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Fターム[5K067FF24]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可視 (5,345) | 照明 (296)

Fターム[5K067FF24]に分類される特許

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【課題】ICカードを搭載した携帯電話機の盗難および紛失の防止を、ICカードを搭載した携帯電話機に他の機器を搭載することなく手軽に実現する。
【解決手段】非接触式のICカードを搭載した携帯電話機10と無線通信する携帯電話機検知装置20であって、本発明に係る携帯電話機検知装置20は、ICカードから送信される応答信号を受信する応答受信部204と、ICカードの個体を識別できる情報である対象情報202aを記憶している対象記憶部202と、対象記憶部202が記憶している対象情報202aを含む応答信号が応答受信部204により受信されたか否かを判定する判定部212とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の携帯情報端末機でブルートゥース等の近距離通信技術を用いて、容易に他の人とコミュニケーションを図ることができるようにし、特に、近距離通信技術の設定を行いやすくする携帯情報システムを提供する。
【解決手段】近距離データ通信規格に準拠した通信を行う携帯情報端末機であって、前記通信の設定を記憶する通信設定記憶手段と、操作者からの指示に応じて、前記通信設定記憶手段に前記通信の設定を記憶させる通信設定手段と、前記通信のアプリケーションを起動する起動手段と、前記起動手段により起動された後に、前記通信設定記憶手段に記憶されている設定を検知する通信設定検知手段と、前記通信設定検知手段により検知された設定が通信使用許可でない場合は、前記通信設定手段を起動する設定起動手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の変化が及ぼす並列処理への影響を抑える。
【解決手段】動作制御部205は無線通信部201による無線通信処理とその他の処理を並行して実行する。動作制御部205は実行するタスクの消費電力が変化するとその旨を比較部204に通知し、記憶部202に記憶されるタスク管理テーブルを更新する。比較部204は取得部203により取得された消費電力と、動作制御部205により入力されたタスクの消費電力とに基づいて、消費電力が所定のしきい値より大きいか否かを比較し、比較結果を動作制御部205に入力する。動作制御部205は比較結果に基づいて優先度の高いタスクが正常に実行されるように、優先度の低いタスクの消費電力を抑える制御を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者が提示消息によって、使用される無線ネットワーク装置が無線ネットワークにアクセスできるかを判断できる無線ネットワーク信号の偵測方法を提供する。
【解決手段】無線ネットワーク信号の偵測方法では無線ネットワーク信号偵測装置に最少一つのサービス識別コードを設定し、並びにそのサービス識別コードによってその無線ネットワーク信号偵測装置の所在位置ではそのサービス識別コードのある無線ネットワーク信号を受信できるかを偵測し、かつその無線ネットワーク信号偵測装置がその無線ネットワーク信号にサービス識別コードがあると偵測したら、その無線ネットワーク信号偵測装置は提示消息を出力し、使用者はその提示消息によって使用される無線ネットワーク装置が無線ネットワークにアクセスできるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】無線センサ装置の最適設置場所を簡単に検知できる。
【解決手段】本発明に係る無線センサシステム1は、何らかの検知を行う無線センサ装置2と、該無線センサ装置2と無線によってデータのやり取りを行う無線基地局3と、を備えている。無線センサ装置2の側にはサンプル信号を送信するサンプル信号送信部(不図示)が設けられており、無線基地局3の側には、その受信感度を検知する感度検知部(不図示)と、その検知結果を無線センサ装置2の側に送信する感度送信部(不図示)とが配置されている。さらに、無線センサ装置2には、LED及びブザーの少なくとも一方(不図示)が設けられており、感度送信部からのデータに基づき受信感度を告知するように構成されている。無線センサ装置2をセットしようとする作業者は最適設置場所をLED等にて簡単に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】暗所において使用するユーザが容易に通信接続の切断操作に移行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末は、ユーザによって操作される切断キーと、送受信部101と、音声検出部102と、タイマ107と、状態情報検出部と、制御部と、操作部用照明装置104とを具備する。音声検出部102は、他の通信装置と通信接続中の音声信号が、所定の閾値以下の大きさであることを検出して音声無感信号を発行する。タイマ107は、音声無感信号に応答して一定時間間隔で時刻をカウントする。状態情報検出部は、音声無感信号に応答して、ユーザに対する相対位置に基づく状態情報を検出する。制御部は、一定時間間隔毎に状態情報を参照し、ユーザとの相対位置が閾値以上であるかを判定し、この相対位置が閾値以上である場合、終話通知信号を発行する。操作部用照明装置104はこの終話通知信号に応答して切断キーを点灯する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業を不要にする。
【解決手段】本発明のハンズフリーシステムは、車両の室内に配設されるものであって、音声を出力する音声出力手段3と、音声を入力する音声入力手段4と、携帯電話機の動作を制御する制御手段とを備えて成るものにおいて、携帯電話機が車両の室内に持ち込まれたときに、この携帯電話機との間でデータや信号等を無線通信によって送受するように構成したものである。この構成によれば、ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業が不要になる。 (もっと読む)


【課題】 情報通信端末を落したときの他人による悪用を未然に防止できる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 情報通信端末(携帯電話機)の落下を示す加速度を検知したときに、情報通信端末における少なくとも一つの機能を利用不可にするように制御する。情報通信端末の落下を示す加速度を検知したときに、音又は光による警報を発するように制御してもよい。上記落下を示す加速度を検知するとともに情報通信端末の落下による衝撃を示す加速度を検知したときに、上記機能を利用不可にする制御又は上記アラーム音を発生する制御を行うようにしてもよい。上記加速度の大きさが予め設定した閾値を超えたときに、情報通信端末の落下による衝撃が発生したと判定してもよい。 (もっと読む)


【課題】機器の動作状態を視覚的に判断することができるようにする。
【解決手段】検出部521は、情報通信端末の動作状態(例えば、データ送信またはデータ受信など)を検出する。制御部522は、検出部521により検出された情報通信端末1の動作状態に応じて調光部523を制御する。調光部523は、制御部522の制御の下、発光部524を所定の色および輝度で発光させたり、発光輝度を徐々に明るくしたり、または発光輝度を徐々に暗くしたりする。本発明は、携帯型情報端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保しつつ、使用性の向上が可能な携帯端末装置及びその使用制限方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置1は、無線通信ユニット3との間で無線認証を行う。携帯端末装置1は、無線通信ユニットとの距離が認証可能距離D1になる前に、さらに短い距離である警告距離D2になった時点で、使用者に対し所定の警告を行い、使用性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で携帯電波送受信時に、携帯電話機に実装された無線認証部の無線認証動作を停止させるように制御して、無線認証信号による携帯通信信号への干渉を防止すると共に、キー側の電池消耗を低減する無線通信装置、無線認証システム及び無線認証方法を提供すること。
【解決手段】無線認証制御部304は、無線通信制御部101から入力される通信状態信号により携帯電話機100が通話又は通信中である場合は上記応答信号の送信を停止し、通信状態信号により携帯電話機100が通話又は通信が終了した場合は上記応答信号の送信を再開する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を充電する充電装置から携帯装置を取り外す際に、それが正当な使用者であるのか否か、また自宅中であるのか外宅中であるのかを判別して、セキュリティと使い勝手とを両立させること。
【解決手段】充電装置3から携帯装置1を取り外す際に、それが正当な使用者であることを、認証端末2からの受信電界強度によって使用者の接近を判断する。電界強度が所定値以下の時は、携帯装置1に接近していないとして機能制限を行う、または警報する。 (もっと読む)


【課題】メイン端末である無線親機又はサブ端末である無線子機を操作することにより、どの無線子機がどの無線親機と縁組みされているかを即座に確認可能となる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線テレメータシステムにおいて、センターネットワーク装置12に電話回線24を介して接続された端末ネットワーク装置13に複数の無線親機14,15,16が有線接続され、複数の無線子機17〜22にはマイコンメータ23がそれぞれ有線続されている。無線親機に備わる操作手段の操作に応じて、無線親機14側で縁組済みとされるすべての無線子機17,18に縁組確認用通信を開始し、受信した無線子機は、既に縁組済みの場合、縁組済みの無線子機である旨の表示をする。その表示を認識することで、当該無線子機は目的の無線親機と縁組済みである旨を確認することができる。 (もっと読む)


無線通信を介したリモートデバイスの動作を制御するためのシステムである。リモートデバイスは、異なる動作レンジを有する少なくとも2つの異なる短距離無線媒体を介した通信用のリソースを含む。第1無線媒体からの走査通信信号の感知により、第2無線通信媒体を介して走査デバイスに対して既に確立されている接続からのリモートデバイスの接続解除をトリガすることができる。リモートデバイスは、リモートデバイスIDを走査デバイスに提供することができる。このトランザクションの結果として、一方又は両方のデバイスはモード変更を生じる場合があり、これは、ユーザに対して可聴、可視、又は触覚の確認によって信号で伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】
規制エリアにおける携帯電話機の適正使用を促す携帯電話機使用警告システムの提供。
【解決手段】
携帯電話機使用警告システムは、エリア毎に設定された規制内容に応じた警告信号を送信する警告信号送信機10と、警告信号を受信した場合に所定の点灯動作を行う警告灯を備えた警告信号受信機(警告信号受信機能付き携帯電話機を含む。)20、30により構成される。警告信号送信機10が送信する警告信号に応じた点灯パターンにて警告信号受信機20、30の警告灯が点灯し、携帯電話機ユーザや周囲の人間に警告内容を伝達し、適正使用を促す。 (もっと読む)


本発明は、非接触式トランザクションの分野、特に近接場通信の分野、そしてより特定的には無線周波数識別インタフェース上のスマートカードトランザクションに関する。本発明は同様に、近接場通信イベントを検出する段階、前記検出された近接場通信イベントに従って近接場通信イベントの少なくとも1つの標示を得る段階および前記少なくとも1つの得られた標示を提供する段階を用いて、近接場通信デバイス上で近接場通信イベントの標示を提供することにより移動体端末のユーザに対して、さまざまなトランザクションプロセスについての付加的な情報および制御、そしてそれと同時にさまざまなトランザクションサービスプロバイダに対する付加的な可視性を提供するための方法およびシステムにも関する。
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【課題】簡単かつ安価な回答端末を用いてアンケート等の回答を収集することが出来るワイヤレス回答収集システムを提供する。
【解決手段】回答端末(10)は、無線通信を行うための双方向アクティブ型無線ICタグと操作スイッチとLEDとマイコンを具備し、双方向アクティブ型無線ICタグで回答要求を無線受信すると操作スイッチの操作状態を双方向アクティブ型無線ICタグから無線送信すると共に双方向アクティブ型無線ICタグで受領通知を無線受信するとLEDで報知する。集計処理装置(40)は、回答端末(10)に各々に対して送受信機(21,22)から回答要求を無線送信すると共に操作スイッチ(2)の操作状態を送受信機(21,22)で無線受信すると送受信機(21,22)から受領通知を無線送信する。
【効果】回答端末(10)の構成が簡単かつ安価になる。光で回答者に回答の受領を報知するため、回答者に回答した手応えを与えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】筐体を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができ、また、筐体を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択して終了させることができる携帯端末を提供すること。
【解決手段】複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】地上指令員の操作のみで乗務員が操作することなく、列車の状況を音声または画像で把握することができる列車無線システムを得る。
【解決手段】従来の列車無線システムの機能に加え、列車内の音声状況をモニタするマイクを備え、指令員の操作により指令卓で送出する音声取得指示を地上局を介して移動局に送信し、受信した音声取得指示に基づいて移動局がマイクによりモニタした音声情報を地上局に送信し、マイクからの音声情報を受信した地上局は、当該音声情報を指令卓に与えて再生させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 外出先等でもガス漏れや有毒ガスの発生を検知でき、口臭や体臭、タバコの臭いなどの様々な臭気をどのような場所でも手軽に検知できるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末1は、携帯電話網の基地局11と通信可能であり、利用者が認識可能な表示を行うためのディスプレイや音を出力するためのスピーカ、振動を発するバイブレータ、光を発するLED等を備えている。また、携帯電話端末1は、様々なガスや臭気を検知可能なガスセンサと、GPS衛星10から位置情報を取得するGPS機能とを備えており、当該ガスセンサにて閾値以上のガス成分量を検知した時には、そのガス検知情報と現在位置情報を、消防署や警察署、ガス会社など、予め登録した機関13へ自動通報する。 (もっと読む)


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