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Fターム[5K067FF15]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 話中、回線接続中 (145)

Fターム[5K067FF15]に分類される特許

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【課題】ブロードキャストデータ等のサービス情報を受信している際にハンドオフを行う際、ハンドオフ前後でスムーズにサービス情報の継続が可能な無線通信端末、基地局、ハンドオフ制御方法、および基地局制御方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末(AT)8は、基地局と無線通信を行う通信部82と、第1基地局が配信するサービス情報の受信中に前記第1基地局から他の周辺基地局にハンドオフを行う際、現在受信中のサービス情報のシーケンスの進行具合を確認し、確認結果に応じたハンドオフ制御を行い、進行具合を確認した結果、現在受信中のシーケンス番号のパケットを一定時間以内に完成させることができると判断した場合、完成するまでハンドオフをしない制御部83とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デジタルマルチメディア放送端末機が、放送サービスの遂行中に通話サービスを効率良く提供できる、同時サービスの提供方法及びこのためのデジタルマルチメディア放送端末機を提供する。
【解決手段】本発明は、デジタルマルチメディア放送端末機における通話サービス及び放送サービスの提供方法であって、前記放送サービスモードの遂行中に、前記通話サービスの要請があるか否かを判別するステップと、前記通話サービスの要請がある場合に、前記放送サービスモードを保持しながら、前記放送サービスモードの遂行に従うオーディオ/ビデオ信号の出力を中止し、前記要請された通話サービスモードの遂行に従うオーディオ/ビデオ信号を出力するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】通話サービスと広告機能とを効果的に融合すること。
【解決手段】 表示画面を備えた通信端末を制御する通信端末制御方法であって、通話の相手先を表示画面101aに表示する相手先表示ステップ(S2)と、表示画面に表示された相手先に対する通話要求操作を受け付け、通話処理を開始する通話開始ステップ(S8)と、通話要求操作に応じて、少なくとも前記通話処理の終了時に、広告画像データを用いて表示画面101bに広告宣伝用画像を表示する広告表示ステップ(S5)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 無線LANの一部を構成する無線通信端末の電力消費を抑える。
【解決手段】 アクセスポイントとの協議で定めたListen間隔よりも短い短縮Listen間隔毎に、受信機能のみを立ち上げ(S2,3)、この受信機能の立ち上げで受信したビーコンを解析し(S4,5)、このビーコンに自端末宛のデータがある旨の情報を含んでいると判明した後に、送信機能を立ち上げて(S7)、他の装置が通信を行っていないこと等を確認してから(S8〜12)、データ送信要求を意味するPS Pollをアクセスポイントに送信する(S13)。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末同士の間で通話及び電子メールの少なくとも一方の通信を行おうとする場合に、円滑なコミュニケーションが可能な通信システムを提供。
【解決手段】第1の携帯通信端末10(1)と、第2の携帯通信端末10(2)と、それぞれの間で通信可能な状態管理サーバ40と、を備える通信システムであって、第1の携帯通信端末10(1)は、動作状態を検出する検出部と、状態管理サーバ40に送信する送信部と、を有し、状態管理サーバ40は、受信した状態情報を、第1の携帯通信端末10(1)に対応させて記憶する記憶部を有し、第2の携帯通信端末10(2)は、第1の携帯通信端末10(1)に発呼する前、または、電子メールを送信する前に、第1の携帯通信端末10(1)に対応する状態情報を状態管理サーバ40から受信する受信部を有する。 (もっと読む)


【課題】多様な使用形態での人体近接時におけるアンテナ素子の良好な放射特性および高いSINRを両立させることができる移動通信端末装置を提供すること。
【解決手段】通信状態検知部205は、移動通信端末装置の待受状態から通信状態への切り替わりを高周波回路部の受信部からディジタル信号処理部9に入力される受信信号から検知するとともに、移動通信端末装置が音声通信状態、音声通信およびデータ通信状態、およびデータ通信状態のいずれに切り替わったか判定する。模擬干渉波制御器203は、音声通信状態やデータ通信状態に基づき特定される筐体1の所定部分へ、干渉波が到来するものと見なして、その場合の複数のアンテナ素子の指向性に関する条件を命令する模擬干渉波制御信号を振幅位相制御部204へ出力する。模擬干渉波制御信号に従って振幅位相制御部204が可変振幅位相回路201それぞれにおける振幅および位相の変化量を決定し、適応アンテナ制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少なく、フレキシブルキーに設定された回線の回線状態や各種機能を判り易く表示するものを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の通信用回線のそれぞれを対応設定させることが可能である複数個の操作ボタン61と、複数の操作ボタン61のそれぞれに対応するグラフィックス表示シンボル62を表示画面315Dに表示する表示手段とを備える。回線状態検知手段で検知された回線状態の変化があった通信用回線が設定されている操作ボタンに対応するグラフィックス表示シンボルの表示態様を、変化後の回線状態に応じて変更するように表示制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。操作キーが操作されたときに、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧を、回線状態に関する種別の一覧により、表示画面に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少なく、かつ、多回線化への制約が少ないものを提供する。
【解決手段】複数の通信用回線のそれぞれに対応する複数個のシンボルを表示画面に表示する表示手段と、主装置部から複数の通信用回線の状態の変化に関する情報を受信して解析し、複数の通信用回線のうち、状態の変化があった通信用回線を知ると共に、変化後の状態を検知し、表示画面に表示されている前記複数個のシンボルのうちの、変化があったと検知された通信用回線に対応するシンボルに関連して、変化後の状態に応じた表示を施すように表示制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 本願発明では、待ち受け時及び音声通話時のような無線通信装置の使用状態に応じた良好な放射特性を得ることを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る無線通信装置は、無線通信装置において、待ち受け時に、お互い独立して電波を受信する第1のアンテナと、第2のアンテナと、通話時に、前記第2のアンテナで受信した電波の位相を遅延させて、前記第1のアンテナに接続させる位相回路と、を備え、該待ち受け時には、前記第1のアンテナと前記第2のアンテナを無指向性のダイバーシティアンテナとして動作させ、該通話時には、前記第1のアンテナと前記第2のアンテナを合成させて指向性のアレイアンテナとして動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少ないものを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の通信用回線のそれぞれを対応設定させることが可能であって、それぞれ発光素子62が対応して設けられている複数個の操作ボタン61と、当該複数の操作ボタン61のそれぞれに対応する複数個のシンボル63を表示画面315Dに表示する表示手段とを備える。少なくとも通信用回線が対応設定されている複数個の操作ボタン61について、発光素子62の発光態様により通信用回線の回線状態を表示する第1の表示モードとするか、表示画面に表示されるシンボル63の表示態様により通信用回線の回線状態を表示する第2の表示モードとするかを切り替える表示モード切替手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少なく、かつ、多回線化への制約が少ないものを提供する。
【解決手段】複数の通信用回線のそれぞれに対応する複数個のシンボルを表示画面に表示する表示手段と、主装置部から複数の通信用回線の状態の変化に関する情報を受信して解析し、複数の通信用回線のうち、状態の変化があった通信用回線を知ると共に、変化後の状態を検知し、その検知結果に基づいて、回線状態記憶保持手段324に記憶保持されている回線状態を更新する手段を備える。選択操作手段317により表示画面に表示されているシンボルが選択されたときに、回線状態記憶保持手段324に記憶されている回線状態の情報に基づいて、シンボルのそれぞれに対応する通信用回線の回線状態を詳細表示する。 (もっと読む)


【課題】 容易に電波オフモードとすることを可能であるだけではなく、他の人が容易に電波オフモードであることを知ることが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 接続コネクタ16の端子15が接地されたと判定している(接続コネクタ16にプラグが挿入されたと判定している)と、制御回路11は、電話通信部1とベースバンド部3への電源供給を禁止或いは、電話通信部1とベースバンド部3への電源は供給しているが、これらの回路の駆動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 無駄な課金コストを抑制でき、再接続までの時間を短くすることができるセンタシステムに回線接続する車載機を提供すること。
【解決手段】 車内に持ち込まれた移動機2の通信機能を用いて、移動機2の通信網3を介してセンタ5とパケット通信を行うセンタシステムに回線接続する車載機1において、通信がないと判断可能な時間を超えてオープン状態のソケットが存在しない場合に回線切断を行う。 (もっと読む)


【課題】 通信相手の状態やプライバシーに配慮した移動通信を実現する。
【解決手段】 移動通信システムに監視部3及び通知部2を持たせて構成する。移動通信網1は、移動通信端末11の通信状態を状態DB15に蓄積し、管理する。監視部3は、状態DB15の更新を監視することにより移動通信端末の通信状態の変化を検出し、移動通信端末及び新たな通信状態を取得する。通知部2は、前記変化の検出に応じ、取得された移動通信端末及び新たな通信状態を、他の移動通信端末に通知する。移動通信端末は、通知される移動通信端末と通信状態とを対応付けて記憶し、設定に応じて記憶された移動通信端末の通信状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】PTT通話中に、携帯電話機がPTT通話を継続できなくなった場合に、そのことをPTT通話を継続中の他の携帯電話機に通知することが可能なPTT通話システムを提供する。
【解決手段】PTT通話機能を備え、表示部104を有する携帯電話機1〜8と、前記各携帯電話機が参加可能なPTT通話の仲介をする仲介サーバ40とから構成されるPTT通話システム50であって、仲介サーバ40は、前記PTT通話開始後、前記各携帯電話機の前記PTT通話への参加状態の変更を監視し、前記各携帯電話機の何れかにおいて、前記参加状態の変更があった場合に、前記PTT通話に参加中の前記各携帯電話機に、前記変更があったことの通知をし、前記PTT通話に参加中の前記各携帯電話機は、前記通知がされた場合に、前記通知に基づいて表示部104に前記変更があったことを示す情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 無線電話回線以外の無線回線を介して接続可能な状態である場合に、複雑な操作を行うことなく無線電話回線以外の無線回線を介して通信を行うことができる通信端末、及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機2から携帯電話機3に対して通話を行う際、予め無線LAN回線7を介して接続可能であるかどうかの判定がされており、利用者が通常の操作を行って通信を試みると、無線LAN回線7を介して接続可能であれば無線LAN回線7を介して通信が行われ、接続不可能であれば無線電話回線8を介して通信が行われる。
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【課題】 ユーザが登録操作の煩わしさを感じにくい音声対話システムを提供すること。
【解決手段】 音声対話システム1は、音声対話装置11と、発信側ユーザと着信側ユーザの対話を制御する対話制御装置13とを備える。発信側ユーザは、対話を開始するために音声対話装置11の対話開始部を操作する。対話開始部の操作後、少なくとも、発信側ユーザにより検索内容を表す音声がマイクを通じて入力される。また、着信側ユーザを検索するために必要な付加情報が取得部により取得された後、送信部からは、音声データと付加情報とがネットワーク14に送出される。音声対話制御装置13において、ネットワーク14を介して音声データと付加情報とが受信された後、受信音声データと受信付加情報とを検索キーとして、データベースを検索して、検索部は、着信側ユーザを特定する。グループ化部は、検索部により特定された着信側ユーザを1グループ化して、保持する。 (もっと読む)


【課題】無線データネットワークにおける輻輳制御
【解決手段】
輻輳制御技術が開示されている。1つの実施形態においては、基地局は、ゼロ以上の数の個別許可及びゼロ以上の数の共通許可の組合せを用いて共有資源を割り当て(350)、さらに、予め決められたレベルを上回る加負荷状態に対応してビジー信号を生成する(370)。もう1つの実施形態においては、部分組の伝送中の移動局は、ビジー信号に対応して自己の伝送速度を低下させる。該部分組は、自主的伝送、共通して許可された伝送、個々に許可された伝送、又はそのあらゆる組合せを含むことができる。様々な実施形態において、速度調整は、確率又は決定に基づいて行うことができる。1つの実施形態においては、速度表(1000)が展開され、移動局は、該速度表内の1つの速度から該表内のより低い速度に伝送速度を低下させるか又は該表内のより高い速度に伝送速度を上昇させる。さらに、その他の様々な実施形態も示されている。これらの側面は、効率的な輻輳制御を提供し、過度の干渉を回避し、さらに容量を増大させるという便益を有している。
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本発明は、現在通話中であるPoCセッションに対してPoCセッション連結が可能なPoC互換クライアント(PoC compliant client)を利用して現在通話中であるPoCクライアントを交替し、PoCクライアントの交替時に進行中であるPoCセッションの伝送メディアストリームの損失を防止するようにしたPoCシステムにおけるPoC端末交替時のセッション持続保障方法及びそのシステムを提供する。前記方法は、任意のPoCユーザーによりユーザー端末からセッションを持続しつつ端末を交替するためのメッセージをセッション管理サーバーに送信するステップ;セッション管理サーバーで端末交替に対するメッセージを受信して、交替される端末、すなわち、ターゲット端末に招待メッセージを送信するステップ;及び招待メッセージをターゲット端末で受信して既存のセッションを通じてメディアを受信するステップを含む。PoCユーザーによるPoC通話のメディアの変更や移動性の要求などによりPoC端末の交替が必要な状況で、ユーザーが連続的な通話が可能になる。したがって、ユーザーのQoEを向上させてPoC端末とサービス市場の拡大が可能である。
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