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Fターム[5K067AA32]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 紛失盗用防止 (916)

Fターム[5K067AA32]に分類される特許

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【課題】車両バッテリの容量低下を抑制し、しかも、車両盗難が発生したときに緊急通報を適切に行う。
【解決手段】車載通信端末1は、車両が駐車状態に移行すると、その時点で起動しているGPSエンジン4を停止させ、待受基地局とする基地局から受信した基地局番号を記憶し、今回に取得した基地局番号と車両が駐車状態に移行してから記憶した複数の基地局番号とが一致しないと、その停止させたGPSエンジン4を起動させ、GPSエンジン4がGPS測位して取得した位置情報や予め登録されている車両情報などを格納した緊急通報信号を通信網5を介してセンター端末6やユーザ端末7に送信する。 (もっと読む)


【課題】 GPSモジュールが装着された資産の盗難の場合、資産の移動先が速やかに精度よく把握でき、その装着も簡潔なGPSモジュールを提供する。
【解決手段】 この発明のGPSモジュール100において、マネージメントCPU6は、GPSアンテナ部2、GPS無線部3、充電電池4、GPSベースバンド信号処理部5などを介してGPS機能を利用するとともに、携帯ネットワークベースバンド信号処理部7、携帯ネットワーク無線部8、DUP9、携帯用アンテナ部10などを介して、ネットワーク支援型GPS機能を利用し、GPSモジュールの存在位置を検出している。したがって、短時間内に、GPSモジュールの存在位置を精度よく検出追跡することができる。また、盗難の検出をセンサで行なうのではなく、GPSモジュールの存在位置が予め設定されたホームゾーンを外れたか否かで判断しているので、構成が簡潔である。
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【課題】 予め認められた所定の用途を逸脱するコンピュータの使用を遠隔から制限することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】 認証システム1は、自機の位置情報を取得することができるGPS機能を備えた携帯端末10と、携帯端末10と接続され、該携帯端末10から使用認証許可キーが入力されることによって使用可能状態となるPC30と、PC30の使用者の移動ルート情報を含む使用申請情報が登録される認証サーバ40とを備える。認証サーバ40は、携帯端末10からPC30の使用認証許可要求を受けた場合に、携帯端末10の位置情報と登録されている移動ルート情報とを照合し、その照合結果に基づいて使用認証許可キーを携帯端末10に出力する。携帯端末10は、認証サーバ40から取得した使用認証許可キーをPC30に出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末において、セキュリティロックの解除時に利用する暗証コードの内容によって、暗証コード入力後の動作時のモードを自動的に変更できるようにする。
【解決手段】開示される携帯電話端末は、携帯電話端末1のセキュリティロックの解除時に利用する複数登録されている暗証コード2,2,・・・,2の認証情報の内容に応じて、暗証コード入力後の携帯電話端末の動作時のモード(モードA,モードB,モードC,・・・,モードN,・・・)を自動的に変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩の危険性を低減した情報処理装置を提供する。
【解決手段】外部の情報処理装置と通信するための端末無線部、公開鍵を用いて暗号化されたデータが格納された記憶部、および、データの閲覧要求が入力されると、公開鍵に対応する秘密鍵を要求する旨の秘密鍵要求信号を端末無線部を介して外部に送信し、秘密鍵を外部から受信すると、暗号化されたデータを秘密鍵で復号化して表示部に表示させる端末制御部を含む携帯端末と、携帯端末と通信するための無線部、秘密鍵が格納された記憶部、および秘密鍵要求信号を受信すると秘密鍵を無線部を介して携帯端末に送信する制御部を含む携帯情報処理装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客データ等の個人情報が記憶されたハンディーターミナルにおいてそのセキュリティー対策を向上させる。
【解決手段】ハンディーターミナル40は個人情報を記憶し、この個人情報毎に課金データ管理を行う。ハンディーターミナルは指紋を読み取って読取指紋データとする指紋読取部42が備えられ、電源投入の際、予め設定された設定指紋データと読取指紋データとを照合する指紋認証を行って使用許可者であるか否かを判定し、使用許可者であると判定されるとハンディーターミナル自体を使用可能状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を紛失した場合、紛失した携帯端末自体に蓄積されているユーザ情報は第三者に漏洩する恐れがある。本発明のサーバと連動する端末であって、端末自体は認証関連以外のユーザ情報を保持せず、情報漏洩に対して安全な端末を提供することにある。
【解決手段】本発明のサーバと連動する共用端末は、端末自体は認証関連以外のユーザ情報を保持せず、情報漏洩に対して安全な共用端末であり、自端末を利用する利用者を特定するためのデータを前記利用者から取得する利用者特定データ取得手段と、前記利用者特定データ取得手段が取得したデータを前記サーバシステムに送信する利用者特定データ送信手段と、前記サーバシステムから所定のサービスを実行するための利用データを受信する利用データ受信手段と、前記利用データにより所定のアプリケーションを実行するアプリケーション実行手段を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の通信システムのように、暗号鍵がEEPROMやフラッシュメモリのような不揮発性メモリ等に記憶されている場合、読み出された暗号鍵を基に送信装置が偽造されてしまい、その送信装置によって通信システムが不正に動作されてしまう恐れがある。
【解決手段】リモコンキー2において、暗号化部23が第1の暗号鍵K1によって暗号化した平文を送信部21が受信装置10に送信する。受信装置10では、受信部11が暗号化された平文を受信し、復号化部13が、第1の暗号鍵K1と対となる第2の暗号鍵K2によって復号化する。この第2の暗号鍵K2は、FeRAM5に記憶され、FeRAM5から外部へ読み出されたならば消去される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、携帯電話端末の構造の中に高精度な透過光方式の指静脈認証装置を組み込むことで、第三者に不正使用されず、利便性の高い、携帯電話端末を実現することである。
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために、表示部とボタンと音声出力部とアンテナとを備える携帯電話端末において、赤外光を発光する光源と、該光源からの光によって生体の静脈画像を撮像する撮像装置と、照射する光の強さを制御する手段と、画像から特徴抽出と特徴照合を行う画像演算部と、生体を提示する位置決め手段とを設け、前記光源が前記アンテナ内部に設置されることを特長とする。 (もっと読む)


つながれた装置に代わって無線通信装置にプロキシ認証を実行させ、そしてこの認証が暗号化されることを保証するための方法および装置がこの中に提示される。
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【課題】 ワイヤレスホームエリアネットワークを効率的に動作させる。
【解決手段】 ワイヤレスホームエリアネットワーク(WHAN)を動作させる方法は、WHANが、WHAN内の通信を管理する通信管理デバイスと、WHANに属するデバイスを設定する設定デバイスと、複数のネットワークデバイスとを含むものであり、通信管理デバイスが、複数のデバイスの各々についてデバイスID及び対応する秘密鍵を含む管理データを記憶する管理データベースを更に含み、設定デバイスから短距離通信インタフェースを通して複数のデバイスのうちの1つへ秘密鍵を配信して、該複数のデバイスのうちの1つをWHANへ追加するステップと、秘密鍵が送られたデバイスに関する設定情報を含む設定メッセージを設定デバイスから通信管理デバイスへと送るステップと、通信管理デバイスの管理データベースに設定情報を入力するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用前の認証作業や無線デバイスの常備を必要とすることなく、盗難等で携帯端末が移動した場合には不正に使用されることを防止できる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置は、GPS衛星からの情報により自端末装置の位置を検出する位置検出手段であるGPS受信部4、自端末装置の使用を許容する地域情報を保存する保存手段であるメモリ部7、位置検出手段により検出された自端末装置の位置と保存手段に保存された地域情報との比較結果に応じて、自端末装置の動作/不動作を制御する制御手段である制御部6を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、持ち主の手から離れてしまった場合であっても、持ち主のプライバシーやセキュリティが保護される携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラによって入力された画像を用いてユーザ認証を行う携帯電話機であって、ユーザ認証のための画像情報及び暗証番号情報を記憶する記憶手段と、ロック状態において、カメラによって入力された画像、及び記憶された画像情報を用いてユーザ認証を行う画像認証手段(S105乃至S113)と、カメラによって入力された画像によってユーザ認証を行うための画面が表示されているときに、入力された文字列、及び記憶された暗証番号情報を用いてユーザ認証を行う暗証番号認証手段(S125)と、画像認証手段または暗証番号認証手段によりユーザ認証に成功した場合、ロック状態を解除するロック解除手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者からの問い合せがなくとも施錠忘れを携帯端末に通知することで、犯罪被害を事前に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、施錠検知装置と、携帯端末と、がネットワークにより接続されたセキュリティシステムであって、前記施錠検知装置は、錠が設けられているドア若しくは窓が閉じたか否か感知する開閉感知手段と、ドア若しくは窓の錠が施錠されたか否か感知する施錠感知手段と、前記ドア若しくは窓が閉じられてからの時刻をカウントする時刻カウント手段と、前記時刻カウント手段により一定の時間をカウント後、前記施錠感知手段により施錠が有ったことを感知出来ない場合は、前記携帯端末に無施錠通知を行う通知手段と、を備え、前記携帯端末は、前記施錠検知装置からの通知を受け取る受信手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の監視装置は,無線信号が受信できなくなった場合,または手荷物に取り付けた移動などを検知するセンサーが作動した場合などに,手荷物を置き忘れたり持ち去られたと判断しているが,無線は障害物や,妨害波による影響で伝播状態が大きく左右され,手荷物の検知センサーは,手荷物の置かれている環境条件で大きく左右されるなど,極めて不正確な警報しか発せられない欠点を有しているため,本発明は,より正確で軽量,小型な手荷物監視装置を提供する。
【解決手段】手荷物に取り付けて,手荷物の静止,移動の状態をセンサーで検知して無線で通知する機能を備える送信具と,手荷物の保持者が携帯し,送信具との通信状態を監視し,送信具からの通知を受信する機能,ならびに手荷物の保持者の静止,移動の状態をセンサーで検知する機能を備えた受信具で構成され,受信具において,送信具から通知される静止,移動の状態と,手荷物の保持者の静止,移動の状態を照合して,相関関係が無いと判断された場合に所要の警報を発する。 (もっと読む)


【課題】紛失した携帯電話機の存在を第三者に気付かせ、さらに、電話に出てもらえるよう促す機能を搭載する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機が遠隔ロック状態に移行するときに、所定音を携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを早期に気付かせることができる。また、遠隔ロック中の着信動作の際に、通常状態において出力可能な最大音量レベルより大きい音量の音、又は所定の音声メッセージを着信音として携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを気付かせ、さらに、その携帯電話機への着信に出てくれることを促すことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キーが取り付けられる対象物の数が増えても、その対象物が持ち運ばれていないにも関わらず警報音が出力されてしまうことを抑制することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置1は、複数のキー21、22、23毎に検出する受信強度のうち、第1のキー22から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第1のキー22から受信していた無線電波の受信強度から変化せず、かつ、第1のキーが第2のキー23から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第2のキー23から受信していた無線電波の受信強度から変化した場合、報知処理を行わせるものである。 (もっと読む)


【課題】位置情報を取得する機能が悪意の取得者によって停止されるのを防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】制御部8は、電源オンの状態で電源ボタン6が操作されると、電源オンを維持しつつ、視覚、聴覚、および触覚上は電源オフと同じ状態とした擬似オフへ動作状態を切り替える。制御部8は、擬似オフの状態でも、通信網を介して位置情報が要求されると、位置情報測定部9に位置情報を測定するよう指示し、位置情報測定部9で測定された前記位置情報を要求元に通知する。 (もっと読む)


【課題】訪問先公衆陸上移動網(VisitedPLMN)において様々なアクセスネットワークからの接続と、統一したモビリティの管理を可能にする。
【解決手段】公衆陸上移動網(PLMN)にコントロールサーバ(CS)とサービスエージェント(SA)とモビリティエージェント(MA)を配置し、移動端末が複数のアクセスネットワークを選択できる手段を保有することで、公衆陸上移動網(PLMN)と移動端末間の接続形態がアクセスネットワークに依存しないため、訪問先公衆陸上移動網(VisitedPLMN)においてもホーム公衆陸上移動網(HomePLMN)と同様の接続が可能となり、ホーム公衆陸上移動網(HomePLMN)のサービスを継続して受けられるようになる。また、公衆陸上移動網(PLMN)のサービスエージェント(SA)により、その公衆陸上移動網(PLMN)独自のサービスも受けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定機能の動作で自動的にデータが出力される場合に、当該機能を制限しなくても、操作を制限する制限モードに設定するだけで、第三者に知られたくないデータや情報の出力を防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、制限モードが設定されていない状態下においては、ユーザ操作によって任意に選択指定されたデータを表示部18、サウンドスピーカ23から出力し、制限モードに設定されている状態下においては、このユーザ指定されたデータに代えて、所定のデータを出力する。
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