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【課題】無線通信システムで使用される基地局の消費電力を削減し、他の無線通信システムへの干渉を抑制する。
【解決手段】無線通信システム1は、フェムト基地局21A及び21Bを含む。フェムト基地局21Aはフェムトセル20Aを形成し、フェムト基地局21Bはフェムトセル20Bを形成する。フェムト基地局21Bは、隣接するフェムトセル20A内の移動局の在圏状況に応じて生成される出力制御信号S1に基づいて、自局の無線信号出力を開始する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムのダウンロード後、正常に再起動しなかった場合に、装置が全く使用できなくなるのを防ぎ、利便性を向上させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】 制御部が、ネットワークを介して接続するユーザ端末(DTE)6から更新用のプログラムをダウンロードする指示を受信すると、ネットワーク3を介して接続するWebサーバ4から更新用のプログラムをダウンロードして、記憶部に格納し、再起動を試み、予め設定された一定回数の再起動を試みても正常に起動できなかった場合には、当該更新前のプログラムをWebサーバ4からダウンロードして、記憶部に格納し、再起動すると共に、更新前のプログラムに戻したことをユーザ端末6に通知する通信端末装置としている。 (もっと読む)


【課題】 周辺の他の移動体通信端末による通信との間で影響を及ぼしあうことなく、圏外エリアからであっても無線基地局にエマージェンシーコール信号を送信する。
【解決手段】 エマージェンシーモード及び非エマージェンシーモードの少なくとも2つの動作モードを有する移動体通信端末において、エマージェンシーモードのとき所定のタイミングで端末識別情報等を含むエマージェンシーコール信号を無線基地局を介して警察等に送信する。非エマージェンシーモードのときは前述のタイミングを外して通常の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 容易に導出可能な情報のみを用いて、移動局と基地局との中継に適した中継局を効率よく選択することを目的とする。
【解決手段】 本発明による無線通信システム100では、移動局は、自体の通信範囲内にある1または複数の中継局の識別子を取得する識別子取得部230と、中継局の識別子を含む中継局情報を基地局に送信して中継局の選択要求を行う情報送信部323と、を備え、基地局120は、中継局情報を受信する情報受信部260と、中継局情報の識別子が示す中継局であり、かつ自体と通信を行っていない中継局のうち、移動局が自体と通信するために経由すべき1の中継局を選択する中継局選択部246と、選択された1の中継局を移動局に送信する結果送信部と、を備え、移動局は、基地局が選択した中継局を経由して基地局と通信を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、Eメール自動返信機能を備える。携帯通信端末10は、Eメール自動返信機能によって、許容時差,鳴動およびEメールの自動返信について設定され、その設定が有効にされれば、受信したEメールのヘッダ情報に対してドメイン解析などを行う。そして、ドメイン解析では、ローミング機能によって設定されたエリア(地域)に対するEメールが送信された地域の時差が許容時差以下であるか否かが判断され、許容時差以下であれば、携帯通信端末10は鳴動によってEメールの受信を通知する。一方、許容時差より大きければ、携帯通信端末10はEメールの受信を通知せずに返信メールを自動的に送信する。
【効果】使用者は、携通信端末10に、Eメールが送信された地域によってEメールの受信を通知させたり、通知させなかったりすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信回線に接続可能で、目的や用途に応じてこれらの通信回線を自由に使い分けることが可能な通信装置を簡素な構成で実現できるようにする。
【解決手段】複数種類の通信回線に対応して設けられた複数のインタフェース部11a〜11cと、当該インタフェース部11a〜11cより入力されるアナログ情報をアナログ/デジタル変換するA/D変換部12と、当該A/D変換部12より出力されたデジタル情報に対して情報処理を行うDSP31と、複数のインタフェース部11a〜11cの中から何れかを選択し、選択したインタフェース部より入力されるアナログ情報をA/D変換部12に供給する入力スイッチ部14とを備えることにより、複数種類の通信回線に対応して複数の通信装置を設ける必要をなくすとともに、複数種類の通信回線に対応して複数のA/D変換部を設ける必要もなくす。 (もっと読む)


【課題】国際電話における発信者情報の通知が可能な通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機100は、操作入力を受け付ける操作部16と、携帯電話機100の所在位置を示す情報を記憶する記憶部13と、操作部16が音声電話発信を指示したとき、上記の情報に基づき、所定のメッセージを付加して音声電話発信を行うよう制御する制御部17と、を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】Wideband CQIを示すCQI報告値が上限や下限に近い値であっても、Diff値の伝送に要するビット列を有効利用する。
【解決手段】移動局および基地局がそれぞれワイドバンドCQIテーブルとサブバンドCQIテーブルを記憶し、移動局においては、制御部100が、これらのテーブルに基づいて、Wideband CQIを示すCQI報告値と、上記CQI報告値に基づくDiff基準値とSubband CQIの差分値を示すインデックス(Index S)を基地局に送信する。また制御部100は、WidebandのCQI報告値が、ワイドバンドCQIテーブルの上限や下限に近い範囲については、Diff基準値を可変して、インデックスの表現量が損なわれないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 地震報知を最優先する通信装置を提供する。
【解決手段】 親機は緊急地震速報を受信すると(S210ステップ)、S220ステップにおいて、受信した緊急地震速報から予測震度や主要動の到達時刻等の情報を算出し、S230ステップにおいて、子機へ地震検知通知を送信する。続くS240ステップにおいて、親機は算出した予測震度等を表示し音声報知すると共に、地震報知中のキー操作や着信報知等の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが契約した一つの電話番号で、さまざまな機種の通信機器を、より手軽に利用できるようにすることである。
【解決手段】 制御装置Aと、携帯電話網に接続して通信機能を発揮する通信機器Bとを備え、上記制御装置Aは、電話番号を特定するための認証情報を記憶した認証情報記憶部3と、情報制御部2と、近距離通信部1とを備え、上記通信機器Bは、近距離通信部1と通信可能な近距離通信部4と、認証部5と、当該通信機器Bに通信機能を発揮させたり、あるいはその機能を停止させたりする通信制御部6とを備えている。そして、制御装置Aの情報制御部2は、通信機器Bから認証情報要求信号を受信したとき、認証情報記憶部3の認証情報を、上記通信機器Bに対して送信し、上記通信機器の認証部5は受信した認証情報を認証したときに、通信制御部6を介して上記通信機能を発揮させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを構成するFFDが常に能動状態を維持しなくても一定周期で一定時間の間に能動状態を維持することにより、FFDで消耗する電力を最小化する方法を提供する。
【解決手段】FFD(親ノード)は一定時間(t1)の周期で一定時間(t2)の間だけ能動状態を維持し、RFD(子ノード)は親ノードに伝達しなければならないデータが発生する場合にだけ、一定時間(t3)の間に一定時間(t4)の間隔で通信を試みる。一定時間(t4)は、一定時間(t2)に比べて小さな値を有するように設定され、子ノードで伝送するデータ発生の際、データ発生時点から親ノードが最初能動状態を維持する間にデータ伝送が行われる。 (もっと読む)


【課題】ハーフレート通信を用い基地局と移動局とのデータ通信を切断することなく通信速度を切り換えることでタイムスロットの有効活用を図ることを目的としている。
【解決手段】本発明にかかる基地局110においては、所定数のサブスロットへの通信中の移動局の割当を変更する割当変更部216と、割当変更部216により変更されたサブスロットの割当と割当による無線通信の開始フレームとを含む割当情報を移動局に送信する割当送信部218と、開始フレームに達すると割当による移動局との無線通信を開始する基地局通信開始部220と、を備え、ハーフレート通信を用い複数移動局との通信のスケジューリングを行うこと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線接続網でサブフロー(sub−flows)を設定する方法及びそのための移動通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明によれば、無線網制御器(RNC)が端末から伝送された無線資源制御(RRC)連結要請メッセージを受信して端末のバージョンを確認し、RRC連結要請メッセージに応答してRRC連結設定メッセージを端末に伝送する。そして、‘端末がRRC連結設定メッセージに応答して伝送したRRC連結設定完了メッセージ(この時、RRC連結設定完了メッセージには映像呼に対する端末の多重サブフロー支援の如何を示すパラメータが含まれる)’を受信し、RRC連結設定完了メッセージに含まれたパラメータを確認して映像呼に対するサブフローを設定する。 (もっと読む)


【課題】 内部に浸水があった場合にも、基地局装置としての機能をできる限り維持し、サービスを継続させることのできる基地局装置を提供する。
【解決手段】 筐体内に、通信装置を備えてなる基地局装置であり、通信装置に接続して、筐体内の浸水を検出する検出器と、検出器が浸水を検出した場合に、当該検出器が接続する通信装置の動作を停止制御する制御装置と、を有し、制御装置は、浸水を検出した検出器が接続する通信装置の動作を停止させる際に、当該動作を停止させる通信装置のバッファ内の情報を、出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、システム間ハードハンドオフの間に通話が途絶える可能性を低くする。
【解決手段】ハードハンドオフの試みが不成功である事態において、移動局M3は、将来のハンドオフの試みで支援するために使用する情報で発信システムS1に戻る。代わって、いずれのハンドオフの試みなしで、移動局M3は宛先システムS2をモニターし、それから引き続くハンドオフの試みで支援するために使用される情報を持つ発信システムS1に戻る。モニターすることから戻された情報は、所定のサーチアルゴリズムに基づく一組のオフセット又は、基地局により移動局に提供された特別のリスト中のオフセットで与えられる一つ以上のパイロットのサーチの結果を構成する。 (もっと読む)


伝送タイミング調節方法、連続したパケット伝送方法及び移動局が開示される。この伝送タイミング調節方法は、受信側から伝送タイミング調整命令を受信すると、前記伝送タイミング調整命令に応じて伝送タイミングを調節し、前記調節された伝送タイミングを基準に時間軸で次のシンボルのサイクリック・プリフィックスが前のシンボルと重なる部分を考慮して前記サイクリック・プリフィックスを生成する過程を含む。これによれば、OFDMAまたは類似無線接続方式を用いる送信側でパケット伝送タイミングを調整する場合にも、受信性能の低下を防止し且つ受信複雑度を最小化することができる。 (もっと読む)


本発明によると、時間および周波数資源における統計的多重化に基づく半永続スケジューリング方法が提案され、この方法は、永続グラントを用いることによって、初回伝送用に予約された固定時間および周波数資源を使うように各初回伝送を割り振るステップと、永続グラントを用いることによって、再伝送用に予約された時間資源を使うように各再伝送を割り振り、動的グラントまたはデフォルト・グラントを用いることによって、再伝送用に予約された周波数資源を使うように各再伝送を動的に割り振るステップとを含み、初回伝送および再伝送は、同一タイムスロット内で周波数資源を共有する。さらに、本発明は、同様に、時間および周波数資源における統計的多重化に基づく半永続スケジューリング機器も提案する。
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本発明のある実施形態は、少なくとも1つのAD(アドバンスデバイス)を少なくとも1つのSD(シンプルデバイス)のプロキシとして用いて少なくとも1つのSDの通信を制御することにより、ADとして動作する少なくとも1つのデバイスと、SDとして動作する少なくとも1つのデバイスとを、WPAN(無線パーソナルエリアネットワーク)で通信および共存させる段階を備える方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、第1の無線アクセス技術に従って動作する第1のネットワーク、及び第2の無線アクセス技術に従って動作する第2のネットワークを含む無線通信システムにおいてページングコントローラを動作させるための方法を提供する。第1のネットワークは第1の制御プレーンエンティティを含み、第2のネットワークは第2の制御プレーンエンティティを含む。この方法は、第1のネットワークにおける少なくとも1つの第1の基地局に、移動体ユニットに関連付けられた第1のトラッキングエリアにページを送信する旨の要求を提供するステップを含む。第1のトラッキングエリアは第1のネットワークにおいて定義される。この方法は、第1の制御プレーンエンティティと第2の制御プレーンエンティティとの間のインターフェイスを介して、移動体ユニットに関連付けられた第2のトラッキングエリアにページを送信する旨の要求を提供するステップも含む。第2のトラッキングエリアは第2のネットワークにおいて定義される。
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本発明におけるモバイル端末の通信方法、ネットワークアドレス管理装置、及びモバイル端末は、従来技術では具体的ニーズに基づいて柔軟に通信方式を選択できない問題を解決する。モバイル端末がアプリケーション・サービスを利用して通信先側と通信する際に、前記アプリケーション・サービスに利用される指定通信アドレスを取得し、前記通信アドレスは、モバイル端末のホームアドレスまたはケア・オブ・アドレスであるステップと、取得された通信アドレスがホームアドレスの際には、ホームエージェントがホームアドレスを使って通信先側と通信を行い、取得された通信アドレスがケア・オブ・アドレスの際には、ケア・オブ・アドレスを利用して通信先側と通信を行うステップとを含む上記方法を採用してモバイル端末が自主的に通信方式を選択できることが実現でき、異なるモバイル端末ユーザーの通信プライバシーに対する要求、及び異なるタイプのアプリケーションの遅延に対する要求を満たすようにする。 (もっと読む)


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