説明

Fターム[5K067DD54]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | メッセージ信号 (11,842) | コード化された音声 (625)

Fターム[5K067DD54]に分類される特許

1 - 20 / 625


【課題】半二重の通話方式のグループ通話の際、発言権が付与されていない他の通信装置を持つユーザが、グループ通話の参加者へ即時的に意思表示を行うことを可能とする通信装置、プログラム、音声データ送信方法および管理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、マイク12と、通信モジュール102と、定型音声データおよびこれに対応する識別情報を記憶するメモリ101と、CPU100とを備える。CPU100は、PTT通信システムを利用したグループ通話の発言権が取得された状態において、PTT音声データを生成し、PTTサーバ202へ送信する。ここで、CPU100は、発言権が取得された状態において、PTTサーバ202から識別情報を受信したとき、当該識別情報に対応した定型音声データと、マイク12に入力された音声とに基づき、PTT音声データを生成する。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体を提供する。
【解決手段】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体であって、該方法は、1つ以上のメディアソースから利用可能なコンテンツに第一のコンピュータシステムを介してアクセスするために、デバイスから要求を受信することと、デバイス上のメディアコンテンツを検出することと、デバイス上のメディアコンテンツが、第一のコンピュータシステムによって伝送されたことを決定することと、デバイス上に存在するメディアコンテンツの1つ以上の集合が、第一のコンピュータシステム以外のコンピュータシステムによって伝送された場合には、伝送されたメディアコンテンツの集合を維持することとを包含する、コンピュータ読み取り可能な媒体。 (もっと読む)


【課題】移動電話端末がMNPによってポートアウトされた場合においても、メッセージの再生処理から、返信メッセージの録音処理へ、シームレスに移行でき、使い勝手のよいボイスメールサービスを実現する。
【解決手段】録音されたメッセージを移動電話端末70Aからの呼によって再生しているメッセージ再生処理中に、ボイスメールサーバ装置10Dは、そのメッセージの録音元に対する返信を受付ける。そして、メッセージの返信先のキャリア網を特定し、移動電話端末70Aからボイスメールサーバ装置10Dへの呼を他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aへ転送する。これにより、移動電話端末70Aと他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aとの通話を実現し、移動電話端末70Aから返信メッセージを録音できるようにした。 (もっと読む)


【課題】音データを転送可能な複数の通信インタフェースを携帯電話機との間で同時接続可能な構成で、携帯電話機から音データを複数の通信インタフェースのうち何れかにより適切に転送させる。
【解決手段】車載装置2は、携帯電話機3からUSB通信回線により音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをUSB通信回線により送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御し、又、携帯電話機3からA2DP及びAVRCPにより音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをA2DP及びAVRCPにより送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御する。 (もっと読む)


【課題】2次利用システムでの送信機会の向上を図り、周波数の利用効率を高めること。
【解決手段】周波数を優先的に利用する1次利用システムの空き周波数帯を2次的に利用する2次利用システムに用いられる無線機であって、スペクトラムセンシングにより所定の被検出帯域幅以上の空き周波数帯を検出するスペクトラムセンシング部303と、検出された空き周波数帯を用いて所定の伝送帯域幅で無線伝送するデータ伝送部300と、2次利用システムのトラフィック量及びスペクトラムセンシング区間の時間長の少なくとも一方に応じて被検出帯域幅及び伝送帯域幅を決定する帯域幅決定部301と、前記決定された被検出帯域幅及び伝送帯域幅に基づいて、スペクトラムセンシング部303の被検出帯域幅及びデータ伝送部300の伝送帯域幅を可変に制御する制御部302とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コアシステムに対して、Cプレーン/Uプレーンを総合的に評価する負荷環境を安価に構築すること。
【解決手段】本発明のコアシステム負荷評価システムは、複数の拠点にそれぞれ配置された複数の評価システムを有する。前記複数の評価システムの各々は、フェムトセル基地局と、前記フェムトセル基地局を介して実通話を行う端末と、前記端末の発信動作および着信動作を制御する端末制御システムと、を含み、前記複数の評価システムのうちの1つは、さらに、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局とインターネット網を介して接続されるコアシステムと、前記複数の評価システムの各々の前記端末制御システムをインターネット網を介して遠隔操作する端末制御統合システムと、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局をインターネット網を介して遠隔操作するフェムトセル制御システムと、を含む。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムアプリケーションを実行している無線端末において著しいサービス品質の低下が生じる可能性を低減できる移動通信システムを提供する。
【解決手段】基地局eNB#1と、基地局eNB#1に隣接する基地局eNB#2とを有する移動通信システムは、基地局eNB#1に接続している複数の無線端末UE#1,UE#2が基地局eNB#2の通信エリアに移動すると予測される場合に、複数の無線端末UE#1,UE#2のうちリアルタイムアプリケーションを実行中の無線端末UE#2のハンドオーバを優先するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を内線電話端末として利用可能な電話システムを簡単かつ適切に構成し、交換装置においても、当該携帯電話端末を適切に管理できるようにする。
【解決手段】ドック装置4に携帯電話端末5を接続し(ステップS1、S2)、ドック装置4は携帯電話端末5から識別用情報(SIMカード情報)の提供を受け、当該識別用情報を自機のID管理メモリ524で管理する(ステップS3〜ステップS5)。携帯電話端末5は、当該識別用情報を解放し(使用不能にし)、携帯電話網を通じての通信を不能にする(ステップS6)。ドック装置4が端末登録データをSIPサーバ1と携帯電話端末5に提供し(ステップS7〜ステップS11)、携帯電話端末5がSIPサーバ1の配下の電話端末としてのみ機能するようにする。 (もっと読む)


【課題】利用される通信経路が変更された場合であっても、伝送遅延の変化に適切に対応する。
【解決手段】伝送遅延の異なる複数の通信経路のうち一時点で1つの通信経路を利用しながら、所定の音声符号化アルゴリズムに基づいて符号化された音声パケットの通信を行う音声パケット通信部11は、再生される音声信号を蓄積するための再生バッファ4と、利用される通信経路の変更に伴い、再生バッファ4に蓄積された音声信号を伸縮し再生バッファ長を調節する調節部5と、再生バッファ長調節後の音声信号における伸縮区間に第2の音声信号を重畳する重畳部6と、蓄積された音声信号を再生する再生部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】住宅所有者は、月末に請求書を受け取る前に、エネルギ消費を知ることができるよう、需給計器警報を送る。
【解決手段】需給計器110で所定のしきい条件が満足されることに応答して需給計器警報を送るシステム100の一実施形態では、需給計器110は、その中に組み込まれた通信スタック114を有し、通信スタック114は、所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。別の実施形態では、サーバは、需給計器110に通信的に結合され、サーバは、需給計器110で所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。どちらの実施形態でも、警報は、電子メール、ショートメッセージサービス(SMS)、音声警報、またはインスタントメッセージを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】CS voice over HSPAを実現するために、無線アクセスベアラを確立する。
【解決手段】無線通信装置60は、無線アクセスベアラを、DCHと、上り回線のE−DCHおよび下り回線のHSDPAと、の間で再構築する場合に、無線アクセスベアラの暗号化に、再構築後に使用される初期値を設定する制御部61と、制御部61にて設定された再構築後に使用される初期値を、無線アクセスネットワーク10に送信する送受信部62と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ポリシーサーバに機能を追加せず、負荷を上昇させない。また、S−GWとP−GW間のI/FにPMIPv6を使用する標準シーケンスの範囲以外にも適用できるようにする。
【解決手段】ポリシーサーバは、第1の端末の通信路、および第2の端末の通信路を関連付けるための追加ベアラ設定要求をモビリティアンカーに送信し、モビリティアンカーは、追加ベアラ設定要求を受信した場合、第1の通信路と第3の通信路と接続する第5の通信路を設定する事の可否を判定し、第5の通信路を設定する事の可否を第5の通信路に関する情報を通信路管理情報に記録し、アクセスゲートウェイ装置へ通信路管理情報を含むリンク作成要求を送信し、アクセスゲートウェイ装置は通信路管理情報に基づいて、第1の端末から第1の通信路を経由して送信されたデータを、第5の通信路、および第3の通信路を経由して第2の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】「SRVCC」において、ハンドオーバ先のUTRAN/GERAN内のSGSNが、UE#1のパケット通信についてのハンドオーバ(PS HO)を行わないと決定する。
【解決手段】本発明に係るハンドオーバ方法は、MMEが、SGSNに対して、「Forward Reloc Req」を送信する工程Aと、MMEが、SGSNにおいてPSベアラの設定が拒絶されたことを検出した後、上述の音声通信についてのE-UTRANからUTRAN/GERANへのハンドオーバが完了したことを検出した場合に、E-UTRANを収容する移動伝達ネットワークにおいてUE#1の音声通信及びパケット通信に用いられていたPSベアラを開放する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるデータ通信方法を提供すること。
【解決手段】無線通信システムにおけるデータ通信方法が開示される。このデータ通信方法は、無線通信システムにおける端末でのデータ通信方法であって、ネットワークからダウンリンクチャネルリソース割当情報及び特定指示子を含むスケジューリング情報を受信する段階と、前記スケジューリング情報が第1端末識別子を含み、前記特定指示子が第1値を持つ場合、前記ダウンリンクチャネルリソース割当情報をパーシステントスケジューリング方式の設定情報として用いて、前記ネットワークから伝送されるダウンリンクデータを受信する段階と、前記スケジューリング情報が第1端末識別子を含み、前記特定指示子が第2値を持つ場合、前記ダウンリンクチャネルリソース割当情報を用いて、前記ネットワークから伝送される再伝送データを受信する段階と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数のプッシュ・トゥ・トーク(PTT)通信を同時にサポートすることができ、かつ、あるPTT通信をより高い優先度のものによって中断することができる無線デバイスを提供する。
【解決手段】ユーザーデバイスA302は複数のPTT通信グループ314,316に加入し、グループのうちの1つを主要グループとして指定する。この無線デバイスは、複数のPTT通信グループからPTT通信を受け取ってプレーし、あるPTT通信が主要なPTT通信グループから受け取られると、主要ではないグループからのPTT通信のプレーを中断して主要なPTT通信グループから受信したPTT通信を音声デバイスでプレーする。 (もっと読む)


本発明はCPNS環境におけるコンテンツ出力システム及び方法に関し、CPNS環境におけるコンテンツ出力システムは、コンバージェンスパーソナルネットワークサービス(CPNS)に対応できるコンテンツ再生端末を検索し、前記検索されたコンテンツ再生端末からコンテンツ情報を受信し、既保存のコンテンツのうちの少なくとも一つを前記コンテンツ再生端末にダウンロードして前記コンテンツ再生端末とコンテンツを共有し、前記共有されたコンテンツのうちユーザーによって選択されたコンテンツの再生要請を行うユーザー端末と、前記ユーザー端末と近距離無線通信網を介して接続されて前記ユーザー端末とコンテンツを共有し、前記ユーザー端末からのコンテンツの再生要請に応じて当該コンテンツをコンテンツ出力装置を介して出力するコンテンツ再生端末と、前記コンテンツ再生端末から送られてくるコンテンツを出力するコンテンツ出力装置と、を備える。
また、本発明に係るユーザー端末は、近距離無線通信網を介して通信を行うための無線通信部と、ユーザー命令の入力を受ける入力部と、コンテンツが保存された保存部と、CPNS通信規約に基づき、同じネットワークに存在する少なくとも一つのユーザー端末からコンテンツをダウンロードし、前記保存部に保存されたコンテンツを前記ユーザー端末に伝送して前記ユーザー端末とコンテンツが共有されるようにするダウンロード処理部と、前記入力部を介してコンテンツの再生要請が行われた場合、当該コンテンツをデコードして出力する再生部と、を備える。
本発明によれば、コンテンツ再生端末を既存の外部スピーカーの入力端子に接続することでインターネットスピーカーとして活用することができ、ユーザーは、ネットワーク上のコンテンツをより一層豊富なサウンド環境下で聴取することができる。また、CPNSに対応できる端末のコンテンツをWiFiなどの近距離無線通信を介して受信した後にFM送出を行うことができ、ユーザーは、CPNSに対応できる様々な端末のコンテンツを車両内において手軽に聴取することができる。
(もっと読む)


【課題】無線LANシステムにおいて、ユーザに困難な作業を強いることなく、暗号鍵データを共有する際のセキュリティを高めることができるようにする。
【解決手段】無線LANシステムで用いられる暗号鍵共有方法は、無線端末100が、初期設定処理の開始を要求するための初期設定要求フラグを含むプローブ要求信号を送信する。アクセスポイント200が、要求情報を含むプローブ要求信号を受信すると、セッション鍵を生成して記憶し、生成したセッション鍵を音声パターンに変換して出力する。無線端末100が、音声パターンを検知し、検知した音声パターンをセッション鍵に変換して記憶する。 (もっと読む)


【課題】プッシュツートークネット内の、処理に関する詳細な時間的経過を与える。
【解決手段】処理装置は、情報信号を、分配されたネットワーク上に送信するのに適したパケットデータに変換する。また、処理装置はアイデンティフィケーション情報を有し、アイデンティフィケーション情報が変更されるべき、あるいは変更されかけているときは、そのアイデンティフィケーション情報を更新し、新しいアイデンティフィケーション情報を、制御器に送信する。プッシュツートーク通信デバイスはパケットデータを第1チャネルを介して制御器へ送信するための送信機を有する。受信機は制御器から第2チャネルを介してパケットデータを受信する。プッシュツートーク通信デバイスはさらに、通信デバイスのユーザがパケットデータを制御器に送信したいときに送信機を活性化するためのユーザアクチベーテッドメカニズムを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信の通信品質が悪化した場合であっても、重要なデータの送信が遅延してしまうことを抑えることができるプログラムを提供する。
【解決手段】無線通信における転送速度が通信規格上の最大転送速度である場合には、図4(a)における基準送信フレーム100が周期的に送信される。一方、通信品質の悪化により送信条件が変化し、現在の転送速度が最速値から20%低下した場合には、基準送信フレーム100の80%程度のデータサイズとなるよう、STREAMINGブロックのデータサイズのみが低減された送信フレーム110が、基準送信フレーム100と同一の周期で送信される(図4(b)参照)。 (もっと読む)


【課題】UE#1の第1通信状態から第2通信状態への切り替えの後に、第2通信状態のUE#1の音声通信が終了した後、第1通信状態のUE#1の音声通信用ベアラを切断する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MSCサーバ/MGWが、第2通信状態のUE#1による音声通信が終了することを検出した場合、MMEに対して、S-GWとP-GWとの間で確立されている第1通信状態のUE#1のVoIP通信用ベアラを切断するように指示する工程を有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 625