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Fターム[5K067FF15]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 話中、回線接続中 (145)

Fターム[5K067FF15]に分類される特許

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【課題】アドホックモードにより形成された無線ネットワークにおいて、認証要求端末から認証要求され、すでに接続中の他の無線通信端末との通信を中断させずに、認証要求端末が接続認証されない理由をユーザに通知する無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100が、無線ネットワーク1に属する無線通信端末300若しくは無線通信端末400及び無線ネットワーク1に属さない無線通信端末200と無線通信する無線通信部102と、トリガ検出する制御部110と、無線通信端末300または無線通信端末400と通信中であるか否かを判定し、無線通信端末300または無線通信端末400と通信中である場合であってトリガ検出された場合に、無線ネットワーク1に属さない無線通信端末200からの当該無線ネットワークへの接続要求に対して、肯定的な応答の送信を禁止するよう無線通信部102を制御する制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置を用いて構築されるアドホックネットワークを介して音声通話を適切に行う。
【解決手段】本無線通信端末装置は、アドホックネットワークを介して他の無線通信端末装置と通話のための通信を行う無線通信端末装置であって、ユーザから指定される通話先の無線通信端末装置と自無線通信端末装置との間のホップ数を、通話先の無線通信端末装置から受信したパケット又は他の無線通信端末装置の識別情報と当該他の無線通信端末装置迄のホップ数とを格納する管理テーブルから取得するホップ数取得手段と、取得されたホップ数に応じてジッタバッファのサイズを決定し、設定するジッタバッファサイズ設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】MBMSデータを受信しながら、周波数間とRAT間の測定を行うことを可能にするユーザ装置を提供する。
【解決手段】ユーザ装置あるいは移動端末400の核となるプロセッサ402は、RF送信機410、GSM受信機412a、UMTS受信機412bの動作周波数を制御するセルラ制御チップ408と通信する。GSM受信機412aに接続される測定ユニット422は、他の搬送波周波数を用いる隣接セルの干渉測定を担当する。UMTS受信機412bがMBMSデータを受信している間、GSM受信機412aが他の周波数にチューニングされ測定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信を行う通信対象を切り替えた場合において通信対象を切り替え前の外部装置へと再度切り替え、ユーザの利便性の向上を図ることが可能な情報処理装置、通信制御方法、プログラム、および情報処理システムを提供する。
【解決手段】外部装置と所定周波数の搬送波を用いた第1の通信路によって非接触式に通信を行う第1通信部と、第2の通信路によって外部装置と通信を行う第2通信部と、第1通信部が受信した通信要求に基づいて通信要求を送信した外部装置との第2の通信路による通信を開始させる通信制御部と、通信要求の受信に応じて通信要求を受信したときにおける第2の通信路による外部装置との通信の状態を示す接続状態情報を保持させる接続状態管理部とを備え、通信制御部は通信要求を送信した外部装置との第2の通信路による通信が終了した場合には接続状態情報が示す外部装置との第2の通信路による通信を開始させる情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 音声通話を開始する前に発呼端末から着呼端末へ交換機を介すことなく緊急度を通知することが可能となる。
【解決手段】
本発明の無線通信システム100における発呼端末110は、ユーザによる発呼入力および発呼の緊急度を示す緊急レベル情報の入力を受け付け、発呼入力に応じて、交換機140と通信回線の確立を実行し、交換機は、発呼端末との通信回線の確立に応じて、着呼端末112との通信回線の確立を実行し、発呼端末と着呼端末との通信回線を確立させ、着呼端末は、発呼端末との通信回線の確立後に、発呼端末との音声通信の開始準備ができたことを示す準備完了情報を、当該発呼端末に送信し、発呼端末は、準備完了情報を受けて着呼端末に緊急レベル情報を送信し、着呼端末は、着呼があったことおよび緊急レベル情報を報知することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】アドレス解決要求時に、無線LAN基地局と無線LAN端末とで間でトラフィック量を軽減することを可能とした無線LAN基地局を提供することである。
【解決手段】提案する無線LAN基地局は、有線または無線区間からARP要求を受信したときに、無線LAN端末のIPアドレスとMACアドレスを関連付けた記憶部におけるその関連付けのレコード数と、その無線LAN基地局に接続している端末の台数との比較を行なうことで、接続中の無線LAN端末のIPアドレスをすべて把握しているかどうかを判定する判定部を有する。この判定部により上記IPアドレスとMACアドレスの関連付けのレコード数と、その無線LAN基地局に接続している端末の台数とが等しいと判定され、かつ、その受信したARP要求に含まれるIPアドレスが上記記憶部に記憶されていない場合に、そのARP要求を接続中の無線LAN端末に対しブロードキャスト転送せず、かつ、上記有線または無線区間に対しARP応答を行わないものである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機21に対するBT接続リンクの接続要求を適切に行うことができながらも、オーディオプレーヤー22から送信された音楽ストリーミングデータを途切れることなく連続再生できるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21に対するBT接続リンクの接続要求が発生したときにオーディオプレーヤー22との間で音楽ストリーミングデータのパケット転送を規定するA2DPを接続中であると、オーディオプレーヤー22が音楽ストリーミングデータのデータパケットを送信しない時間帯で音楽ストリーミングデータを連続再生可能であることを保証した上で、携帯電話機21に対するBT接続リンクを接続要求する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが意図しないデータ通信による不要な通信費用の発生を防止する。
【解決手段】
パーソナルコンピュータ1は近距離無線通信により移動体通信端末2と接続し、移動体通信端末はCDMAエアーインターフェースにより携帯電話基地局3と接続可能となされている。移動体通信端末2は、パーソナルコンピュータ1に対するユーザアクティビティと、パーソナルコンピュータ1との間のトラフィックアクティビティを監視する。そして、ユーザアクティビティが一定期間無く、トラフィックアクティビティも一定トラフィック量を下回り、その状態が一定時間のタイマが満了するまで続いた時、移動体通信端末2は、基地局3との間のCDMAエアーインターフェースを切断する。 (もっと読む)


【課題】 従来の飲食品受注システムは人件費や設備投資が嵩み、コスト高となっていた。
【解決手段】 二以上の客席に親機を設置し、店員が子機を携行し、客席用の親機は同時には一台しか送信できず、店員用の子機は二以上の親機と別々に通話可能にとして、いずれか一台の客席用の親機と店員用の子機で通話して飲食品を受発注できるようにした。客席が多いために客席用の親機が多い場合は、それら親機を使用周波数の異なる二以上のグループに分け、二以上の子機を使用周波数の異なる二以上のグループに分けるか又は一台で二以上の使用周波数に切替え可能として、使用周波数が共通である親機と子機間で通話可能とした。 (もっと読む)


【課題】話中や保留時、着信時に高帯域ネットワークを十分に生かした情報の提供を図ること。
【解決手段】相手方と通信回線の接続を行う通信接続部11と、通信接続部11によって通信回線の接続を行った相手方が話中もしくは通話保留となった際、情報配信サーバから前記通信回線とは別の通信回線を介して送られる情報を記憶し、相手方が話中もしくは通話保留を解除した際、記憶した情報を消去する一時記憶部12と、一時記憶部12に記憶した情報を用いて処理を実行する実行部13とを有する通信端末10である。 (もっと読む)


【課題】 話中において通信開始指示が発生した通信端末において、通話終了時に簡易且つユーザが認識しやすい方法で通話終了報知を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、主通信装置により通話処理終了が検知された際に、音声出力部を用いて報知音声の出力を行う報知手段を備えている。またフラグ設定手段が、通話指示検知手段により通話開始指示が検知され且つ通話状態監視手段により第一通信手段が通話処理中であると判定された場合に、記録部の通話検知フラグを有効化する。さらに出力判定手段が、通話検知フラグが無効である状態におい報知音声の実施を検知した際に、音声出力部に対して音声の出力を禁止する。なお主通信装置と副通信装置は、デジタル無線方式により無線接続し、デジタル無線方式における制御用信号を用いて通話状態監視手段から第一通信手段の通話処理状態を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ハブ端末におけるATIMの衝突する確率を低下させて、ネットワーク全体への速度低下の影響を抑制すると共に、ハブ端末における電力消費を低減することができる通信端末を提供する。
【解決手段】インフラネットワークの無線基地局と接続して通信を行うWLAN信号処理部11、WLANプロトコル処理部16、及びWLAN制御部19と、アドホック通信を行うEV−DO信号処理部12、EV−DOプロトコル処理部17、及びEV−DO制御部20と、標準ATIMウィンドウ値と縮小ATIMウィンドウ値とを記憶する記憶部14とを備え、アドホック通信部は、インフラネットワーク通信部が無線基地局と接続している場合に、縮小ATIMウィンドウ値でアドホック通信部のATIMウィンドウを設定すると共に、無線基地局に接続中である旨を示す情報をビーコンに含める。 (もっと読む)


【課題】従来の回線システムを変更することなく、通信開始前に対向側の状態取得を可能にする携帯電話端末の状態通知システムを提供する。
【解決手段】発信されるべき識別番号を検知して、状態通知要求を識別番号宛てに送信して、発信前に識別番号を有する端末の現在状態を取得する第1携帯電話端末と、現在状態を保持し、状態通知要求を受信すると保持されている状態を含む状態通知応答を第1携帯電話端末の識別番号宛てに応答する第2携帯電話端末と、第1携帯電話端末と第2携帯電話端末との間のデータ転送を行う回線システムとを備え、第1携帯電話端末は、状態通知応答を受信すると、状態通知応答に含まれた、第2携帯電話端末の現在状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】通話中に接続要求を行った発信側端末の意向を含んだ伝言情報を、着信側端末の終話時に迅速に通知することができる通話制御装置を提供する
【解決手段】本発明の通話制御装置10は、通信網を介した端末同士の呼接続処理行う通話制御装置10であって、携帯電話20Aにより接続要求が行われた携帯電話20Bが別の通話を行っている場合に、携帯電話20Aから携帯電話20B宛のテキストメッセージを受信する通話制御部13を有する。通話制御部13は、さらに、携帯電話20Bの通話が終了した際に、テキストメッセージが付加された切断応答信号を携帯電話20Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】周囲に騒音等が予想される環境下でも、確実に通信相手側と通話等の通信が可能となったこと知らせることができる携帯通信システム及び携帯通信方法を提供すること。
【解決手段】発信側装置2と受信側装置3とを有し、発信側装置の通信接続要請信号に対応して、受信側装置が通信可能となるための通信応答信号を発信し、受信側装置が、応答信号を送信すると、この応答信号に対応して発信側装置の報知部15が動作すると共に、報知部の動作終了後に、発信側装置と受信側装置との通信が接続状態となる携帯通信システム1。 (もっと読む)


【課題】通話中の列車が無線基地局間を移動する際に、移動体側で音声を途切れずに受信すると共に、混信を防止する機能。
【解決手段】列車等の軌道上を移動する移動体が通話で使用する音声チャネルを予め次に進入する無線基地局において予約しておき、次基地局に向けて現在線基地局ゾーンで送出している音声信号を流しておくことで、移動体がハンドオーバした際に地上から車上への音声の途切れを微小化させる。さらに、同一チャネルで通話をする対向列車が接近した場合には、先に相手の通話チャネルの予閉塞ゾーンに進入した列車を一定時間以内(基地局通過時間以内)に切断する強制切断対象とすると共に音声信号の前吹きを停止し、一方の列車がハンドオーバした際に、音声の途切れを微小にさせる。また、強制切断対象中に対向列車の通話が終了すると共に該列車に対し音声信号の前吹きを再開させることでできる限り通話中の音声の途切れを微小化させる。 (もっと読む)


【課題】使用者による煩雑な操作を必要とせずに、使用者の実用的な使用態様に応じて、いつでも電話機能とPC上アプリケーション機能との連携処理を有効に実現することができるようにする。
【解決手段】本発明の通信システムは、対向する情報端末との間で、1又は複数のアプリケーション処理を実行する複数の情報端末と、情報端末間で各アプリケーション処理を実行する際に、各情報端末のユーザが情報端末と同時に用いる複数の連携端末と、連携端末間の接続処理を制御するものであって、連携端末間の第1の通信接続状況に基づいて、当該各連携端末の通信状態の変化を検出する通信状態検出手段と、通信状態検出手段により各連携端末の通信状態の変化が検出されると、各連携端末が連携する各情報端末間の第2の通信接続を開始させる連携制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発信履歴データや着信履歴データ、電話帳データの少なくとも1つを、車載ハンズフリー装置に送信するタイミングを所定タイミングとすることにより、携帯電話機の着信履歴データ、発信履歴データをできる限り、リアルタイムに更新する。
【解決手段】HFPとPBAPとを同時に接続することに着目し、ハンズフリー機能付き車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機10との間でBluetooth通信回線を確立し、HFPにて動作すると共に、HFPと同時接続でPBAPを接続することで、当該携帯電話機10がBluetooth通信回線を確立する前に記憶した発信履歴データや着信履歴データを当該携帯電話機10から受信する。これ以降、作業メモリ6に記憶した発信履歴データや着信履歴データによる発信操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】発信側と着信側との双方の混雑を緩和する処理の実行を可能とする情報装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報装置101では、混雑情報取得部2によって一方の移動機が属するエリアの混雑状況と他方の移動機が属するエリアの混雑情報とを取得し、判断部4によってそれぞれの混雑状況に基づいて一方の移動機と他方の移動機との通信接続が容易か否か把握する。よって、通信網における発信側と着信側との双方の移動機の混雑情報に基づく通信接続の容易性を把握することができる。従って、通信接続の容易性に応じて、発信側と着信側との双方の混雑を緩和するための処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】ARPのブロードキャスト送信による無線端末の電池消耗の軽減と無線フィールドの混雑の緩和とを実現する。
【解決手段】無線LANアクセスポイント2は、無線LAN5を介して自装置に接続中の無線端末4−1〜4−3の情報を管理する端末管理手段と、ARP発行元1からARP要求パケットを受信したときに、このARP要求パケットの宛先を識別し、端末管理手段の情報に基づいて、自装置に接続中の無線端末4−1〜4−3の中に宛先に該当する無線端末が存在するかどうかを判定する端末判定手段と、宛先に該当する無線端末が存在する場合に、この無線端末のARP応答パケットを端末管理手段の情報に基づいて無線端末の代わりに作成して、ARP発行元1にARP応答パケットを返送する代理応答手段とを備える。 (もっと読む)


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