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Fターム[5K067DD51]の内容

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【課題】通信可能な通信経路の信頼性に応じてバックアップするデータを選択することで、重要なデータを優先的にバックアップすることができるバックアップシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の通信手段により、ネットワークを介してデータ通信可能に接続される車載装置200とサーバーとを備え、車載装置で利用される利用データをサーバーに記憶するバックアップシステムにおいて、車載装置は、利用データを優先度毎に記憶する第1記憶手段と、複数の通信手段の種類と優先度とを関連付けて記憶する第2記憶手段と、通信可能な通信手段を検知する検知手段203と、検知手段に検知された通信手段により、通信手段の種類に関連付けられた優先度の利用データをサーバーに送信するバックアップ処理手段204とを備え、サーバーは、車載装置から受信した利用データを記憶する記憶手段を備えるバックアップシステム。 (もっと読む)


【課題】上位ネットワークの輻輳状態に関わらず、配信エリア内に在圏する複数の無線端末のそれぞれに対して、確実に通知情報を同報配信することができる無線制御装置、無線制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】無線制御装置4は、管理エリアの全部または一部の配信エリア内に在圏する複数の無線端末のそれぞれに対して配信すべき内容を示す通知情報と、配信エリアを決定するための指標となる配信先情報とを含む送信データが、管理エリア内に在圏する複数の無線端末のうち一の無線端末から送信され、当該無線端末から送信された送信データを受信するデータ受信部41と、配信先情報を指標として配信エリアを決定する配信エリア決定部46と、決定された配信エリア内に在圏する複数の無線端末のそれぞれに対して、通知情報を同報配信するように、データ送信部47に対して指示する無線制御部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】 DBDによる不必要なビーコン送信をなくし、無線通信ネットワークを形成する機器の消費電力を抑制する。
【解決手段】 ワイヤレスUSBにより、DBDと無線通信するホストにおける通信制御方法であって、DBDが起動した場合に、DBDに対してキャプチャパケットコマンドを送信する工程(ステップS606)と、受信したキャプチャ信号を解析し、前記ホストが認識していない他のWimediaデバイスの有無を判断する工程(ステップS608)と、前記ホストが認識していない他のWimediaデバイスがあると判断した場合に、前記起動したDBDに対して、前記ホストと同期した無線通信を実現するためのビーコンを送信するよう指示する工程(ステップS609)とを備える。 (もっと読む)


【課題】パケットロスを防止したゲートウェイ装置、及びハンドオーバ方法を提供すること。また、パケットの順序反転を防止したゲートウェイ装置等を提供すること。さらに、パケットの重複受信を防止したゲートウェイ装置等を提供すること。
【解決手段】ホームエージェントと移動局との間でパケットの送受信を行い、前記移動局がハンドオーバする接続先のゲートウェイ装置において、前記移動局がハンドオーバする前に接続した移動元ゲートウェイ装置を介した旧経路と、前記ゲートウェイ装置を介した新経路との両方で双方向トンネルの同時登録を要求する同時登録要求を前記ホームエージェントに送信する送信部と、前記同時登録が維持されるとき、重複した前記移動局への下りパケットのうち一方を廃棄するパケット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動端末装置によるアクセスにおいてデータ通信量および料金の算定方法に応じた通信料金を算出する。
【解決手段】通信手段1aにより、通信回線によってユーザ2aの移動端末装置2と通信される。認証手段1bにより、ユーザ2aが認証される。ログ生成手段1cにより、ユーザ2aの移動端末装置2とデータ通信量とを関連付けて記録した通信ログが生成され、生成された通信ログがログ記憶手段1fに記憶される。通信量集計手段1dにより、通信ログに基づいて、ユーザ2aのデータ通信量が集計される。料金算出手段1eにより、集計されたデータ通信量と、料金算出情報記憶手段1gに記憶されている料金算出情報とに基づいて、ユーザ2aの通信料金が算出され、算出されたユーザ2aの通信料金を示す算出結果情報が算出結果情報記憶手段1hに記憶される。 (もっと読む)


無線ローカルエリアネットワークにおける逆方向リンク肯定応答のための方法および装置。方法は、第1のノードにおいて、共通チャネル上でデータ通信を受信することであって、そのデータ通信は他のノードによって復号可能である、受信することを含む。この方法はさらに、そのデータ通信から伝送リソースを決定することであって、その伝送リソースはノードごとに異なる、伝送リソースを決定することと、その決定した伝送リソースを使用して共通チャネル上で応答を伝送することとを含む。装置は、共通チャネル上でデータ通信を複数のノードに送信するように構成された送信機と、その複数のノードから応答を受信するように構成された受信機であって、各応答は、そのデータ通信から決定される様々な伝送リソースを使用して送信された、受信機とを含む。
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【課題】移動通信端末装置がデータの中継を行うこと。
【解決手段】移動通信端末装置に、無線基地局又は中継局又は中継制御を行う他の移動通信端末装置から受信した信号に基づいて、中継局としての動作を実行するか判断する判断手段と、中継制御を実行すると判断した場合に、自装置が中継局としての動作を実行するように制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一方の移動端末がハンドオーバーを失敗してしまった場合等に、他の移動端末へと通話を移動させることにより通話の切断を防ぎ通話品質の向上を図る。
【解決手段】 ボタン電話装置100に収容可能なWLAN端末300とPHS端末400とを使用した移動通信システムである。WLAN端末300が、ボタン電話装置100に収容している電話機200との通話中にハンドオーバーを開始する。アクセスポイント500は、WLAN端末300からの応答がないことを確認してボタン電話装置100にハンドオーバーを開始したことを通知する。ボタン電話装置100は設定情報に基いてハンドオーバー先のPHS端末400に呼び出しを開始し、PHS端末400が呼び出しに応答後、ボタン電話装置100は通話をWLAN端末300からPHS端末400へと切り替えることによりハンドオーバーを実行する。 (もっと読む)


ダウンリンクPDCCHは、UEが多数のアグリゲーションレベルでPDCCHを復号するのを緩和するやり方で伝達される。曖昧なペイロードサイズは、識別され、ペイロードサイズに基づく1つまたは複数のビットを用いたゼロ詰めを通じて修正される。アグリゲーションレベルスクランブル系列は、受信UEがPDCCHを復号するアグリゲーションレベルを正確に識別できるように生成され得る。UEにアグリゲーションレベルを合図するインジケータビットも、PDCCHに含まれ得る。
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【課題】複数種類の電子マネーに対応する付加サービスをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】複数種類の電子マネーの各々に対応する付加サービス情報を記憶保持するサービス情報記憶手段31を備える。複数種類の電子マネーの各々の電子マネー情報を記憶した電子マネー情報記憶媒体より、各電子マネー情報を読み取る電子マネー情報読み取り手段22を備える。電子マネー情報読み取り手段22により電子マネー情報が読み取られた電子マネーに対応する付加サービス情報の各々を、サービス情報記憶手段31より取得して電子マネー情報記憶媒体のユーザに提供するサービス情報提供手段20を備える。 (もっと読む)


【課題】ギャップ期間が存在する場合の上りリンクにおけるHARQ制御方法に関して、効率良く、かつ、RobustなHARQ制御を実現する。
【解決手段】移動局100は、受信した第1下りリンク制御信号に基づいて、第1時間間隔で、上りリンク共有信号を送信するように構成されている送信部1110と、固定的に割り当てられている第3時間間隔で受信した第2下りリンク制御信号に基づいて、第2時間間隔で、上りリンク共有信号を再送するように構成されている再送部110とを具備し、第3時間間隔が、移動局100における測定のための時間間隔と重なっている場合に、送信部110は、第1時間間隔で、上りリンク共有信号を送信し、かつ、再送部110は、第2時間間隔で、上りリンク共有信号を再送しないように構成されている。 (もっと読む)


【課題】特定のE-AGCH用CCが用いられるE-AGCHを所望の移動局UEに対して送信することができなかったり、各E-AGCHの送信頻度に偏りが生じてしまったりするという問題点を解決する。
【解決手段】本発明に係る無線基地局NodeBは、新規移動局UEからのEUL通信開始要求を受信した場合、無線制御装置RNCによって指定された複数のE-AGCH用CCの中から、最も少ない数の移動局に対して割り当てられているE-AGCH用CCを選択し、選択されたE-AGCH用CCを新規移動局UEに割り当てる割当部12を具備する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用者の実際の移動に応じて到着予定時刻を推定することにより、精度の高い到着予定時刻を通知可能にする。
【解決手段】利用者が所持する利用者端末10において、予め経路情報検索装置20から取得した経路情報の中から、自動改札装置30の駅識別情報により特定された利用者の現在位置に基づいて、利用者が実際に利用している経路を特定する。さらに、その特定された経路において、利用者が現在位置を現在時刻に出発して目的地まで移動した場合における、目的地への到着予定時刻を推定する。そして、その推定した到着予定時刻を、利用者端末10の表示装置に表示する。また、利用者の到着時刻により影響を受ける関係者が用いる関係者端末40に、到着予定時刻を示す電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信局から受信局宛に並列送信された信号が、受信局で同期するようにした無線通信システムおよび送信タイミング制御方法を提供する。
【解決手段】第1、第2送信局が連携して同一受信局宛にデータ信号を並列送信する無線通信システムにおいて、第2送信局が、遅延時間測定期間内に、受信局宛のデータ送信タイミングの調整量を算出し、第1送信局は、データ送信期間内の各TDMAスロットで、基準タイミングでデータ送信し、第2送信局は、各TDMAスロットで、スロット基準タイミングと調整量とで決まる送信タイミングでデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】受信装置の位置検出を確実に行なうことができる位置検出システムを提供する。
【解決手段】複数の発信装置1と、受信装置2と、受信装置2にネットワーク4で接続された位置情報取得装置3とを備えた位置検出システムにおいて、発信装置1は、発信装置識別情報を発信信号に変換し、所定の指向性で送信する光発信部7を備え、受信装置2は、発信信号を受信する光受信部11と、受信した発信装置識別情報と、受信装置識別情報とを関連付けて検出情報として記憶する記憶部14と、記憶部14の記憶を制御する制御演算部13と、検出情報を送信する通信部15と、を備え、位置情報取得装置3は、検出情報を受信する通信部16と、発信装置1の発信装置設置情報と発信装置識別情報とを関連付けて発信装置情報として記憶する記憶部18と、受信した検出情報と、発信装置情報とから受信装置位置情報を取得する制御演算部17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データの秘匿性を保証することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】送信機(100)は、端末識別値の集合;D×順番値;U×情報値;V×乱数;Rを各経路毎(U1×V1×Ra×D10×D20×D30、U2×V2×Ra×D11×D21×D30、U3×V3×Ra×D12×D22×D30、U4×V4×Ra×D13×D23×D30)に算出し、各経路から送信する。受信端末(101)は、送信データが受信端末固有の端末識別値で割り切れるか否かを判断し、割り切れた送信データが複数存在する場合に、割り切れた2つの送信データを選択し、素因数分解を行い、送信データに含まれる乱数を取得する。そして、割り切れた送信データを乱数で割った商を算出し、該算出した商を、受信機(101)で管理する順番値で割った商を算出し、該算出した商に余りが無く、割り切れた場合には、その割り切れた商を送信データの復号情報と判断し、その順番値を送信データの順番と判断し、送信データの復号を行う。 (もっと読む)


【課題】DCLが受ける電波干渉を抑制することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】受信電界強度が弱いDCLチャンネル(dch1〜dch89)ほど、電波干渉を受けにくいので、受信電界強度が弱い順に45のDCLチャンネルを、MFP1がDCL子機61との間の無線通信300に使用するDCLチャンネルとして設定する。そして、無線LANチャンネル(wch1〜wch14)の中から、設定された45のDCLチャンネルと、周波数帯域の重複が最も少ない一の無線LANチャンネルを、MFP1がPC51との間の無線通信200に使用する無線LANチャンネルとして設定する。よって、無線通信200および無線通信300が同時に行われた場合でも、無線通信300が、無線通信200から受ける電波干渉を極力少なくすることができる。 (もっと読む)


ラジオ・リソース制御(RRC)コネクションが維持されるべきか否かをシグナリングするための技術が提供される。このシグナリングは、例えば、既存のNASトランスポート・メッセージにおいて、あるいは別々のメッセージにおいて、提供されうる。このシグナリングは、アップリンク及び/あるいはダウンリンクにおいて提供されうる。
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【課題】互いに独立した複数のローカルネットワークの間でのデータ転送を容易にすることが可能なデータ転送方法及び携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯端末300上に接続先ネットワーク毎に機器情報を登録し前記携帯端末が第1のネットワークと接続しているときに第2のネットワークの機器情報に基づきデバイス情報を前記携帯端末が仮想機器として第1のネットワークに送信し前記携帯端末が第1のネットワークと接続しているときに第1の機器から第2の機器にデータ転送するために必要な制御信号を前記携帯端末が検出した場合に、前記携帯端末が仮想機器として第1の機器との間で通信を行うと共に第1の機器から受信した転送対象データとジョブ情報を前記携帯端末上の記憶部に保存し前記携帯端末が第2のネットワークと接続したときには前記携帯端末が保持している転送対象データをジョブ情報に基づき第2のネットワークに送出する。 (もっと読む)


【課題】 小エリア毎の防災情報を提供する際に、非音声データ送信用の帯域を広げ、全体的なデータ通信速度を上げることができる防災無線同報システムを提供する。
【解決手段】防災無線同報システム100は、防災情報及び音声に小エリアを示すエリアIDを付与するエリアID付与手段15bと、防災情報及び音声の送信先を判断するエリアID判断手段25bと、音声送信有りを示す識別子及び音声を備える音声データを作成する音声データ作成手段と、音声送信無しを示す識別子及び防災情報を備える非音声データを作成する非音声データ作成手段と、エリアIDを基に自装置宛に送信されたことを判断するエリアID判断手段と、音声送信有りを示す識別子を確認して音声データを再生する音声データ再生手段と、音声送信無しを示す識別子を確認して非音声データを再生する非音声データ再生手段とを備える。 (もっと読む)


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