を認識するために必要な情報を受信する。受信した情報から前記新たに前記接続された内線端末が消費する電力量を認識する。認識した消費電力量を、既に前記接続されている内線端末の消費電力量の総量に積算する。積算により算出される積算値が、定められている許容電力量以内である場合は前記新たに前記接続された内線端末を正常に動作させ、定められている許容電力量を超える場合は前記新たに前記接続された内線端末に対して正常動作ができない旨を表示するように指示を出す。 (もっと読む)


【課題】着信拒否に設定してよいか否かを決定できず、着信拒否に設定されないままとなっている発番号の呼の着信で内線電話機2が鳴動するのを防止する。
【解決手段】発番号Aの呼が再び電話交換装置1に到着したなら(S11)、電話交換装置1は、発番号Aがブラックリストとグレイリストのいずれにあるか又はないかを判定する。発番号Aがグレイリストにあるなら、電話交換装置1は、例えば、全ての内線電話機2に対し、発番号Aを通知し、無鳴動着信を行う(S12)。つまり、電話交換装置1は、内線電話機2に、発番号Aを通知し、無鳴動を指示する信号を送信する。これにより、いずれの内線電話機2も鳴動せず、且つ、全ての内線電話機2が発番号Aを表示する(S13)。 (もっと読む)


【課題】専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信すると当該情報を分析し地震の予測強度に応じた可視表示及び又は可聴表示をボタン電話機に通知する通知手段F44を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の電話端末を同一人に利用させる場合に、複数の電話端末に同一電話番号を付与可能とし、かつ、複数の電話端末を同時に使用することが可能なボタン電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話装置100の電話端末のうち、一人のユーザAが利用する複数の電話端末例えば固定電話機A 201A、携帯端末A 202Aの2台の電話端末には同一の電話番号を付与し、通信制御部102は、複数の電話端末のいずれが発信しても、同一の電話番号の発信元電話番号を付した着信信号を着信先に送信し、また、他の電話端末から同一電話番号を付与した複数の電話端末に着信する際に、当該複数の電話端末のうち待機中の状態にある全電話端末に着信信号を送信する。さらに、同一電話番号を付与した複数の電話端末のいずれかが使用中の場合、残りの電話端末を用いた発着信動作を禁止する排他制御を行うか否かを情報記録装置103に任意に登録可能とする。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を繰り返すことなく、目的とする着信先のユーザが応答可能である可能性が高い場合に電話のかけ直しを行えるようにする。
【解決手段】IP電話機1(1)がIP電話機1(11)に電話をかけて通話ができなかった場合に、IP電話機1(1)は、プレゼンスサーバ3を通じてIP電話機1(11)の状態を確認し、IP電話機1(11)の状態に応じて、IP電話機1(11)の状態の変化をかけ直しのタイミングとするかけ直し設定をプレゼンスサーバ3に対して行う。プレゼンスサーバ3は、相手先のIP電話機1(11)から状態を変化したことの通知を受け、自機のかけ直し設定と付け合せ、かけ直しタイミングが到来したと判断すると、これを発信元のIP電話機1(1)に通知し、IP電話機1(1)がユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】発信外線の予約機能を有する電話装置において、発信外線を予約した内線電話機が、円滑に外線発信が出来る電話装置を提供する。
【解決手段】内線電話機が外線発信する際に使用する外線の捕捉を予約する外線捕捉予約手段と、前記内線電話機が外線発信する予定時刻を登録する発信予定時刻登録手段と、前記外線を使用している内線電話機に対して前記外線の捕捉が予約されたことを通知する予約通知手段と、前記発信予定時刻登録手段により登録された発信予定時刻を過ぎても、前記予約通知手段が予約されたことを通知した内線電話機が前記外線を解放していない場合、前記外線の接続を強制的に切断する強制切断手段と、または前記外線の解放を定期的または不定期に要求することを有する電話装置により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】
外線の電話網から内線電話に電話着信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこからの発信なのかを利用者は認識でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】
外線の電話網から受信した発信元番号と関連付けたシステム番号を発行し、さらにそのシステム番号を第二の発信元番号として変換した後、内線の電話網に送信する。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話装置で提供される機能を利用する利便性を向上すること。
【解決手段】記録部203により、通話状態に以降した後から所定の機能が提供されるまでの間に、電話機で操作された一連のボタン操作手順を機能提供履歴として記録手段に記録し、記録部203により、次の通話時に電話機で機能提供履歴を要求する機能が割り当てられた専用ボタンが押下げられた場合に、記録手段から機能提供履歴を読み出して、電話機の表示手段に選択可能に表示させ、提供機能制御部205により、選択された機能提供履歴のボタン操作手順に基づいて機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】各電話端末への着信履歴を示す着信回数を話中やハンドセット外れや故障等の如何に関わらず計数し、電話端末へ着信があった際、呼出信号の送信前に、発信相手からの着信履歴を当該電話端末に表示することが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】通信装置B 20Bの電話着信制御部21Bは、子機の電話端末B 30Bごとの着信履歴データ21Bとして、総着信回数と着信動作の内訳を示す通信種別ごとの着信回数とを計数し、或る発信相手から電話端末B 30Bへの着信があった際に、当該電話端末へ呼出信号を送信する動作に先立って、当該電話端末の着信履歴データ21Bを検索し、当該電話端末に着信した発信相手の着信履歴データを抽出して、当該電話端末が空き状態にあった場合、当該電話端末に対して送信し、当該電話端末の表示器31Bに表示させる。しかる後、電話着信制御部21Bは、当該電話端末へ呼出信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に対して電話システムの電話帳データを容易に提供する。
【解決手段】電話帳データ提供装置20で、電話制御装置10で利用されている電話帳データ23Aに加えて、当該電話帳データ23Aの閲覧可否を判定するための利用者データ23Bを記憶部23で記憶しておき、通信網50を介した携帯電話端末31からの接続要求に応じて、当該携帯電話端末31から通知された認証データを利用者データ23Bに基づき認証し、この認証成功に応じて電話帳データ23Aを当該携帯電話端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】シークレットモードを解除する操作がいらない情報保秘機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】主装置1と複数のボタン電話機2−1〜2−nから構成される電話システムにおいて、ボタン電話機2−1〜2−nは、無線通信により得たID情報を蓄積する1又は2以上の媒体3−1〜3−nのID情報を主装置1へ通知する手段を備え、主装置1は、ID情報を蓄積する1又は2以上の媒体の該ID情報を判定対象とするか否かを予め記憶しておく記憶手段と、ボタン電話機から通知されたID情報が記憶手段に記憶されているID情報であるか否かを判定し当該ID情報を蓄積する1又は2以上の媒体がボタン電話機の近傍に存在し且つ通知されたID情報が判定対象とされているID情報であると判定した場合にシークレットモードを自動的に解除するシークレットモード自動解除手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主装置および複数の内線電話機を有する電話システムにおいて、電話の取次ぎ作業におけるユーザの負担を軽減することが可能な技術を提供する。
【解決手段】主装置1は、各内線電話機2と外線との通話履歴を記録する。また、主装置1は、外線通話中の内線電話機2から転送先候補取得要求を受信した場合に、この外線通話の通話相手と各内線電話機2との通話頻度に基づいて、転送先候補グループに属する内線電話機2を決定する。そして、転送先候補グループに属するすべての内線電話機2各々の転送先候補情報を転送先候補取得要求送信元の内線電話機2に送信する。転送先候補取得要求送信元の内線電話機2は、主装置1より受信した転送先候補グループに属する内線電話機2各々の転送先候補情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】電話装置内に蓄積されている電話番号、電子メールアドレス、付帯情報等の電話帳データを電子メールで所定の宛先へ送信できる電話装置を提供する。
【解決手段】主装置1は携帯電話機2から発信先への検索要求、または留守モードが設定された内線電話機6への着信を受けた場合に、電話帳データ蓄積部14に登録されている電子メールアドレスや電話番号等の所望の電話帳データを検索し、検索結果を電子メールで発信元へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 電話受付代行システム経由での顧客への発信時に、付加番号をつけることなく、顧客に発信することができる電話受付代行システムを提供する。
【解決手段】 電話受付代行システムは、自システム内に収容する回線の電話番号と顧客の電話番号とを1対1で対応付けて記憶する記憶手段[変換表(顧客番号)111及び変換表(事業者番号)112]と、公衆網から受信した回線の電話番号を基に記憶手段を検索しかつその検索で一致した回線の電話番号に対応付けられた顧客の番号に発信して転送を行うよう指示する第1の手段(転送処理命令機能113)と、記憶手段の検索により顧客からの着信と判断した場合の発信者番号に折り返し発信するよう指示する第2の手段(転送処理命令機能113)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ダイアラー装置の端末として、一般にごく普通に入手可能な携帯電話機を利用する。
【解決手段】ごく一般に入手できる携帯電話機と、インターネット通信可能なソフトウェアPBXを内蔵したサーバー型電話主装置と、インターネット上で動作するCTIソフトウェアによって、携帯電話機を端末としたダイアラー装置を構成した装置であり、携帯電話機が持つ電話番号を内線電話機の内線番号の代替として利用し、インターネット通信可能なソフトウェアPBXを内蔵したサーバー型電話主装置が電話の発信側であるときに三者通話機能もしくは転送機能を持つ。 (もっと読む)


【課題】カバーを外すことなく、対象となる機器の状態を簡単、かつ確実に把握する。
【解決手段】番号受信部31は、内線インタフェース22を介して、内線電話機から送信されてくる、対象となる機器である対象機器を特定する番号を受信する。対象特定部32は、受信した番号から対象機器を特定する。状態情報取得部33は、対象機器の内部のランプの点灯の状態を示す情報である点灯状態情報を対象機器から取得する。表示情報生成部35は、取得した点灯状態情報を内線電話機の表示部(表示手段)に表示させるための表示データを生成する。表示情報送信部36は、内線インタフェース22を介して、生成した表示データを内線電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】留守録機能等により音声メッセージが登録されたときに端末の使用者にメッセージが登録されたことを報知する機能を備えた構内交換機を提供する。
【解決手段】録音再生手段18を有する構内無線システムの構内交換機において、制御部11は留守録機能により録音再生手段18に音声メッセージを録音した場合、当該メッセージの宛先となる留守録利用者携帯機16に対して着信電文を送信する。このとき制御部11は、着信電文の発信番号として音声メッセージの存在を示すキャラクタコード例えば「ルスロクアリ」を設定する。着信電文を受けた携帯機16は、応答信号を制御部11へ送信すると共に発番号のキャラクタコード「ルスロクアリ」を発信者番号と認識し、そのまま携帯機16の表示部に表示する。留守録利用者は、携帯機16の表示部に表示されたキャラクタコード「ルスロクアリ」を見ることで自分宛に留守録があることを認識する。 (もっと読む)


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