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【課題】車両監視・制御システムにおいて、安価で容易に車両の監視・制御できるようなシステムを構築する。
【解決手段】IEEE802.15.4規格に準拠した通信より、監視装置と中継器、また、中継器同士が互いに通信するメッシュネットワークを構築する。中継器は、監視される車両のセンサまたは情報入力装置より取得された車両情報を収集する。監視装置は、中継器を介して監視する車両の車両情報を収集し、分析制御装置に車両情報を送信する。分析制御装置は、その車両情報に基づきデータベースなどを参照して解析して、車両制御情報を生成し、監視装置と中継器を介してその車両に送信する。監視された車両は、その車両制御情報に基づき制御される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行った後で接続対象の携帯電話機がいずれの機能に対応しているか否かを意識することなく携帯電話機から車載ハンズフリー装置に電話帳データを転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続させた後に、HFPを接続中にある携帯電話機21との間でSDPを接続させることにより携帯電話機21のPBAPに対する対応状況をPBAP対応フラグとして設定し、その後、ユーザが携帯電話機21に登録されている電話帳データの全件を転送させる全件転送を指示する操作を行うと、PBAP対応フラグを参照して携帯電話機21との間でPBAP及びOPPのうちいずれかを選択して接続する。 (もっと読む)


【課題】世界中のどこでも、手持ち作業装置から集中管理ステーションにデータを伝送可能であり、環境設定データを用いて集中管理ステーションから制御可能な装置を得る。
【解決手段】測定データ収集用のセンサ手段20、測定データを処理し、装置機能を制御するための制御ユニット50と、データ転送装置30と、を備え、モバイルネットワークを介してデータ転送装置30と集中管理ステーション62との間のデータ転送を行い、所与の時点において、休止モード70から起動されてアクティブになり、ワイヤレスデジタル通信を行って集中管理ステーション62により提供される環境設定データを取得し、この環境設定データに含まれるパラメータが電子機器の制御プログラムに与えてその後再び休止モード70に移行する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、パケットトラフィックによるユニバーサルモバイル通信システム(UMTS)ネットワーク内のキャピタルエクスペンスとオペレーティングコストの低減である。
【解決手段】本発明において、フェムトアクセスポイントは、UMTSにおいて用いられるIuインターフェースを有し、IPトラフィックを選択的にオフロードするための機能(ブレイクアウト・エージェント)を含む。ブレイクアウト・エージェントが、Iuインターフェースを介してユーザー装置(UE)とコアネットワークとの間でなされるパケットセッションを監視し、パケットセッションをオフロードするか否かを判定する手段と、判定に基づいて、ユーザー装置と外部ネットワークとの間で送信されたIPトラフィックを傍受する手段と、アドレス変換を実行する手段と、傍受したパケットを直接意図した宛先に送信する手段を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動電話網を利用したユーザ登録の通信コストを低減する「車載システム」を提供する。
【解決手段】車載システム100の制御部108は、ユーザ登録が済んでいない場合には、インターネット4を利用して行うジョブが発生してインターネットアクセスが発生するのを待ち、インターネット4を利用して行うジョブが終了したならば、インターネット4を介して、ユーザ管理サーバ6にアクセスし、ユーザ登録が既に行われているかどうかを確認する。そして、ユーザ登録がまだ行われていない場合には、ユーザの氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスなどの入力を受け付け、HDD109に記録されている車載システム100の製品シリアル番号と、ユーザ情報入力画面で入力を受け付けたユーザの氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスとを登録情報として含めたユーザ登録要求を、ユーザ管理サーバ6に送信し、ユーザ登録を行う。 (もっと読む)


【課題】
データ通信の確実性を向上させるとともに、冗長なデータ通信を抑制させるようにした端末局、その方法及びプログラム、システムを提供する。
【解決手段】
受信局は、送信局からデータを受信し、データの受信状況を示す受信応答を送信し、データの受信が正常に行なわれた場合、他の受信局からの受信応答に基づきデータを正常受信できていない端末局を検出すると、当該検出した他の端末局にデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】特定車両が通過する際に、必要な場合には自車両からの送信を過度に制限しないようにすること。
【解決手段】他車両と無線通信を行なうための無線通信手段と、自車両に関する情報を含む情報を他車両に送信するように前記無線通信手段を制御する送受信制御手段であって、前記無線通信手段が特定車両からの情報を受信した際に、前記特定車両と自車両の位置関係に応じて自車両からの情報送信を制限する送受信制御手段と、を備える車両用情報通信装置。 (もっと読む)


本発明は、無線通信システムにおける緊急サービス提供装置及びその方法に関する。緊急サービスメッセージの伝送に使用される接続識別者(Connection ID:CID)を割り当てる過程と、前記緊急サービスメッセージを処理する収斂副層(Convergence Sublayer:CS)タイプを決定する過程と、前記割り当てられたCIDと前記決定されたCSタイプに対する情報のうち少なくとも一つを含むDCDメッセージを生成する過程と、前記生成されたDCD(Downlink Channel Descriptor)メッセージを端末に伝送する過程と、を含む。
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【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らすとともに不用意に時分割多重伝送が停止されることを防ぐ。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が一定周期の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、時分割多重伝送から非同期通信への復帰時に特定の火災警報器(親局)TR1から他の全ての火災警報器(子局)TR2,…に対して火災を感知していないことか確認しているため、不用意に時分割多重伝送が停止されることがない。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信デバイスを搭載する無線通信端末において、無線通信端末ユーザの利便性を高めること。
【解決手段】要求データ情報保持部103は、データ送信端末が保持するデータに関する保持データ情報から、自端末が受信を要求するデータに関する情報を要求データ情報として抽出する。また、要求データ情報保持部103は、抽出した要求データ情報を要求データ情報保持部103が有するバッファに保持する。そして、起動制御部105は、要求データ情報が要求データ情報保持部103に保持されている状態で、第1無線通信デバイス101への操作を検出した場合、データ送信端末と第2無線通信によって通信するための第2無線通信デバイス102を起動させる。 (もっと読む)


【課題】変更した走行計画に応じた情報を路側装置から提供されない場合であっても、その変更した走行計画に応じた情報を取得することができる車両通信システムを提供すること。
【解決手段】路側装置1と車載装置2との通信により車両の走行計画に応じた情報を提供する車両通信システムであって、路側装置1が、通信エリア内を走行する第一の車両に対しその第一の車両の走行計画に応じた情報を提供し、第一の車両が通信エリア外において走行計画を変更した場合に第二の車両にその変更した走行計画に応じた情報を提供し、その第二の車両が第一の車両に対し変更した走行計画に応じた情報を送信する。これにより、第一の車両が変更した走行計画に応じた情報を路側装置から直接提供されない場合であっても、その変更した走行計画に応じた情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機との間でHFPを接続中にあるときに他の携帯電話機との間でAVPの接続要求が発生した場合に、通話制御に支障を来たすことなく、他の携帯電話機からデータを適切に転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続中にあるときに携帯電話機22との間でのAVPの接続要求が発生すると、携帯電話機21との間で接続中にあるHFPを一旦切断させた後に、携帯電話機22との間でのAVPを接続させ、携帯電話機21と携帯電話機22との双方の間でHFPを同時接続させてしまう状況を未然に回避する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの簡易な接続に対して、所定の提供情報を配信する情報配信装置、情報配信方法、情報配信プログラム、及び情報配信プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】自機を識別する一般電話番号(受付電話番号)が割り振られたSMS情報配信システム300において、所定の提供情報を提供情報データベース61に記憶しておき、上記受付電話番号に対する携帯電話100からの呼着信を受け付け、受け付けた呼着信に付与された携帯電話100の携帯電話番号を発信者電話番号データベース62に記憶し、提供情報を提供情報データベース61から読み出して、発信者電話番号データベース62に記憶された携帯電話番号を宛先とするショートメッセージメールを生成し、ショートメッセージサービスを用いて配信する。 (もっと読む)


【課題】基地局や基地局制御装置、上位サーバのCPUへの負荷や記憶装置の容量を削減しつつ、障害発生時には、ログを詳細に残すことができるようにする。また、予測できない障害が発生した場合にも、障害発生以前のログが保存でき、障害発生の原因および発生経緯の解析ができるようにする。
【解決手段】基地局に対して要求するログ情報の出力レベルを複数段階設定し、基地局からのイベント発生警報により通知されるイベントの種別ごとに、ログ情報の出力レベルを対応付けたテーブルを予め用意しておき、基地局からイベント発生警報の受信状況に応じて、ログ情報の出力レベルを求め、求めた出力レベルでログ情報を出力するように基地局に変更通知を送信し、出力されたログ情報を収集して記憶する。 (もっと読む)


【課題】子機との親子関係を自動的に親機に設定する。
【解決手段】子機1から計測データを自己の識別情報を付加して定期的に送信する。親機2に子機データ記憶エリアを自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大台数分設ける。親機2は、子機1からの計測データを受信すると、その計測データに付加されている識別情報を読み取り、この読み取った識別情報が子機データ記憶エリアに記録されているか否かをチェックする。子機データ記憶エリアに記録されておらず、子機データ記憶エリアに空エリアが残されていれば、その残されている空エリアの1つに子機1からの識別情報、計測データ、通信品質(電波強度)、受信時刻を記録する。 (もっと読む)


【課題】電源断エリアに入った場合に、その旨を通話相手の移動式端末又は予め登録された移動式端末に対して通知する移動式端末等を提供する。
【解決手段】所定のエリアに入った場合に、通話が規制される移動式端末130aにおいて、前記移動式端末130aが、通話規制エリアに入った場合に、基地局120bより発信される通話を規制するための規制信号を受信する受信部と、前記受信部が受信した規制信号に基づいて、他の移動式端末に対して通話規制エリアに入った旨の通知を行う通知部とを備える。また、移動式端末130aと他の移動式端末130bが通話中に、移動式端末130aが通話規制エリアに入った場合、通話規制エリアに入った旨の通知を他の移動式端末130bに行ってから移動式端末130aの電源を切断する。 (もっと読む)


移動通信デバイスは、通信インタフェースでブロードキャストされたリアルタイムのメディアデータを受信するように動作可能な受信回路と、ブロードキャストされたリアルタイムのメディアデータからリアルタイムのメディアコンテンツを抽出し、移動通信デバイスのユーザインタフェースを介してリアルタイムのメディアコンテンツを出力するように動作可能な信号処理ロジックとを有する。ブロードキャストされたリアルタイムのメディアデータの部分的なデータのロスを決定したことに応じて、信号処理ロジックは、移動通信デバイスのメモリエレメントから格納されたメディアコンテンツを取得し、通信デバイスのユーザインタフェースを介して取得されたメディアコンテンツを出力するように動作可能である。

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【課題】複数の無線モジュールを同一の基地局に接続させ、無線システムの処理負荷を軽減することができる無線通信装置および無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線自律制御部15は、複数の無線モジュール11が接続可能な基地局を示す基地局情報を無線モジュール11毎に収集する。無線自律制御部15は、基地局情報に基づいて、複数の無線モジュール11が接続する基地局を選択する。また、無線自律制御部15は、選択した基地局に対して複数の無線モジュール11を接続させる。 (もっと読む)


【課題】様々なタイプの既存システムと後方互換性がある高スループットシステムの効率的な使用のためのMAC処理用技術を提供する。
【解決手段】一態様では、データフレームは、アクセス・ポイントおよび遠隔局のような様々な局によって受信可能なフォーマットで伝送のための共通部分を含んで形成される。データフレームはさらに指定された遠隔局への伝送のためにフォーマットされた専用部分を含む。他の態様では、共通部分は偏向されなく、専用部分が偏向される。他の態様では、アクセス・ポイントは、1つの遠隔局から他の遠隔局へ送信されるデータフレームの共通部分に含まれたデータ表示に応じて割当てを予定する。他の態様では、第1の局は第2の局へ参照を送信し、第2の局は参照を測定し、そこからフィードバックを生成する。 (もっと読む)


【課題】報知型のショートメッセージサービスをユーザが有効活用できるようにする。
【解決手段】BCSMSが報知されるタイミングがブロードキャストインデックス(BCAST_INDEX)の値により事前に分かるため、制御部17が、報知されると判断したときに、アイドルハンドオフを実施する閾値、および通信システムの選択に移行する閾値を一時的に上げて、アイドルハンドオフの発生、および通信システム選択処理に移行しにくいような制御を行なう。また、アイドルハンドオフが発生しにくいように制御する。 (もっと読む)


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