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Fターム[5K067AA41]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | 経済性向上 (5,776)

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【課題】 車両位置情報の送信を簡易送信手順で実現することにより、無線区間リソースの削減を実現した位置情報収集方法および位置情報管理サーバを提供する。
【解決手段】
測位機能付き移動端末から網側との間に無線コネクションを確立し、さらに網側装置との間にパケット通信コネクションを確立して移動端末の位置情報を送信する。一方、端末の移動有無情報を無線コネクション確立要求メッセージの所定の部分に追加して送信する。網側装置は、移動端末の位置情報と、移動有無情報および地図情報データを入手して移動端末の現在位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】コスト削減を図るようにした無線基地局装置、無線基地局装置における無線通信方法、及び無線通信プログラムを提供すること。端末装置の消費電力の削減、又は、ネットワーク内の各装置に対する処理負荷の軽減を夫々図るようにした無線基地局装置、無線基地局装置における無線通信方法、及び無線通信プログラムを提供すること。
【解決手段】端末装置と無線通信を行う無線基地局装置において、前記端末装置がハンドオーバするとき、当該ハンドオーバに対する履歴情報を記憶部に記憶するロギング処理部と、前記履歴情報に基づいて、前記端末装置が前記ハンドオーバに用いる測定パラメータを変更するか否かを判断し、前記測定パラメータを変更すると判断したとき変更指示を出力する変更判断部と、前記変更指示に基づいて変更した前記測定パラメータを前記端末装置に送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】処理遅れを発生することなく、移動体通信端末の機能試験及びパケット通信性能試験を効率的に行える端末テスタを提供する。
【解決手段】端末テスタ1は、無線信号を復調する復調手段と、復調手段で復調した復調結果に含まれる符号化されたヘッダ情報及びペイロード情報を抽出するバーストデータ抽出手段と、ヘッダ情報及びペイロード情報の誤り訂正を行う復号手段と、無線部の性能を評価する評価手段と、を含む。復号手段は、抽出したヘッダ情報を復号するヘッダ復号手段と、抽出したペイロード情報を復号するペイロード復号手段と、を有し、さらに、復号手段は、ペイロート情報の復号を必要としない通信性能試験であると判断した場合、ヘッダ復号手段を実行し、ヘッダ情報に含まれる移動体通信端末の接続情報と予め作成したペイロード情報のダミー復号結果とを出力する。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇及び大型化を招くことなく、動作を自動的に診断することを目的とする。
【解決手段】基地局が、無線端末との間で無線信号を送受信する無線部を少なくとも1つ備える基地局において、前記無線部で受信された無線信号のRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)を測定するRSSI測定部と、前記無線部で受信された無線信号のSNR(Signal to Noise ratio:信号対雑音比)を測定するSNR測定部と、前記RSSI測定部及び前記SNR測定部の測定結果の関係が所定の正常範囲内にあるか否か判定することによって前記無線部における異常の有無を判定する判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムを維持しつつ、低コストで医療機器からの情報を円滑に管理サーバ等に送信することができる医療機器及び医療機器を用いた連携通信システムを提供すること。
【解決手段】患者の生体情報を管理する管理サーバ50及び/又は他の医療機器と通信するための通信手段13と、他の医療機器のための中継通信手段として機能し得るか否かの中継通信可否情報を記憶する中継通信可否情報記憶部31、33と、他の医療機器から中継通信可否情報を取得して、当該他の医療機器を中継通信手段とし、中継通信手段とされた他の医療機器を用いて、管理サーバとの通信経路を探索する通信経路探索手段21と、を有する医療機器10a。 (もっと読む)


【課題】分散型MIMO−RoF構成の光無線アクセスシステムを提供する。
【解決手段】CSと複数のBSとの間で伝送される光信号の多重(BS多重)を、複数のBSにそれぞれ異なる波長を割り当て、WDMによる光多重で行うBS多重手段を備え、CSとBSに設置される複数のアンテナとの間で伝送される電気信号の多重(アンテナ多重)を行うアンテナ多重手段を備え、CSは、BSでアンテナ多重されWDM伝送された上り信号を光受信するBS対応の光受信部で各アンテナ対応に変換された信号を、セル毎のグループに組み替えてMIMO処理部に出力する手段と、セルごとのグループとしてMIMO処理を行った各アンテナ対応の下り信号をBS毎のグループに組み替え、アンテナ多重してBS対応の波長で光送信する光送信部に出力する手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全なクローズ型のネットワーク認証と、ユーザ負担の少ない認証方法を提供する。
【解決手段】ユーザHは携帯電話7を身に付けている。また、携帯電話7とパーソナルコンピュータ1の入力機器(マウスやキーボード)3a、3bとは、人体を介する通信で通信路が確保されている。ネットワーク型の認証では、2つのルート(インターネット網を用いたルートと携帯網を用いたルート)を用い、かつ、認証を求めているコンテンツルート(ルートA)には一切のIDやパスワードは流さず、第2のルート(ルートB)で認証を行なう。ルートAでは、インターネット15を介して、サーバ21と付随するコンピュータ17とが接続されている。ルートAとは異なるルートBで認証サーバ27により認証処理が行われ、一切の認証情報はルートAを通らない。 (もっと読む)


【課題】既存の内線網を変更せずに、また既存の汎用SIPサーバを用いて、携帯端末と内線固定電話端末間の内線通話を実現することができる内線通話方法を得ること。
【解決手段】MS#1が内線通話を行う場合に、MS#1と無線接続するBTS#1と、その内線通話の通話相手の内線固定電話と、の間の内線網内でのコネクションを設定するステップ(S11〜S14)と、移動体ネットワーク内で、BTS#1とMS#1と間の無線リンクを設定するステップ(S15〜S25)と、前記無線リンクと前記コネクションを接続することによりMS#1と内線固定電話との間の内線通話の通話伝送路を設定するステップ(S30,S31)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通信中の端末機に対しても一斉の配信を可能とする。
【解決手段】複数の端末機200A〜200Dは、送信と受信とで周波数が異なり前記複数の端末機いずれかが呼出を行い応答の確認がなされたことで通話を開始する複信方式の無線機である。連結中継機100Bは、少なくとも2台の複信方式の無線機であり、一方が前記複数の端末機200A〜200Dのいずれかからの送信信号を受信し、受信した信号を中継して他方より送信される中継動作を行う。応答端末機200Eは前記連結中継機100Bを介した呼出に対して応答信号の送信を行う。制御機100Aは、呼出が行われた場合、応答端末機より応答信号の送信を行わせ、音声入力信号に一斉配信の信号を重畳させる。 (もっと読む)


【課題】汎用無線規格を使用することで無線送受信装置のコストダウンを図り、しかもセンサ情報の伝送に要する時間の短縮と無線送受信装置の消費電力の低減を図る。
【解決手段】センサモジュール1側に無線LAN基地局として動作する無線LAN通信モジュール2を配置し、上記センサモジュール1により得られる計測データを含むセンサ情報Tを、無線LAN基地局がビーコンにより送信するSSIDに代えて送信する。そして、センサ管理モジュール6側には無線LAN端末局として動作する無線LAN通信モジュール5を配置し、上記無線LAN通信モジュール2から送信されたビーコンからセンサ情報Tを抽出して、これをセンサ管理モジュール6で保存するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】低速通信における即時性を改善した小エリア無線通信方式による無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の移動局は各移動局を識別するための固有IDを有し、基地局及び各移動局は移動局から基地局への送信順序を定めた共通の送信順リストを保持し、基地局は、送信順リストの最上位に位置する移動局にデータ送信要求を行い、データ送信要求を受けた最上位に位置する移動局から次の送信予定の移動局の固有ID及びデータ送信完了メッセージを含むデータを受信し、その後順に次の移動局から次の移動局の固有ID及びデータ送信完了メッセージを含むデータを受信し、最上位に位置する移動局を除く各移動局は、他の移動局から基地局に送信された固有ID及びデータ送信完了メッセージを監視して送信待ちを行い、固有IDが自局の送信順番を示した場合に送信順リストに従い次の移動局の固有ID及びデータ送信完了メッセージを含むデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 休止基地局の起動を適切に行うことができ、起動を要求する端末装置における消費電力を低減させ、メモリサイズの肥大化を阻止することが可能な無線通信システム、無線通信方法、送信局、プログラム、および端末局を提供する。
【解決手段】 無線通信システムは、自己の状態を稼働状態または休止状態とすることが可能な基地局と、稼働状態にある前記基地局と通信することが可能な端末と、報知エリア内に存在する前記端末に対して、休止状態にある前記基地局の通信範囲に関する情報を報知する送信局と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストを増大させることなく、自己の送信波に起因する干渉の影響を極小にし、多段階の中継も可能な無線レピータ装置を提供する。
【解決手段】制御部100は、当該無線通信システムで用いられる3つの無線通信周波数について、受信電力レベルを検出し、アンテナ1を通じた上り回線用の無線通信周波数に最も受信電力レベルの高い周波数を選択し、一方、アンテナ17を通じた下り回線用の無線通信周波数には最も受信電力レベルの低い周波数を選択して、無線中継を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】配信ネットワークへのマルチメディアコンテンツフローの生成およびトランスポートのための方法および装置を提供する。
【解決手段】システムは、アクセスネットワークに結合されたデバイスへの配信のためにコンテンツフローをアクセスネットワークにトランスポートするための方法を含む。方法は、コンテンツフローをアクセスネットワークに追加するリクエストメッセージを送信することを含み、リクエストメッセージは、コンテンツフローに関連する1以上のフローパラメータを備える。方法は又、1以上のパラメータに関連するコンテンツフローがアクセスネットワークに追加されるであろうことを示す応答メッセージを受け取ることと、アクセスネットワークへコンテンツフローを配信することとを含む。 (もっと読む)


【課題】通信品質分布の測定を容易にすること。
【解決手段】測定装置510は、撮像部611と、特定部612と、測定部613と、生成部614と、出力部615と、を備えている。撮像部611は、対象エリアを撮像する。特定部612は、撮像部611の撮像結果に基づいて、対象エリアに配置されたエンド端末の位置座標を特定する。測定部613は、エンド端末とアクセスポイントとの間の通信品質を測定する。生成部614は、特定部612によって特定された位置座標と、測定部613によって測定された通信品質と、を対応付けた情報を生成する。出力部615は、生成部614によって生成された情報を出力する。 (もっと読む)


マルチ・モード・トランシーバ(205)及びマルチ・モード・トランシーバを動作させるための回路(220)が開示される。マルチ・モード・トランシーバは、第1のモードでトランスミッタ及びレシーバの一方として動作するように構成され得る第1の回路(225)及び第2のモードでトランスミッタ及びレシーバの一方として動作するように構成され得る第2の回路(230)を含む。マルチ・モード・トランシーバは、第1の回路に結合される第1の要素を含む。マルチ・モード・トランシーバは、第1の要素及び一つ又は複数のポート(250)に結合される第2の要素を含む。マルチ・モード・トランシーバは更に、第2の要素と第2の回路とに結合され、第1の要素及び第2の要素に関連して第1のモード及び第2のモードの少なくとも一方でトランシーバを動作させるように構成され得る第1のスイッチ(325)を含む。

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【課題】移動局装置が受信する無線信号の品質の低下を防止しながら、消費電力を小さくすることが可能な無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システム100は、移動局装置と同時に無線通信を行う複数の基地局装置を含むシステムである。更に、この無線通信システム100は、上記移動局装置が受信する無線信号の通信品質が、予め設定された所要品質を満足するように、上記複数の基地局装置のそれぞれが当該移動局装置へ送信する無線信号の送信電力の比である送信電力比を決定する送信電力比決定部101を備える。 (もっと読む)


【課題】時間的または地理的なトラフィックの分布に応じて、積極的に基地局装置を省電力モードに移行させることによって、基地局装置ネットワークの運用コストの低減を実現する。
【解決手段】端末装置からのアクセス量に対する運用コストを示す指標が第1の閾値を超えたかどうかを判断し、前記判断の結果、前記指標が前記第1の閾値を超えた場合、自局が前記省電力モードに移行したときに自局の周辺に存在する近隣基地局装置が、自局のセル範囲に近隣基地局装置のセル範囲を及ばせることが可能であること、および自局にアクセスしていた端末装置がアクセス先を前記近隣基地局装置へ変更したときにアクセス量が前記近隣基地局装置の許容限度を超えないこと、を同時に満たすことを条件として、前記省電力モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】移動通信網における位置登録時にHLRから加入者交換機へ加入者のプロファイル情報をコピーする際に、両者間の通信負荷を軽減しつつ、VLRの記憶容量を有効利用することを目的とする。
【解決手段】HLR200において、加入者交換機100bからの移動通信端末30の位置登録が受け付けられた場合に、以前に移動通信端末30が在圏していた加入者交換機100aからプロファイル情報中の各情報の使用情報が取得される。さらに、加入者交換機100bのVLR2の空き容量情報も取得される。そして、取得した使用情報および容量情報に基づいて、プロファイル情報中の使用頻度の高い情報が優先的に加入者交換機100bにコピーされる。また、コピー後は加入者交換機100bにおいて、実際に使用頻度の低い情報がVLR2から削除される。 (もっと読む)


【課題】無線装置と無線制御装置とが分離された無線基地局においても、アンテナや増幅器等の無線機器を制御するための制御信号を無線機器に対して好適に送信する。
【解決手段】無線基地局(1)は、無線制御装置(100)と無線装置(200)とを備え、無線制御装置は、伝送リンク(500)を介して送信される伝送フレーム中において規則的に割り当てられる特定フレーム中の制御管理情報領域に、無線機器(300)を制御するための制御信号を埋め込む埋め込み手段(102、103)と、伝送リンクを介して伝送フレームを無線装置に送信する第1送信手段(102)とを備え、無線装置は、伝送フレーム中の特定フレームから制御信号を抽出する抽出手段(202、203)と、抽出された制御信号を無線機器に送信する第2送信手段(202)を備える。 (もっと読む)


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