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Fターム[5K067FF15]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 話中、回線接続中 (145)

Fターム[5K067FF15]に分類される特許

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【課題】
高音質の効果音を、状況に応じて鳴らし、誤操作を防止し、待ち時間中の娯楽を提供する。
【解決手段】
文字情報及び画像情報の少なくとも一つを用いて情報通信を行う携帯端末装置であって、複数の音を発生できる音源と、発生する音の種類及び条件を入力する入力手段と、この入力手段からの入力に基づいて上記音源を制御するとともに上記情報通信時における処理を制御する制御手段とを備え、この制御手段は上記情報通信の通信相手への接続処理中あるいは情報通信中に上記入力手段から入力された種類の音を上記入力手段から入力された条件で発生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能によりイベントを詳細に設定せずとも、日常的にプレゼンス情報を更新することができる機能を有するスケジュール管理装置等を提供する。
【解決手段】少なくとも一つのイベントと、イベントと同一の日時に重複して設定可能な基本スケジュールとを管理するスケジュール管理部と、スケジュール管理部が管理するイベントおよび基本スケジュールに応じてプレゼンス情報を変更するプレゼンス情報変更部と、を具備し、プレゼンス情報変更部が、基本スケジュールに応じてプレゼンス情報を変更するとともに、同一日時にイベントと基本スケジュールの両方が重複して設定されている場合にはイベントと基本スケジュールのいずれか一方を優先させてプレゼンス情報の変更を行うスケジュール管理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】すでに通信を行っている移動局、新規に通信を開始しようとしている移動局が、目標とする伝送速度を達成可能であるか否かを考慮して呼受付制御を行う。
【解決手段】新規呼受付判定部180において、複数の無線端末に関する、既存端末伝送速度を満たすためのパケットの割当頻度と、新規の無線端末に関する、新規端末目標伝送速度を満たすためのパケットの割当頻度とに基づいて、新規の無線端末による呼の受付を制御する。すでに通信を行っている移動局、及び、新規に通信を開始しようとしている移動局について、目標とする伝送速度を満たすことができるか否かに基づいて、セル形態、トラヒック状況に関係なく適切な呼受付制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通話中に携帯電話が通信圏外になる場合に、予め通話の相手方にも通信圏外になることを告知し、また、携帯電話が通信圏内に戻ったら自動的にリダイヤルできるようにする。
【解決手段】 携帯電話10は、経路探索のための道路ネットワークデータ44と、通信エリアの情報を蓄積した通信エリアデータ46と、圏外予測手段44と、を備えた経路探索サーバ40と連携し、経路探索サーバ40の圏外予測手段44により所定時間後に通信エリアの圏外になることが予測された場合に、少なくとも通信の相手方にその旨を告知する圏外告知手段27を備える。そして再度圏内に戻るとリダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】 無線LANなどの無線ネットワークに接続する機器が無線通信をおこなう際の接続状況やデータの転送状態を検知し、ユーザに通知することを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、ある端末間において無線接続が確立しても無線通信できない場合は、無線強度アイコンを表示しないため、ユーザはこのネットワークにおいて送受信できないことが認識しやすい。
また本発明によれば、無線接続確立状況、無線電波強度、無線通信状況を1つの表示部で統合的に表示することで、ユーザは一目で無線に関する端末の状態を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】機器を接続するための有線インタフェースと無線インタフェースとを備える通信装置に関し、有線インタフェースと無線インタフェースとに同一の機器が接続されているという状況に適切に対処できるような通信装置を実現する。
【解決手段】機器を接続するための有線インタフェースと無線インタフェースとを備える通信装置であって、前記有線インタフェースと前記無線インタフェースとに同一の機器が接続されているかどうかを検出する同一機器検出手段と、前記有線インタフェースと前記無線インタフェースとに同一の機器が接続されている事が前記同一機器検出手段により検出された場合に、当該機器について前記有線インタフェースを使用するか前記無線インタフェースを使用するかを切り替える切替手段とを備える事を特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】UMTSセルベースのネットワーク分析に必要な情報を提供することができること。
【解決手段】本発明のシステム(100)は、メッセージカバレージエリア(22)内への少なくとも1つのメッセージ(21)を受信し、前記少なくとも1つのメッセージ(21)を、前記少なくとも1つのメッセージ(21)が関係付けられている前記通話(23)とリンクし、前記少なくとも1つのメッセージ(21)と関連付けられている無線リンク(86)を判定し、無線リンク(86)が追加されている場合にはデータレコード(26)を生成し、前記少なくとも1つのメッセージ(21)及び前記メッセージカバレージエリア(22)と関連付けられている、前記少なくとも1つのセルベースの統計情報(27)を、前記データレコード(26)に提供する。 (もっと読む)


A側呼制御を行う通信システムであって、A側装置によるデータ検索が可能であり、通信システムを用いて通信対象となるエンティティごとにディレクトリエントリを1以上格納するディレクトリ記憶装置を備え、各エンティティの1以上のディレクトリエントリのうち少なくともひとつは1以上の通信アイデンティティに関連付けられたものであって、B側との通信を要求、確立または維持しようとしている、権限が与えられたA側装置がB側の通信アイデンティティのうち少なくともひとつを取得することが可能であり、権限が与えられたA側装置が前記1以上のB側通信アイデンティティのうち少なくともひとつに対する1以上の有効RTPと現在の通信能力とを導出かつ確認し、B側との通信を要求、確立または維持する試行を制御するために用いることができる実行可能な有効RTPが少なくともひとつあるかどうかを決定する通信ステータスメカニズムを備える。
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【課題】ホスト機器によるインターネット接続性やホスト機器間接続性のより優れた通信装置及び通信方法を提供すること。
【解決手段】通信装置100は、無線通信網103を経由してインターネット104に接続した際に、利用している一つの通信プロトコルの通信設定情報をホスト機器102が使用するローカル網101に割り当てるので、通信装置100が行う他のインターネットとの通信と同時にホスト機器102によるインターネットへの接続を実現することができる。このとき、通信装置100は、ホスト機器102がインターネット104と既に通信中であっても通信装置自体によるインターネットへの接続の追加を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 異種網間の音声ハンドオーバ処理を安価な構成で実現する。
【解決手段】 移動端末装置3aは移動端末装置3bとの通話中において、無線回線交換網6からWLANパケット交換網4への移動を検出すると、現在通信を行っているWLANパケット交換網4で用いている音声受信アドレス等を移動端末装置3bに送信する。移動端末装置3bは、この音声受信アドレス等に基づいてMGW装置5から移動端末装置3aに通信先を切り替える。また、前記通話中に、移動端末装置3aがWLANパケット交換網4から無線回線交換網6に移動している場合、移動端末装置3aは、当該移動端末装置3aを着信先に指定した発呼を行い、この着信に基づいて、当該移動端末装置3aが通信するMGW装置5の音声受信アドレス等を検出して移動端末装置3bに送信する。移動端末装置3bは、この音声受信アドレスに基づいて移動端末装置3aからMGW装置5に通信先を切り替える。 (もっと読む)


【課題】
携帯無線端末装置に高価で電力消費の大きい文字または記号を表示するLCD等の表示部を実装しなくとも、特段の操作無く、携帯無線端末装置の各種状態を使用者が認識可能とすることである。
【解決手段】
音声通話が可能な携帯無線端末装置であって、発信先への発呼操作及び着呼時の通話開始操作を行う操作部と、携帯無線端末装置の状態を表示する発光部とを備え、発光部は、携帯無線端末装置の電源投入がなされている場合には、通話が不可能な圏外にある状態と、通話が可能な圏内で待ち受けの状態と、通話が可能な圏内で発信先への発呼中または着呼中の状態と、通話が行われている状態のそれぞれの状態で発光パターンを変えて発光することで実現した。 (もっと読む)


【課題】音声通信とIM通信の有機的な連携が可能な移動通信システムを提供する。
【解決手段】端末1、2は音声通信およびインスタントメッセージ(IM)通信を同時に行うことができる。端末2から端末1に音声通信による着信があった時、端末1は、IM通信を併用する旨の利用者入力を受けると、着信に対して応答を返し音声通信を可能にすると同時に、IM通信アプリケーションプログラムを起動し、着信してきた相手端末2をIM送信先に自動的に設定し、端末2へIMを直ぐにでも送信できる状態にする。これにより、電車内など音声で応答するのに差し障りのある場所で電話を受けたときにIM通信で応答する場合などに、迅速な応答が可能になる。また、音声通信が終了してもインスタントメッセージ通信は続行させる。 (もっと読む)


【課題】データ提供センターと携帯電話との間でデータ通信中に、第3者から携帯電話宛に電話がかかってきた場合でも、データ通信が途切れないようにする。
【解決手段】データ提供センター10が車載情報端末20と接続されている携帯電話21との間でデータ通信を開始すると、携帯電話21宛にかかってくる電話の転送依頼を携帯電話21の通信事業者に出し、データ通信中にデータ提供センター10に転送されてきた電話に対して、「ユーザが運転中で電話に出ることができない等」のメッセージを流す。
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【課題】 ハンズフリー装置において、携帯型移動体通信端末の操作部を操作することなく割り込み通話サービスの操作を行う。
【解決手段】 携帯電話機2の通話中に第三者からの割り込み着信があるか否かを判定し(S100)、割り込み着信があると判定された場合、割り込み着信のあった通話と元の通話を切り替える切替コマンドを送出する切替コマンド送出手段(S106)と割り込み着信を切断する切断コマンドを送出する切断コマンド送出手段(S106)を備える。 (もっと読む)


【課題】 基地局の配下の個々の通信端末が自律的に送信レートを漸増させつつ基地局に対して情報送信を行う場合において、スループットの向上と複数の通信端末の間における送信レートの配分の公平性の確保とを両立させる。
【解決手段】 基地局の配下の個々の通信端末が自律的に送信レートを漸増させつつ基地局に対して情報送信を行う場合において、送信レートRを漸増させるためのステップ値ΔRの値を可変とした。比較的大きなステップ値をステップ値ΔRに設定した場合には、通信中に隣接の基地局から送信レート引き下げコマンドを受信したときに送信レートRの低減と送信中断を行う。大きなステップ値ΔRを選択して送信レートRの増加率を大きくすることによるスループットの増大と、送信中断のペナルティの適用による端末間の公平性の確保を両立できる。 (もっと読む)


【課題】
高齢者や子供にとって操作が容易であり、しかも、適時に監視者と被監視者とのどちらからでも監視モードをアクティブにでき、顔の表情や姿を見ながら会話をすることができる。
【解決手段】
被監視者側に、被監視者側携帯電話機11のディスプレイDとは別に設けられた監視者側携帯電話機11からの動画を表示する外付けディスプレイ22と、被監視者側携帯電話機21のマイクロフォンMとは別に設けられた入力された音声を監視者側携帯電話機11に送る外付けマイクロフォン231、被監視者側携帯電話機21のスピーカSとは別に設けられた監視者側端末機器からの音声を音声出力する外付けスピーカ240、および監視モードアクティブ化信号を発生し監視モードアクティブ化信号を被監視者側携帯電話機21に送出し被監視者側携帯電話機21を監視モードで動作させるスイッチを備えた操作ボックス23とを備える。 (もっと読む)


【課題】不慮の切断によってデータを損失すること等がないように、無線接続される外部機器を安全に切断することを可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】通信制御プログラム100は、無線通信モジュール17により検出される電波強度が低下すると、注意を喚起するためのメッセージを表示コントローラ16経由で表示する。この注意メッセージの表示後、電波強度が一定レベルまで復帰すると、通信制御プログラム100は、注意メッセージの表示を停止し、一方、さらに電波強度が低下すると、ワイヤレスストレージデバイス20の切断手続きを能動的に開始する。また、このワイヤレスストレージデバイス20の切断後、電波強度が一定レベルまで復帰すると、通信制御プログラム100は、前回と同じ設定で、ワイヤレスストレージデバイス20の再接続を実行する。 (もっと読む)


【課題】通話中に入力される音声情報を必要に応じて文字情報に変換し、この変換した文字情報を保存し及び伝送することのできる通信端末機及び通信端末機における通話内容送信方法を提供する。
【解決手段】通信端末機は、音声認識機能を起動し又は停止させるための音声認識ボタンを備えたキーパッドと、通話中に前記音声認識ボタンが操作されることによって前記音声認識機能を起動し、入力された音声を文字情報に変換して通話相手側の通信端末機に伝送する制御部と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストデータ等のサービス情報を受信している際にハンドオフを行う際、ハンドオフ前後でスムーズにサービス情報の継続が可能な無線通信端末、基地局、ハンドオフ制御方法、および基地局制御方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末(AT)8は、基地局と無線通信を行う通信部82と、第1基地局が配信するサービス情報の受信中に前記第1基地局から他の周辺基地局にハンドオフを行う際、現在受信中のサービス情報のシーケンスの進行具合を確認し、確認結果に応じたハンドオフ制御を行い、進行具合を確認した結果、現在受信中のシーケンス番号のパケットを一定時間以内に完成させることができると判断した場合、完成するまでハンドオフをしない制御部83とを有する。 (もっと読む)


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