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Fターム[5K067FF03]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 位置、ゾーン (5,214)

Fターム[5K067FF03]に分類される特許

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移動通信装置によってローミングオペレータを検出することと、移動通信装置はホームオペレータに関連することと、移動通信装置によって、ホームオペレータに対して独立のローミングオペレータによって提供されるデータサービスを受けることと、移動通信装置からローミングオペレータへ、ローミングオペレータがホームオペレータで移動通信装置を認証する情報を送信することと、移動通信装置によって、ホームオペレータでの移動通信装置のローミングオペレータによる認証に基づいて、ローミングオペレータによって提供される音声サービスを受けることとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】マクロセル及びCSGセルが混在する移動通信システムで、アイドル状態のユーザ装置が待受に相応しいセルを適切に再選択できるようにすること。
【解決手段】不特定のユーザがアクセスできるマクロセルと、特定のユーザしかアクセスできないクローズドセルとが混在する移動通信システムで使用されるユーザ装置は、在圏セルからの信号の品質をアイドル状態で所定の周期で測定する手段と、隣接セルからの信号の品質を所定のセルサーチ周期で行う手段と、セルサーチ結果に応じてセル再選択を行う手段とを有する。マクロセルの周波数とクローズドセルの少なくとも一部の周波数とが同じである。当該ユーザ装置がマクロセルに在圏し、所定の再選択条件が満たされた場合、在圏セルに隣接するクローズドセルが待受を行うセルとして再選択される。所定の再選択条件は、クローズドセルからの信号の品質が、在圏セルからの信号の品質より所定の閾値以上良い状態が、所定の再選択期間以上続くことである。 (もっと読む)


【課題】 APが二次元的または三次元的に展開している場所でターゲットAPが複数存在する状況であっても、ターゲットAPを絞り込んで高速なハンドオーバを実現する。
【解決手段】 無線基地局装置は、無線端末装置がターゲットAPとの無線接続の確立に必要な接続情報を保持し、無線端末装置に対して当該接続情報を報知する。無線端末装置は、カレントAPから報知されたターゲットAPの接続情報を受信し、カレントAPにハンドオーバする前に無線接続していた無線基地局装置の接続履歴情報を保持し、この接続履歴情報に基づいてターゲットAPに優先順位を設定し、ハンドオーバを行う際に、優先順位に従いターゲットAPの接続情報を用いて無線接続の確立を順次試み、最初に無線接続を確立できたターゲットAPにハンドオーバし、ハンドオーバしたカレントAPの情報を接続履歴情報に追加する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーに考慮して、人の位置情報を必要に応じて提供できるシステムを提供する。
【解決手段】位置通知サービスシステムは、予め位置情報の取得を許可された端末の情報を携帯装置毎にサーバ装置に登録し、該情報と問い合わせをした端末の情報を照合し、一致するか否かの判定を行い、一致した端末であると判定された場合にのみ携帯装置の位置情報を該端末へ回答する。 (もっと読む)


【課題】通話の開始から終了までの間、ハンズフリー状態で通話することを可能にするIP電話システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク(IP網)を介して相互に通話することが可能な複数の通話装置4a,4bと、通話装置間で通話する際の接続開始処理を実行し、前記通話装置間での通話に際して当該通話装置との間で送受信されるデータを制御するサーバ6と、通話装置間での通話に際し、各通話装置とサーバとの間で送受信されるデータを中継するデータ中継装置1AP,2AP,3APとを有するIP電話システムであって、接続開始処理が実行されて、通話装置間の通話接続が確立した状態において、発呼側の通話装置に所定のトリガが付与されることで、発呼側の通話装置から着呼側の通話装置へ通話を開始することを可能にすると共に、少なくとも通話を開始してから終了するまでの間、ハンズフリー状態で通話し続けることを可能にする通話手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】周囲の人や物の移動により電波の受信レベルの変化が頻繁に生じる環境においても、事前の電波の受信レベルを学習することなく、取得した電波の受信レベルに応じて高い信頼性を保持できる空間的な広さで、ユーザの位置(エリア)を推定する。
【解決手段】エリア推定装置100は、複数の電波キャプチャ端末40a、40bから、電波送信端末10によって送信された電波の受信レベルと、電波送信端末IDと、電波キャプチャ端末IDとを受信する受信レベル受信部110と、受信レベルと電波送信端末IDと電波キャプチャ端末IDとを関連付けて格納する受信レベル格納部123と、所定範囲内の受信レベルに関連付けられている電波キャプチャ端末IDによって識別される1つ又は複数の電波キャプチャ端末40aの存在エリアを用いて電波送信端末10の存在エリアを推定する存在エリア推定部140とを具備する。 (もっと読む)


【課題】位置登録処理の分散化を図る。
【解決手段】本発明に係る通信方法は、無線基地局装置bが、第1エリア及び第2エリアを通知する報知情報を送信する工程と、第1移動端末が、報知情報に含まれている第1エリアと現在の位置登録エリアとして記憶されている第1エリアとが異なる場合、無線基地局装置bに対して、第1エリアに対する第1位置登録要求信号を送信し、第2移動端末が、報知情報に含まれている第2エリアが現在の位置登録エリアとして記憶されている第2エリアグループに含まれていない場合、無線基地局装置に対して、該第2エリアに対する第2位置登録要求信号を送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線測位システムを設置する作業者の負担を軽減させ、環境が変化した場合であっても精度よく移動端末の位置座標を測位すること。
【解決手段】無線測位システムは、初期設定時において、位置座標が未知の基地局が存在する場合にでも、計算サーバ200が、位置座標が既知の基地局と位置座標が未知の基地局との間で双方向通信を行って各基地局間の距離を求め、基地局の位置座標を算出する。そして、基地局が位置座標が既知の基地局にて移動端末80から送信される送信パルスを受信し、受信時刻の差から移動端末80の位置座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】地上装置からの周波数切り替え情報を基に車上装置が通信を行う周波数を決定する場合、周波数を切り替えて通信が確立するまでの間の情報が途絶える可能性が有る。このような状況においても途切れることのない安定した通信を保証する無線列車制御システムを実現する。
【解決方法】無線列車制御システムにおいて、基地局統括局101、基地局・位置・通信周波数対応データベース102及び複数台の基地局201〜212と、移動体通信システムとして複数台の移動局301〜304と移動局統括局401、列車位置検出手段402から成る移動体501を設け、基地局統括局101に基地局・位置対応データベース102を持たせて、列車の位置に応じて情報を送信する基地局を選択して移動局−基地局間の通信を確立する前より情報を送信する。 (もっと読む)


モバイルノードとエンドホスト間の通信ネットワーク内における位置更新通信を容易にする方法であって、1つまたは複数のエンドホスト(1)とプロキシ(3)間に信頼関係を確立するステップを含む。モバイルノード(2)がハンドオフされる場合、モバイルノード(2)とプロキシ(3)間で位置更新が実行され、位置更新メッセージがプロキシから、プロキシと信頼関係を有するエンドホスト(単数または複数)に送信される。複数のエンドホストは、自身に代わって位置更新通信を実行する同じプロキシを許可することができる。モバイルノードが各エンドホストとの位置更新通信の実行を要する従来方法と比較して、位置更新の実行に要する通信メッセージ数を削減することができる。
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【課題】移動通信システムにおける位置基盤サービスLBSを提供する方法を提供する。
【解決手段】位置クライアントから移動端末機MSの位置情報要求を受信すると、位置サーバLSは、権限、認証、及びアカウンティングサーバAAAに認証要求を送信し、認証応答メッセージをLSへ受信する。LSは、MSに対する位置制御器LCの位置制御器識別子LCID要求メッセージをアンカー認証器へ送信し、アンカー認証器は、MSがアイドルモードの時、呼出し開始要求メッセージをアンカー呼出し制御器APCへ送信する。APCは、MSサービングLCを検出してLCIDをアンカー認証器へ送信する。アンカー認証器は、LCID応答メッセージをLSへ送信する。LSは、MSの位置情報に関する報告を要求するための位置報告要求メッセージをサービングLCへ送信する。サービングLCは、位置報告応答メッセージをLSへ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局間ハンドオーバ時に、接続元無線基地局が設定する情報と接続先無線基地局が設定する情報との差分情報のみを、移動局に通知することで、冗長な情報を送信せず、伝送効率を改善する。
【解決手段】本発明に係る無線基地局200Aは、移動局100と無線基地局200Aとの間の接続に係る無線関連情報を保持する無線関連情報保持部206と、無線関連情報保持部206において保持されている無線関連情報を含むハンドオーバ要求信号を接続先無線基地局200B送信するハンドオーバ要求信号生成送信部208と、ハンドオーバ要求応答信号に基づいて、前記無線関連情報保持部206に保持されている無線関連情報と、接続先無線基地局200Bが設定する無線関連情報との差分情報を通知するハンドオーバ指示信号を移動局100に送信するハンドオーバ指示信号生成送信部202とを具備する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報を常に最新状態に維持すべく、プレゼンスの登録更新作業を自動的に実行可能とすると共に、当該プレゼンス情報の表示時における通話装置の低消費電力化を可能とするプレゼンス情報表示システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信することが可能な複数の通話装置4a,4bと、通話装置の状態を示すプレゼンス情報を自動的に取得するプレゼンス情報取得装置1AP,2AP,3APと、プレゼンス情報取得装置によって取得されたプレゼンス情報をプレゼンス情報取得装置から受信して管理するプレゼンスサーバ6と、プレゼンスサーバによって管理されたプレゼンス情報を表示可能な表示手段Mとを備え、プレゼンスサーバは、プレゼンス情報取得装置から受信したプレゼンス情報に基づいて、管理するプレゼンス情報を最新の内容に更新すると共に、更新した最新のプレゼンス情報を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】CSG向けの基地局の保有者やユーザの手を煩わせることなく、装置の電力消費や周囲に与える干渉の影響を低減する。
【解決手段】上位ノード装置に設けられ、基地局装置および移動局装置の位置情報を獲得する手段と、上記上位ノード装置に設けられ、上記移動局装置が上記基地局装置に接続する権限を有するか否かを確認する手段と、上記上位ノード装置に設けられ、上記基地局装置および上記移動局装置の位置情報を基にして上記基地局装置と上記移動局装置の近接度合を計算する手段と、上記上位ノード装置に設けられ、上記基地局装置と上記移動局装置が近接している場合に上記基地局装置をサービス状態に移行させ、上記基地局装置と全ての移動局装置が近接していない場合には上記基地局装置を無線部停止状態に移行させる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話装置の状態に応じて、当該通話装置との間で行われる通信回数を低減させることで、通話装置の低消費電力化が図られたIP電話システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して交信することが可能な複数の通話装置4a,4bと、通話装置の状態を示す情報を取得し、その際に通話装置との間で通信を行う情報取得装置1AP,2AP,3APと、情報取得装置によって取得された前記情報に基づいて、通話装置のプレゼンス情報を管理するサーバ6とを備えており、サーバは、管理するプレゼンス情報を最新の内容に更新すると共に、その更新履歴に基づいて、プレゼンス情報のプレゼンス状態が所定時間変化していない通話装置を抽出し、その抽出した通話装置と情報取得装置との間で通信を行う時間間隔を、プレゼンス情報の最新の更新時における通信を行う時間間隔よりも延長させる。 (もっと読む)


【課題】位置精度を維持することが困難な環境条件下であっても、精度の高い位置精度を算出し、維持する情報端末を提供する。
【解決手段】位置情報及び信頼度情報を取得する取得手段を備える情報端末であって、前記位置情報及び信頼度情報を取得する取得手段を備えた他の情報端末と交信し、該情報端末の位置情報および信頼度情報を取得又は交換する他端末情報取得手段と、前記他端末情報取得手段より取得した前記位置情報と前記信頼度情報と、前記取得手段により取得した前記位置情報と前記信頼度情報とを用いて、新たな位置情報と信頼度情報を算出する算出手段と、を備え、前記他の情報端末と交信する毎に、前記算出された位置情報と信頼度情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】基地局装置と無線により通信する移動局装置で、所望の通信エリアに対応した基地局装置へのハンドオフを効果的に実現する。
【解決手段】所属情報記憶手段13が自局装置が所属すべき通信エリアの情報を記憶し、基地局情報記憶手段が複数の基地局装置について各基地局装置の設置位置の情報と各基地局装置により形成される通信エリアの情報を記憶し、位置情報取得手段11,12が自局装置の位置の情報を取得し、基地局検索手段が取得された自局装置の位置の情報と前記した記憶された情報に基づいて、現在において捕捉している基地局装置と比べて自局装置に対して近い位置に存在し且つ自局装置が所属すべき通信エリアを形成する基地局装置を検索し、ハンドオフ処理実行手段が検索された基地局装置をハンドオフ対象の候補として、ハンドオフに関する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】高度道路交通システムにおける安定した各種サービスを提供可能な通信システムを提供する。
【解決手段】車両Aに搭載された車載通信装置3と、路車間無線通信領域に進入した車載通信装置3との間で時分割多元接続方式による無線通信を行う路側通信装置1と、車載通信装置3との間で光通信を行う光ビーコン2とを備える通信システムにおいて、光ビーコン2が、無線通信用のタイムスロットを、車載通信装置3に割り当て、車載通信装置3が、車両Aに搭載された車載器の動作に応じた車載器情報を路側通信装置1に送信するように構成し、更に路側通信装置1が、車載通信装置3から送信された車載器情報を受信し、受信した車載器情報に基づいて、車載通信装置3側の異常の有無を判定し、異常有りと判定した場合、車載通信装置3に対するタイムスロットの割り当てを解除するように構成する。 (もっと読む)


【課題】被災者のプライバシを保護しながら、被災者が携帯通信端末を携帯していなくとも、その安否を不特定の知人に簡単に確認させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、外部のデータ収集端末300で取得された被災者の個人管理データYMDを受信すると、その個人管理データYMDを被災者ごとに保持する。このような状態でインターネットINによりウェブサイトWSを閲覧するネット接続端末200から個人検索データYSDを受信すると、その個人検索データYSDで個人管理データYMDを検索する。この検索された個人管理データYMDがウェブサイトWSでネット接続端末200に提示されるので、そのネット接続端末200の端末ユーザは収集された被災者の個人管理データYMDをインターネットのウェブサイトWSで確認することができる。 (もっと読む)


アドホック・サービス・プロバイダは、1つまたは複数のモバイル・クライアントが第2のワイヤレス・ネットワークを介して第1のワイヤレス・ネットワークにアクセスできるように構成された処理システムを含む。処理システムは、1つまたは複数のモバイル・クライアントにブロード・キャストするサービス情報をアセンブルするようにさらに構成される。サービス情報は、アドホック・サービス・プロバイダによって1つまたは複数のモバイル・クライアントに提供される、第1のワイヤレス・ネットワークへのアクセスの属性を含む。
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