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Fターム[5K067FF24]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可視 (5,345) | 照明 (296)

Fターム[5K067FF24]に分類される特許

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【課題】
ユーザに意識的に不在着信の有無を確認させることなく、携帯通信端末の状態に応じて、効率よく不在着信を報知することが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】
本発明の一態様にかかる携帯電話機100は、無線通信回線を介して受けた振動による着信の報知に対し、応答操作がなされなかった不在着信を報知する携帯通信端末であって、着信時にユーザが動状態か静状態かを検知する加速度センサ101と、加速度センサ101から出力される検知信号に基づいて、着信時に動状態でありその後に静状態へ移行したと判定した場合に、不在着信を報知するバイブレータ104とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザの動作に応じて、不在着信があることを通知する携帯電話端末、プログラム、及び半導体チップを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯電話端末100は、不在着信に起因する情報を記憶する記憶部6と、携帯電話端末100が接触されたことを検出する接触感知センサ10と、接触感知センサ10が、携帯電話端末100が接触されたことを検出したとき、記憶部6に記憶された不在着信に起因する情報に基づいて不在着信があることを通知する通知部8と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機に着信があったとき電話機本体を手に持たなくてもFM送信機とFM受信機によりワンタッチで通話を可能にする微弱電波を利用したワイヤレス通信システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレス通信システムは、図1による構成とし、構造としては図2、図3に示す形状とする。
自動車の運転中にワイヤレス通信システムを使用する場合は、携帯電話機本体のスピーカ部分にFM送信機を挟み込み、FM受信機は自動車に備え付けのFMラジオを利用することにより、道路交通法に抵触しないで安全に通話が可能となりハンズフリーヘッドセットのようにイヤホンのケーブルが運転の障害になる事も無く、車外の警報音も聞き取り易くなるなど安全性の面も考慮したワイヤレス通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】
消費電流を削減しつつ誤操作に至り難くすること。
【解決手段】
複数のキーボタンを有する操作部21と、キーボタンごとに対応する発光素子を有するキーバックライト部22と、キーボタンのうち表示されている画面に対する機能の割り当てのない1又は複数の特定キーボタンに対応する発光素子のみが点灯している状態で、任意のキーボタンが押下されたときに、特定キーボタン以外の1又は複数の非特定キーボタンに対応する発光素子を点灯させるように制御する制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 各種制御信号のモニタ機能を有するPCツールを有していない携帯通信端末では、現在、携帯通信端末内で、どのような現象が発生しているのかを知ることができないため、大容量データをダウンロードする際、ユーザにストレスがかかることがある。
【解決手段】 携帯通信端末内のCPUは、ステップS1でチャネル及び伝送レートが変更されたと判定した時は、取得したチャネル情報が報知チャネル、呼出チャネル、共通チャネル、個別チャネルのいずれであるかに応じて、LED通知部の点滅パターン及び色を制御する。LED通知部は着信報知のために点灯/点滅するLEDからなる既存の着信通知部であり、これを利用して現在のチャネル情報又は伝送レートを発光色と点灯又は点滅パターンの組み合わせによりユーザに通知する。これにより、大容量データをダウンロードする場所の通信環境が分かり、通信環境が良好な場所でのダウンロードが可能となる。 (もっと読む)


【課題】独立して携帯電話機とポータブルオーディオ再生機にアクセスすることができるポータブルオーディオシステムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機120とポータブルオーディオ再生機130と操作手段を有するヘッドフォン140とで構成し、ヘッドフォンインタフェース手段とポータブルオーディオインタフェース手段、音声信号出力インタフェース手段とケータイインタフェース手段、ヘッドフォンインタフェース手段と音声信号入出力インタフェース手段とを備え、携帯電話機とポータブルオーディオ再生機に独立してアクセスすることができる。携帯電話への着信検知を低下することなく楽曲再生環境の充実と操作性の大幅な向上が図れるものである。 (もっと読む)


【課題】着信があった場合に操作手段によって操作がされなかった場合に、その後一定時間間隔で一定時間鳴動手段により鳴動させ、それを一定回数繰り返すことにより、着信があったことを所有者に知らせる携帯電話を提供すること。
【解決手段】 相手から呼び出しにより着信があり(ステップ10)、キー操作による応答がない場合は(ステップ11)、応答なしの着信としてメモリに記憶される。その後にボタン操作(応答)があれば(ステップ12;Y)、その後の一連の着信を知らせる動作は行わない。着信中のボタン操作も同様である。ボタン操作がなければ、一定時間の間隔を置いて(ステップ13)、一定時間鳴動部22により鳴動を行う(ステップ14)。この動作を設定回数になるまで行う(ステップ15)。 (もっと読む)


【課題】音声入力だけで無線機の動作制御とライト点灯制御を実行可能とした無線機のライト制御方式及び方法を提供する。
【解決手段】マイクからの入力信号から音声信号を検知し、検知された音声信号のレベルが所定のしきい値以上であるか否かを判定し、音声信号のレベルが所定のしきい値以上であるときには、VOX機能が設定されていれば、当該無線機の送信機能を予め定められた時間だけ動作させ、ライトを点灯させる機能が設定されていれば、予め定められた時間だけライト点灯動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して無線接続されて通信を行なうものであって、電池により駆動される無線通信端末として、消費電力が少ないものを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の通信用回線のそれぞれを対応設定させることが可能であって、それぞれ発光素子62が対応して設けられている複数個の操作ボタン61と、当該複数の操作ボタン61のそれぞれに対応する複数個のシンボル63を表示画面315Dに表示する表示手段とを備える。少なくとも通信用回線が対応設定されている複数個の操作ボタン61について、発光素子62の発光態様により通信用回線の回線状態を表示する第1の表示モードとするか、表示画面に表示されるシンボル63の表示態様により通信用回線の回線状態を表示する第2の表示モードとするかを切り替える表示モード切替手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信用回線を収容可能な主装置部に対して通信路を通じて接続されて通信を行なう電話通信端末として、少ない操作キーであっても、多数の電話用通信回線に対応することができ、かつ、使い勝手の良いものを提供する。
【解決手段】通信用回線の回線状態が割り付けられた操作キーを設ける。操作キーが操作されたときに、操作キーに割り付けられている回線状態となっている通信用回線の一覧を、予め定められた優先順に表示画面に表示するように制御する表示制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 テンキーを点灯するLED素子などのテンキー表示素子を用いて時刻を表示するように構成し時刻表示を視認しし易くした携帯電話を提供する。
【解決手段】 テンキー表示素子23を有する複数のテンキー23a等を備えた携帯電話10において、前記携帯電話10は、時計回路21と時刻検出手段22と時刻報知手段15とテンキー表示制御部24とを備え、時刻報知手段15からの時報音と同期し、テンキー表示制御部24は、時刻に対応した数のテンキー表示素子23を、点灯ないしは点滅制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置の周囲温度によって、照明装置に流せる電流を調整し、高温では最大定格を超えず、常温では十分な表示特性が得られるだけの電流を照明装置に流すことができるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置の情報表示面5、または、情報表示面と操作入力部とを照明するための照明装置、前記端末装置の周辺の光量を検出する光量検出手段1、前記端末装置の周囲温度を検出する温度検出手段3、前記光量検出手段によって検出された光量情報と、前記温度検出手段によって検出された温度情報とに基づいて、前記照明装置の駆動電流を制御し前記情報表示面の輝度を調節する調光制御手段7、8を備えた携帯端末装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザーはテレビ電話機能を用いて通話するときは、お互いの視線を一致させることができるようにして、ユーザー同士が実際に会っているのと同様に自然な状態で会話をすることができるようにした通信端末装置を提供する。
【解決手段】 照明制御手段及び表示情報制御手段44は、照明手段30、27を作動状態とすると共に液晶パネルに情報を表示させる第1状態と、照明手段を非作動状態とすると共に液晶パネルに情報を表示させない第2状態とが交互に実施されるように、照明手段及び液晶パネルを制御し、画像取込制御手段40は、前記第2状態のときに画像取り込み動作を行なうよう画像取込手段32を制御する。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単で、かつ、被発光部材内に発光素子などを埋設することなく、被発光部材全体が発光しているように見える移動通信機器用アクセサリを提供する。
【解決手段】 ループバンド23を内部に複数の気泡23aを有する光透過性材で形成し、このループバンド23の両端部23c、23dとLED21a〜21cとの間に三角柱状のプリズム22を配設する。そして、プリズム22の底面22aに対向してLED21a〜21cを配設し、プリズム22の両側面22b、22cのそれぞれに対向してループバンド23の両端部23c、23dを配設する。これにより、LED21a〜21cからの光がプリズム22を通ってループバンド23内に伝達(誘導)され、この光はループバンド23内の気泡23aに当って屈折、拡散し、ループバンド23全体が発光しているように見える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、電話装置、特に携帯用の電話装置に関し、その使用者が直ちに電話にでられない場合でも、特殊なキーまたは他の手段により、装置に記憶した複数のメッセージを選択して送出することで、状況を発信相手に通知できるようにするものである。また、セパレートバイブレータからもこの機能を実現できるようにしたものである。
【解決手段】
携帯用の電話装置は、発信相手へのメッセージを生成、記憶、送出する手段を備え、使用者が直ちに電話にでられない場合に、簡単なキー操作または他の手段により、予め生成、記憶しておいた発信相手への複数のメッセージを、状況に応じて選択し、送信相手に送出することができるようにしたものである。
また、メッセージは、複数用意して、着信時の際の、携帯電話の使用者の状況に応じてその使用者が選択できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 周波数が2GHzの移動通信網や特殊な電波方式による移動通信網などにおいても、発着信を表示することができる移動通信機器用アクセサリを提供する。
【解決手段】 移動通信機器からの電波を受信するアンテナ10を、プリント基板6の面上に配設されたラジアル11と、一端部12aがプリント基板6に接続された内部アンテナ12と、本体5の外側に配設され垂直に延びる外部アンテナ13とから構成する。そして、ラジアル11、内部アンテナ12および外部アンテナ13の長さを、電波の公称周波数から算出される公称波長の全波長、半波長、4分の1波長などの公称共振波長の約95〜97%に設定する。 (もっと読む)


【課題】必要な情報を十分な明るさで表示し、かつ、液晶画面のバックライトの消費電力を低減することができる液晶画面の照明方法及び携帯電話機の提供。
【解決手段】液晶画面4のバックライトとして、液晶画面4の全面を照明するための消費電力の大きい高輝度の第1のバックライト5aと、液晶画面4の一部を照明するための消費電力の小さい低輝度の第2のバックライト5bとを実装し、用途、すなわち、液晶画面4に表示される情報や実行する機能に応じてバックライトで照明する範囲を切り替える。これにより、不要な部分を照明するために消費されていた電力を削減することができ、十分な明るさでありながらバックライトの消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緊急時の救援要請に際して、QQボタン・スイッチを2段階操作の下で操作することによって、GPS機能を介して、あるいはタグ読取り機能を介して、測位データを通報できるようにし、また損害保険会社と交信できるようにすることを目的としている。
【解決手段】 損害保険会社が無償で譲渡あるいは貸与した携帯電話機において、QQボタン・スイッチとして赤ボタンと青ボタンとを設け、測位データの取得に当たって、GPS機能とタグ読取り機能とのより早い方を利用するようにし、かつ損害保険会社の交信に当たって、損害保険会社からのプリント要求にもとづき、当該携帯電話機を損害保険会社の本支店・代理店に提示してプリント出力を得る。 (もっと読む)


1つまたは複数のバックライトのそれぞれが複数のキーの中の個々のキーと関連付けられているプログラミングされた通信装置の状態を通知する方法が開示されている。この方法は、通信装置のユーザーに対して伝達すべき状態情報を生成し、この状態情報に対応するパターンに従って、1つまたは複数のバックライトを点灯させる。この結果として、視覚的なグラフィック・ディスプレイが不要となり、コストが節減され、容積が節約されると共に、信頼性が向上する。
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【課題】 個人の生活における物品の格納場所などの管理を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 登録する物品の画像を無線携帯端末1のデジタルカメラ2で撮影し、物品に無線情報タグ7を貼り付けると同時に、無線情報タグ7内のRF−IDタグ6の識別情報を無線携帯端末1に搭載されたRF−IDリーダライタ4により読み込み、物品と識別情報とを対応付けるデータベースを作成する。無線携帯端末1はRF−IDタグ6の識別情報を読み込み、データベースを検索し、LCD151に識別情報と関連付けられた画像データを表示しすることで物品の情報を知る。無線携帯端末1において登録されている画像を特定し、対応付けされた識別情報をRF−IDリーダライタ4から無線情報タグ7へ送信し、無線情報タグ7にあるLEDを点灯し、物品の置かれている場所を特定する。 (もっと読む)


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