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アクセスポイント(AP)(120a)が、他のアクセスポイント(120b,c,d)へのモバイルデバイス(110)のスイッチングを管理すると共に調整する。アクセスポイント(120a)は、モバイルデバイス(110)との自身の通信リンクの特性をモニタする。アクセスポイント(120a)が、特性は劣化していることを決定するとき、アクセスポイント(120a)が、自身のトラヒックは過剰になっていることを決定するとき、又は他のスイッチングトリガイベント(202)が発生するとき、アクセスポイント(120a)は自身の近くの他のアクセスポイント(120b,c,d)に転送要求を送信する。他のアクセスポイントがモバイルデバイス(110)を受け入れ得るとき、当該アクセスポイントは、当該アクセスポイントが利用可能であることを、要求アクセスポイント(120a)に通知する。要求アクセスポイント(120a)は、利用可能なアクセスポイント(120b,c,d)の間から選択し、選択されたアクセスポイントにスイッチするようにモバイルデバイス(110)に通知する。モバイルデバイス(110)に対する通知は、選択されたアクセスポイントの適切な属性(特質)を含むので、モバイルデバイス(110)は、最小のオーバヘッド又は遅延で、当該選択されたアクセスポイントにスイッチをもたらし得る。要求アクセスポイント(120a)は、当該転送プロセスの間にメッセージバッファを保持するので、転送の間のいかなるデータ喪失も容易に再生され得る。
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本発明は,CDMA 1xEV−DO移動通信システムにおいて逆方向リンク率を制御する方法及びシステムを提供する。本発明は,(a)無線基地局の各アンテナ端で熱上昇値を測定して測定熱上昇値を求めるステップと,(b)測定熱上昇値と熱上昇値の限界設定値であるしきい熱上昇値を比較するステップと,(c)ステップ(b)の比較の結果,測定熱上昇値がしきい熱上昇値以下であれば,逆方向活性制御ビットを0として移動通信端末機に伝送するステップと,(d)ステップ(b)の比較の結果,測定熱上昇値がしきい熱上昇値より大きければ,通信中のユーザ数とユーザ数の限界設定値であるしきいユーザ数を比較するステップと,(e)ステップ(d)の比較の結果,通信中のユーザ数がしきいユーザ数以下であれば,逆方向活性制御ビットを0として移動通信端末機に伝送するステップと,(f)ステップ(d)の比較の結果,通信中のユーザ数がしきいユーザ数より大きければ,逆方向活性制御ビットを1として移動通信端末機に伝送するステップと,を含むことを特徴とする,CDMA 1xEV−DO移動通信システムにおける通信中のユーザ数を用いて逆方向リンク率を制御する方法及びシステムに関する。

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無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)が、局と、アクセスポイント(AP)と、ネットワーク管理エンティティ(NME)とを含む。WLANにおけるリモート無線リソース管理のための方法が、APにおいてトリガ条件を構成することによって始まる。トリガ条件が満たされたかどうかの判定が行われ、トリガ条件が満たされている場合、通知メッセージが、APからNMEに送信される。

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デュアルモード動作機能を備えた通信ユニット(10)は、第1のワイヤレスネットワーク(16、18、20)上での別の通信ユニット(12)との初期接続をサポートするための受信器(203、204)及び送信器(207、208)と、受信器及び送信器に結合され、受信器及び送信器を制御して初期接続を維持するとともに、別の通信ユニットにメッセージを送受信して、第2のワイヤレスネットワーク(11)を経由する新規接続を実施するコントローラ(205)と、を備える。対応する方法は、初期接続に参加しながら(302)、新規接続の利用可能性を検出すること(304)、及び初期接続を介して通信ユニット間でメッセージを交換することにより新規接続を確立すること(310、312)を含む。
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無線端末の位置を特定する方法を開示する。本発明の実施例は、送信器からの信号の信号強度は、ある場所では異なり、それ故に、無線端末の位置は、現在観測している信号強度と、場所(地域)と信号強度とを関連付けるマップあるいはデータベースとを比較することにより、特定される。さらに、本発明の一実施例は、無線端末における基地局の制御チャネルの信号強度を相互性原理に基づいて推定している。これは、無線端末が実際に基地局から制御チャネルを受信しているか否かを問わないが、基地局が、無線端末からのアップリンク・トラフィック・チャネル信号を受信し測定している限り可能である。この推定した信号強度測定値を用いて、単独であるいは経験則に基づく信号強度測定値と組み合わせて、無線端末の位置を特定する。
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無線通信システムにおいてCPCH(共通物理チャネル)タイムスロットとして指定されたタイムスロットを、ユーザトラフィックのために再使用することができる方法およびシステム。第1のセル(102)において使用されるCPCHタイムスロットが、第2のセル(104)によって再使用されることが、第1のセルと第2のセルが、相異なるCPCHタイムスロット内で制御情報を伝送するものと想定して、ユーザトラフィックに関して可能である。第2のセルは、第1のセルが、制御情報を伝送しているタイムスロットを再使用することを、そのタイムスロットの第2のセルによる再使用により、第1のセルにおける制御情報の受信が低下させられない限り、許される。

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本発明は、個人情報機器で無線LANと無線広域網間のシームレス垂直ローミングを制御する方法およびプログラム記録媒体に関するものである。

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無線LAN内においてアクセスポイントを動作させる方法を提供する。アクセスポイントには、複数の制御フレームと1つのデータフレームとを含むパケットデータの交換に基づいて、少なくとも1つのリモートステーションと順方向リンクで通信する指向性アンテナが含まれる。指向性アンテナには、複数のアンテナパターンが含まれる。本方法には、リモートステーションから指向性アンテナの第1のアンテナパターンを使用して第1の制御フレームを受信するステップと、リモートステーションに第1のデータフレームを送信するステップと、リモートステーションから指向性アンテナの第2のアンテナパターンを使用して第2の制御フレームを受信するステップとが含まれる。第1のアンテナパターンを使用して受信した第1の制御フレームの信号品質と、第2のアンテナパターンを使用して受信した第2の制御フレームの信号品質が測定される。第1および第2のアンテナパターンに関連付けられたそれぞれの測定された信号品質が比較される。

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複数の層を有するマルチメディア情報のための無線送信システムは、報告されたチャネル条件、モバイルのロケーションおよび/または特定の層のために使用されたフォワードエラー訂正(FEC)に基づいてどの層を送信すべきかを選択することができる基地局(BTS)および移動局(MS)を含む。
それぞれのFECレートおよび/または電力レベルは、利用可能な帯域幅および/またはBTSの受信およびデコーディング能力に依存して移動局により各層に対して動的に確立することができる。
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本発明は、超広帯域(UWB)機器間で通信を行うためのシステムおよび方法を提供する。一般に、UWB機器は、減衰、および他の通信環境の特性が特徴になる可能性がある。このような特性を用いて、UWB機器は、通信品質を向上させるように、さまざまな通信パラメータを適合させることができる。UWB機器は、他のUWB機器と通信を行うためのゾーンとセクタとを確立するために、このような特性を用いることができる。このゾーンとセクタとの割り当てに基づき、UWB機器は、他のUWB機器と通信を行うための通信パラメータを選択できる。本要約は、要約の要件規則に従うことを唯一の目的として提供されるもので、それによって、読者は、本明細書に含まれる開示の対象を即座に確認できる。本要約は、これを、請求項の範囲または意味を解釈または限定するためには使用しないという明示的理解の下に提出する。

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IEEE802.11など、データ通信において使用されるビーコン信号に、データ拡張子が提供される。データ拡張子は、追加の情報がビーコン信号によって提供されることを可能にする。周期的ビーコン要求は、WLAN(12、13)上の無線送受信ユニット(WTRU、17、18、19)とアクセスポイント(AP)の間の接続中に行われる。ビーコン要求に対応する測定要求フィールド(26)は、その要求が適用される測定継続期間値およびチャネル番号を含む。ビーコン要求はスキャンモードを可能にし、スキャンモードには、「アクティブスキャン」モード、「パッシブスキャン」モードおよび「ビーコンテーブル」モードが含まれる。

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無線通信システム内の2つの通信エンティティ間において、ビーム形成の使用を調整する方法およびシステムが開示される。2つのエンティティは、それぞれのビーム形成の使用に関する制御情報を伝え合うことができる。少なくとも1つのエンティティのための補正係数が与えられ、そのエンティティは、通信相手の他のエンティティのビームに対するビーム整合において測定された任意の誤差を補正するために、自らのビーム調整を縮小させまたは保留することができる。

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クローズドループ出力制御を使用する無線通信システム(50)において、一次局(100)は、二次局(200)から受けた出力制御コマンドを含む制御情報に応じてその送信出力を調整する。一次局(100)が出力制御コマンドに従わない場合、二次局(200)が制御情報を変更するとともに、一次局(100)は、変更された制御情報を使用して、送信の特性を適合させる。
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無線電話を在圏PLMNのセル上に位置させる第1のステップ(300)を備え、優先順位の高いホームまたはホーム等価公衆陸上移動通信網(PLMN)を探索するための無線電話用の方法に関する。次のステップは、セルを一意に識別するステップ(302)である。次のステップは、在圏PLMNより優先順位が高いPLMNを探索するステップ(304)である。次のステップは、一意に識別したセルに対する優先順位が高いPLMNでないことが分かっているこれらの周波数の履歴を記憶するステップ(306)である。そのセル上に位置している間に行う優先順位が高いPLMNの周波数の以降の任意の探索は、無線電話が位置する一意に識別したセルに対する履歴内に列挙するこれらの周波数を除く、使用できる周波数を走査するステップ(308)を含む。
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2つ以上の基地局および/または基地局セクタ間のモバイルのワイヤレス送受信ユニット(WTRU)のソフトハンドオーバおよびソフターハンドオーバのための、ワイヤレス通信システム、方法および装置を提供する。ネットワーク制御ユニットは、選択された基地局を割り当てて、基地局または基地局セクタのサービスの地理的領域に配置されているWTRUに基づいて、通信データをWTRUに送信する。WTRUの結合検出(JD)受信器は、一連の時間フレームの各々において、1つまたは複数のワイヤレスデータ信号を受信して処理するように構成されており、共通のタイムスロット内で受信される各信号は、同一の通信データを符号化する一意的なチャネルを有する。JD受信器は、共通のタイムスロット内の受信信号を評価する複数のチャネルの評価器と、チャネルの評価値を復号かつ結合して合成データ信号を抽出するように構成された結合器とを有する。

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所望レベルのネットワークの性能を得るために、無線または有線のネットワーク機器に最適または好適な構成設定を判断する方法を提示する。サイト固有のネットワークモデルが適応処理と併用されて、ネットワークの性能の効率的な設計および進行中の管理が行われる。本発明は、ネットワーク全体の性能および費用を繰り返し求め、機器の設定、位置、および向きをさらに繰り返す。リアルタイム制御は、サイト固有コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアアプリケーションとネットワークの物理的な構成要素の間にあり、本発明の表示、記憶を可能にし、常に変化しているトラフィックおよび干渉条件に対していずれのネットワークにも反復的に適応する。アラームにより、ネットワークパラメータの迅速な適応が提供され、警告がなされ、予めプログラムされているネットワークシャットダウンアクションを自律的にとることができる。無線ポストイットノート装置およびネットワークにより、書籍の内容またはハードドライブメモリ等の大量のデータに広帯域レーダ装置によって部屋内でアクセスすることが可能であり、これをインターネットまたはイーサネットバックボーンにさらに相互接続して、無線ポストイット装置への世界規模でのアクセスおよび遠隔検索を提供することができる。
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【課題】 受信報告を確実にサーバーが受信することができる移動通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の移動通信端末装置は、データを送受信する送受信手段102と、送受信手段102からの前記データの制御情報に基づいて前記データ受信している基地局を監視する受信状況監視手段103と、送受信手段102からの前記データのパケットを受信するパケット受信手段105と、所定時間間隔ごとにサーバーにパケット受信手段105により受信されたパケットの受信統計値を報告する受信報告を送信する受信報告送信手段106と、を具備する。受信報告送信手段106は、ハンドオーバー中に前記受信報告を送信する時刻となっても前記受信報告を送信せずに待機して前記ハンドオーバーが完了した時に前記受信報告を送信する。 (もっと読む)


【課題】 屋内における携帯電話機の電波品質調査を手作業によることなく効率的に行え、また調査者の精神的負担も解消させることができるようにする。
【解決手段】 本体部1と操作部2は、共に携帯可能なもので、操作部を手に持ちながら、本体部を例えばデイパックに収納した状態で持ち運び、屋内のフロアで測定を行った場合に、外部からは操作部と接続ケーブルが多少見えるぐらいとなるので、よもや携帯電話機を発呼しているようには見えず、操作者(調査者)も他者の目を気にせず安心して測定することができる。このため、調査者は挙動不審な人物と見られることもなくなり、調査者の精神的負担も格段に減少する。操作部からの発呼指示により、本体部において指定された調査ポイントでの測定を自動的に行い、測定結果をディスプレイ20に表示する (もっと読む)


【課題】 従来は、ハンドオーバの成功率が低く、また、移動端末の消費電流が多くなり、無駄な電池消耗が避けられず更に、ユーザの使用用途や地域などの違いに対応できず使用環境に左右される。
【解決手段】 ステップS21における切り戻し処理の設定有無の判定は、予めユーザが設定した検索のリトライ回数達したかどうかを判定し、設定したリトライ回数に達していない場合は、ユーザが予め設定した時間間隔経過した時点でステップS3に戻り、約0.5秒の基地局検索を再度行う。ステップS21で設定したリトライ回数に達していると判定された場合は、ユーザが予め切り戻り処理を行うように設定した場合は、ステップS22の切り戻り処理を行う。ユーザが予め切り戻り処理を行わないように設定したときは通話を終了する。ステップS23では、同期確立をリトライ時間間隔でリトライ回数行ったかどうか判定する。 (もっと読む)


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